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2025-12-10 14:13

4‐7. 神回シリーズ [10分絵本] ごろごろにゃーん 絵本研究家 錦恵美子先生 子育てを楽しむために 

4‐7. 神回シリーズ [10分絵本] ごろごろにゃーん 絵本研究家 錦恵美子先生 子育てを楽しむために 


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🎶 奏でる細胞(By タツ〔細胞学〕&ゆりか〔リベラルアーツ講師〕)

アメリカから配信する科学番組。「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」をテーマに、学びあり、笑いあり、出会いあり!細胞のリズムや老化の謎から、物理学、海外生活、ポッドキャスター同士のコラボまで、楽しく学べるトークをお届けします。

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サマリー

このエピソードでは、絵本研究家の錦恵美子先生が子育てを楽しむための絵本の重要性について語っています。特に、読み聞かせの楽しさが親子の絆を深め、子どもの想像力を育むことに焦点を当てています。錦恵美子先生は「ゴロゴロにゃーん」のような絵本が子供たちの心を育む力を持っていると強調しています。親子で絵本を読むことで共通の言葉が生まれ、コミュニケーションが豊かになると述べています。

絵本を楽しむ重要性
奏でる細胞。奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
今回もですね、前回に引き続き、絵本研究家の錦恵美子先生をゲストに招いて、「10分絵本」という特別コーナーをさせていただきたいと思います。
錦恵美子先生は、福音館書店社外講師として、多くの世代に絵本の大切さと楽しさを広める活動をしてきました。
近年、体感されるまで、新潟大学や新潟県立大学で講師として多くの生徒に、絵本の教育価値を講義形式で伝えられてきました。
大変お疲れ様でした。そして来ていただいてありがとうございます。
今回は第2回目ということで、前回はですね、科学を楽しむためにということで、非常に素晴らしいお話をしていただいたんですが、
第2回ということで、今回は子育てを楽しむためにというテーマで、一回聞いてみてこのテーマはどうですか。子育てを楽しむために。
親もね、子育て楽しんでほしいと思うんですよ。
子育て大変じゃないですか。
もうなんか疲れてね。
毎日毎日忙しいし、なんかイライラしちゃうし、どうしたらもうちょっと子育てを楽しめるかなってお悩みの方がたくさんいるんですけど、
先生、今日も10分でバシッと答えを出していただければと思うんですけども。
私はね、ずいぶんね、私たちの世代は戦後ですけども、本なんかない時代に育ったわけですよ。
ところが祖母が昔話を毎日、毎晩語ってくれた。
いいですね。
それはね、すごく楽しかったんですよ。
私今思うんだけども、語っている祖母も孫に語ることが楽しみだった。
私は子育てにだから絵本を読んでやるってことは、自分自身の楽しみでもあったんです。
要するに絵本のない世代に育ったんだけど、でもその絵本を読んでやるってことは、私の知らないこの楽しい世界を子どもと共に共有したっていうか。
それは子育てしている中でもすごく楽しかったです。
なるほど。子育てを楽しむために、昔は昔話を使ってた。
でも今、昔話をしてくれって言われても、僕、カチカチ山とかできるかな。
もうたろとか。
おむすびころりんとかね。
おむすびころりんとかね。
少しできるかもしれないですが、確かに今は絵本がありますから、代わりにそれを読めばいいってことですね。
祖母はちっとも嫌がらないで、昔話を語ってくれた。
結局、私も子どもに絵本を読んでやるってことは、すごく楽しかったです。
実に楽しくて、次にこれを持ってくるわけですよ。
読んでやってたんだけども、やっぱり一冊の本なんかを読むと、何回も同じ本を読んで、読んで、こっちはもう嫌だな、もう違うのにしてって思うんだけども、
絵本を通じた発見
子どもは深く深く入り込んでいくわけね。
これがやっぱり、私が発見というか、子どもが読んでもらうときの喜び方っていうの。
大人とまた違うんだなとか、そういうものを発見する喜びでもあった。
私が気がつかなかったことを、子どもはいろいろと気がつくわけですよ。
それは絵本を一冊読んで気づく気づきではなくて、毎日いろんな本を読んでいくと、
西木先生がお子さんたちの反応から気づいて楽しくなるってことですね。
楽しくなるっていうか、こういう子どもって見方をするんだって思ったんですよね。
それにはやっぱり何冊か子どもに、絵本を一緒に読む時間を何冊か持って。
毎晩毎晩2冊ぐらい読んでやってましたね。
どんどん楽しくなりますか。
楽しくなんですよ。
時々子どもが質問したりするんだけど、そういうことを考えてたのかと。
だから子どもの空想力っていうか想像力っていうのは、やっぱりその時期でないと、
ゼロ歳から絵本読み始めて。
ゼロ歳から読み始める。ゼロ歳。
ゼロ歳。10ヶ月か、あの時は1歳とちょっと前ぐらいから読んでやったかしらね。
それでね、絵本っていうのは読んで読んでって子どもが持ってくる間は読んでやってくださいっていうのが私の考えなんですよ。
読んで読んで持ってくる。
字が読めても子どもっていうのはね、たどたどしく読むわけですよ。
そうすると頭の中でその物語がしっかりと構成されていかないんだと思うんですよ。
読み聞かせっていうのは何がいいかっていうと、
まだ字が読めない子どもたちが自分で絵を見て言葉を耳で聞いて、
そして想像力を膨らましていくっていうところが大変なんか子どもにとっては楽しいわけですよ。
だから自分で読む絵本ではない。
もともと絵本っていうのは読み聞かせようにできてるんですよ。
大人が子どもに読んでやるようにできてるわけです。
そうすると読み手としてもこの絵本の中の世界というのを楽しむ。
絵本っていうのは子どもが楽しくなるように作られているように見えてるんですけど、
読み手まで楽しくしちゃうんですね。
楽しくしちゃいますね。
子どもが読んでもらってる表情を見ただけでも親としてはものすごく楽しいですよ。
あ、喜んでるんだなとか。
確かにそれは言われてみて気づくと、
最初読んでた頃より10回目くらい同じ本読めって言われちゃうんですよ、子どもにね。
10回目にもなると楽しく、しょうがないな、読んでやろう。
そんなに僕の読むのが楽しいのかと思って読めますもんね。
なぜこの絵本をこんなに何回も何回も読んでって持ってくるんだろうかとこっちは思うわけですよ。
親子の絆を深める絵本の力
すごい疑問ですね。
子どもは何で何回も同じものを聞きたいんでしょうね。
それはね、やっぱりね、また新しい発見があるんですよ。
毎回毎回新しい発見があって。
そういう読み方をしてるっていうふうに私は。
子どもの脳が発達してるから次は新しいことを気づくわけですね。
気づくんですね。
これがね、やっぱり読み手としてはね、面白かったです。
ただね、声に出して読むんじゃなくて、子どもの反応を見ながらね、こっちは読んでるから。
なんでこんなボロボロになるまでこの本持ってくるんだろうかって思うわけですよ。
そうすると毎回違う発見してるんじゃないかなって思ったりします。
そういうのをこちらが読み手として子どもの喜びを分析するっていうのかな。
なぜなぜと思うところも私としては読み手の見下りに好きで楽しかったですよ。
だから。
絵本は育てる人も育てるってことですか。
そうですね。
こっち自身も読んで読んでと言われてる間は親として花ですよ。やっぱりその時期というのは。
そしてもうべったりくっついてね。
そして子どもは幸せな気分になってる。
そういった姿を見るのがやっぱり子育ての中でも面白かったです。
先生、僕子どもに絵本を読むんですけど、
ちょっとその直前までちょっと面倒くさい仕事の要因というか残っててこれ解決しなきゃいけないなと思ってるわけですよ。
そういう時に絵本読んでくれって子どもに言われてちょっとなんだよと。
今忙しいよと頭で思った時に少し寂しい顔をしてて、
あ、いかんと思って一回ちょっと仕事を置こうと思ってふっと息をついて絵本を開くわけですね。
そうすると読まなきゃいけないから一生懸命読むんですけど、
子どもがちょっと安心した顔を見て僕も安心して気がつくとさっきストレスを感じてた仕事がすっと落ち着いて。
素晴らしい関係。
それまでは喧嘩してでもこの問題は解決しなきゃと思ってたものがちょっと絵本読んで落ち着いたことによって
これはお互いに穏やかに穏便に解決できるなっていうのが浮かんだりするんですね。
まさに効果的でお父さんにとっても効果的じゃないですか。素晴らしいそれは。
これは絵本マジックですかこれは。
マジックですねやっぱり。
やはりお父さんのためにも作られていたってことですか。
絵本の力
そうなんです。絵本というのは言葉がなかなかに工夫されてるんですよ。
綺麗な言葉を使うので心まで綺麗になるような。
言葉ってやっぱり言霊っていうだけあってその綺麗な練りに練られた言葉をなぞることにより心も整うというかそういう効果もあるんですかね。
あるんですよ。
絵本ってすごく多様性があって物語ももちろんあるんですけども抽象的な絵でもってゴロゴロニャンっていうような絵本があるんですけども。
ゴロゴロニャンありますね。
ゴロゴロニャンゴロゴロニャンね。
それだけですよね。
それだけなんですよ。
そのリズムでずっといくんですよね。
そうなんですよ。
そうすると子供は自分の体の中にゴロゴロニャンって言葉を取り込んでしまって
それでただいまっていうのをゴロゴロニャンって帰ってきたって子供がいたっていう。
ゴロゴロニャンゴロゴロニャン。
呪文のように毎日学校に行くのをゴロゴロニャンゴロゴロニャンゴロゴロニャンって学校に行って帰ってくるとゴロゴロニャンって帰ってきたっていう。
そういうマジックっていうかね。
とても子供はこのリズムと言葉に体の中にこれをインプットしてるから
いつでも何かこう何か多分。
聞く側のお父さんお母さんも同じ本を読んでるのでこれは共通の世界で楽しめるんですよね。
そうなんです。
ずっとなんか奇妙な言葉をゴロゴロニャンって帰ってきて
あの絵本のゴロゴロニャンをもうすっかり自分の中に取り込んだなって親は思うわけですよね。
いい気分で帰ってくるんですよ。
ゴロゴロニャンゴロゴロニャンって。
何回もゴロゴロニャンゴロゴロニャンとかね。
なんかそういうあれは。
それはねやっぱりあの絵本作家っていうのは実にそういった言葉を探して探して
子供たちにそういういつでも口ずさんでほしいような言葉でもって絵本を作ってるんですよ。
計算されてるんですね。
そうなんです。そうなんです。まさにそうなんです。
それでね何かいい言葉がないかないい言葉がないかなっていうそんな風にして日常送ってんだと思うんです。
でまさにねあのゴロゴロニャンなんていうのは私は実際それをあの子供が呪文のように唱えてるのを何度も聞きましたし。
なるほど。
そしてここにグリとグラがあるんですがグリとグラの中にもそういうリズムがあって
お父さんもお母さんも子供も楽しめるリズムっていうのが隠されてますよね。
あのね最初のページからいくとね
野ネズミのグリとグラは大きなカゴを持って森の奥へ出かけました。
僕らの名前はグリとグラこの世で一番好きなのはお料理することを食べる頃グリグラグリグラと言って出かけるんですよ。
ここがもうそこの家々にこの音楽がここにあるわけです。
これを歌うようにね。
そうです。
読むわけですよね。
面白かったのは福音館書店でここをどのようにして歌ってますかって言って全国に応募した。
応募した。
ちょっと時間になってしまったのでこのグリとグラのリズムに関しては次回お話しさせていただきますが
今回のまとめとしては質問がですね子育てを楽しむにはということだったんですが
子育てと絵本
子育てを楽しむには絵本を読んでくださいということですね。
この絵本の中には子どもだけじゃなく育てる親が育てる人を育てる力もあると。
そうです。
いうことで子育ての原点は一つの絵本を一緒に開くことということですね。
そうですね。
素晴らしい。
同じ言葉を共有しますね。
同じ言葉が絵本を読むことによって子どもにも親にも蓄積されていって通じる言葉会話が増えていくということですね。
それは楽しいことですすごく。
本当ですね。
忙しくてもどんなに忙しくても絵本の時間を読む暇がないというそういう言い訳はやめましょう。
そうです。だってたった5分10分ですからぜひぜひ。
絶対読みます。
何が何でも読んでください。
何が何でも読みます。
ありがとうございます。
今回も第2回10分絵本ということで西木恵美子先生にですね絵本のお話をさせていただきました。
本当に素晴らしいお話をありがとうございます。
どうもどうも。
今回も聞いていただいてありがとうございます。
心の奥まで響け
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