こんにちは、たつです。 こんにちは、ゆりかです。
今日はですね、2つの大注目のエンタメについて語ろうと思ってます。
たつさんがエンタメについてお語りになるの?
そうですよ。もうゆりかさんともう1年始まってですね、2回目の配信なんですけど、やっぱり話題になっているのは将軍。
ねえ、たつさんフールに入ったもんね。
そうそう。そして忍たま乱太郎。この2つを語っていただく。
忍たまを取り上げてくださるの?また。
忍者と将軍というこの日本の2つのですね、番組がですね、世の中で流行りに流行ってるんで、ちょっとこれは取り上げなきゃいけないなと思ってですね。
私の中で忍たまも流行ってるけど、もう30年、40年近く、まあ将軍はね。
これね、やっぱり大介さんに届けたいニュースが含まれてますので。
大助さんを巻き込んじゃうの?ここに。
そうですね。朝日新聞、元配達員のたつとして今回送っていきたいと思います。例のコーナーいきますよ。
はい。
いいですか?
奏でる細胞。奏でる細胞はサイエンスと音楽を愛する2人がアメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
ちょっとタイトルコールの前に、まずね、最近ちょっとポッドキャスト関係で僕出演してる番組がありますので、そちらを紹介させてください。
まず1つ目が、愛があるのが当たり前の73、健康情報がたっぷりのですね、アフタートークを1月20日に配信してくださいました。
ゆうかさんも聞いてもらったと思うんですけど、僕、モグタンとバナナさんと一緒だと普段よりしゃべり上手ね。
すごいなよ。なんか、たつさんの本来の姿があの2人によって引き出されるっていうの?
いつも通りしゃべれるよね。緊張感ないっていうか。
たつさんのいいところが全部出してくださるね、2人は。
あの2人としゃべっていると本当に楽しいので。
すごい難しい話もあるんですけど、2人としゃべっているとただ楽しく聞けちゃうって感じなんで、
すごい大事な健康情報、長生きする秘訣みたいなものがたくさん入ってますので、
僕が頑張っている若返りの研究みたいなこともここに関わっている、すごい大事な情報なんで、
愛があるのが当たり前、73話をですね、ぜひ聞いてみてください。
そしてもう一つですね、とても仲のいい番組さんとやったんですけど、
ついにこのかなでる細胞がですね、日本のプラットフォームとして有名なリッスンというプラットフォームで配信されることになりました。
ありがとうございます。
このきっかけになったのが、リッスンの公式アンバサダーを務められている牛若さんがですね、
このかなでる細胞を推薦番組として、ぜひリッスンで配信してくださいということで選ばれまして、
リッスンでも聞けるようになりました。
たつさん、やるじゃない。
すごいでしょ。
いくら送ったのよ。
いよいよいよ、推薦されただけです。
ほんと?すごいんじゃない?たつさん。
なんて言って励ますんですか?
敬語を習うってことは、日本語のステージで言うと、みんなは大学に来て、そのレベルだから敬語が学べるってことで、
素晴らしいことなんだよって励ますわけでしょ。難しいから。
敬語に限らず、やっぱりアニメが好きでやってくる学生さんたちが多い中で、アニメの言葉っていうのがキャラクターにつけられた、なんていうかな、
キャラクターを彩るものじゃない?アニメのキャラクターが喋る日本語っていうのは。
そのまま日本語としてそれを真似しちゃったら、ちょっと恥ずかしいのよね。
小学生ならそういうことしてもいいけど、大人になるって違うじゃない。
だからあなた方はって、大学できれいな日本語を学んでるのよって、
そうすると日本に行った時にどんな人からもあなたは大切にされるからねっていう話をしてるの。
それ聞きたかった。
そうだったの。だから敬語っていうのはまたさらにそれがランクアップしていくわけだから、すごく自信を持ってくださいって話はするよ。
難しいけどこれが使えればそれだけ日本の人たちに大事にされるっていうことを。
あなたが大事にすると同時に大事にされるってことだから、頑張ろうねって話になって。
完璧じゃなくてもいいから、まずトライしてみようと。
間違っちゃうかもしれない、謙譲語と尊敬語がミックスしちゃうから、間違っちゃったとしてもいいじゃないのってトライしてみなさいよっていう話。
それを喋ろうと思ってるその姿勢がいいんだよね。
ここまで理解してるんですよっていうね。
そうやって敬語とかも頑張ってる素晴らしい学生さんたちがちょっと自信を失っちゃったけど、これはやっぱり難しいからね。
恐れながら申し上げますがちょっと習わないんでしょ。やっぱり大学教育では。
あなた使ったことある?そんなセリフを。
日本語ですか?
日本語で。
使わない、使わない。
でしょ。でもなんか最近ぎゅいとかって流行っちゃってさ。
ぎゅい流行ってるの?
ぎゅいって言っちゃうんだよね、学生がね。
どこの漫画だかわからないけどね。
銀河英雄伝説ですよそれは。
見てんの?銀河英雄伝説見てんのすごいな。
見てるよ。
ぎゅいって言うんだ。
ぎゅい。
ゆりかさんがなんか言ったらぎゅいって。
ぎゅいって、ぎゅいって。
すごい使ったことないな。
ありがとうございます。
あとこの将軍のね一つの僕の考えですけど追い風があります。
トランプ大統領に決まってから11月以降、民主党を応援する人たちがですね、
要はアメリカの半分の人口がですね、もうテレビを見るのやめたらしいんですよ。
よく聞くよねそれはね。
もう見たくない人はあの姿を。
わかります?
そうするとフールとかできっと将軍みたいなドラマを見るわけですね。
で将軍っていうのはやっぱりこう日本の昔ですから、理不尽な封建社会で一般市民は。
もう全く関係ないらしいんですよ。
だけど他にもいろいろなアワードにノミネートされてるってことで、
今後もまだいくつか賞を取っていく可能性があるということで。
ここまで来て私の大好きなサルワタリさんの話をしないで終わらせるのないじゃない?
ぜひぜひ。サルワタリさんの話なんですか?
大好きなアメリカの情報を伝えているジャーナリストのサルワタリさんって人がいて、
目離せない。サルワタリさんの記事から。
何がよかったんですか?
なんていうかな、アメリカ社会とこのハリウッドの状況とか、こと細かにきちっと教えてくださる。
知りたいね。裁判の状況とかね、教えてくれるんですよね。
そうそうそう。ジョニーデップの時からだって、サルワタリさんの情報を中心に私は理解しています。
なるほどね。
今回のね、将軍についてもサルワタリさんのさえわたる記事素敵でした。
ぜひおすすめしたいと思います。
おすすめしたいです。
わかりました。サルワタリさん、ゆりかさんが尊敬するサルワタリさんの記事を、
ぜひリスナーの皆さんにも一度見てほしいと。
例えばアメリカの記事とか、芸能とかで気になったらサルワタリさん結構出してるんですよね。
そうなんです。今回だとね、山勝の剣だとかもサルワタリさん出してるんです。
なるほど。気になったニュースはサルワタリさんを通して読んでほしいと。
そうです。最初第一報はニュースで確認し、ここについてサルワタリさんはどうお考えかなって、
すぐサルワタリさんのご指示を仰ぐというような考えでいます。
なるほど。いいですね。
やっぱりアメリカとかに長く住んでて、そういうところに通じてる人の意見って、
行き過ぎないというか、多角的に分析されてて、何かよく見れるっていうので、何かわかる気がする。
お主体申し上げております、私。
いいですね。
いつかお会いしたいと。
僕は今、ちょっと幸せの研究の方からいくと、
デンマークとかスウェーデンの幸せっていうのを現地に住んでる方々と、
実はこれまたポッドキャストのつながりなんですけど、
くんてんかっこかりさんのお茶会に参加させていただいて、
サルワタリさんお忙しかったのね。
本当2人すごい、かずよさんとまーちゃんさん素敵なんですけど、
そのリスナーさんがみんな集まったんですけど、
その周りのリスナーさんたちがまた素敵で、
スウェーデンとかノルウェーかな、デンマークかな、
そっちの方に住んでる人と、あとアメリカに住んでる人たちで語ったんですけどね、
やっぱ海外での生活をしたからこそ語れる視点みたいなのがあって、
そうね。
面白かったです。
しかも長いことね、住むっていうのはまた違うからね。
そうそう。
だからそういうね、視点で言うとしゅんてんさんのポッドキャストも面白いですし、
やっぱ記事で言ったらもうサルワタリ先生が。
ピカイチです。