入っていいですか?その前にドタバタエピソードを披露したい方いますか?
ドタバタで小指を角にぶつけた小指は治せないっていうエピソード?
どういうことですか?
柱にぶつけた小指の骨折は治せない?
これそうなんですよ、骨折の中でよくタンスの角とかに小指ぶつけるとかあるじゃないですか、あれちょっと激しくやっちゃうと骨折するんですよ。
小指の?
どうやらギブスをはめられないらしいんですよ。
この話するってことは経験が終わりという感じ?
たまたま友達に会ったらは2人とも足を引きずってたっていう話です。
2人ともドタバタして角をぶつけた?
ドタバタしてたみたいですね。
新年早々。
結構タイムリーな話ですね。
それは本当に気をつけなきゃいけないドタバタですね。
じゃあ行きましょうか。
今回のアワードですけども対象が24番組本当に素晴らしい発信ばかりでした。
参加していただいた番組さん本当にありがとうございます。
まず評価の方法ですがシンプルにやりました。
ハッシュタグ科学系ポッドキャストの日にポストされたXの配信を時間ごとに追っかけて1日から20日までの配信のインプレッションやいいね返信リポストなどのアクションにてにぎわいを換算しました。
なので皆さん見ていただければ実は僕じゃなくても皆さんもだいたい当たってるなってことがわかると。
リスナーさんポッドキャスターさんそして再現トークのレンさんもものすごいXのポストに入ってるんで
まあ科学系ポッドキャストの日追っかけてほしいんですけど大変にぎわいました。
最高に盛り上がったと思います。
リスナーの皆さんの気持ちに関しては少し加点させていただきます。
本当にありがたいです。
体感インプレッション数、総数はですね多分200万インプレッションいってた。
体感ですので。
体感っていうのがいいですね。
そんな感じですね。
でフォロワー数が多い人がどうしても有利になるのでこれ考えましたよ。
フォロワー数で割った数字も評価に入れました。
これによってXのフォロワー数が少ないにもかかわらずポストやいいねが多い番組にも順位を上げることができました。
ということで公平性が高まった2025年版の科学系ポッドキャストアワードカポキアワードという審査システムで公平に審査しています。
タシさんこういうの得意よね。
公平性を伺うのね。
何個今まで賞を作ってると思ってるんですか僕が。
素晴らしい。いいと思います。
大人から子供までいろんな賞を作ってきましたけど。
まずカポキアワードの名誉賞というのを作りました。
名誉賞5部門っていうのはですね本当に素晴らしい配信をしてるんですけど、僕たちが評価するっていうのもおこがましいので。
この順位から外して名誉だけ商品も無し、賞状も無しでも全力でリスペクトすると。
多分この5番組は本家のポストキャストアワードに非常に近い番組だと思うので、ぜひ本家の日本のポストキャストアワードを取ってください。
例えて言うならドラゴンボールのスカウターがボーンとぶっ壊れた。
立つポイントじゃ計り取れない。
立つスカウターが負かしちゃうやつですね。
名誉賞、物理学賞。
佐々木亮の宇宙話ですね。
そりゃそうだ。
壊れるわ。
やっぱり宇宙はすごいっていうのを出版された時期に被ってたんで、ずっとそのことばっかり喋ってました。
自分で自分を大作家先生って言ってましたから。
言ってもいいと思います。
すごいですよね。全国の書店を歩き回ってますよね。X見る限り。
人生で一番亮さんの顔を見る時期でもありましたね。大々写真写ってるから。
そうですね。ということでおめでとうございます。
続いて化学賞ですね。
ここはやっぱり?
これどう考えてもサイエントークの、今回エマさんに送りたいと思います。
エマさんにおめでとうございます。
おめでとうございます。
今回エマさんだけに化学賞って言えばみんなレンさんって思うかもしれないけど、サイエントークのエマさんに送りたいと思います。おめでとうございます。
おめでとうございます。
今回も素晴らしい。マイクロRNNのすごい面白いお話をしてくださいました。
例えもすごくわかりやすくて。
僕も聞いてて、レンさんの話をガーって聞いてて、わかりやすかったんですけど、
ちょっとこれどうなんだろうなってところをエマさんがちゃんとすごいわかりやすく子供の例で例えてくれたので、そこでスッと入ってきましたね。
やっぱり。
すごいよかったです。このエピソードも。
よかったですね。おめでとうございます。
続きまして、まさかの化学系ポッドキャストなんですけど、文学賞ですね。
文学賞がありますね。
文学賞これはSteamFMさんに送りたいと思います。
おめでとうございます。
おめでとうございます。SteamFMさんは毎回すごい内容で、本当に今回はノーベル賞を受賞した研究者親子のお話をしてくださったんですけど、
バックグラウンドはすごいんですよ。どのくらいエリートっていうか本物のガチ研究者かっていうのを入れ墨で表すと、
入れ墨で表すのおかしいんですけど、全身総入れ墨みたいな人です。
はい。
わかります?
ちょっとわかりません。
で、理系文系を全部合わせた感じ?
はい。
で、SteamFMもサイエンス、テクノロジー、エンジニア、アート&マッスルなんです。
僕は書いてる文章がすごい好き。
このポッドキャストも出してるんですけど、それの文章版も出してるんですよ。
で、そちらが本当に素晴らしいので、今回文学賞入れさせていただきました。
イチさんも本当に僕のリスペクトが止まらない方なんですけど、素晴らしい番組です。ぜひ聴いてください。
ということで続きまして、平和賞を出したいと思います。科学系ポッドキャスト、名誉賞のうちの平和賞ですね。
すごいね。物理学賞、科学賞、文学賞、そして平和賞。
平和賞に輝いたのは、損ない理科の時間Bになります。
おめでとうございます。
ちょうど今ね、500回の記念会になってますので、ぜひね。
で、監督がですね。
安西監督。
吉安監督がですね、科学のかけらを散りばめないと、そこで試合終了ですよって言ってました。
本当ですか?たくさんの耳がそう聞こえちゃっただけ?
そう聞こえました。僕は聞こえました。
受け取りからして。
受け取り、受け取りって。
やっぱ子供たちに科学を伝えるためには、科学のかけらをあらゆるところに散りばめていかないと、そこで試合終了ですよって。
ちょっと私ももう一回聞いてみます。たぶん聞こえてくる気がします、これは。
僕もちょっと聞き直してみます。
で、文学賞、平和賞なんで、最後の最後は何和賞です。
え、待って、何和賞?
何和賞ですね。これ科学系ポッドキャストならではだと思うんですけど。
急にならではですね。
何和賞、平和賞と並ぶぐらい格が高い、何和賞に輝いたのが青春アルデヒドです。
そうですか、こう来ましたか。
科学系ポッドキャストの中でも一番長くやってました。
ご自分でもおっしゃってたんですけど、うちらぐらいかな、あとこれだけなんで。
うちらかそんなエリカかどちらかだよねっておっしゃったんですけど。
もう969回、週1ですよ。週1で969回行ってました。
すごいですよね。
もうすぐ1000。
今年中に1000回が刻まれる青春アルデヒドにリスペクトを込めて、やっぱり続けることってすごい大事だと思うんですよ。
なので、科学系ポッドキャスト、何和賞を送らせていただきたいと思います。
どれもスカウターが壊れるってことが理解できます。
パカッていくための閉めってことね。
グワッと開いちゃうから。
ずるっと開いちゃうから。
ずるっと開いちゃうから。
そのためには定欠が大事だから。
そういうことですね。
定欠を学んでいただいて、さらなるノーの開き方をお探していただければなと思います。
さらにちょっとランク外なんですけど、
お年玉リスナーアワードということで、
お乳のバラ人形さんがですね、
アメグの方なんですけど、
リスナーとして全員の参加番組に対してコメントをしっかり残してくれて、
さらに記事まで書いてくれたんですよ。
なので、自分としても配信し、リスナーとしても大活躍なんで、
これ二刀流と呼べますよね。
そうですね。
素晴らしい二刀流の活躍をされたお乳のバラ人形さんにですね、
ユリカさんが執筆しましたサービスランニング開くをプレゼントしたいと思います。
何?どうぞ、どうぞ、どうぞ。
はい、ということで。
2冊送らないとね、2冊。
そうですね、バラ人形さんアメリカにいるということで、さらに英語を磨いていただければと。
バディを探してバディにも開くを送れるように2冊送ります。
はい、いいですね、楽しいですね。
多くの人たちの。
やっぱりこのポッドキャスターがポッドキャスターを尊敬を込めて表彰してくれてこれいいなと思うんですけど。
素晴らしい。
じゃあ、5位から上位5組をこれからお年玉ポッドキャスターアワードの5組を発表させていただきたいと思います。
はい。
5位、ものづくりのラジオです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
支部長さんじゃないですか。
支部長さん。
はい、ちょっと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
フォロワーさんが多いんでフォロワーさんで割ったら大きく順位が落ちたんですけど、本来もっと上でした。
そうですね、そうですよね。
そして中身も本当に子供の無邪気な破壊状態だった時とか。
あれですよ、やっぱり僕が好きだったのは、っていうかみんな好きだったもんね。
やっぱり機械を作る機械を知る機械を作る機械。
もう1回言って、もう1回言って。
機械を作る機械を知る機械を作る機械っていうね。
そうか。
はい。
を作りたいっていう話をさせてもらったんで。
を作りたい。
はい。
支部長さんちゃんと1年間で喋ったやつを全部文字起こしして、自分が一番喋った言葉は何だったのかっていうのをランキング形式にしたりするんですよ。
これ絶対機械絶対1位になるよね。
これ3回言っただけでね、結構上位に食い込んでくるね。
もうこれはみんなさん、機械を作る機械を知る機械を作る機械を作りたいということ。
そうですね。これが今年中に何とか作れればなっていうところなんで。
はい。
物作りの僕が作って家庭の進捗もですね、Podcastの中で話そうかなと思ってるんで、そういう意味でもちょっと物作りのラジオで楽しんでいただけたらと思ってます。
はい。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。支部長さんはホストなので、今回アワードない出す方なんですけれども。
5位、つまり物作りのラジオのポイントを超えた番組がこのお年玉アワードを取れるということですね。
ここ以上はすべてお年玉特別賞、そして1位が対象となりますので。
では第4位いきます。第4位お年玉特別賞を獲得されたのは、27,650ポイントを獲得されたひよっこ研究室のサバイバル日記になります。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。これ聞きました?支部長さん。
聞きましたし、見ましたよ。動画も。
見たんですか?
見ました見ました。
やっぱり悲鳴上げるぐらいでしたか?僕ね怖くて見てません。
いやーちょっとね脳裏に焼き付きましたね。あんだけ番組の中で悲鳴上げられたらちょっと気になって仕方がないじゃないですか。
はい。
ちょっとインスタグラムの動画を見たんですけど、確かにああいう声を出すなと思いました。ひょえーって。これはーっていう感じでしたね。
その1個前ぐらいのやつは見たんですよ。だから一番怖がってるやつの前見て、もうダメだって思って、一番怖いやつは見れなかったんですけど。
タスさんが寝る前に進めてきたんですけど、丁寧にお断りしたんです私は。
やっぱりリアクション、ちょっとオーバーリアクションなのかなと思ったけど、全然順当なリアクションというか。
僕もそんな大したことないだろうって聞いてたらちょっと本当に脳裏に焼き付いたし、あとちょっとごめんなさい余談になっちゃうんですけど、
インスタグラムの動画が流れたんです。そこで自分のアカウントで見たら、インスタグラムのおすすめリールがですね、
爬虫類好きなんですよねって言って、その後ずっと爬虫類の動画ばっかり流れてくるようになってですね、爬虫類詳しくなりました。
見えないといけない私はそれは。
こういうの好きなんでしょっていろんな同じような類の動画がリコメントされるようになりましたね。
さらに今年は蛇年だから、もっと気をつけないといけない。
ユリカさん何よりもその生き物の中で蛇が大嫌いなんですよ。
どうしてもダメなんです。
ダメな理由はね、ちょっと今度語りましょう。
ヒヨケさん、ハチさんもチーさんも、メインのカエルのお話以外にも子育てのお話を入ってくるものがですね、
非常に勉強になることが多くて、参考文献が本当にしっかり14本。
しかもしっかりとしたものが並んでて、非常にレベルの高い発表、発表というか発信でありながらめちゃくちゃ笑えるという素晴らしい発信でした。
おめでとうございます。
続いてファンからのメッセージが非常に多くてですね、高得点になりましたね。
お年玉特別賞第3位、29,700ポイントを獲得したのは、愛があるのが当たり前になります。
おめでとうございます。
子供ということで、不妊治療のお話をですね、本当に自らの体験話をですね、こと細かく話してくださいました。
リスナーさんの中からもこういうお話をね、しっかりしてくださって助かったとか、役に立ったとか、未来の設計とかに考えさせられたとか、そういうのが多かったですね。
これ聞きました?渋谷さん。
聞きました。聞きました。すごい勉強になるなと思って。
僕自身は不妊治療したことないんですけど、やっぱり友人で結構不妊治療されてる方が多いんですよね。
あんまり正直どうなのって聞けないじゃないですか。どういうことをするのかとかってあんまりズカズカ踏み込んで聞く機会っていうか、あんまりなんかデリカシーないなと思って聞けないんですけど、
今回そういうリアルな話聞けて、そういう人たちがどれだけ苦労していろんなことやってるのかなっていうのが、本当にリアルに分かったので、より不妊治療する人たちに対する対応というか、大変なんだなということがすごく理解できた回でしたね。
なるほど。よかったです。僕もね、実は家畜人口受精師と言って、人口受精をする資格を持ってるんですね、僕は。なので、玉子とかそういう。
実は私も。
そういうゆりかさんとね。
あゆみさんも持ってるんですね。
僕ら2人とも持ってるんですけど。
一緒に合宿に行ったんだ。
そうなんですよ。そこから仲良くなったと言っても過言ではないんですけども。
なるほど。
でもそういう知識はあったんですけど、僕たちの実は3番目の子供の時に、遺伝子診断と言って生まれてくる子供がどんな可能性を持ってるかみたいなのを調べる遺伝子診断ができる時代になってまして、それをやるのかやらないのかみたいな話になって、その時は出たてだったんで、無料でできますよっていうぐらいに言われたんですよ。今なんか18万とか20万とかおっしゃってましたよね。
そう、そのぐらいかかるみたいですね、遺伝子。
でもゆりかさんが固くない最初にやりませんと言ってて、どんな子供が生まれても育てますのでっていう話をしてて。
で、僕もそうだねっていうふうに思って。
あと取る時に少し危険性が0.何%とか上がったりもする可能性があるので、じゃあやらないっていう方向でじゃあいいかっていうふうに僕も思ったんですけど。
なんかその不妊治療の中ではそれだけじゃない別な可能性もあって、それでもやった方がいいっていう可能性があるってことを今回知りました。
非常にいい話だったなと思いました。
今回1月子供というテーマで送ってきた科学系ポッドキャストカポキャワードお年玉大賞第1位。
見事に獲得した番組は36,350ポイントを獲得したドタバタグッドボタンさんです。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
新年初笑いにぴったりのエピソードでしたね。
青春って感じでしたよね。
学生時代に戻った感じがして。
どこが科学だったのかちょっと置いといて、本当に話が面白かったです。
いいと思います。
やっぱり科学系ポッドキャストって言ってますけど、
その科学系ポッドキャスト、ゴリゴリの科学系じゃなくてもこうやって楽しく参加してもらって、
これだけ多くの人たちに配信されて良かったなと思います。
なんか気になったところありましたか?支部長さん。
今回、実は初めてドタバタグッドボタンさんのエピソードを聞かせていただいて、
今まであんまり聞いてなかったんですけど正直。
すごい面白いなと思って。
なんか共通点も多くて。
名古屋にいらっしゃるってことだったんで。
そんな近いところにいるんだっていうのもあったし。
で、奥さんのお名前が真由美だって話だったんですけど、
僕の妻も真由美なんで。
真由美です。
真由美を愛する者として。
真由美つながりもあるなと思って。
非常に共通点が多いなと思ったのと。
やっぱ学生時代、なんかすごいね、中学生とかそのぐらいの時のことを思い出して、
すごいなんか故郷の友達とか、昔なじみの幼なじみに会いたくなりましたね。
このエピソード聞いたら。
いや、わかる。
そう、なんかね、関係性がタッチとみなみちゃんっていうか、
ああいう状況なんですよね。幼なじみで、
親友とみたいな女の子と3人で大きく育ってきて、
カップルになってみたいな感じの中でね。
ぜひ聞いてない人もいると思うんで、これ以上言っちゃうとあれなんですけど、めちゃくちゃ面白かったです。
そして、科学系ポッドキャストの日も、僕がいつも連絡してるのは、けいちゃんの方に連絡してるんで。
まあくんを別に避けてるわけじゃないですよ。
僕はまあくん大好きなんですけど、
けいちゃんが前やってたファラケのグッドボタンっていう番組がまた面白くて、
僕ファンだったんですけど、
それが今お休みしてる感じで、今ドタバタグッドボタンに来てるんですけど、
なので、けいちゃんに連絡しやすかった。
僕が連絡したら、俺には来てないんだけどって言われちゃったんですけど。
まあ、まあくんも本当に大好きなんで。
今回のホスト、ドタバタグッドボタンさんが、
科学系ポッドキャストの日の2月のホストでありながら、見事に大賞を獲得して、
すごい。
そしてテーマはドタバタっていうね。
バトルが繋がっていく。
全部持ってた、まあくんとけいちゃんになりました。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
そして落としたまま何になるんですか?
牛若さんが贈る2位から1位へお肉が贈られていくっていう感じです。
素晴らしい。
いいですね。
気になる。
ポッドキャスト同士の関係が深まっていって、
で、支部長さんも同じ名古屋っていうことは、
これコラボしなきゃいけないと思いますよ、僕は。
そうですね。
ちょっと連絡をさせていただいたりとかしようかなと。
今度リッスンさんのリアルイベントか何かで、
多分同じの参加するはずなので、そこで会えるかなと思ってました。
みなさんリッスン出てて、支部長さんも出てて、
つながりリッスンにも出てて。
そうですね。つながりリッスンにも出るし、
おこもリッスン。
おこもリッスンにも。
今度お会いするおこもリッスンにも、
多分ドタバタグッドさんも出て、工業高校農業部さんも出て、
ここにも何か、ごめんなさい、全部把握してないですけど、
科学系ポッドキャスト出てくれた中の人でも、
出る番組あった気がしますね。
科学系ポッドキャストを、僕は2トップ、
サイエントークさんと宇宙話さんの2トップって言ってたんですけど、
次の人たちがガンガン来てる、今。
今年はちょっと波乱起きるかもしれないです、ここから。
波乱。
波乱というか、トップ2を脅かす存在が。
いいですね、下から突き上げがあるっていうのは、
針があると思うので。
そして支部長さんなんか、ついにイベントの創造神になってしまって。