1. 奏でる細胞 MUSIC SCIENCE PODCAST
  2. 3-42. ジャケギキのイベント告..
2025-08-06 25:05

3-42. ジャケギキのイベント告知 5歳のアートワークと動物のお医者さん #薬学生の空きコマ #ジャケギキ #あなたの番組ジャケット #ポッドキャスト 

3-42. ジャケギキのイベント告知 5歳のアートワークと動物のお医者さん #薬学生の空きコマ #ジャケギキ #あなたの番組ジャケット #ポッドキャスト 

⭐️5歳のアートワークは父の宝物 ⭐️ちょっとデザイナー ⭐️奏でる細胞のアーカイブ音源公開 ⭐️カルロスは日本人指揮者 ⭐️薬学トーク ⭐️動物のお医者さん ⭐️ハム太郎じゃない⭐️ジャケギキは楽しみなイベント

🎨 ジャケギキの詳細 / JacketGiki Event Info🫖 Join our next Hiraku Teatime!

📅 日時 / Date: 11/28(金)〜12/2(火) 📍 場所 / Venue: 原宿ハラカド 3F 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」

🔗 クラウドファンディング / Crowdfunding Link: https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=tw_sp_share_c_msg_projects_show

🎧 紹介した番組 / Featured Podcast: 「薬学生の空きコマ ~日々と未来を照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」https://open.spotify.com/show/0EuhIaG5Qyn2a8OffxQaP7


🎧タツさんのもう一つの番組DENSEKA  Apple Podcasts → https://podcasts.apple.com/us/podcast/🇩🇰denseka 🇯🇵-デンマークが世界一-hiraku-service-learning-楽しいサービスラーニング Spotify → https://open.spotify.com/show/2wrALEy0zHphOKiK4Z6hA8

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Spotify 奏でる細胞 By タツ(細胞学)ゆりか(リベラルアーツ講師)

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アメリカから配信する科学番組 「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」 学びあり、笑いあり、出会いあり、科学教室の先生が様々なゲストと語り合います。

細胞の中にある音楽やリズムの研究に夢中になっているタツさんがリベラルアーツ講師のゆりかさんと細胞、老化、物理学、など様々な分野の専門家、ポッドキャスター同士のコラボ、留学や海外生活などについてポッドキャストを通して楽しく学ぶ番組です。

リスナーからの感想お待ちしています!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/ihwyMGuX7iZLrV6W8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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毎月、最後の土曜日と日曜日に「ひらくお茶会」を開催中! We host Hiraku Teatime on the last weekend of every month.

🌍 Free event / 無料参加・どなたでも大歓迎! 📍 Online via ZOOM(登録すると前日までに情報をお送りします) 🎙 一部録音され、ポッドキャストに使用されることがあります

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サマリー

今回のエピソードでは、ジャケギキというイベント参加に関する話題が中心です。特に、5歳の息子が描いたアートワークをジャケットに使用し、美しさと思い出を伝えることに焦点が当てられています。ポッドキャスト「薬学生の空きコマ」とイベント「ジャケ劇」に関連する話題が展開され、薬学部の重要性や動物のお医者さんについての思い出が語られています。また、アートワークやクラウドファンディングの情報も共有され、参加者たちの熱意が伝わります。ジャケ劇イベントの告知が行われ、5歳のアートワークと動物のお医者さんに関するトークが展開されています。参加する155番組のプレイリスト作成を通じて、新しいポッドキャストの発見が期待されています。

00:02
奏でる細胞。奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
こんにちは、ゆりかです。
ジャケギキイベントの概要
こんにちは、タツです。今回はですね、ジャケギキというイベントに参加しています。
ジャケギキというのは、ジャケットを見てね、聴いてしまう音楽のCDとかあるでしょ?
あれと同じように、ポッドキャストもジャケットを見て、あ、かわいいなとか面白そうだなと思って聴いちゃうってことあるでしょ?
そういうところを利用しようということで。
よく考えるよね。いいよね。
前にね、喫茶店でそういうの、ジャケットを貼れるっていう感じでやって、
あの時もたぶん100枚近くのジャケットがそこに並べられて、
一般のお客さんも、ポッドキャスターも、ジャケットを貼り出したその喫茶店とかレストランで繋がれるっていうようなイベントです。
今回もプレイベントなんですけど、155番組がもうすでに参加されてて、
すごい数だね。
この155番組のプレイリストがどうもできるようです。
僕たちも奏でる細胞と、そして伝説家の2番組で参加していこうと思うんですけど、
ここでは奏でる細胞の方のお話をしていきたいと思いますね。
まず簡単に自己紹介すると、奏でる細胞はアメリカのインディアナから、
研究者であるタツとヒラクというね、英語と日本語の言語交換の教科書を書いた先生であるユリカさん。
先生だなんてそんな。
ユリカ先生が奏でるようにおしゃべりするという番組になります。
今3年目でね、僕たち結婚して20年を数える夫婦なんですけど、
そんな2人がね、いつもの会話を出してるって感じですよね。
そうだね、細胞とか生物が根本にあって、私たちの中には、
そしてアメリカに来て色々と仕事が変わっていったり、見てきたものが変わってきて、
私は今、日本語と英語の交換して学んでいくようなことに携わってるんだけども、
可愛い教科書ができちゃったのよね。
それをもとに色々な気づきとかお話をしている番組です。
そうですね。朝日新聞ポッドキャスト、朝ぽきの河野大輔さんをゲストに迎えてから、
意外とアメリカの日常のニュースが伝わらない、日本に伝わっていないっていうことに知りまして、
それからアメリカから日本までなかなか届きにくい、日常すぎるアメリカニュースっていうのを
テルディストゥーダイスケさんっていうコーナーでね、伝えたりしてますね。
ジャケットとアートワーク
勝手にね、ダイスケさんはじめとし、日本の方に小さな小さなインディアラのニュースを届けするって楽しいよね。
僕たちのね、今この心にある色んな、アメリカって不思議だなって思うこととか、
こんな仕組みがあるのかとか、隣のご夫婦の素敵な姿とかね、
ちょっとした日々のこととかを伝えれるっていうのは大事だなって思うし、
意外とそれを知らなかったって言ってもらえるっていうのは、
なんかそんな大きなニュース探さないで身近なことを伝えていくっていうのが意外と大事だなみたいになって面白いよね。
では今回ジャケ撃のイベントということで、このジャケットについて語っていきたいと思います。
タツさんのやつ?タツさんの顔が写ってて。
そうなんですよ。これね、最初奏でる細胞っていうのは僕とアメリカの指揮者のカルロスさんの2人で奏でる細胞ということで、
指揮者と細胞研究者がやるっていうことで奏でる細胞という名前がついたんですけど、
そのカルロスさんがね、最初の10ヶ月っていう約束で辞めて、その後ユリカさんとやってるんで、
このユリカさんの顔入れようかなっていうふうに思ってるんですけど、
そうね、ちょっと恥ずかしいかな。
しばらく入ってないままやってて、で、一つ面白いなと思うのは、
ていうかぜひ聞いてほしいのは、この5歳の時のうちの息子が描いた絵を、
くまさんのすごいかわいい絵があるんですけど、それをこのジャケットに使ってます。
そうね。
で、僕はお父さんとしてね、この5歳の子が描いてくれたものを常に職場にも飾ってるし、
自分の部屋にも飾ってるんですが、やっぱりポッドキャストの中に入れたいなと思ってて入れてて、
で、ポッドキャストの中でも開くのCMで、
I'm good at speaking Japaneseって喋ってるのはうちの息子です。
一番下のね。
そう。だからその子が5歳の時に描いてくれた絵をジャケットに使ってて、
で、音符ね。奏でるなんで音符を入れて、
そしてこれはね、最初やり始めてから、1年目の春かな?春に春っぽくしたいなと思って、
ピンクと水色のラインが入ってるんですけど、そのまま使ってますね。
田さん上手よ。田さん、あのひらくの、私の作った教科書のデザインも田さんだから、田さん上手です。
ありがとうございます。僕ね、ちょっとデザイナーなんですね。なので、こういうデザインをすれば。
デザイナーに大変失礼な、ちょっとデザイナーですっていう。
ちょいデザイナー。
デザイン好きね。
そういうことでやってます。
今ちょっと話した初期の奏でる細胞の音源をですね、別番組としてアーカイブ音源として出すことにしました。
その前にね、カルロスって言うとあれこれ全部英語のお話なの?と思うけど、カルロスは日本人です。
そう、アメリカの指揮者カルロスは日本人なんですけど、その日本人の指揮者と一緒にやった奏でる細胞の初期音源を奏でる原子細胞としまして、この番組とは別の番組でね、出しますので。
めったに見られない田畑さんの慌てふためき。
自由なカルロスの前でね。
音源とかも音質っていうのかな、そんなに良くないし、僕たちのしゃべりも楽しいし、ういういしいんですが、僕はね、何回も聞いちゃうんですよ。
なんか懐かしくて楽しくて。
で、本当にアメリカ来てから結構いろんなことがあって忙しい時期とかもあって大変だった中で、ポトキャストね、カルロスと一緒にやった時期はね、俺本当心の底から笑えてた。
やっぱ彼と一緒にね、いろいろやるっていうのはめちゃくちゃ楽しくて、本気でぶつかった分本気で笑ったっていう僕の思い出青春日記なんで、もし良ければね、聞いていただければと思いますけど。
でもまあその後ユリカさんと2年間ぐらい2人やってますけど、やっぱり自分の心の中心みたいなものをしゃべれる場所がこのポトキャストだなと思ってまして。
奏でる細胞っていうのは僕が細胞の研究をしてるんで、自分の表現の場所を自分が自分の番組として自分の言いたいことを言える場所と思って作ってて、デザインにもそれを入れたって感じですかね。
僕は十分しゃべりました。ユリカさん。ユリカさんの似顔絵をですね、描いてくださった方がいます。
そうなのよ、天才科学者が。
そう、天才科学者がなんとユリカさんのために絵を描いてくださったんで、このユリカさんの顔が入ったバージョンのロゴというのをですね、ジャケットっていうのを作ろうと今してまして。
それが多分来月ぐらいかな、公開になって。4年目はユリカさんの顔がちゃんと正面にこのジャケットに出る形でやっていく感じになります。
まあね、イラストだからね、美しく仕上がってますよ。
そちらを楽しみにしてください。あとなんか写真バージョンみたいなのも作りたいなと思って。
写真?
天才科の方がやっぱ写真で出てるでしょ。
確かにね、デンとセカたちはちゃんと顔出してんのね。
僕たちデンとセカはすごい良いパートナーとしてね、英語と日本語の勉強してるあっちの番組で。
またまた本当、親友と呼び合ってるからね。
まさかね、40半ばも過ぎてね、外国人の親友ができるっていうこの素晴らしい。
いいじゃない、それが平日よ、たくさん。
最高に幸せな時期を過ごしてるんですけど、それがデンセカの方で聞ける。そっちはね写真にしてるんで、かなりの細胞の写真バージョンのジャケットも作りたいな。
そろそろ中年の星と呼ばれてもおかしくないんじゃない?
中年の星ってどうですか?
青春を何度でもやり直す人っていうことで、いいんじゃない?
いいでしょ?すごい楽しいですよ、本当に。
いいと思います。
中年をやり直してる感じはしないけど、なんか青春をやり直してる感じするけどね。
ちょっと新しい言葉考えておきます。中年の星プラス青春を繰り返すってことを足した感じの言葉があるといいわけね。
そうそう。
分かった。
よろしくお願いします。
ということで今回ですね、指定されたジャケットの紹介をしたいので、いいですか?
同じくジャケ劇に参加されていますポッドキャスト。
155番組の中から運命としてですね、この奏でる細胞が引き当てた素敵なポッドキャストがこちらです。
薬学生の空きコマ。日々と未来を照らすラジオ。ということで薬味ラボさんですね。
薬学生、現役薬学生の方がですね、勉強やバイトで忙しい薬学生のために日替わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストですとなってます。
ニッチでディープだよね。すごくいいと思う。こういう発想、私学生のこと持たなかったけど、これいいね。
だってそのさ、薬学部っていうのはよく言われるのは東京になんかいっぱいあるかもしれないけど、それでもいっぱいないし、県に1個あるかないかでしょ。
薬学部の重要性
そうすると、こうなんていうかな、やっぱり薬学部生同士っていうのって、その学年の人数とかその学校の人数によるわけじゃない。
孤独を感じると思うのよ。それがこういうポッドキャストがあったら、日本つないじゃってんじゃないの、薬学部っていう。
そこに先輩後輩足したらニッチでディープって言うけど、結構な数よ。
そうよ。
相当の数よ。そこをリーダーする。
これ薬学部5年生の方がこの日はやってるんですけど、6年なんだよね。薬学部。
6年間なんだよね。
大事なお仕事ですよ。
いやいや、日本を支える大事なことよ。
医療が人を治すとしたら、その中で薬の役目っていうのは。
直接手渡すんだからね。
もう9割でしょ。
9割、9割かもしれません。
ね、なので。
薬を信じてるからね、私はね。
そうよね。大事なお仕事ですね。
大事よ。
薬剤師という。
その人たちが薬剤師にまだなる前からユニットを組んで発信している。
薬学部だから薬剤師になるって100%決まったわけではないんだけどね。
研究する方もいるしね。
私のお友達にいっぱいいます、そういう方。
いろいろ企業に行く方もいらっしゃるし。
だから本当にそういう人たちがどんな気持ちで日々過ごしているのか。
そしてどんな就活をしているのかみたいな話も聞けるみたいですよ。
動物のお医者さんの思い出
いいね。
なんか私、これで思い出したのが、私たちの世代ってこういう情報あんまりなかったじゃない。
特に理系の人たちがどういう暮らししているのかなとか、特に私の育った環境ではあまりなくて。
唯一、唯一のぞかせてくれたのがあれですよ。
あれですよ。
あれって何ですか?
動物のお医者さん。
動物のお医者さん。
懐かしい、懐かしい、懐かしい。
待て待て、動物のお医者さん薬学部じゃないじゃん。
じゃないけど、大学生のこの状況を見せてくれるっていうの。
そういうことか。
しかも世の中トレンディーな中で。
トレンディーじゃないけど。
トレンディーな中で理系の学生の淡々と進むこの日常、淡々さの中にある喜びと驚きとトレンディーには乗らない感じ。
理系の空気感があるってことね。
そうそう、あれ大好きだった。
なるほどね。
実際、理系に行って同じ空気流れてました?
いやいや、私はトレンディーに暮らしてたから、ちょっとそこら辺は訂正したいとこなんだけど。
あ、そう。
私ドリ系だけどトレンディーだったでしょ?
ハム、キミヒコだっけ?
ちょっと待って、最近読んでないからさ、あれだけど。
ハムタロウじゃない、ハムタロウは違う。
公共の公と書いてハムね。
そうね、動物のお医者さんの。
シベリアンハスキー欲しくてさ。
いたね、それも。
未だにシベリアンハスキー見ると思い出しちゃうもんね、あの漫画。
なるほどね。
かわいいよね。
なんかやっぱりさ、淡々と流れる日々を覗き見るってなんか素敵ね。
いいね。
どんどん発信していただきたい。
言葉の方に言ってますが、このジャケットを語りたいんですよ。
薬学生の空きコマ、黄色とちょっと緑っぽい背景で。
いいじゃない、淡々とした感じ、そしてちょっとウィーヒーな感じ。
淡々とも私たち心にキビがありますよって感じが、後ろの黄色の山なりと水色の山なりの重なりで、私は見えちゃうなあそこ。
薄衣の女子学生でしょうね。コーヒーを片手にちょっとほっと一息ってことが、この空きコマっていうところを表現してるんでしょうね。
いいね、いいね。薄衣にそのプライドも感じちゃうしさ。
レベル高いからね、大変だからね。
そうよ、そして髪だってさ伸ばしません。
きちっと束ねてますと。いいですよね。薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。
なんか希望も感じるよね。
希望感じる。
照らすんだもん、やっぱり。そして未来なんだもん。
本当だよね。
やっぱ淡々と流れる。淡々って言葉大好きなんだけど、淡々と流れる中にもこの未来を見据えてるっていう。
やっぱさ、命に関わる仕事をしたいっていうこととか、そういった生命科学っていうものに興味を惹かれたっていうことが、私たちの勉強っていうのは人の命や未来につながってるんだよっていうものをこのジャケットから醸し出してるよね。
いや、ガンガン感じます、私は。
あ、そうですね。
ガンガン感じます。ものすごくプライドも感じますし、すごく女性でしょ、真ん中にいるのがね。
そう、実際聞いてみたんですけど、パーソナリティの女性の方が多くて、とても聞きやすくて優しい感じで、なんか柔らかい発信でした。
いいね。
なので、もっともっとこれから聞いていきたいなと思いました。
やっぱ役学生を目指す高校生とか、役学生になったけれども目的が見出せない1,2年生とか、いいんじゃないかなって思う。
はい。今これ何をしたかと言いますとですね。
星5つを入れたってことね、たくさんね。
そうですね。このポッドキャスターとしてのたしなみなんですが、新しく知り合ったポッドキャストを見たらこうやってフォローイングっていうこのフォローを押しますよね。
こうすることによってこれが僕のリストに加わります。
私は40を超えた人としてのたしなみなんですけれども、やっぱり学生を全面に応援するっていうのは私の人生の元としておりますので。
そうですよね。僕たちがやる仕事大事な星がですね、5つ星、5名の方が強化されてたんですが、私6番目の星5つをつけた人になりました。
素晴らしい。
ということでこれから聞かせていただきたいと思います。みなさんも薬学生の空きコマぜひ聞いていただければと思います。
お忙しい勉学の中で発信するっていうのは本当に素晴らしいこと。
そして一言、もし薬学生の空きコマを聞いているリスナーの方がいらっしゃいましたらですね、科学系ポッドキャストの日という再現トークの連鎖をはじめ多くの科学系ポッドキャストが集まっている月1回のイベントがあるんですね。
こちらにぜひ薬学生の空きコマの方の皆さんも参加してくださいというふうにぜひメッセージとリクエストを書いていただいて。
一緒に科学の世界全部ね、このポッドキャストは薬学の世界を明るくしようというエネルギーが感じられるんですけど、ぜひ他の科学番組とつながっていただいて、科学全般を明るくしようということで。
明るくなっちゃう。
僕とゆりかさん子供のための科学教室も10年ぐらいやってるんですけど、やっぱりこういうのが大事なんで、みんなで明るくしていこうということでいいんじゃないでしょうか。
いいね。
よかった。
ちょっともう一回動物のお医者さん読もう。
開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。詳しくは概要欄をチェック。
はい、ゆりかさんということで、ジャケ劇のイベントに参加するということで、僕らのアートワーク、そして薬学生の空きコマという番組のアートワークについて語りました。
このジャケ劇の開催が既に決まっています。日時は11月28日から12月2日。場所は原宿の原門というビルディングの3階でやるんですね。
イベントの詳細とクラウドファンディング
ということで、ポッドキャストアートイベントジャケ劇の開催が決まったということで、それのクラファンが始まるみたいです。
11月のイベントに対してクラファンをやっていくというようなことが決まっているみたいなので、これはポッドキャストを盛り上げていくのに大事なイベントなんでね、みんなでクラファンも盛り上げていければなと思います。
たすさんその頃もしかして日本にいる可能性もあるんじゃない?
11月28日、もしかしたらね。分子生物学会に出るとしたらそちらに行っている可能性はありますね。
やだ、運命。
あれば横浜だからね。原宿行けちゃうかもね。
うん。
ということでどうでした?今回。
私から理系の淡々となるトレンディーな日々っていうのを思い出して、ちょっと熱くなっちゃった。
熱くなりました。淡々としたね。調べたくなっちゃった。動物のお医者さんって。
私あれも好きだよ。
少女漫画なんですね。花と夢に連載されてたんですね。テレビドラマ化されてますね。2003年。
テレビドラマ?2003年?
H大学獣医学部を舞台に。獣医師を目指す学生の日常をコメディタッチで。ハムテルですね。主人公ハムテルの獣医学部3年生から6年生までの時代を。
ちょっと待って。2003年、私日本にいるんだけどテレビドラマ化なんて全然分からなかったってことは、私ちょっとトレンディーな日々を送ってなかったってことの証明になるね。
あなたは一生懸命お勉強してました。博士を取るためにね。
そうそう。ちょっとすごいバレちゃったね。トレンディーじゃない。ただ淡々としてたってことがバレてしまった。
2006年?
2003年でしょ?
2003年か。そうか。僕らの結婚式は2005年ですからね。2006年に子供が生まれてますから。
ジャケ劇イベントの告知
でもその前ですよね。まだあれじゃないですか。
トレンディーだった?
みんな華やかに暮らしてたと思いますよ。
じゃあ何?トレンディーすぎてテレビドラマ化に気づいてなかったってこと?
テレビドラマよりも一生懸命勉強してたんだと思いますよ。
シベリアンハスキーのチョビはシベリアンハスキーブームを巻き起こしたそうです。
そうよ。
同時にH大のモデルである北海道大学獣医学部の死亡者数が大幅に跳ね上がった。
絶対そうだよね。獣医ってさ、大変なのよ。学校がまず少ないから。
登場する動物は一貫して写実的に描かれており、
一方で動物のセリフとして吹き出しなしの文章が民調隊のレタリングをされてコマ内に書かれ、
同種の動物間では言語で意思疎通しているような演出がされており、
ドラマ版でもそれを反映されたと。
ただし人間は動物のセリフの内容を理解しておらず、動物の態度から内容を推測している。
そうそうそう。うまくいかない時もあるのよね。
動物の話がわかるようになるという伝承のあるソロモンの指輪が現実にあったとしても、
動物の考えはわかりたくないからいらないという描写もされているということです。
ハムテルね、思い出した。よかった。なんかすっきりした。
なるほどね。楽しいよね、これね。これが思い出されたということで。
じゃあ、ジャケ劇。
私はハチケンも好きよ、ハチケン。
ハチケンね。ハチケンはシルバースプーンで農学部の方が描かれているんだよね。
あれはこのアメリカの我が街の図書館にもあります。
そうですね。
英語でね。
シルバースプーンを英語でアメリカの図書館で読めるという素晴らしい時代ですね。
しかもすごい人気で、なかなか借りられないのよ。
嬉しいね。なんか嬉しいですね。
ということでゆりかさん、結構楽しく喋れましたね。
はい。
参加と新しい出会い
ということで今回ジャケ劇というこのイベントではですね、プレイリストができます。
先ほども喋ったようにですね、155番組が参加されてますので、その大きなプレイリストができるんですけども、
自分のね、面白さだな、それこそジャケ劇なんで、
ロゴとかの形を見て、色とか見て、これ面白そうとか、タイトルとか引き付けられるものがあったらどんどん聞いてね、
プレイリストの中で楽しんでいただければと思います。
そうすると、これも知らなかった、こんなに面白いポッドキャストがあるのとか、こんな楽しいポッドキャストがあるの、
自分にぴったりだみたいなのがきっと見つかるんで、このイベントをきっかけに他の番組を、
僕もね、もうちょっと聞いてみようと思うので、皆さんも聞いていただければと思います。
いいと思う。
こういった機会をいただいたっていいですよね。
やっぱりこういうイベントが色々あるっていうのが大事なことだと思うので。
ということで、奏でる細胞としては今後はですね、実は現役大学生の方に来ていただいたんですよ。
そのポッドキャストをですね、次に公開しようと思ってますので。
あの噂の爽やかに固めた男。
爽やかで有名な大学生を来ていただいたんでね。
インディアナが驚いた。爽やかって固めることができるんだっていうね。
それをね、出していきたいと思います。
あと原子細胞の方も出していきますし、
あと開くお茶会は毎月行っていきますので、
ゆりかさんの教科書、英語を勉強したいという方は、ぜひその開くお茶会の方にも参加していただければと思います。
参加なさるとね、新しく参加する人たちってことにも出会えるし、
過去の参加してよかったよって人も出会えるし、
私も直接お話できますので、どうぞ参加ください。
すごい人たちが集まってくれて嬉しかったね。
びっくりしちゃった。嬉しかった。
ということで、Zoomの中でね、皆さんと会えるような機会も作っていきながら進めていこうと思ってますので、
今後も楽しんでいただければと思います。
以上、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
お相手は、科学教室の先生たつと、
ゆりかでした。
バイバイ。
世界があなたのスタディバディ。
日本語も英語ももっともっと話したくなる。
ひらくのスポンサードでお送りします。
お送りします。
うまい。
みんな、よろしくね。僕は幸せだよ。
25:05

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