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みなさんこんにちは、漢方いろどりの幸せ体質になるラジオ、はまゆうです。 この番組では、耳から取り入れる漢方薬のように、聞くだけで幸せ体質に近づいていくコンセプトに、生理のお悩みや婦人科のお悩み、そして漢方薬についてお話をしていきたいと思います。
今日は、28日企画の生理2日目です。まだまだ月経期ですね。生理2日目になってくると、軽血量が1日目よりだいぶ増えてくると思います。もしかすると、生理痛が出始めたという方もいるかもしれませんね。
では、そんな生理2日目の今日は、ズバリ、目の使いすぎに気をつけましょうというお話でございます。
なんで目の話?と思われましたかね。
昨日の1日目の冷たいものを控えるというのは、なんとなくそうだろうなというふうにイメージがつくと思いますが、なんで今日は目の話?そう思うかと思います。
中医学では血液、血と呼ぶんですけれども、血と目は関わりが深いというふうに考えます。
血が十分にあることで、よく物を見ることができるというふうな言葉もあるんですね。
つまり、血というのが目の栄養源なんですね。
体の中に血液が空っぽになる生理中というのは、目のトラブルに注意をしましょうということなんですね。
これを聞いて、本当かしらと思った方もいるかと思います。私も最初聞いたとき思いました。
でも実はこれ、いろいろ調べていくと西洋医学的にも利にかなっているなと思ったのでご紹介しますね。
目の奥には毛膜と呼ばれる神経の膜があるんですけれども、そこには非常に細い毛細血管がびっしりと走っているんですね。
この血管を通って酸素や栄養が目の細胞に届けられています。
生理中というのは体内の血液量が減ります。
目に届く酸素や栄養も不足しやすい状態と言えますね。
このときにスマホやパソコンで目を酷使してしまうと、目の細胞が栄養不足のような状態になってしまって、
ショボショボ感やかすみ目、目の奥の痛みなどが起こりやすくなります。
ここで一つ分かりやすい例を紹介します。
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糖尿病が進行すると目に来ると聞いたことはありますかね。
視力が低下して最悪の場合、失明してしまうこともあると。
あれは血糖値が高い状態が続くことで、目の奥の防災血管が傷ついてしまうからなんですね。
糖尿病もそうですし、血液の質が悪くなるとまず目に影響が出るということで、
目と血液は密接に関わっていると言えます。
生理2日目のように、本格的に体の中から血液を失ってしまう時期は、
目を休ませること、そして積極的に血を養うことを意識してみてください。
具体的にはレバー、赤身肉、黒いもの、黒ゴマ、黒米、赤いもの、夏目、クコの実、
そういった血液を補うものを積極的に取るといいと思いますし、
目を休ませるという意味でいくと、仕事の合間にはトークを見るような、
小学校の頃やりましたよね、トークを見ましょうみたいなお休み時間にやっていたかなと思うんですけれども、
近くばかり見ずにトークを見る習慣をつける。
あとは目を閉じたりですとか、蒸しタオルで温めていただくとか、
そういった小さな工夫で目も体もずっと楽になると思います。
私のお客様でこんな方がいらっしゃいました。
その方は生理の前のイライラが主祖お悩みで来られたんですけれども、
いろいろ生理のことだけじゃなくて、その方の体質を知るためにいろいろヒアリングをしていく中で、
目もしょぼしょぼするし、何なら涙もポロポロ出てくるというふうにおっしゃったんですね。
そういった症状他にも体質をお伺いして、トータルで判断して、
血を補う漢方薬がいいんじゃないかなということで、
それだけじゃないんですけれども、一種類だけじゃなくて、
その中にも血液を補う漢方薬をお出ししたら、
イライラももちろん一番のお悩みである気持ちのところもそうですし、
気づいたら、そういえば目の症状も最近ないですねというふうにおっしゃっている方がいましたね。
なので、体はやっぱりつながっているんだなというふうに実感をしたことがございました。
さて、今日は生理2日目ということで、目をぜひいたわっていただけたらと思います。
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スマホを置いて静かに整える時間を過ごしていただければと思います。
はい、漢方彩りでは主に生理のお悩み、婦人科のお悩みについて漢方相談を受けたまっております。
相談してみたいなと思われた方は、公式ラインから漢方相談とお気軽にメッセージをお送りくださいませ。
それでは、明日は生理3日目の過ごし方でございます。