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皆さんこんにちは、漢方いろどりの幸せ体質になるラジオ、はまゆうです。 この番組では、耳から取り入れる漢方薬のように気持ちが少しほっこりしたり、時にはためになる情報で納得したり、
1ヶ月のうち調子のいい日が増えて、だんだんと幸せ体質に近づくをコンセプトに、生理のお悩みや婦人科のお悩み、そして漢方薬についてお話をしていきたいと思います。
では、今日は【生理5日目】の方に向けてお話をしていきたいと思います。
【生理5日目】にもなると、軽血量がだいぶ減ってきているのではないでしょうか。 正常な健康的な生理の生理期間というのが、3日から5日というふうに言われております。
なので、月経期は今日までというふうにしたいと思うんですけれども、今日から1日2日、ちょっと折り物シートに血が付くぐらいの軽血が出るというのでも、全然おかしいことではないですし、むしろあることかなというふうに思います。
ここからもう1週間ぐらいだらだらと続くのが、軽血が続いたりだとか、あとは1回終わったなと思いきや、まただらだらと出血するというようなことが続く。
下手すると2週間ぐらいだらだらの出血が、ちょっと茶色い折り物っぽいものがずっと続くようというような方は、少しお体を見直したほうがいいかなと思います。
特にエネルギー不足の疲れていらっしゃる方、体力不足の方だったりとか、後は高年期世代の方ですね、人虚という体質によってもそういったことが起きますし、
後は血流が悪い、お血体質の方もですね、ちょっとこう軽血だらだら続きやすいという特徴がありますので、そこはもうヒアリングしながらですね、その方の体質に合わせて体を整えていく漢方薬を用いることが多いですね。
ちょっと話が逸れてしまったんですけれども、今日は生理5日目でございますね。出血量もだいぶ減ってきたので快適にこう過ごせるかなと思う方も、そして過ごしている方もいるかもしれないんですけれども、今日はですね、補給食材という気を補う食材というのをちょっと意識していただければと思います。
どういうことかと言いますと、生理中出血するので補欠食材、血液を補う食材を取りましょうというのはなんとなくイメージつくかと思うんですけれども、実はですね、血液と一緒に気、エネルギーというのも出ていってしまっているというふうに中医学では考えるんですよ。
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昔私が1年間みっちり中医学を勉強する塾というところに入っておりまして、その時にですね、本場の中国医学の医師免許を持つ中医師と呼ばれる方にですね、時期的に教わっていたんですけれども、その先生がおっしゃっていて印象的だったのが、目の前に大量出血の方がいたらですね、補欠、有欠にあたるんでしょうね。
それはもちろんなんだけれども、補気薬を用いましょうということでですね、おっしゃっていたのがすごく印象的なエピソードでした。
これはどういうことかというと、血液、物質というか物体だけを補うのではなくて、漢方でいう補気薬というですね、エネルギー、元気を補うような小薬があるんですけれども、それも一緒に補わないと回復しないようということだったんですね。
西洋医学的に考えてみると、血液は酸素だったり栄養を運搬する機能がありますので、血液を失うことによって体に届く酸素というのも少なくなるということで、酸欠の状態になってエネルギーを作り出せないということで、疲れやすさとかね、体のだるさとか、
食欲がないとか、風邪をひきやすいとか、体が冷えやすいとかですね、そういった特徴が出てきやすいということで。
もちろん、私の役点にですね、大量出血の方が目の前に血をだらだら流しながらですね、来る方っていうのはもちろんいないんですけれども、でもやっぱり女性であれば毎月生理という形で出血をしておりますのでね、そういった意味でいくとやっぱり補気、エネルギーを補給するということはどなたにとっても大事なことなのではないかなというふうに思いますね。
そこで気を補う食材というのがあります。具体的に言うとですね、お米類。
よく、お米はあんまり好きじゃなくてパンをよく食べるんですっていう方がいらっしゃるんですけども、元気を補うという意味ではですね、やっぱりお米の方が良いと思いますね。
あとは芋類。長芋、じゃがいも、さつまいもとかですね。女性ってすごくさつまいもを好きですよね。私も小さい頃からすごくさつまいも大好きで、この時期もすごく食べるんですけども、そういったものも気を補うのでいいと思いますね。
あとは長芋も私よく使います。すってとろろにして、米粉と一緒にですね、キャベツとかと一緒にしてお好み焼きのようにして焼いたりですね。あとは千切りにして、ちょっと美味しい醤油をかけて食べたりなんかもしますね。
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じゃがいもも好きでポテトサラダによくしたりですね、つぶしてちょっと塩で味付けしてですね、ポテトサラダにして食べたりしてます。他にも豆類、大豆とか納豆とかもいいと思います。私も納豆絶対冷蔵庫の中にね、いつもありますよ。
あとはキノコ類も気を補う食材というふうに言われています。シメジ、エリンギ、エノキとかナメコとかですね、この辺りも味噌汁なんかに入れやすいかなと思いますね。
漢方薬でもね、やっぱりキノコっていうのはすごく元気を補う食材、結構スーパー商薬として出てくることがあるんですよ。キノコだけを取り扱った冊子、説明書みたいなのがあったりですね、キノコっていうのはすごく重宝される商薬として出てきますね。
あとは使いやすいところでいくと鶏肉とか卵、ケーランなどもいいと思います。この辺ね、何でも使いやすいですよね。親子丼にしたりしてもいいですし、私もちょっと外食というか自炊する気力がない時はホットモットの親子丼とか食べたりしますし、それでも十分に気を補っていただけるんじゃないかなというふうに思います。
はい、今日はですね、生理5日目の今日は元気も血液と一緒に、気もエネルギーも一緒に出ていってしまっているんだよという中医学の知恵を知っていただいた上で、気を補う食材ですね、芋類、豆類、キノコ類、あとは鶏肉、卵とかですね、しっかりとっていただくといいんじゃないかなと思います。
はい、かんぽういろとりでは主に生理のお悩み、婦人科のお悩みについて、かんぽう相談を受けてまわっております。相談してみたいなと思われた方は、公式LINEからかんぽう相談とお気軽にメッセージをお送りください。
はい、それではまた明日でございます。明日は生理6日目、卵胞器という期間に入っていきますので、お楽しみに。では。