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みなさんこんにちは、漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。
この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と女性のライフイベントで必ず起こる女性ホルモンのお悩みに、
漢方の知恵で上手に付き合っていこう、をテーマに情報発信しております。
はい、というところで今日は3月25日の水曜日でございます。
神奈川県藤沢市の天気は雨ということでですね、
結構降っております。皆様の地域はいかがでしょうか?
今日は夜私出かける予定がありますのでね、雨止んでほしいなと思っているんですけども、
夜までちょっと降りそうな感じですね。それでも楽しんでいきたいと思います。
はい、というところで今日の本題に入っていきたいと思うんですけれども、
今日はですね、美肌そしてアンチエイジングしたい方がですね、
ぜひ小腹が空いた時はクコの実を食べましょうというですね、お話をしていきたいと思います。
クコの実、そうです。
あの杏仁豆腐の上に乗っている赤い実なんですけれども、
皆さんそう言われるとね、ご存知かなというふうに思うんですけども、
なかなかね、あれだけを食べるっていうことはないんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
普段はおまけみたいに見えるんですが、クコの実というのはですね、非常にいいスーパーフードでして、
もう漢方薬の中でも立派な小薬としてですね、使われるものになりますので、
そのクコの実の魅力というのも伝えていきたいなというふうに思います。
美肌であったり美白にですね、興味がある方、ぜひ聞いていただけたらと思います。
クコの実なんですけれども、ナス科の植物なんですよね。
ナス美とどこが一緒っていうふうに思われるかもしれないんですけども、私もそう思っていたんですが、
ナスってヘタの部分が身にペリッと張り付いてて、包丁とかで切るとき、ヘタをペリペリってめくって切るじゃないですか。
私今手元にですね、小薬大辞典みたいなのがあるので、クコの実のページを開いているんですけども、
クコの実もですね、赤い実にヘタみたいなのがくっついていて、
それだけ見るとですね、確かにナスにそっくりだなというふうに見えるんですよ。
ナス科の植物なんですね。
湿り気のある水地だったり砂地でよく育つということで、
虫による害虫の被害をですね、受けたとしても耐え抜くぐらいの強い生命力を持っていて、
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樹齢は最高100年とまで言われているんですね。
栽培が簡単で肥料も必要としないので、おうちの庭とかで栽培されていることもあるそうなんですよ。
ちょっと脱線しますけども、やっぱりこの小薬、特に美肌であったり美白にいいよって言われる小薬たちはですね、
もう生命力がすごいんですよ、本当に。
今度紹介したいなと思っておりましたけれども、サージと呼ばれるグミ科の植物なんですけれども、
こういったものもですね、非常に生命力が強くて、砂漠であったりね、カンカンデリのところでも枯れないというふうな生命力がね、
非常にこのクコの実も虫に食われても全然耐えうるし、肥料がなくてもね、ぐんぐん育つというところでね、
本当に人間に元気を与えてくれる植物というのは、もう生命力がすごいんですよね。
そういった小薬たちに私の体はいつも毎日助けられてね、そしてお客様の体も助けられてできているわけなんですけれども、
クコの実といったのは非常に生命力が強い植物っていうのをぜひ覚えておいてください。
漢方薬にも使われるというふうに申し上げましたけれども、どういうふうに使うのかというお話なんですが、
特にね、目の不調にクコの実というのは用いることが多いんですね。
代表的なお薬、聞いたことがある方もいるかもしれないんですけれども、
コギクジヨウガンと呼ばれる目の不調に使う、かすみ目、疲れ目、視力低下であったりとか、こういった目の症状に対して使われる漢方薬の中に入っております。
中国医学、私専門としている中国の伝統医学、中医学ですね。
中医学的に言うと、過励であったりとか過労、疲れですね。
によって肝臓と腎臓のエネルギーが不足した時っていうのは、目の不調が出やすいんですよ。
だからそこをしっかり補ってあげるんですよっていうような処方なんですよね。
ここで一つ私、強調しておきたいのが、中医学の素晴らしさというか、本当に大好きなところなんですけれども、
一つ言っておきたいのが、昔の人は、中国何千年の歴史って言いますけれども、何千年も前というのは、
苦好みにどういった成分が入っていて、どういう働きをしているっていうのは、分かっていなかったわけなんですよ。
ただ、昔の人はですね、この苦好みを食べると何やら目に良いし、アンチエイジングできるんだっていうのをね、
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もう体感的に知っていたっていうことがね、本当にすごいなというふうに思います。
これ、後で詳しく説明していきますけれどもね、
何でそんなことをもう何千年も昔に分かってたの?っていう思うぐらいですね、本当にまとう得た洞察なので、
ぜひね、このことを覚えておいていただければと思います。
じゃあ早速ですね、現代に生きる我々、この栄養学であったり、現代医学っていうところがね、
苦好みの素晴らしさっていうのを説明できるので、やっていきたいと思います。
まず苦好みにはですね、ゼアキサンチンと呼ばれる成分が豊富に含まれているんですよ。
ゼアキサンチン、皆様聞いたことありますでしょうか?
なんかアスタキサンチンなら聞いたことがあるけど、ゼアキサンチンかと思われた方もいらっしゃるかもしれないですね。
このゼアキサンチンというのがですね、目の中でどういう働きをしているかと言いますと、目の酸化を防いでいるんですよ。
酸化、皆さんお分かりになりますかね?
例えば、私、非常によくやらかしてしまうんですけれども、
例えばシャンプーをしようとして、あらいけない、髪にヘアピンがついてたわって思って、
浴槽なりシャンプー台なりに置いておくじゃないですか。
忘れてしまってそのままにしてしまって、次の日の朝見てみるとですね、
もうサビサビでオレンジ色というか黄色っぽく、オレンジ色っぽくなっている悲惨な状況ですね。
これ布で拭いても全然取れないみたいな。
そう、あれが酸化なんですよ。
私も何度やらかしたことかという感じなんですけどね。
鉄が錆びるとか釘とかでもいいんですけども、釘が錆びる。
それを酸化というふうに言います。
その酸化というのがですね、目の中でも発生するというわけなんですよ。
なぜ目が酸化するのかと言いますと、
日常的に紫外線であったりとか、われわれパソコン、スマホ、ブルーライト浴びますよね。
そういった紫外線とかブルーライトを浴びることによって活性酸素というものが生じるんですよ。
このクコノミのゼヤキサンチン、戻ってまいりましたゼヤキサンチンというのは、
目の中の網膜のその中でも黄斑部と呼ばれる部分、ここ一番光が目の中でも集まる場所で、
視力を支えている非常に大事な部位というふうに言われるんですけども、
ここをクコノミの中の成分ゼヤキサンチンが酸化するのを防いでくれるわけなんですよね。
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なのでゼヤキサンチンはつまり酸化に対応する抗酸化作用を持っていて、
網膜の中の黄斑部で発生した活性酸素によるダメージを抑制してくれるという働きがあるんですよ。
もう一つ紫外線であったりとかブルーライトを吸収する働きを持つので、
黄斑変性症、聞いたことある方も多いと思います。
視力の低下であったりとか、視界がぼやけるとか、視界が暗くなるというような黄斑変性症を予防する効果につながっているというようなわけなんですよね。
クコノミ、そしてゼヤキサンチンすごいなという感じがするんですけれども、
日常的な紫外線はどうしても仕方ないにしても、我々現代人も本当にスマホ、パソコンで光を浴びすぎておりますから、
目の刺激というのはかなり昔に比べると強いものがありますよね。
だからどんだけ私の目は酸化しているんだろうというふうな感じがしますけれども、
視力低下であったりとか、疲れ目のショボショボ感だったりですね。
あとは最近ではお子さんの視力低下が非常に増えてきているみたいでして、
視力低下の低年齢化みたいなことがよく言われているんですけれども、
目の負担が現代人は非常に高いというところで、いかにして守るかというのは非常に大事なところかなというふうに思います。
だからこそ、現代人こそ苦好み、特に苦好みの中のゼアキ酸鎮という成分が、
抗酸化作用によってダメージを防いでくれるというところで、
ぜひおやつ代わりに1日10粒から20粒ぐらい取るといいよというふうに言われておりますので、
横浜中華街であったりとか、そこまで行かなくてもスーパーにも苦好み売っておりますし、
こういった我々漢方薬店、漢方薬局にも苦好みというのは置いておりますので、
ぜひチョコレートを食べる代わりに苦好み、そしてどら焼きを食べる代わりに苦好みという感じでですね、
毎日少しずつ取っていただくと、非常に目にとってもいいんじゃないかなというふうに思います。
本当はですね、今日苦好みがどうして美白、美肌にいいのかという話を今日は本当はするつもりだったんですけれども、
目の話で盛り上がってちょっと長くなってしまいましたので、今日はここまでにしたいと思います。
また次回ですね、なぜ苦好みが美白、美肌にいいのかというところの話を膨らませでやっていけたらと思いますので、楽しみにお待ちくださいませ。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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