正月とCOSAビジネスの警鐘
はい、おはようございます。業務瞬殺エンジニアの加門です。
今日のテーマはですね、講座ビジネスとコンサルについて思うことがありまして、
これについてお話ししていこうかなと思っております。
最近、この手のビジネスが非常に多くなったなと思いまして、
僕はね、くすぶるような苛立ちというのを覚えているわけでございます。
特にコンサルとかはですね、コンサルじゃないのにコンサルと言っている人が多いので、
結構悪質だなと思うし、真面目にコンサルをしている人にとってはですね、
本当に旗迷惑なので、何かもう名乗らないでほしいなと思いますね。結構詐欺だなと思うし。
なので、今日はね、本当は正月早々この話題ってどうかなと思ったんですけれども、
正月だからこそですね、皆様が挑戦的になる時期じゃないですか。
だからこそ、あえて注意喚起という意味を込めてですね、
この手の配信をしていこうというふうに考えております。
ゴール設定の欠如
2つとも取り上げるとですね、非常に長くなっていくと思いますので、
今回はCOSAビジネス、この点についてね、語っていこうと思っております。
この放送を聞くことによってね、COSAビジネスが何で僕が悪質なんだというふうに思っているのか、
その理由がわかりますので、ぜひCOSAビジネスをこれから検討しているんだよねとか、
今後もっと自己投資を増やしていきたいんだよねというふうに考えている方はですね、
チェックしてみていただければと思っております。
この番組は業務瞬殺エンジニアの加紋が業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて、本題に入っていこうかなと思っております。
COSAビジネスもね、どちらかというとIT系のニュースに近いものになりますので、
僕のチャンネルで配信すべきことかなと思って、今回この手の配信をさせていただいておりますけれども、
悪質だなと思うポイントというのは3つございます。
1つ目がですね、ゴール設定がないということになりますね。
2つ目が人、つまり生徒側には自責、自分側、運営側はですね、他責であることでございます。
3つ目がですね、期間が短すぎることなんですね。
それぞれちょっと解説していこうかなと思っています。
まず1つ目なんですけれども、ゴール設定がないということなんですが、
COSAなのにゴール設定がないCOSAというものが非常に多いです。
まずこのCOSAは何の目的で開かれているのか、どういう姿になるのかというゴール設定がありません。
キラキラしたゴール設定はあるんですね。
自分自身をもっと輝かさせる、そんな生活を手に入れませんかとか、
そう言ったりとか、1億円の年収になりますよとか、
例えばお金に困らないですよとか、もっと自分が行きたいところに行くことができますよとか。
わかります?これゴール設定じゃないんですよ。
これゴール設定じゃないんですね。
ゴール設定というのは条件なんですよ。
勝利条件と言ってもいいと思います。
こういうことが実現できたら、それは満たしているというふうに言えると。
判断ができるものをゴール設定というふうに言います。
例えば何がいいかな。
そうですね。料理教室というものがあります。
料理教室というのは料理を教える教室ですよね。
通うと料理を学ぶことができますよというのがあります。
じゃあこの料理教室のゴールというのを考えたときに、
さっきのやつで言うとですね、
美味しいご飯が食べれますとか、
ホカホカのみたいな、キラキラした、
米がみたいな、
なんかもうようわからんみたいな、
そんな抽象度が高すぎるんですよ。
ビジネスの話で言うと抽象度が高いのは良くないとか言っときながら、
自分たちは抽象度がめっちゃ高いとかね。
意味がわからんことをやってるんですけど、
キラキラしてるやつはね、
基本人間は逆らえないんですけど、
論理的に考えた方がいいです。
僕も引っかかってますよ。引っかかってますんで、
人のほど言えないんですよ。
棚にあげてます。
今めちゃめちゃ棚にあげてますけど、
ちゃんとね、こういうことができるようになるというのを、
分かっとかないといけないですね。
例えば、お米の炊き方っていうのが分かるようになりますよとか、
一人でお米が炊けますよとか、
米、米筆がちゃんと立つような、
そういうお米が炊けるようになりますよとか、
生姜焼きにしてもですね、
どういうふうに生姜をすったらいいのかが分かるようになるとか、
こういうふうなことができますよとか、
なんか彼氏の胃袋掴めますとか言われても、
なんか、いいけど、
それゴールなん?っていう話ですよね。
彼氏おらんかったら無理やし、
なんかその料理食った時に、
いや俺、生姜焼きとか肉じゃかとかどうでもいいねんけど、
とか言われたらもう赤やないですか。
ね。
だからそういうことじゃないよねと。
そういうキラキラしてるやつじゃないんですよ。
ちゃんとこのチェックポイントっていうのをつけて、
で、チェックができるかどうかですね。
そのチェックができるっていうものがゴールになります。
これね、なかなかね、やらないんですよね。
大抵その講座はゴールっぽいこと言ってるんですけど、
ゴールではないっていうことが多いので、
もうね、3ヶ月やそこらで実現できるようなね、
ゴールを掲げてる講座にね、
出会ったことが多分ないんじゃないかな、僕。
引っかかったやつ全部見直しましたけど、ないので、
多分ね、ないと思いますね。
自責と多責の不均衡
2つ目がですね、僕たちには自責を求めて、
自分たちには多責を求めるというところでございます。
僕たちは自責なんです。
でも運営側は、提供している側は多責なんですね。
つまり成果が出ないのはあなたたちのせいです。
成果が出たら私たちのせいです、みたいな。
ジャイアンかな、みたいな。
ジャイアンはあれか、お前のものは俺のもの、
俺のものは俺のものか。
ジャイアンじゃないけど、
自分勝手というか、自己都合というか、
そういうのが非常に強いのが講座ビジネスになります。
昔の学習塾といったらこういう感じだったんですね。
大学に受かったら自分たちのおかげ、
大学に落ちたらお前のせい、みたいな感じでございました。
でも、最近は指導ができなかった先生側にも責任があるよね、
というふうに考えている塾が多いですね。
なので、例えば個別指導の捉えとか、
もう保証しますよ、というふうにも言っているじゃないですか。
ああいう系統のほうは多くなってきていますよね。
よほど勉強していませんよ、とか、遊んでますよ、とか、
出席率が悪いですよ、とか、
そういった場合は話が変わってくるとは思うんですけれども、
お金をもらっている以上はゴールにたどり着けるようなサポートというのを
全力で取り組むというのが基本になってまいります。
これは別に交差ビジネス関係ないと思うんですよね。
アパレルとかもそうだと思うんですよ。
アパレルだってゴール設定って言ったら、
もうお客様に買ってもらうことではなくて、
お客様が似合う服、
お客様が自分らしいと思っている服を買ってもらうことだと思うんですね。
その服を着ることによってテンションが上がったりとか、
その服を着ることによって自分の人生生活をより良くしていくことが
ゴール設定だと思います。
そのためにどういうふうなことをやればいいんだろうか
というのを考えるのがお店側の責任だと思うし、義務だと思うんですけれども、
こっちの方が高いからこっちに売ったろうみたいなことをやらないんじゃないですか。
それをやっているのはどちらかというと交差ビジネスだなという雰囲気ですね。
結構無責任ですよね。
何のサポートもないにもかかわらず、
こちらに自責というのを押し付けてくるというのがあるので、
その無責任さは結構あるなと思います。
交差ビジネス、場合によっては1対1の個人セッションがついている場合もあるんですね。
この個人セッションなんですけれども、
それが確実に成果に結びついていますよというのであればOKだと思います。
交差ビジネスって交差なんで、1対多なんで、
1対1で後で個別でより詳細に詰めていきますよとか、
分からないところがあったらもっとやりますよとか、
この場合はこうですよ、あの場合はこうですよ、
じゃあここちょっとやっていきましょうねとか、
そうやって確実に成果につながるようなものがあるのであればいいと思うんですけれども、
そうでない場合は世間話と一緒なんですよ。
そこら辺のおっちゃんおばちゃんと電話するのと一緒なんで、
講座ビジネスの問題点
それだったら1対1の個人セッションなんでなくてもいいと思います。
マジでいらないですね。
ただの世間話と一緒ですね。
3点目なんですけれども、期間が短すぎるということになります。
例えば営業ができない人を集めた営業力強化講座みたいなのがあったとして、
営業ができない人が営業ができるようになるということがゴールになるわけですよね。
もちろんなんですけど。
じゃあ3ヶ月とか6ヶ月でできるようになりますかって話なんですよ。
1ヶ月で1回、2回の講座でやります。
できる気がしますかっていう話ね。
できる気しませんよね。
いやいや、これするって言う人が多いから受けてるんですよ。
なんだけど、ちなみにこれ僕受けたいってね。
全く効果なかったんですけどね。
よくよく考えてみたら、新人研修ってあるじゃないですか。
毎日のようにやって3ヶ月ですよね。
それぐらいやらないとダメなんですよね。
ということは、1ヶ月って20営業日じゃないですか。
20×3って60なんですよね。
月に1、2回しかせえへんって、おかしないって話なんですよ。
3ヶ月でやったら、2回やとしても2×3が60、6回なら10倍違うんですよね。
いやもうね、絶対できるわけないやんって話でございます。
そんな簡単なものではないです。
簡単なものやったらもうみんなできてるはずなんで。
みんなできてへんっていうことは簡単ではないということなんですよね。
ちゃんと勉強する期間というのが重要になってくるという話になりますので、
そこらへんをしっかり考えないといけませんよねということになります。
なのでそこらへん考えていくと、
The Business というのは本当に提供者側が楽をして稼ぐためのビジネスモデルだなというふうに思います。
これまで3つ紹介させていただきました。
まだまだあると思います。
僕が一番問題だなと思っているのはこの3点なんですけれども、
皆さんの中でもですね、この点も問題だと思うよとかあると思います。
もしその点あればコメントでいただけると嬉しいなと思いますが、
本当に講座ビジネスというのは受けても意味がないと思っています。
もし受けるんやったら、その講座を受けるだけのレベル感というのが、
自分にあるのかどうかというのが重要になります。
そういうのがない場合はですね、本当に効果がないですね。
よくあるじゃないですか、この講座を受けることによって、
主婦の何々さんは燃焼なんぼになりましたよ、
それね、下地があるからなんですよね。
下地があったからできるようになっただけなんですよ。
下地がない主婦が行ったところで何の効果もないんですよね。
そういう話なんです。
だから僕も下地がないから何の効果もなかったわけです。
ここが問題です。
下地がない人間が行ったところで何も効果がないんですよ。
なので下地があるという状況にならへんかったら意味がないということになります。
特に無責任な人が多いので、講座ビジネスやってる人って。
なのでネームバリューがあるからといってね、
そこで判断するというのは非常に危険になりますので、
ネームバリューがあるとか実績があるんだというところで判断するのではなく、
この講座で言っている内容というのは、
私は土台として既に持っているのかどうかというところも
散財への警告
ちゃんとチェックしてみてください。
むしろこっちの方がポイントですね。
例えば営業力を強化しますよという講座、
さっき僕が言ったよという話がありましたけど、
僕営業できないんですよ。
でも営業がある程度できるけど、
もっと強化したいって言っている人にとっては結構良かったと思うんですよね。
知らんけどね。
ここなんですよね。
質問する内容も何を聞けばいいのかが分からないという状況ではなくて、
こういうことを聞こう。
自分はこういうことをやっているんだけれど、
こういう風な方向性でいいのかどうかチェックしようとか、
そういう風な活用方法もできたりするので、
本当に下地というのが重要になってきます。
この下地がない状態でいくのは良くないので、
下地を作るというところから挑戦してみていただければなと思います。
本当に悪質なものが多いですし、
下地がなければ意味のないものが多いので、
正月だからとかね、今だけこの値段とかね、
そういう風な話を言ってくる人がめっちゃ多いと思うんですが、
マジで気をつけて散財しないようにしていただければと思います。
本当にお金ってリソース、資源なんで、
このお金があったらもっと別のところにお金を使えたのに、
あそこで使ったお金が今手元にあれば、
これできたのにっていう風な後悔をしてしまうかもしれないので、
もうね、ぜひ自分を利用してやっていただければなと思います。
馬同士だからと言ってですね、何でもかんでもひひんと言ってね、
突っ走ってはいけないということでございますので、
ぜひ、本当にその講座は大丈夫かっていうところをチェックしていただければと思います。
また今度ね、コンサルについての、
なんでコンサル僕嫌いかっていうところをお話ししようと思いますけれども、
ぜひね、また配信したときはチェックしていただければと思います。
はい、それでは本日もね、貴重な時間いただきまして、
誠にありがとうございました。
また何かね、ためになったなとか、面白かったなという方はですね、
いいねボタンを押していただけると幸いです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
カモンでした。バイバイ。