AIの限界とコンサルタントの役割
はい、おはようございます。 業務瞬殺エンジニアの加門です。
今日のテーマなんですけれども、 今日もAIのネタをちょっとしゃべろうかな。
最近AIの話ばっかりですけどね。 業務効率の話とかね、やってもいいですね。
今度やろうかな。
今日のテーマは、AIについてなんですけど、
よくね、AIを活用していて、 仕事がなくなるものとして挙げられるものといえば、
コンサルタントだったりとか、 中小企業診断士だったりとか、
そういうふうなものが挙げられます。
これの理由としては、 AIのディープリサーチとかを活用することによって、
情報の獲得っていうのはしやすくなったし、
僕も経営者の皆さんにお勧めする使い方として、
ディープリサーチで市場調査だったりとか、 そういうことをしましょうね、みたいな。
こうすることによって、コンサルタントに依頼することが 少なくなりますよ、みたいなことを言ってはいるんですけど、
果たして本当にそれって本当なのかということですね。
それを今日お話ししていきたいなと思っております。
コンサルタントがいらなくなるのかっていう話ではなくて、
AIを活用することによって、
本当にそのデータというか情報ですね。
っていうのは全てのきなみに獲得できるのかという話ですね。
これについて少しお話ししていきたいと思います。
ぜひ最後まで聞いていっていただいて、
AIの限界というのがあるんだということを改めて 確認していただきたいと思っております。
この番組は業務瞬殺エンジニアのカモン科、 業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
AIの限界:知らない情報と情報の偏り
さてね、本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
AIって限界があるんですね。
限界があります。
その限界を知った上で使っているのと、 知らない上で使っているのとはやっぱり大きく異なってきます。
よく経営者の方で、経営判断なんでそういうふうにしたのって聞くと、
AIがこういうふうに言ったから、みたいなことを言ってくる人がいるんですが、
これは本当に危険なんですね。
そういうふうな判断をする人で、
こういう言い方は良くないと思うんですけど、
無能だと言われてももう仕方がないです。
本当にあくまでもツールなんですよね。
だからそのツールが言ってきたことを鵜呑みにしちゃうっていうのは本当に危険で、
AIが自分の業界に特化した経営コンサルタントとして、
ものすごい力を持っている人だったらいいんですけど、
AIって所詮システムなんですよ。
責任持たないですし、
情報だってこれからお伝えするんですけど、
限界があるわけなんですよね。
なので何回も同じことを聞くと、
毎回違うことを言ってたりとかもしますし、
話をバーって進めていくとですね、
皆さん経験があると思うんですけど、
さっき言ってたのと今言ってるのと違くない?みたいなことを平気でやってくることだってあるわけなんですよ。
なのでやっぱりそのAIっていうのも活用するのはすごく便利なんだけれども、
活用する中でもやっぱり批判的思考ですよね。
本当にそうなの?っていうところを持っていただきたいなと思います。
これってAIだけではなくて、
今皆様が使ってるかもしれませんけれども、
コンサルタントの方に対しても同じような視点っていうのを持っておかないといけません。
経営コンサルタントですって言われたとてですね、
果たしてその人が本当のことを言ってるのかどうかってわからないですし、
本当のことを言っててもそれが自分の会社に適応できるのかどうかわからないですし、
ちゃんとですね、僕の言ってることもそうですよ。
僕の言ってることも本当にっていう視点で疑ってかかるっていうのは重要になりますので、
ぜひね、僕の言ってることもそうです。
ちゃんと疑ってかかっていただきたいなと思っております。
今日の本題に入ると、
AIっていうのは本当に大事なことを知らないんですね。
例えば、ネットに転がってる情報しか知らないんですよ。
なので今、この瞬間に起きている出来事なんてAIって知らないですし、
例えば、その周辺に男の子女の子がいるんですけど、
例えば男の子が石で遊んだっていう情報なんてネットに転がらないので、
そういう風な情報はもう知らないんですよ。
ネットに転がるような情報でしか本当に知らない。
だから皆様がアナログ業務をやってますよって言うんだったら、
そのアナログ業務のことなんてもう知らないわけなんですよね。
アナログ業務ってこういうのだよねっていうことはネット上に転がってるから、
そういうのは知ってたとしても、
皆様の業務に関してアナログがこういうことをやってるんだ、
こういう業務フローなんだよっていうことを知ってるかって言ったら知らないわけなんですよ。
なぜならそれはネットに転がってないからなんですよね。
なのでネットに転がってない情報というのは知らないという風なことが言えます。
で、例えばそのオープンAI、チャートGPTの会社なんですけど、
オープンAI、クロードと言えばアンソロピックですね。
この2社が今上場の準備をしているという話、ニュースね。
聞いたことある方もいらっしゃるかなと思います。
あと、スペースXですね。
これって今ニュースになってますけど、ニュースになる前って知ってましたかっていう話なんですよ。
日本の上場の準備、もうだいたい1年くらいかかるんですね。
この1年の間で知ってましたかって言うと多分知らないんですよ。
準備が整ってニュースとして出していいという段階にならないと知らないんですよね。
例えば芸能人だって番組出るわけですね。
僕たちが見るテレビドラマだって、あれ何ヶ月も前に撮影していて、
情報解禁していいですよって言われたから情報を解禁するわけですよね。
芸能人だって全部撮影しているのに最終話のことをネタバレしないじゃないですか。
あれ禁止されてるからですよね。
だから最終話教えてって言ったってわかんないわけですよ。
ちゃんと最終話まで放送された状態じゃないと。
なのでそこら辺もAIの限界になります。
全てを知っているわけではないということですね。
もう一点その限界があるとすればですね、
ネット上に転がっているものっていうのは真実には限らないという話。
例えば、エジプトの話しましょうか。
ピラミッドの話ね。
ピラミッドは宇宙人が作ったんだとか言ってくる人もいるわけだし、
いやいやこれは人間が作ったんだと言っている人もいるわけですよね。
ネット上に転がっている情報としては宇宙人説の方が少ないと思います。
多分人が作ったと言っている話の方が多いと思うんですよね。
でもこれが逆に宇宙人説だって言っている人の方が多かったらどうなるのかっていうと、
当然ながら宇宙人が作ったんだっていう風にAIは言います。
これは何でかっていうと、
情報量によってAIがこっちの方が正しいんだなっていう風に思ってまとめちゃうからなんですよね。
つまり何が言いたいのかっていうと、
100個の情報があって90個が間違っていて10個が正しかった場合、
どういう風な回答をするのかっていうと90個に寄せるっていうことなんですよ。
っていうことはどういうことかというと、
AIが出す情報というのは必ずしも正しいとは限らないっていうことになります。
例えばIT化とDX化の違いについてなんですけれども、
僕はIT化とDX化は全然違うよという風に伝えておりますし、
IT化、DX製品を入れるだけだったらそれはIT化なんだよという風にも言っていますが、
これをAIに聞くとどうなるのかっていうと、
あら不思議、DX製品を入れればDXという風に答えるんですね。
これは何でかっていうと、
DXサービスを入れるとDXだという風に回答している日本企業だったりとか、
ライターが多いからになります。
でも実際はそうではなくて、
DXとIT化って全然違う、別物だし、
別のベクトルの方針、戦略になるんですね。
なので企業として取るべき戦略としてもですね、
全然別物なのに別物ではないんだという風に言っている人が多いから、
DXとIT化というのはごっちゃになった情報として出てくるという形になります。
こういう風なことが平気で起こるのがAIになりますので、
そこら辺もちゃんと見極めないとわからないというのが多いですね。
なので僕はさっきも言った通り、
AIが言っていることも疑ってかかるべきであるという風に言ったのはそういったところになります。
重要な情報は公開されない
なので、信頼性を上げるためにはどうしたらいいのかというと、
情報の取得元を精査するというのが重要になりますし、
AIは最新の情報、ネットに転がっている情報しか取ってこないんだという話ですね。
ネットに転がっていない情報というのは取ってこないんだというところもちゃんと理解しないといけないというところですね。
なので、AIを疑ってかかるというのと、
この情報は必ずしも正しい情報ではないんだということと、
最新情報ではないんだということをちゃんと理解しないといけないなということになります。
よく言われる言葉としては、本当に大事な情報はネットに書かないというんですよ。
よくね、簡単に稼ぎたいっていう人いると思うし、
株で成功したいっていう風に言う人もいると思うんですけど、
そういう情報って世の中に出ないんですよね、当然ながら。
だって世の中に出したら簡単に稼げる人が少なくなるので簡単に稼げなくなりますし、
良い株だって世の中に出してしまえば、そういう情報を出してしまえば汚れるんですよ。
汚れちゃうから、それって良い株じゃなくなっちゃうんですよね。
例えば、もう13分だけど、
例えばテスラだったりとか、あ、名前忘れた、
NVIDIA、NVIDIAですね。
これ株汚れてるんですね。
どういうことかというと、一般市場の、一般投資家の方の比率が高いんですよ。
なので、今回NVIDIAの決算出たんですけど、あれ結構良かったんですよ、内容。
結構良かったんですけど、株が落ちたんですよね。
あれ何でかっていうと、一般投資家には理解できないような内容を喋ってて、ジェンスファンが。
で、不安に思った一般投資家が株を出しちゃったっていう、売っちゃったっていう感じなんですよね。
なので株価が下がったんですよ。
でもイーロンマスクっていうのはどちらかというと、そういう一般投資家にも向けたパフォーマンスが高いから、
おー、みたいな感じでやってますけど、
決算広告書のやつってさ、100ページ超えるんで、ああいうの全部読まないでしょっていう話なんですよ。
で、ちゃんと勉強もしないから、やっぱりその、今売るべきだみたいなこと情報が来た瞬間に反応しちゃって売っちゃうみたいなね、方が多いですよね。
なので、本当に良い株とか、本当に良い情報、本当に良い稼ぎ方、本当に良いジャンル、経営のね、経営のジャンル、この業界は今熱いんだみたいな。
で、本当に取得されてるんですよ。僕も知らないですしね。
そういうふうな情報、取得されてるってことは知ってるけど、その取得された情報っていうのはやっぱり一般公開されないので、そこら辺はAIに聞いたとおいて意味がないっていうことになります。
なので本当に重要なこと、本当に大事なことっていうのは、今も昔もですね、アクセスできる人間というのは限られていると。
だからAIに聞いてもしょうがないんだっていう話になります。
なのでそこら辺も踏まえてね、AIを活用していただければなと思います。
付加価値を提供する人材の重要性
コンサルタントだったり、中小企業診断士っていうのがいなくなるんだっていう話もあるんですけど、これは情報を仕入れてそれを伝えるだけの人は消えていくと思いますけど、
それ以上の付加価値を与えることができる人っていうのは生き残ることができると思っています。
なので付加価値を与えることができるかどうかだと思います。
だって情報を与えるだけですって言って、その人の情報量って多分AIを活用してディープリサーチで出しただけの情報と大さ変わりないんだったらそんなにいらないじゃんっていう話になるので。
だから本当にその情報っていうのは、AIが知らないような情報をいかに持っているのかとか、そういう情報だけではなくてどういうふうな行動を企業と一緒にやってくれるのかとか、
二人三脚でどういうふうなアクションをとってくれるのかとかね、そういうようなところがやっぱりポイントになってくるのかなと思います。
コンサルタントってもともと二人三脚で行動する人ですからね、情報屋さんじゃないですからね、それアドバイザーって言ってね、口だけの人っていう。
今、口だけの人がコンサルタントって名乗ってますけどね、そこら辺は改めて見てほしいなと思います。
はい、ということでね、もう20分ぐらい経っちゃうからこの辺で終わろうと思うんですけど、本当にそのAIの情報だけを鵜呑みにするというのはやめていただいて疑っていただければなと思います。
僕の今の話も疑っていただければなと思いますし、この話だけじゃなくて、過去もこれからもですね、私の話は全部疑ってかかっていただければなと思います。
はい、ということでね、今日の放送はここまでとなります。
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それではまた、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。