サマリー
AIの進化により、情報を得る手段が変わりつつあります。特に、他者に尋ねることなくAIに質問することで迅速に解決策を得ることができる状況になっています。しかし、この傾向が進むことで、人とのコミュニケーションが減少し、孤独感が増すのではないかという懸念が示されています。AIの進化によって、知らないことが障壁ではなくなり、具体的な問題が発生した際にもAIに相談することで有益な知識を得ることが可能です。このような変化によって、実践を優先する思考が広まり、興味のあることに挑戦することが容易になっています。
AIと作業の進展
おはようございます。 2月14日の金曜日です。
今日はまた大文字山を歩いております。 いやー最近ですね、もう
なんか ちょっとね、この声日記、とりあえずもう減っていて
何をしているかというと、なんか黙々と 開発をしてますね。
はい、で、なんかほんとパソコンに向かってずっと作業している、 集中して作業している時間が長いので、あんまりネタがなくて
今日もねパソコンで作業してました、今日もパソコンで作業してました、とか言ってもね あの脳はね
かなり、頭の中はかなり回転しているんですけど 物理的にはあんまりこう動いてないんで、なんか物理的には
あの椅子に座って机の前で座って 指を動かしてました、みたいなね
あのパソコン見ながら指をカチャカチャと 動かしてましたぐらいの動きしかないんで、なかなかねこう出来事って言っても
あんまり起きにくいみたいなね 感じで
あと人とね会いましたとかだとまたこんな話聞きましたとか こんな出来事があってとか
あるんですけど、やっぱり動かないとね なかなかネタって生まれないんだなっていうのを
はい、思いますね まあそんな感じで結構あのパソコンに向かって作業する時間が最近
長くて まああの
結構リスのね開発自体はすごい進んでいて まあインフラ系の
ことをやってますってちょくちょく言ってますけど、割と裏側というか あの足腰のね
土台になる部分を結構強化をしているんで、あんまりこう 表面的に新しい機能がつきましたとかこんなことができるようになりましたとか
まあそういう派手さがないんで、使っていてそんなにこう大きな変化があるって あんま感じないかもしれないですけど裏側ではガラッとね
あのいろんな仕組みが入れ替わったりして どんどん速くなって安定してきているのと、まあ安定ってあの変わった時にね不具合が出たりしてるんで
不安定時も不安定に見えてるかもしれないですけど あの今後ね
サービスが成長していったりとか人が増えていっても 大丈夫なようにちょっと今
次の段階に向けた足腰の強化みたいなことをやっていて まあそれがだいぶあの進んできているんで今後また
大きくなっていってもね
スケールしていけるような ものになってきているかなとは思うんで
表向きです。表面から見ると地味ですけど 結構進展はしていますという感じです
で まあねちょっとそういう作業を
していると思うんですけど まあちょくちょくね話しているんですけど
AIとかなり 話してますと
僕はそのチャットGPTをね あのプロコース
なんか月3万円ぐらいのコースを使って 主にO1プロっていうねモデルと話してるんですけど
まあそのAIとかなり喋りながら 作業を進めていますというのはこの日記でもちょくちょく
話してますけど まあねそれをね
やってて思うのがですね まあまあ一つはねあの本当にあのAIと喋るのが一番参考になるっていうか
このやり方どうやってやったらいいのかなと思ってね あの人に聞いたりとか昔はしてたかもしれないですけどわからないことだったら
まあAIに聞けば結構わかるんで まあAIに聞くでやってみたらちょっと動かないからどうしたらいいかまた聞くって
感じで まあAIと話すことが増えてくると
本当に人と話さないっていうか あのAIと喋りながら黙々とやるのが一番進むみたいなことになってきていて
昔だったら多分ねわからないことがあったら知り合いのエンジニアさんに聞いたりとか 経営でわからないことがあったら知り合いの経営者さんに聞いたりとか
孤独な未来
まあそういう人に聞くとかあとは本を読んで勉強するとか セミナーに行くとか
なんかそういうふうにね外に向かって体を動かしてどっかに会いに行ったりとか 人に連絡取って話したりとか
まあそういうアクションがあったと思うんです でそこにやっぱり人間らしい活動というかね
昨日実はこういう人に会いましたとか あのこういう話聞いてすごい良かったですとか
あの誰かに会いに行くときにこういう出来事がありましたとか それこそこういう日記のネタになるようなね出来事が
まあそういう動けば生まれる だと思うんですけど
まあそれがねパソコンでカチャカチャと聞けばあの いい回答が返ってくるっていう風になってきているんで
その全然こうインタラクションとかムーブがないっていうね あの人に会いに行ったりとか人に連絡取ったりとか
どっかに出向いたりとか なんかそういう本屋さんにね行ったり行って本を買ったりとか
なんかそういう物理的な動作とか人とのやり取りみたいなのが 全然なくなってきて
いやーこの先は 確かに前に進むかもしれないけど
あの非常に孤独な世界が待っているのかもなってちょっと 最近予感をしています
なんかだって結局一人で まあパソコンの前に座って
AIに聞きながらね 黙々と
あの聞きまくりながらどんどんどんどんその通りに 事を進めた
進めるのが一番効率的ってなったらね
まあ一番昔はだから大きなものを開発しようと思ったら
エンジニアさん同士だったチーム組んで何人かで じゃここお願いねとか言って連携して一緒にやったりとか
まあ他の仕事でもね いっぱいでかいことあると思ったら手分けしてみたいな感じで
なんかみんなでワイワイガヤガヤみたいな感じで まあ人との一緒にやるみたいな楽しみも一緒になるような仕事っていうのも
あったと思うんですけど まあそこそこの規模
までなら こうそういうAIの力でやれちゃったりとか
あとはねその自分の担当する仕事も周りの人に相談するよりも自分で AIと相談しながらやった方が早いみたいになってくると
まあ結構人間が 孤独になっていく
んだろうなとまあ仕事をするっていうのは基本こう AIに聞きながら人とはあんまり接することなく
黙々と仕事をするみたいな未来に 向かっていくんだろうなぁってちょっと最近は
思いますね だから
どうなんでしょうねなんか仕事進むのはいいけどちょっと寂しい未来っていうか なんかほんと浦島太郎みたいな気持ちでね
最近あのまあ在宅で仕事する時とかだと本当に一日中AIと喋って でふと気づいたら夜になっていて
まあ今日誰とも一言も喋れなかったなぁでもAIとだけはめちゃくちゃ喋ったなぁみたいな でそれをね
新しい学びの方法
まあ週末やって週明けに例えば出社して会社の桑原君と会ったりすると あーなんか久しぶりにナオミの人間と喋ったみたいな気持ちになってね
ちょっと懐かしい気持ちに来るみたいな そういう感じになってきていて
うーん まあ一つはそういうすごく孤独なっていうかどうでしょうねそのAIと喋っているところに
何かの温かみみたいなのが生まれてくれば孤独じゃんもうちょっと孤独は緩和されるのかもしれないですけど
うーんなんか仕事ってこういう感じにこれからなっていくんだろうなぁと思うと うーん
どうなっていくんだろうなぁっていうこと思いますね まあでも
なんかねあのバランスを取ろうとはするのかなと思ってて つまりそのコミュニケーションはコミュニケーションでもう別でやるっていうね
例えば昔だったら あの
農業とかねあのパソコンとか生まれる前のね 人の仕事って言ったらまあ例えば畑で野菜育てたりとか
農業やったりとか林業やったりとか体を動かす仕事が 多かったと思うんですけど
まあそういう時代って多分 ランニングする人ってあんまりいなかったと思うんですよ
毎日1日中体を動かしてねもう家帰ったらぐったり疲れていて 別にそのわざわざ体を動かすために走りに行くとか
意味わからんみたいなねもうすでに疲れてるし十分体健康だしみたいな まあ人間ってそういう生活をしていた時代があったと思うんですけど
まあこうやってねあの机に座って 仕事をするのが大きい方の多くなってきて運動不足になってもうちょっと体を動かさ
ないと結構健康が維持できないということで まあ明治的にというか体を動かすために散歩に出たりとか
まあランニングしたりとかまあ運動ねする習慣つけましょうみたいな感じで運動のために 運動するって言う
ことをやり始めていると思いますけど まあそう思うと多分その仕事の中でコミュニケーションが減っていって
仕事自体は黙々とAIと一緒になる方が早いっていうことでみんなが会話もあまりせずに ガンガンガンガンAIと共に仕事を進めておいて
まあただ人との会話っていうのもやっぱり行ってほしいんで 人と喋るために人と会うとか
何かそういうねあの 人とのコミュニケーションをコミュニケーションためのコミュニケーションみたいなのが
増えていくんじゃないかなということをちょっと思います まあそんな中でそのポッドキャストはね一つ
その一要素なんじゃないかなっていう気はしていて やっぱり人のね生身の人間の声を聞くっていうのは
すごくやっぱ温かみがあってこれはそのAIが返してくる答えにはない あの中身があるわけで
まあ聞いているだけだとねこちらからの返事っていうのはその場ではないですけれども まあ一つその人間との接点というものは
一つ叶えつつあると思いますし まあまあ自分でそれに対して思ったことをまたコメントしたりとか自分の声
で発信したりとかやっていけば 会話技術的な会話的なことにもなっているわけで
まああの生身のなねあの人間と直接会って話すっていうのが一番の贅沢体験というか あのいろんなものね一番
感じられて一番豊かな体験だとは思いますけど まあそれ
に及ばなくてもまあ一番こう まあそれこそ机にいながらでもね
接触できる生身の人間との接点っていう そういう要素としての声のメディアっていうのは一つ
まあ可能性があるというかあの より重要になっていくんじゃないかなという気はしてます
だからまあ僕もずっとそのパソコンに向かって 仕事をしてて
でちょっとねこういう散歩の時間とかにいろんな人が話している様子を声で聞いて まあそれでなんとなくあのあみんなこうやって暮らしてるんだなとか聞いてホッとする
みたいな なんかそういう感じになってきてて実際その人間成分を補っているというか
なんかそういうふうにもなってきているなぁと感じています はいまあそれが1個ねその ai との仕事がどんどん進むとどうなるかっていうので
最近思っていることで でまぁちょっとけ懸念というかみたいな感じでしたけどもう1個ね
思っていることがあってこれはまあどっちかというといいことで あのですね
とにかくあの勉強を勉強しなくなったなって思っています ある意味いつも勉強しているとも言えるんですけど勉強の仕方が
変わったって言ったらいいかな あのこれまでねなんかこういうことちょっとやってみようかなって思っても
まあやったことがないことだとまずやり方を調べる あの勉強しなきゃいけないことが多かったと思います
まあちょっと抽象的なんで具体的に言うとまた最近だったね例えばそのサーバーで どうでしょうね音声ファイルの配信をやり方を変えたいので新しい配信の仕方に
したいんだけど 世の中にはどうもこういう仕組みがあるらしいと
なんとなく聞いたことはあるけれどどうやってやるのかはやったことがないんで知りません っていう例えば技術があるとします
でこれまでだったら それをねいざやってみようと思ったらまずやり方を調べないとできなかったんで
まあちょっと本物の本を読んで一冊読むとか ネットでねいろいろと情報を漁って
こうこうこういう技術のやり方みたいなことが書いてある解説とかね いろいろいろいろいろ読んでみてでふむふむとこうやってやるんだなって思いながら
まあその本とかそういう解説とかを参考にしながら 実践していくっていう
そういうね感じだったと思うんですけど それがですねなんていうかないきなり実践できるようになってきたっていうか
あの例えばこうこういう技術あると思うんですけど まあそれってどういうもんなんですかって
まあAIに聞くとねそれはこうこういうもんですよと じゃあ実際やるとしたらどうやってやったらいいんですかって言ったら
それはこうやってやってこうやってやってこうやってやるといいですよと そういう感じでねあのまあ全部教えてくれると
で何が違うのって思われるかもしれないですけど 一見そんなにねさっきの本を読むとかっていうのと変わらない
知らないことの障壁の減少
じゃないかと思うかもしれないですけど 僕はここはすごくね違いを感じてまして
なぜなら 知らないっていうことがそんなに障壁にならないっていうね
なんか僕はあんまりそこは詳しくないから手を出すのはちょっと怖いなって まあ昔だったらあったと思うんですよ
なんかこういうのちょっと興味あるけど例えばですよ もっと具体的に言ったら会社会社を作る
なんかこういう会社やってみたいなっていう気持ちもちょっとあるけど会社の作り方 とかよくわからないし経営とかよくわからないから
ちょっと自分にはできないんじゃないかなぁとかちょっと怖いなって 思ってまぁあると思うんですよ知らないから怖いとかできないと思うっていう
でもその知らないっていうことがほぼ障壁にならない でまぁ以前だったらねそれがその知らない
じゃあその知らないっていうことを克服するにはどうすればいいかって言ったら なんかその会社の作り方とか経営の仕方とかいろんなね本を読んだりとかして
知識を貯めたり後はいろんな会社に入ってみていろんな会社がどうやって運営されてるか っていうのを体験して自分で吸収してからやろうとか
とにかくその知らないからその知っているっていう状態に変わって変わらないと できないっていうなんかまあそういう感じが
あると思うんですけど まあそれは別に今でもね基本はそうだと思うんですけど
ただ まあ知らない
っていうことに対しての あのデメリットというかがすごいなくなってきている
まあ要するにその知らなくて怖いっていうのはだからもともとちゃんと知っていれば回避でき たような失敗をその知らないことによってしてしまうんじゃないかという恐怖っていうのがあると思うん
ですよ だからまあいざその時になって急に勉強し始めても遅い
まあその時にねなんか問題が起きた時にやり方を知らなかったせいで大きな失敗をして しまうっていうのが怖い
でもあらかじめ しっかり勉強しておけばそれを事前に回避できるんじゃないか
だからまあきちんと勉強してから実践に入った方がいいっていうまあそういうあの 実践実践中に問題が起きたときに
課題が起きたときにそこから勉強し始めたのでは遅いのじゃないか だから事前に勉強して知識がないとやらない方がいいんじゃないかっていうなんかそういう
まあ思考が その知らないから怖いっていうところにあると思うんですね
AIの利点
ところがその この ai がめっちゃ賢い
賢いしこれからどんどん賢くなっていくっていう時に何が起こるかというと その問題が起きた時にこんな問題が起きたんですけどどうすればいいですかねって聞くと
なんか人類最高ぐらいのこう知識が帰ってくるようになってきたと これはね昔これもう昔だったら例えばそのコンサルタントの人を雇って
知識を買うとか まあコモン先生お願いするとか先輩の経営者に相談に行くとか
そういう感じで先人の知恵を借りて相談したりとか 必死でその場でね勉強したりっていうようなことで
やってたと思うんですけどそういうことしなくても ai にね ちょっとこういう課題が起きてるんですけど
あのどうするのがいいでしょうかって聞くと だいたい世の中で語られているような類の話だとそういう場合はこういうことや
こういうことやこういう方法が考えられますと でまぁ実際高校こうなんですけどでもちょっと具体的に聞くと
まあそれだったらこれがこれだこれやこういう選択肢がありますけどおすすめはこれです みたいなね
ことをだいたい答えてくれるんで そういうことをねー
なんか続けて言うと本当にあの なんか事前に事前に知識がないとやらない方がいいっていうのがどんどん崩れて
いくなんていう 感覚があってまあそれで実際僕も
ます技術的にねまだ行ったことがないというかあの作ったことがない方法とか まあやったことがない
話組みを導入するとかも昔だったらちょっと 詳しくないんで一人でやるのは怖いなって思ってたんですけど
うーんまぁちょっとやってみようかと思って相談したらどんどんやるみたいなことを実際 最近やっているし
なんかそのそういうことを繰り返しているうちに 知らないから
知り込みするみたいなことをあんまり思わなくてもいいなっていう感覚があって どちらかというと
全然詳しくなかったのにできてしまったっていう体験が最近結構続いていて そういうのを続けるとなんか僕知らないことでもできるかもみたいな
小さい自信みたいなものが生まれてきていまして あまりねその今まだ知らないとかやったことがないっていうことを理由に
やらないでおこうというよりはいろいろね 興味はあるけどあんまり詳しくないんでちょっと手がつけにくいなって思ってたことでも
ちょっといろいろ挑戦してみたいなという気持ちになってきています だからこの賢いAIがどんどんもっと賢くなるっていうことの一つの効果として
知らないからっていう理由で 知り込みする必要というのがあんまりなくなってきて
まあ興味があるならねとりあえずやってみるっていう 実践優先の物事の進め方みたいなものが結構広まるんじゃないかなって感じ始めてまして
とにかくやってみたかったらやってみたらいいっていうね とにかくやってみる 知らないことはあんまり問題にならないっていう
やりながらちょっと困ったことやわからないことがあったらどんどん聞きながら その場ですぐにね
一番いい答えというか だいたい教科書的にはこういうふうにやればいいんですよ 即座に答えてもらえる相棒がいれば
実践するスタイルの進展
どんどん実践すればいいんだっていうね なんかそういう
物事の進め方というか考え方みたいなものに ちょっとシフトしていくんじゃないかなっていうのを最近すごく感じてますし
自分自身ね そこにすごいワクワクしているというか
僕はどっちかというとそのあらかじめ いろいろ本読んで知識をため込むみたいなタイプじゃなくて
実践をどんどんしたい派なんで すごく自分に向いているなって思うんですよね
何でもかんでも使うか使わないかわからないような知識を どんどんどんどん詰め込むというよりは実践をするのがとても好きで
とにかく報道したいっていうね 物を作ったりしたいとか何か変化を加えたいとか
物事を実際やってみる方がすごく興味のある性格なんで そういう人間にとっては
やっぱり白色な人ってすごい憧れがあって 何でも知ってる人ってすごいなぁとか思うし
もっと本とか読んで知識をため込みたいなみたいな憧れっていうのは依然としてあるんですけれども
とはいえね 黙々と本を読まなくても 実践しながらどんどんどんどん壁に当たったら
その場でやり方を聞いて壁を越えていくみたいなことが かなりやりやすくなってきてるっていうのは
個人的にはやっぱり良い時代になってきたなっていうふうに 感じていまして
そういう変化もちょっとね最近は感じています ということでちょっとね黙々と
AIと向き合って過ごしてますっていう 基本そういう日常を過ごしていますが
そういう中でね ちょっとね仕事っていうのはかなりこう
AIとは喋るけど人とはあんまり接しない 孤独な作業みたいなのもこれからちょっとなっていくのかなって思いつつも
知らないっていうことでね あまり尻込みしなくて良くなるというか
どんどん実践していってね 困ったらどんどんAIと聞きながら前へ前へ進めるみたいなスタイルでね
仕事をするっていうのがこれから広まっていくんじゃないかなっていう お話でした
はい ということで今日も聞いていただいてありがとうございます
23:46
コメント
わたしもAIはたくさん使いますがそれ以上にしゃべるのでしゃべらなくなったことはないですねえ、在宅かつ音声入力が多いのでDiscordのテキストトークが多いですが、それがなければclubhouseなども使ったかもです(地域周りだとまだまだclubhouseユーザーは多いです)。 知らないことに対するハードルは本当に下がりましたねえ、知らない言葉もAIに聞けばGoogleやBingで検索するより早く一次回答にたどり着けるし、この分野苦手だなあというツールも割とすぐにプロトタイプまで作れる。 無料版でこれなのにProはどれだけ?とも思います。
スクロール