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スシローのある施策がDXなのです
2026-07-10 09:32

スシローのある施策がDXなのです


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サマリー

この放送では、IT化とDX化の違いについて、スシローの皿回収システムを例に解説しています。セルフレジや配膳ロボットは業務効率化やコスト削減に繋がるIT化であり、DXはデータの活用を通じて経営を改善し、顧客体験価値を高めることを指します。高度な技術だけでなく、Excelのようなツールでも、顧客を喜ばせる施策が実現できればDXとなり得ると説明しています。

DXとIT化の定義
はい、おはようございます。今日も瞬殺エンジニアの加門です。 今日のテーマなんですけれども、今日もね、ちょっとDXについてお話ししようと思うんですけど、前回、まあ、世の中にあるDX製品っていうのはですね、ことごとく全部ですね、IT製品なんですよ、というふうにお伝えさせていただきました。
で、DX店とかで出ているお店じゃないですね、会社は、まあ、DXって言ってるけど、まあ、IT企業ですよ、というふうにお伝えさせていただきました。
まあ、コンサル企業とかもね、あるっちゃあるんですけど、まあまあ、うーん、まあ、おしなべてみて、まあ、IT企業というふうに言ってもいいんじゃないかなというふうに、まあ、個人的には思ってるという形になります。
で、そうすると、ちょっとね、質問をいただいたんですけど、あの、ITはまあ、わかったと。じゃあ、DXって結局何?みたいな、っていうところが、ちょっとピンとこないっていうふうにご質問をいただきまして。
で、まあ、実際の店舗で、まあ、こういうふうな事例があるよねっていうことをお伝えさせていただくと、ああ、なるほどね、みたいなことをおっしゃっていただいたんで、それについてね、今日ね、お話ししていこうかなと思います。
なので、今日のテーマはですね、IT化とDX化の、まあ、具体例を挙げて、実際にね、見ていきたいなと思っておりますので、ぜひ最後までね、聞いていってください。
この番組は、業務瞬殺エンジニアの加盟家、業務効率家とITニュースを語るチャンネルです。
IT化の具体例:セルフレジと配膳ロボット
さてね、本題に入っていこうかなと思うんですけれども、えっと、そうですね、えっと、その時にお話しさせていただいたのがですね、あの、実店舗を、まあ、飲食店ですね。
飲食店を見ていただきたいと思うんですが、飲食店で最近、あの、導入が、流行ってるって言っていいのかな、まあ、流行ってるんですね。
時々こう見かけるものと言えばですね、セルフレジとか、あとハイゼンロボットとかね、こういうのをよく見かけると思うんです。
で、こういったものでよくね、よくDXというふうに名打ってるんですが、これはIT化になります。
まずですね、セルフレジを導入したとて、あの、何も変わらないんですね。これで変わるものといったら、業務の効率化だったりとか、人件費の削減というのはできるんですけれども、
顧客体験に関してはですね、そこまで変わっていないですし、それをしたからといってですね、会社がどういうふうなアクションを起こすことができるのかといっても起こすことができませんので、
これはIT化に入ります。ハイゼンロボットもそうですね、DXというふうに歌ってますけれども、コスト削減でしか効果がないものになりますので、これもですね、IT化に含まれます。
DXの具体例:スシローの皿回収システム
じゃあ、DXというのはどういったものかというとですね、寿司ローって皆さん行ったことあると思うんですが、寿司ロー最近ですね、皿の回収システムというのが見たことあるのかなと思うんですが、あれって寿司の皿の裏側にICチップとか備わってるんですね。
AIの画像認識技術というのを活用して廃棄してるんですよ。一定期間ブーっていったら、もうここからはですね、鮮度が落ちたからこの皿は廃棄処分しましょうというふうな廃棄をやっています。
だいたい350だったか400だったかそのぐらいだったと思うんですけど、それぐらい回るとネタの色が変わっていくんですね。なのでネタの鮮度、人間の目から見て美味しそうと思うような色をしているネタというか皿はどれぐらい走れば、どれぐらいの時間をかかったら廃棄にしなければならないんだというのを、
ITの技術を使ってですね、もう分析してそれが確か350だったか450、400だったかな、それぐらいの距離走ればもう廃棄にしなければならないという風な分析ができていると。
ここでもすごいのは、今サーモンがそんなに出ていないけどイカは出てるっていうのが分かるじゃないですか。廃棄の数でね。じゃあサーモンは出さんとこ、その代わりイカを出しとこっていう風にできるわけですね。
こういう風なのをデータとして積み上げていくと、そうするとですね、1ヶ月とか1週間とかね、売り上げの予測だったりとか、あとこのシーズンはこれが多く出るという風な予測っていうのがやっぱり出るというかしやすくなるわけですね。
そうするとどうなるのかっていうと、この地域っていうのはよくイカを食う人が多いから、この地域はイカを多めにやっとこうとか、この地域はそんなイカ食わへん人の方が多いから、ここはもうイカ少なくしとこうとか、そういう風にですね、データの活用というのができます。
さらにですね、会計というのもよりやりやすくなるんですね。ICチップとか詰めてるということは、それをバーって入れるだけで、この人は何食べたっていうのがわかるわけなんですね。
そうすると、このお客さんはこの時間帯でこれだけのお皿を食べた、ネタはこれの中、こんな感じのやつを食べたなみたいなのが一括で管理できるという風な形なので、注文システムからですね、売り上げ管理、そしてですね、キャッシュの支払いのところまでですね、一括で賄ってるという形になります。
で、これがすごいのはお客さんもイカ食いたいのに、イカが全然回ってこうへんなっていう風な思いをしながらですね、いるよりかはですね、どんどんどんどんイカが回ってくれた方が嬉しいわけじゃないですか。そうすると顧客満足度も高まるという形になります。
IT化とDX化の決定的な違い
で、こういうのがDXなんですね。なかなかね、IT化とDXの違いってわかりにくいと思うんですけれども、そのデータの活用を行って経営を改善することができるのかどうか、そしてその改善することによってですね、より顧客に体験価値を生むことができるのかどうか、お客さんも喜ばすことができるのかどうかっていうところがIT化とDX化の違いになります。
で、DXっていうのは何も高度な技術を活用することではないんですね。なんかね、ロボットを導入しましたとか、セルフレジを導入しましたって言ったらなんかすごいことのような気がしますけど、これってIT化に過ぎなくって、そうじゃなくって正直そのExcelだったりSpreadsheetだったりとかでも全然よく売って、そういうので管理した結果、そのデータ管理ができて、
もっとお客さんを喜ばせてる施策っていうのを取ることができて、お客さんが実際に喜んだっていうふうな実績があれば、それはDXに違いないというふうに言えます。
なので実際ですね、今回スシローをテーマにしましたけれども、スシローだけじゃなくてですね、ワークマンさんとか、ワークマンさん完全にExcelでめちゃめちゃ頑張った会社さんなんですけど、そういういろんな会社さんもいますので、ぜひDXとIT化は全然違うんだよということを見ていただければなと思います。
セルフレッジとか配線ロボット入れただけでDXだとか言ってる人もいっぱいいますし、チャットGPT入れたらDXだと思ってる方もいっぱいいらっしゃるんですけど、実際そういうのは全部IT化なんで気をつけましょうねというふうなところです。
まとめとリスナーへの呼びかけ
はい、ということで今日の放送はここまでとなりますね。IT化とDX化の違いがちょっといまいちわからなかったという方も多いと思うんですけれども、今日の放送で何かヒントでも得られたんだったらですね、少し嬉しいなと思っておりますので、
今日の放送が学びになったなとか気づきになったなとかいう方はですね、いいね、フォロー、シェアをお願いいたします。
はい、ということで今日の放送はここまでとなります。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。かんぱんでした。バイバイ。
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