DXに関する営業と放送のきっかけ
はい、おはようございます。今日も純札園エンジニアの加門です。 今日のテーマはですね、
このチャンネルではね、たびたび取り上げているんですけれども、 DX について改めてね、お話ししていきたいなというふうに思っております。
なんで DX についてお話ししようと思ったのかというとですね、 先日、DX 店に出ませんかというふうな営業を受けまして、
それで、僕は出ないよというふうなお話をさせていただいたんですが、 それをきっかけにね、ちょっと DXってどういったものなのかということをね、
今日はお話ししていきたいなというふうに思っております。 今日の放送を聞くことによって、
IT 化と DX 化と何が違うのかだったりとか、 自分たちがどういうことをやらないといけないのかとかね、
そういったところを見直すきっかけにもなるのかなと思いますので、 ぜひ最後まで聞いていってください。
この番組は今日も純札園エンジニアの加門が、 今日も効率化と IT ニュースを語るチャンネルです。
さあ、本題に入っていこうかなと思っているんですけれども、
IT化とDXの違い、DX市場の実態
DX っていうと、IT 化の次のステップというか、 IT 化が古臭くて DX が最新ですみたいなイメージを持たれている方が多いなというふうに思っています。
経営者の方でもね、IT 導入支援っていうか、 DX の専門家っていうふうな方もそうなんですけど、
IT 化と DX の違いってご存知ですかって聞いても、 ちゃんと答えられないんですよ、本当に。
で、そういうふうな状態なので、
なんか IT 化ってもう古いよねみたいな感じで捉えられている方が多いんですけど、
DX 店に行って皆さんが目にするものって基本全部 IT 化なんですね。 IT 製品なんですよ。
DX 店で DX の商品を売っていることは多分ね、ゼロだと思います。
って言ってますけど、思いますって言ってますけどゼロですね。
それぐらいその世の中のその DX サービスというのはですね、まさしく DX であるということはないんですね。
これって何でもいいんですけど、なんか豚肉を牛肉って言ってるようなもんだなぁというふうに、
まあいい例えじゃないですけどね、思っております。 なんでこんなこと言うのかって言うとですね、
DX サービスを売っている会社の業種って知ってますか皆さん。 みんな IT 企業なんですね。
DX 企業ってないんですよ。
ね。 だからお肉屋さんってお肉、あれじゃないですか、お肉を売ってるじゃないですか。
ね。アンパン売ってるって言ったらね、パン屋さんじゃないですか。 お菓子って言ったらね、お菓子屋さんじゃないですか。
IT って言ったら IT 屋さんじゃないですか。 IT 企業ね。 DX って言ったら
IT 企業なんですね。 不思議ですよね。
DX 支援ってなってくると、今度ね、いろんな会社が出てきますけれども、 DX サービス売ってますよっていうふうな
会社さんっていうのは基本的に IT 企業ですね。
DX 支援って言ってるところも、なんかもう業種っていうところを見てくると、 IT 企業に入ってくるんじゃないかなとは思いますね。
アクセンチュアとかね、そんなところ言ってくると、まあコンサルティング企業とかなってくるけど、
基本的には IT 企業に分類されるという形になります。
こういうふうに見ていくと、果たして DX って何なんっていうふうな話になってきます。
日本におけるDXの現状と課題
なので、本当にマーケティングとしてワードを言っているだけに過ぎないということが本当のところなんですね。
なので、IPA っていう団体がいるんですけれども、
そういったところがね、日本とアメリカとドイツの3カ国の DX の在り方っていうところを調べたんですよね。
アメリカとドイツに関しては顧客満足度だったりシェア率だったりとか、そういったところが向上しましたよって言ってるに関わらず、
日本に関してはですね、コスト削減っていうところしか上がってないんですね。
コスト削減ができるところって IT 化なんですね。
なので、日本は DX だって思ってることをやってると思うんですけど、
もう蓋を開けてみると IT 化でしかないよということになります。
ここからが大事なんですけど、日本企業って基本的に IT 弱いんですね。
どういうふうに言葉を合わせるなら DX 進めたらいいのかわからないとか、
うちの業務はアナログなんでとか言っている会社さんって非常に多いし、
パソコン苦手だとか AI を触ったことがないですって言ってるような会社さんも非常に多いです。
DX推進の前にやるべきこと:業務の見直しと整理
そういった会社さんがまず一番取り組まないといけないことって何なのかっていうと、
IT 製品だったり DX 製品を入れることじゃないんですね。
これね、不思議がられるんですけど、最初からそういった製品を入れると失敗しちゃうんですよ。
なので、まず自分たちの業務って何なのかっていうところの見直しだったりとか、
不便だなとか、なんかここって1回ミスるとやばいよねとか、
誰か引き継ごうと思った時に、この業務ってすごい引き継ぎ時間かかるよねとか、
明日、例えば高校生がバイトで来ましたって言った時に、
その高校生に仕事を教えて1人前になるのに1年ぐらいかかるよねとか、
そういうふうな業務はないかっていうところをまず見直していただきたいんですね。
どうしようもない部分とか、知識・技能が必要ですって言った部分に関しては、
もうある程度仕方ないのかなとは思うんですけど、
業務のプロセスが昔からやってるしとか、
部長とか社長とかに報告せなあかんからここのプロセスが必要なんですとか、
そういうふうなものが含まれていないかどうかっていうのをチェックしていただきたいんですね。
そういうふうなところって無駄が多いんですね。
なのでそういった無駄っていうのを探していただいて、その無駄を整理する。
そうすると今まで1時間かかってた業務がもしかしたら30分になるかもしれない、
10分になるかもしれない。
そういうふうな業務の整理っていうのをやったりとか、
今まで紙でまとめてたけどこれでデジタルにできるよね、
PDFとかそういうふうにできるよねとか、
メールで受注って受けれるよねとか、
FAXだったけどそういうふうにできるよねとか、
そういうふうなところを洗い出していくことから始めていただいて、
最後に残ったところをIT化っていうふうにしていただくっていうふうな順番なんですよ。
なので多くの企業っていうのはまずそういった業務の整理からまずは始めていただくのが、
実は遠回りのように見えて近い道であるというふうなところになります。
AI・RPA導入の落とし穴と本来のDX
ということで今日の放送はここまでとなります。
意外にDX店とか行かれたりとか、最近はAIってうるさいじゃないですか。
なのでAIを使わないと遅れてるみたいに思われる会社さんも多いんですけど、
実際はそうじゃなくて、もっと業務の整理だったりとか、
自分たちの仕事の在り方っていうのを見つめていただくことが一番手っ取り早いですね。
AIって言ってますけど、ちょっと前までRPA、RPAって言ってたんですよ。
RPAこぞっと入れた会社さんってだいたい失敗してるんですよね。
だって業務の整理できてないですもん。
RPAで自動化できる図って入れて、そんなに対して自動化できてないとか結構多いんですね。
そういった会社さん、僕支援で入って、RPA撲滅したこともありますから、
撲滅できるぐらい効率ができるんですよ。
なのでそれぐらい簡単にチャチャってできるし、
今だったらもっと簡単にできる世の中になっているので、
もっと効果的に支援できるなっていう期待はあるんですけど、
何はともかく、AIって言ってた、ちょっと前はRP、RPAって言ってた。
それでこぞっと入れたら失敗した。
その原因は何?って言ったら業務の整理ができていなかったからっていうふうなところがありますので、
まずはそういうDXなりとかAIなりとか、話題性の高いものに飛びつく前に、
自分たちの業務の整理っていうのをやっていただければと思います。
ということでね、まとめがちょっと長くなりましたけれども、
今日の放送はここまでとなります。
まとめと告知
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そして、今日29日にアンクスミス5枚目のアルバム5というアルバムがリリースされますので、
ぜひ聴いていただければと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
カモンでした。バイバイ。