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名作ゲームの歴史を学ぶ神ゲーレビュー、ナビゲーターの山崎あゆみです。
この番組は、誰もが知っている名作ゲームの裏話や、そのゲームが社会に与えた影響など、誰かに話したくなる情報満載の、ゲーマーのゲーマーによるゲーマーのためのプログラムです。
今週は、ゲームをプレイしてのレビュー会ですので、この番組の作家、さやかさんと一緒にお送りします。
よろしくお願いします。
今回特集するゲームはこちら。
史上最高のゲームに認定されたDARK SOULS
このエピソードが配信している頃には、このニュースを知っているという方も多いとは思いますが、
11月24日にイギリスで開催された世界屈指のゲームアワード、ゴールデンジョイスティックアワードで、DARK SOULSがアルティメットゲームオブオールタイムを受賞。
アルティメットゲームオブオールタイムとは、史上最高のゲーム作品を決める賞で、ノミネート作品にはマインクラフトやポケモンGO、テトリス、ドゥームなどの往年の名作が選出されていました。
世界初の商業ゲームが登場してから50周年を記念して、史上最高のゲーム作品を決めるアルティメットゲームオブオールタイムが今年新設されました。
つまり、ゲームが登場して50年で一番面白い作品がDARK SOULS。
この番組でDARK SOULSの特集を決めたのが11月8日の企画会議だったので、こんなタイムリーにDARK SOULSが特集できるの最高ですよね。
本当にナイスタイミングでしたね。
びっくりしましたね。
しかもなんか、世界の全部のゲームの中でDARK SOULSがあったことでしょ。
日本のゲームが選ばれるだけでも嬉しいよね。
本当そうですよね。
DARK SOULS1、私1位のゲームをやったってことですもんね。
そうだね。それだけでちょっと誇らしい。
これが1位のゲームかみたいな感じだよね。
そうなりますよ。
でもこれが1位のゲームかみたいな感じだよね。
両方あるんですよね。
どっちとも言えない。
私たち今日すごい辛いテンションでこの収録に挑んでるからね。
本当そう。
今日これ毎週月曜日に収録してて、月曜日の午前に撮ってるんだけど、
昨日解散したのが夜中2時半くらいかな。
2時半ですね。
泣きながら解散したのね。
はい、泣きながら。
もうやめよって言って。
もう最後の言葉が、もうやらなくていいんだ。
そんなダークソウルの、ちょっと説明してください。
どのくらいやったのか。今回ね、初めて。
今回やったのがダークソウルの3なんですけど、
プレイ時間は、テレビに向かってた時間は6、7時間なんですけど、
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実際に動かしてたのは4、5時間くらい。
あと何?泣いてたの?泣いてたでしょ?
言動ポーズで。
これね。
言動ポーズでずっと、私はどうしたらいいんだろうっていう時間が多くて、
あともう、やめだやめだっていう時間が多くて。
でも一応言い訳をしておくと、死にゲー初めてなんだよね。
初めてです。
いろんなゲーム含めても、死にゲーをやるのが初めてなのがダークソウル3。
そうです。
初体験ってことだもんね。
すっごいシビア。
何回死んだんでしたっけ?
その4時間くらいで、30回ですね。
なんかね、もっと死んでると思った。
最初のプロローグがすんなり行ったんですよ。
チュートリアル?
そうなんですよ。
チュートリアルの最後の敵がいるんですけど、でっかい騎士みたいのがいるんですけど、
あいつが出てきた時に、これ死ぬって思ったんですけど、死ななかったんですよ。
あれ、いけるかもって思ったんですよ。
いけるって思ったんですよ。甘いっすね。
そんな甘いもんじゃなかった。
本当にチュートリアルは、分かりやすくこういうゲームですよっていうのが分かるように、ちょっと簡単にやっぱり。
されてるんだと思います。
アクションゲームとか得意な人は、あそこのチュートリアルだけだったらすんなりいけますね。
私もリアルタイム戦闘をずっと得意にしてたんで、だからいけたけど、
だけどですよ。その次のロスリック攻壁っていうところ。
一面ですよね。
一面です。一面で大半の時間を過ごしましたね。
一応説明しておくと、3日間かけてやったんだよね、あゆみちゃんね。
その最後のラストの、昨日なんだけど、ちょっと今回、まずいんじゃないかなと思ってたの、あゆみちゃん。
ヤボるんじゃないかな。
実際私ダクソをやったことないんだけど、ニオをやってたんですよ。
で、前回の前編のダクソの原稿を書いた時に、あれ?ニオじゃんと思って。これニオじゃん。
よく、全部死にゲーをやってる人からしてみたら、やっぱり全ての根源がダクソウルだから、そこからソウルライクっていう言葉があったじゃないですか。
ありました。
だからそれに沿って作られてるのが死にゲーなんだよね。ニオもその後に作られたものだから。
私もそのすごい辛さがちょっとわかるわけよ。
最初、本当に一面始まったクリボーみたいなやつ2時間とかかかって。
で、同時に勝った友達はもう二度とやりませんみたいな、去って行き。
これ人生にとって必要?この時間みたいな。
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そこまで行く。
その絶望を知ってるから、これはしかもあゆみちゃんね、自分で始めたんだったらともかく、やっぱり今回収録のためっていうのがあったから、きついんじゃないかなと思って、シェアプレイでちょっと見せてって言ったんだよね。
そうですね。
そばにいた方がいいんじゃないかなと思って。
もうめちゃめちゃ心強かったです。
金曜日の夜中、土曜日の夜中ってやってて、本当に心折れまくって、その時にプレイしてる時間よりも言動ポーズしてる時間の方が長かった。
見てて楽しかったよ。
こっちはね。
こっちはね。
いい声で泣くから。
もうやだーとか。
どういう。
いい声で泣くから。
いい声で泣く。
あゆみちゃん、死に気ある意味向いてるなと思いながら聞いて。
やっぱり今回特出しべきは、ネットでもすごい難しいっていう風に出てきて、攻略法を教えてくださいっていっぱい出てきたロスリック騎士さんですね。
いや本当そう。ボスとかじゃないんですよ。
ボスとかじゃない。私たち、私たちっていうか私やってないけど、あゆみちゃん今回ボスまで行けませんでした。
行けてないです。
ボスとかの話でもないです。
見てもいないもんね。
見てもないです。
どういうボスなんだろうも知らないです。
今回のボスはロスリック騎士だよ。
そうです。ロスリック騎士の剣と槍ですね。
剣で攻撃してくるやつと槍で攻撃してくるやつで、ここに今日の目標を定めようって言って、
今日はこいつを倒したら、でも私それでも朝までかかっちゃったらどうしようと思ったよ。
私も思いました。これ倒せなかったらどうしようっていう。
それが?
倒せたんです。倒せたんです。
レオリは倒せなかったんだよね。
逃げてました。あいつと戦ったらやばいって思ってたんで。
でも倒したんですよ。
倒したんです。何回何回挑んだことが。
何だっけあの回復瓶をさ、エスト瓶を飲んでるときにベシっと。
回復くらいさせてよ。
早く飲んでゴクゴクベシっと。飲んでる途中に必ず半分ぐらい減らされる。
飲む意味あんのかなと思いながら。
でもあれ飲まなかったら死んでるから。
避けれないとか、ひるんじゃうとかっていうのがやってたら分かるようになるんですけど、
一番大事なのがスタミナだったっていうのが分かって。
何よりも死にゲーはスタミナ管理がやっぱり大変なんだと思う。
ですよね。初めて知って。スタミナってちょっとモンハンみたいだなって思ったんですよ。
スタミナ走ってたりするとどんどん消費していくじゃないですか。
あんな甘々なスタミナじゃない。
いやほんとに。あれスタミナなかったらマジで何もできないんですよ。
だからハッハッしちゃうしね。
走れないとかじゃないんですよ。もう盾で受けれないんですよ。
吹き飛ばされちゃって、でしかも反動がすごい大きいから、
反動をわーってやってる間に槍でドーン!
ひるみが長いんだよね。
長い長い長い。
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他のRPGやってるときとかと運命の差すぎて、
ひるんでもちょっとボタン押せばポッて戻ってくるじゃないですか。
ないから。
ひるみっぱなしだもん。
ひるみっぱなしの攻撃されっぱなし。
You die.
もはやYou dieの画面見ないっすもん。
頭抱えてるから。
ハッ!
死にげえ始めた人にありがちなんだけど、やっぱり早い。
展開がやっぱり早すぎる。
必ず一撃打ったら下がる。
スタミナ回復する。
一撃打ったら下がってスタミナ回復する。
最初はスタミナ少ないから、
ものすごい時間をかけて雑魚的だったとしても、
ロスリック騎士ぐらいのレベルのちょっとフィールドにいる強いやつぐらいだったとしても、
とにかく一歩下がるっていうのを身につけないとダメらしいよね。
それは槍のロスリック騎士で学びましたよ。
その次に出てくるやつね。
剣の方は言うて、
槍ほど隙の攻撃みたいなのがそんなにないんで、
ちょっとクルクルしてれば割といけたんですよ。
だから2連続で倒せたじゃないですか。
そうなの!
そう剣の。
聞いてください。
一回そうなのよ。
私あれが一番感動したの。
一回目倒すまでに6回死んだじゃん。
で、やったー倒せたーとか言って、
私も動画撮ってたんだけど、すごい大声出してるの。
そう割れる。
やったーとか言って。
で、その後なんかで死んで、またかかり火に戻って、
もう一回だよ、また倒すのって言ったら今度一発で倒せたんだよね。
そうなんです。
これだと思って。
これが学びですよ。
これが学びだよと思って。
死から学ぶ。
そう。
失敗から学ぶ。
これかーと思ってちょっとしみじみしちゃいました。
そう。
魂で勝ったね。
いや、ほんとそう。
もうやだーって感じだったもんね。
もう終わりにする。
もうやりたくない。
これ倒したら終われるから私。
頑張ってっていう。
ちなみにこれの話ボスじゃないからね。
雑魚的での話だよ。
そうなんですよ。
慣れてる人からしたらマジで雑魚なんですよ。
でも死にゲー始めましての人からしたらあれボスなんですよ。
ボスボスボス。
結構でかいしね。
でかいし固いし。
でも普通に何回も出てくる巡回してるやつだもんね。
でもこれあれですよ。初心者の人は誰かと一緒にやったほうがいいですよ。
そうだね。シェアプレイでもなんでもね。
そう、心が折れる。
協力プレイが一番いいかもしれないけど。
そうですね、召喚の。
うんうんうん。やっぱりちょっと助けてもらって。
消しちゃえばいいかとかって思うんだけど、それまでにソウルを貯めてるからどうしてもそれを持って帰りたいから。
そうなんです。
そこがうまくできてるよね。
そうなんですよ。
言って協力プレイって言っても全く知らない人じゃないですか。意思の疎通ができないじゃないですか。
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だからこのシェアプレイとか、あとは知ってる人とお話ししながら応援してもらいながら、どうしても心が折れてしまう。
そうだよね。
昨日私が携帯スマホ片手にこういう風にすると、1段目はパーリーして2段目は縦であれするといいよみたいならしいよとかって情報を。攻略情報を。
私が攻略サイトを一応見ないでやってるんで、攻略サイト見ると他のルートまで全部出てきちゃうじゃないですか。
そうだね。
だからその敵の倒し方、始まり方が知りたいっていう時に、知ってる人とかに横からこいつはこうやって動けって言われると、
どうやって?っていう。
じゃあそうするためにはこれで2回攻撃が来た後にこう!みたいな。
すごい成長があったもん。昨日の2時間でも見ててすごい面白かったなぁと思った。
センスありますよね。
かなりセンスあると思う。
ですよね。
泣いてたけど。梯子の真ん中で。
あと他のユーザーの人が残してくれるメッセージっていうのがあって、
人間が書いてる別のプレイヤーが残してくれるメッセージだから、本当に親切で書いてくれてるメッセージと、
あと嘘の場合があるんだよね。
そうなんですよ。
ここから炎属性が有効とか書いてあったりとか、
そうそうそうそう。
あとなんかね、いろいろそういうアドバイスみたいなの書いてあったんだけど、
なんかここから飛び降りる…だっけ?
飛び降り攻撃有効みたいな。
飛び降り攻撃有効みたいなの書いてあって、
え、マジでマジで?とか言って、でもなんか結構距離あるけど大丈夫かな?でもここに書いてあるから、
えい!とか言って、ドーン、ユーダイドとか。
嘘じゃん!
嘘じゃん!
はぁ?
人を信じると。
そう。
なにこれ?って。
で、私その時に別の…他のプレイヤーが書いてるメッセージだって知らなかったんですよ。
だから、なんかこれよくわかんないメッセージあったりするなって思ってたんです。
そういうことかと思って。
評価って書いてあったもんね。
そう。それでなんだ評価ってと思ってから、これ別のユーザーが書いてあったってなって。
そう。まんまと引っかかって落下死してたもんね。
上手い具合のメッセージ残してるよね。
そう。しかもちゃんと文体が運営っぽい文体をしてる。この先危険とか、鍵必要とか。
でもなんか左側危険、壁で待ち伏せしろみたいなところとかあってたじゃん。
ありましたね。こう左注意待ち伏せ。
そうそうそうそう。
で、カメラでシュッて見たら本当に待ち伏せしてる。
本当にいたみたいな。だからすごい役に立つ時もあるし。
だから基本読んで確認しながら行くのがいいですね。
まあ幸い、死んでも。でも死にたくないんだよね。戻されるから。
いやでも死ななきゃ分かんないんだよな。
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そのシステム、オンラインシステムもすごい独特で面白いなと思った。
なんか単純に召喚するとかじゃなくて、そういうメッセージ残して、それも信用できるものとそうじゃないものがあって。
ちょっとワクワクするよね。
本当に誰が敵か分からないですよね。
分からない。
もう一体どれだけこれ続けなきゃいけないのって言って。
でもさ、人生って全部これだよって話したもんね。
人生かな。
スポーツやってもそう、音楽やっても全部これだよ。
全部全てはもうこのダクソーの世界と一緒だよ。
失敗して失敗して失敗して、本当に1ミリ進む。
もう一回失敗すると今度2ミリ進むっていう世界じゃん。
ダクソーとこういう心理芸の世界って。
多分アスリートとか音楽家の人とかも何か一生懸命やる時って全部これだよって。
沼田さんの言ってたことってこれだよって。
本当そうですよ。
そこまで行ったよね。
行きましたね。
すっごい深い話になりましたね。
なんで世界一になったのかっていう話。
これ、私が思うに初心者もいっぱい死ぬけど、でもちょっとずつちょっとずつ進めるじゃないですか。
で、コアゲーマーの人も、でもやっぱりいっぱい死ぬじゃないですか。
両方楽しめるのかな?
死ぬ気やったことない人でも、すっごい長い時間かけなくても成長とかその楽しみはわかるわけじゃん。
はい。
でも基本的にはコアゲーマー向けなわけじゃん。こういうゲームって。
はい。
このバランスを保つのってとんでもない緻密なバランスで作られてると思うんだよね。
前回の前編のレビューでも書いたんだけど、本当にザコの敵一体一体でも動きの計算しつくされた。
そうですね。
動きとか配置とか、あとそれこそちょっとここのラインを越えたらよじ登ってくる感じとか、もう全てが計算しつくされてる数学の世界じゃないですか。
そうですね。それだ。
一番最初に、今そういうゲームいっぱいあると思うんだけど、そのシステムを作り出したのがダークソウルだから。
だからとんでもない発明だったんじゃないかなっていうのは思うね。
だから世界一なんですね。
なんか手を抜いて作ったら、初心者が昨日みたいな体験まで行くのって無理だと思うんだよね。
そうですね。
ただただ強いとか。
本当に最初でコントローラー投げちゃうぐらいですね。
理不尽に強いとか。
でもあんなに大変なんだけど不思議と理不尽さを感じなくなかった?
感じないです。本当に私が弱いだけだっていう気持ちにしかならないです。
だって向こうは突然変な動きしないんだもん。必ず毎回同じ動きしてくる。
そうなんですよ。だからこっちがしっかり見てればわかる。
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しっかり対策して、さっきの失敗を繰り返さなければ勝てるから。
だから負けた時には、すごく自分が足りなかったんだっていう感情になるから、理不尽さが湧いてこないんだよね。
しかも先に進むためにザコ敵を倒すじゃないですか。でもザコもちょっと油断すると死ぬんですよ、こっちが。
っていう、ちょっとした心の隙についてくる。ザコでも。
っていうのが、ああそうだったっていう思い返しが、コアゲーマーの人でも先を見ちゃうから。
道中のザコとかってあんまり眼中にいなかったりするじゃないですか。
でもこういうちょっとした油断で、お前死ぬことになるんだよっていうのをちょっとゾッとする感じが、
自分の尻を叩くじゃないけど、そうだ私油断しちゃいけない先ばっかり見せてないで、ちゃんと一個ずつ片付けていかなきゃいけないんだ私っていう言い聞かせとかが、これこそ人生とかもさっきの話ですけど。
人生を考えさせられるよね。
ズルできないじゃん。
ズルできない。
ダッシュで駆け抜けるのもやっぱり追いかけてくるし。
ただ頭を使えば、ズルはできないけど、少し楽に攻略することができて。
ショートカットとかは。
そうそうそうそう。だからなんか、やっぱり作った方がすごいなと思う。敵の配置の仕方も。
ここにもう一匹増えてたら、もしかしたらユーザーが半分ぐらい脱落してたかもしれないけど、というような。
置く数とかも難易度がないっていうのはすごいよくわかって。絶対にイージーとかハードとかじゃなくて、あの難易度しかありえない。
ありえない。
私が斧の敵と戦いたくないから駆け抜けたじゃないですか。その先にルスリック騎士2体いるじゃないですか。
いる。
分かってんなって思いました。
そう。
ここ駆け抜けるやつやっぱ、いるって思ってたんだっていう。
大半の人が駆け抜けるよ、あれは。
ドキッとしちゃって。もう分かられちゃってるんだ、そこっていう。自分を見透かされてる。心の隙を見透かされてるような気がして。
なんかもう、運営さん、どこまで見て作ってるの?
でもすごい書いてあったそういう風に色々調べたら、やっぱりユーザーがどう動くかっていうのとの戦いだった。だからもう本当に制作者側とユーザーの戦いなんだよね。
いや、ほんとそこ。
思うと面白いよね。
面白いですね。そこまでいっちゃうんだっていう。ゲームですよ、だって。
いやー、すごいよ。
以上、死にゲー初挑戦。山崎あゆみのダークソウル神ゲーレビューでした。
最後までこの番組を聞いてくださったリスナーさん、ありがとうございます。
このエピソードを聞いてのあなたの感想をアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
番組チームでコメント欄をすべて読んでいますので、今後の番組を良いものにするためにあなたの感想をお待ちしています。
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次回は世界一有名なインディーゲーム、アンダーテイルを特集します。
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お相手は山崎亜佑美と作家の岡本沙耶香でした。