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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。
コロナになってしまいました。 正確には、PCR検査で陽性という結果が出て、10日間ほど家で監禁状態でございます。
最初の2日間ぐらい高熱が出て、それ以降は咳のみぐらいなんですけれども、ちょっとね、それのせいで声がいつもとちょっと違って聞こえる場面があるかもしれませんが、ご了承ください。
今回はですね、ゲームを楽しんでいる女性にお話を聞きました。 それでは、さっそく召し上がれ。
今回は、ゆうちんをお招きしました。こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですが、自己紹介をお願いします。
はい、30代女性会社員しております。ゆうちんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いいですね、なんか30代女性会社員みたいな感じのね、匿名性があっていいですね。
匿名性、はい。
さっそくなんですけれども、ゆうちんの趣味、何を紹介していただけるのか教えてください。
今回は、ゲームのエイペックスレジェンドっていうゲームについてお話したいなと思います。
エイペックスっていうやつですね。よくゲーム実況とかで見るやつですよね。
そうですね。
なんかいろんな人がやっている印象はあるんですけど、僕はチュートリアルでやめてしまってるんですよね。
ちょっとそのエイペックスがどんなゲームなのか簡単に紹介してもらってもいいですか。
どんなゲーム。まず、FPSゲームっていうもので、自分の一人称視点、キャラの目線で画面が見えてて、
見えてるのは自分の手元だけというか。
通常のゲームって、キャラクターを斜め上ぐらいから見ているゲームが多いのかな、イメージはあるんですけど、
FPSっていうのは、自分が操ってるキャラクターの目線しか映らないから、
自分が操ってるキャラクターの全身を見れないってことですよね。鏡にでも映らない限り。
そうですね。見えてるのは自分の手元だけで全身は見えるわけじゃないですね。
なんかそれがね、難しそうなイメージがあるんですよ、この旧世代ゲーム人間としては。
でも私も、FPSって言われるゲームは初めてエイペックスでプレイをしたんですけど、
バトルロイヤルっていうゲームなので、
3人一組になって、敵と打ち合いをして、最後に残った1チームチャンピオンを目指すっていうようなゲームではあるんですけど、
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そういうゲームは一切やったことがなかったので、
私も全然まさか自分がこんなにハマるとは思ってなかったので、
確かに難しいなっていうイメージは私もあったので。
わりとすぐ慣れました?
そうですね。もともとファイナルファンタジーFFとかはやっていたので、
ゲームの操作性というか、画面の視点の移動だったりとかっていうのは全然すんなりできたので、
画面酔いをするとかは一切なくて、やりやすかったというか。
このバトルロイヤルは何人ぐらいがフィールドにいる中で、3人チームで優勝を目指すんですか?
3人チームで、20チームですね。だからフィールド上に60人ですね。
なるほどね。
フォートナイトとかだと、僕フォートナイトをやってて、過去にやってて。
あれは100人ぐらい集まって、100人の中から1人の優勝者。
4人ペア戦だったり2人戦だったりとかってあるけど、行くじゃないですか。
もうそれは60人なんですね、エペックスは。
そうですね、60人ですね。
デュオモード、2人チームでやるモードもあるんですけど、基本は3人ですね。
ゆうちんはその3人っていうのは、いつも決まったメンバーでやってるんですか?
普段一緒によくやるフレンドさんはいるんですけど、
でもなかなかフルパーティーっていって、
パーティーを3人全員お友達同士でやるっていうのはなかなか少なくて、
2人だったりとか、タイミングが合えば3人でやることもあるんですけど、
そんなに半々ぐらいですかね、お友達とやるのと、
1人で野良プレイっていって、1人でやるのとっていうのは半々ぐらいですかね。
誰かに仲間に入れてもらったりとか、
友達同士じゃない3人がオンラインに繋がってとかってことなの?
そうです、もう全然オンラインゲームなので、
全然知らない人同士がマッチングをしてゲームをするっていう感じですね。
なんかゲーム実況とかを見てると、
そのマッチングした人たちと喋りながらやってるイメージとかがすごいあるんですけど、
実際喋りながらやってるんですか?
いや、日本人はほぼボイスを入れることは多分少ないですね。
入れてプレイしてる人は少ないです。
そうなんだ。
え、日本人はっていうことは、もう繋がるのが日本人とも限らないんですね。
そうですね。全然海外のサーバーでも遊べるので、
例えばニューヨークサーバーだったりとか、
全然日本のサーバーじゃないサーバーにログインというかして遊ぶこともできるので、
そうすると、結構海外の方だとオープンボイスで喋ってプレイをしている方も結構多くいるので、
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でも比べると日本人は恥ずかしいというか、
あんまりボイスを入れる人は少ないですね。
なるほどね。
そのサーバーが選べるのは、結構簡単に日本のサーバーにしようとか、
アメリカのサーバーにしようみたいな感じで選べるんですか?
できますできます。
いろんな国のところがあって。
時差が大きい国のサーバーとかだと、
やっぱりゲーム用語でラグいっていうのがあって、
すごくゲームがスムーズにプレイできなかったり、カクカクしちゃったりとか。
あーなるほどね。
通信のやっぱり、そういうのはあったりするので。
それはやっぱりバトルをしてる上だと、結構命に関わるんですか?
関わってくると思いますね。
ラグいと。
自分が思ったとおりの動きじゃなく、遅れてやっぱりやっちゃったりとか、そういうのがあるので。
なるほどね。
このエイペックスは、ゆうちにとっては何をやってるときが楽しいんですか?
普通にこのエイペックスにログインして、銃で敵を撃つわけですよね。
優勝するのを目標としてるわけだから、優勝したら嬉しいんだと思うんだけど、
いい道具を拾ったときが嬉しいのか、敵を倒したときが嬉しいのか、
なんかいろんなポイントはありそうだなと思ってて。
何が一番気持ちいいですか?
まあでもやっぱり、撃って敵を倒すのが一番気持ちいいというか。
やっぱり戦って、敵を倒せるところがやっぱり一番面白いのかな。
敵を倒すっていうのもフォートナイトの知識だけど、
僕はフォートナイトの場合、マシンガンとかで至近距離で相手を撃つよりも、
スナイパーライフルみたいなので、遠くから一発で仕留めるみたいなのに爽快感を得るタイプだったりするんだけど、
その辺はエイペックスだとどんな感じなんですか?
でも同じだと思いますよ。
スナイパーでやっぱり抜いて、ヘッドショット。
一発でノックダウンとか取れるときは気持ちいいと思いますね。
配信者の人のプレイとか見ててもすごい気持ちいいので。
やっぱり自分は無傷で、相手に悟られることもなくやっつけるみたいだね。
ですね。
あとは、私がやってて楽しいというか、成長が自分で数字でわかるのが嬉しかったりしますね。
敵を倒すのをキルって言うんですけど、
キルレートっていうものがやっぱり徐々に上がっていく数字でいくつとかっていうのが見えたりするので、
勝利数だったりとかダメージ数、最高ダメージ数だったりとか、
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そういうところが数字で見れるので。
あ、たまってくんだ。何人殺したよとか、何人ダメージ与えたよとかで。
そうですね。自分の成績が数字でちゃんと見れるので。
そういったところが、最初始めたての頃より成長しているんだなっていう証というか。
それはRPGゲームの経験値がたまってレベルが上がっていくみたいな考え方に近いものなんですかね。
そうですね。そういうところなんですかね。
なるほどね。そういうのもちゃんと見れるっていうのは嬉しいですね。
しかも自分とは違う勇者ではなくて、言ってしまえば自分の操作性が認められてる感じしますもんね。
そうですね。簡単に言えばそういうことですね。
なるほどね。今までそんなにやったことがなかったFPSであるAPEXに、はまった原因って何だったんですか。
はまった原因はもうフレンドさんですね。
はい。誘われて、もともとフレンドさんが一人でやってたんですけど、
やっぱり友達と一緒にボイスをつなげて遊びたいなって思ったらしくて、
それで誘われて、え、私できるかな、はまらなそうなんて思いながら試しにやってみたら、面白いじゃん、みたいな。
リアルなお友達に誘われたっていうことですか。
そうですね。もともと知り合いというか。
これ、ゆうちん好きそうだから一緒にやろうよっていうよりは、
自分がはまってるからこの人も沼に引きずり込んでやろうみたいな感じの自体。
そういう感じですかね。自分が一緒にプレイ、一緒に遊べる人が欲しいなって言って、
もともとゲームはやってるお友達に声をかけようみたいな感じでかけてくれて、
声をやってみない?みたいな感じですかね。
でも最初はゆうちんはそんなにはまりそうだなとは思わなかったんだ。
そうですね。全然やったことのないジャンルのゲームだったので、できるかな、はまらなそうだな、みたいな。
やっていくうちになんかはまったというか、スイッチが変わった瞬間みたいなのってあったんですか。
でもわりと一番最初にゲーム自体をダウンロードして、
友達に指南してもらいながら始めた、もう初日から、あ、面白いかも、みたいな。
じゃあもう特に我慢する時間みたいなのは一切なく?
なくて、意外とできるというか、別に操作も全然困ることもなく、
もちろんね初心者、最初はね全然武器が何を使ったらいいかとか、
そういったアイテムのことだったりとかももちろんわからないですけど、
でもなんか面白かったですね。
APEXっていろんなハードでできますよね?
できますね。パソコン、PS4、XBOX、スイッチとかね。
何でやってるんですか?
私はPlayStation4ですね。
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やっぱり据え置きハード系でやったほうがやりやすいんですかね?
例えば据え置きじゃないものだと?
スイッチのライトとかだったら。
ライトはできなくはないんですけど、操作性的にちょっと厳しいと思いますね。
それは画面が大きいほうがいいっていう意味ですか?
画面の大きさもそうですし、やっぱりスイッチのライトの操作だと、
もうたぶんちっちゃすぎて操作が不具合わせることだったりとか。
そこがそんなに影響するんだ。
だと思いますね。
やっぱりゲームのコントローラーみたいなもののほうが向いてる。
そうですね。
スイッチでやってる人もおそらくプロコンでコントローラーを買ってやってる人がほとんどなんじゃないかなと思うんですけど。
いわゆるニンテンドースイッチのコントローラーじゃなくて、
APEXやるようにってこと?
APEXやるように、スイッチから、ニンテンドーから出てるやつのプロコントローラーを使ってる人もいるでしょうし、
また別のものを使ってる人もいるのかもしれないですけど。
なるほどね。
そこがゲームを普段からやらない人には少しハードルが高く感じるかもしれないですね。
ああ、そうかもしれないですね。
でもゲーム自体は無料でダウンロードできるんですよね?
そうですそうです。無料なので、やりやすい、始めやすさはピカイチかなと思いますね。
ゆうちんがこのAPEXをやっていく上での目標って何かありますか。
目標は、たぶんどんなゲームというか、いろんなゲーム。
フォートナイトとかでもあるのかなって感じですけど、ランクっていうものがあって、
ランクマッチっていう、通常のAPEXで言うとカジュアルって言われているものと、
ランクって言われている戦いのモードがあるんですけど、
ランクのほうは自分の強さを試していくというか、そういうゲームなんですけど、
ランクポイントっていうものをもらって、どんどんランクを上げていってっていう、
まあ強さの証明って言えばいいんですかね。
そういうののランクを普段は一応やってるんですけど、
それのダイヤっていうところまでが最終目標かなっていう感じですね。
どんどん強くなっていきたいし、どんどん強い相手と戦っていきたくなるものなんだ。
ああ、でもそうですね。
その辺のマインドは孫悟空みたいな感じなんですね。
孫悟空は、いろんなプレイスタイルの人がいるので、もちろんエンジョイ勢って言われてる。
楽しく、みんなワイワイ友達と遊べればそれでいいっていう人もいるし、
やっぱ強さを求めてランクを重点的にやっていく人もいるし、
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いろんなプレイスタイルがあるので、何がいい悪いではないですね。
まあね、自分が楽しめれば楽しみ方はそれぞれだけれども、
ユーチンはサイヤ人スタイルで。
サイヤ人はそこまで、孫悟空ほどの強さは求めてないですけども、
やっていくうちに、さっき言ったように数字で自分が成長していっているのが見て取れるからこそ、
もっと上を目指して、もっと強くいいプレイというか、
そういうものをできるようになりたいなって思いますね。
いろんな配信者さんの上手い人たちのプロの動画とか見たりして、
ある程度の強さまでは行きたいなみたいなっていうのは思いますね。
なるほど。
そしたら、チュートリアルで辞めてしまった石川をもう一回Apexやってみようよっていうふうに沼にはめるとしたら、
まず何をやらせますか。
何をやらす。
一人だとたぶんわからないことだらけで、楽しさがわからないまま終わっちゃうのかなっていう部分もあると思うので、
私は運よくお友達に誘われてやったからよかったですけど、
やっぱり誰かと、まずちょっと先輩とやれると面白さがわかりやすいのかなとはなんとなく思いますけど、
最初自分は。
確かにね。
右も左もわからないとちょっとかなってありますけど。
だいたいどんなこともそうだもんね。
そうですね、やっぱ入りは。
マーベルわかんない人も、マーベルに詳しい人に、この人がこういう関係なんだよって説明して交通整理してもらったほうがハマれるし、
きっとサバゲーだってそうだろうし、ボルダリング始めようってなったら、
この石からやったほうがいいよってコーチしてくれる人がいたほうがいいもんね。
そうですね。
でも、一人でもフォートナイトやってらしたってことなので、
たぶんそんなにこう、本当にゼロからの人よりはまだ遊びやすいと思うので、
最初の初心者のうちもは、一緒に戦う敵も同じ初心者になるので、
マッチングもそんな強い人にはならないので、
そんなに多分気負わずにできるはずなので。
レベル合わせるからね。
レベルがみんな同じなので、気にせずとりあえず撃ってみるとか。
とりあえず遊んでみるで全然大丈夫だと思うんですけど。
なるほどね。いきなりうまくやろうって思いすぎないことが大事かもね。
そうですね、本当に。
ありがとうございます。
でも、そんなにもともとやりたいって思ってた人じゃなくても、
やってみたらハマれるっていうのは、ちょっと始めてみる動機にはなりそうだなって思いました。
私がいい例かもですね。
PS4とかスイッチとか持ってたら初期費用はほぼゼロで始めることだし、
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ちょっと新しい趣味欲しいなっていう人には結構もってこいな趣味かもしれないね。
あとは英語とか勉強したいとかっていう人には、
ただで英会話ができるツールでもあったりするわけだもんね。
そういうことにもつながりますね、やっぱり。
そういう側面があるっていうのも面白いよね。
ありがとうございます。
APEXちょっともう一回やってみようかな。
だけどスイッチライトしかないけど。
ライトかーっていうところではありますね、ちょっと。
通常のやつだったらよかったんですけどね。
やってみてハマりそうだったらハードを買うのか?とかね。
買いますか、はい。
そしたらちょっと一緒に対戦してください。
そうですね、ぜひ。
というわけで、今日APEXの話ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
むしゃらじ!
今回はゆうちんにAPEXの魅力についてお話を伺いました。
やっぱりAPEXもう一回やってみるべきなのかもしれないですね。
こんな感じでインタビューさせてくれる方募集しております。
今興味あるのはマッチングアプリ何回も言いますけど、
マッチングアプリを楽しんでいる人にちょっと話し聞いてみたいなって思っています。
あとは小説を読むとか小説を書くとかもお話し聞いてみたいなって思ってますね。
ぜひ皆さんどんな趣味でも構わないのでDJ石川と話してみたいなって思ったらTwitterのDMください。
最後にSpotifyでお聞きの方は番組フォローお願いします。
番組の点数つけられるのでそちらもぜひねレビューしていただけると嬉しいです。
Apple Podcastでお聞きの方はあなたの感想をぜひレビューしてください。
いただいたコメントはすべて読んでいますので今後の番組を良いものにするためにあなたの感想をお待ちしています。
この文章でいただける感想めちゃくちゃ嬉しいのでぜひねコメントをいただけたら幸いです。
そしてYouTubeにもむしゃラジオアップしているので聞きやすいものでお楽しみください。
それでは今回はApexをいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。
バイバイ。
