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2022-03-10 07:52

#11 バンコクへ旅立つ!世界の亀山編

亀っちの昔話編

■出演 亀山 敬司(DMM.com 会長)
長谷川 文二郎(42 Tokyo事務局長)

※音声プラットフォーム「NowVoice」にて過去に配信された音声を再編集し、公開したものです。
時事の話題にズレが生じる内容もございますことを、ご承知おき下さい。

00:03
DMM.comの亀山です。
DMM.comの文次郎です。
今日もよろしくお願いします。
はい、どうもどうも、よろしく。
いやー、すごいですね。
若干20歳で、露店ショーで、3ヶ月で100万円ですか?
2年目だからね、もう学習したから。
すごいなぁ。
そうそう、それ以降から詳細が出てきましたね。
その時なんて、楽しくて楽しくて仕方ないじゃないですか。
生のお金がその日に入って、その日の収支が上がってきたじゃないですか。
そうそうそうそう。
その日に、例えば5万円入ったら、そこからいろいろご飯食べたら、残ったら4万円残った。
嬉しい。それ抱きしめて寝ますね。
いや、リアリティあるよ。
今の仕事だと、数字ばっかりコンピューターで。
その頃は現金をポケットに入れて、やっとこんだけ貯まったみたいな。
いいなぁ。
現金手渡しみたいな良さってことですね。
そうだね。
しかも貰ってるお札もね、いろんなご家庭から来たチャリンチャリンの500円とか。
チャリンチャリンの500円とか、そうだね。
もうなんかやっぱり、稼いでますっていう。
ビジネスとか言うカタカナじゃなくて、稼いでますみたいな。
スタートアップじゃなくて、商売。
それは良いですね。
なるほどなぁ。
でもその生活、なんか自分だったら結構、
これ個人的なとこ出ますけど、自分の性格だったら、
それでのんびりね、たまに仙台とかお祭りに行けて楽しくて、
それなりにそこそこ稼げてたら、
このままその生活結構続けちゃうなってちょっと思ったり、
亀山青年はそこからどう行こうって思ったんですか?
亀山青年はさすがにずっと露天市歩きないから。
そうなんですか。
そういう冷めた一面もあるんですか?
その辺冷めたというか、
そうだね、ワゴンは失敗したけど、とりあえず商売を次やりたいみたいな。
別にその時も別に貸しレコードでも良かったし、何でもいいんだけど、
やっぱり何かビジネスやりたい。
なるほど、なるほど。
なんで今はどっちかと言うと、
だってさっきワゴン販売やろうと思ったのも、
これ先がないわけよ。
なるほど。
流れもんだし、
ずっと自分でやるしかないし、
それはビジネスっていうよりも、
ちょっとアルバイトとかやっとったけど、
やっぱり店構えて安定的にビジネスができるっていうものを、
一応人並みに目指したわけよ。
人並みの幸せが欲しいみたいな。
人並みの生活を目指していいから。
そうそうそうそう。
03:00
そのきっかけでしかなかったから、
なおにかつ旅の途上みたいな感じで、
だからこの時期だからとにかくガツガツやろうと思って、
旅の途上だったのが本当に旅に行くことになった。
なるほど。
祭り以上の旅にってことは。
そうですね。
でもきっかけは、
これまた仕様なんですね。
リンクさんの途上。
たまに出てくる。
リンクさんの途上。
リンクさんの途上。
リンクさんの途上。
リンクさんの途上。
リンクさんの途上。
たまに出てくる。
リンクさんが結局その頃っていうのは、
だいたいお菓子まで仕入れもするんだけど、
露天仲間っていうのは結構海外とか行くやつもいて、
インドとかいろんなところは、
タイとかは銀が安いとかね。
インドとかもアクセサリーとか安く、
今よりも日本の円は強かった。
当時はまだ1ドル240円だった。
知らへんよ。
そんなことはあったのか。
その時代もあったのよ、昔。
すごいな、歴史って感じが今。
日本ですごい高いものが向こう行くと、
自分の人が思い出して買えるというのがあったよ。
その頃も俺も、
かつての単なるペンダントの名前だけじゃなく、
指輪とかね、プレゼントとか、
品どろいも豊富になりました。
お金も増えてきたら仕入れも良くなると。
品どろいが良いと、またさらに売りが伸びるという、
プラスの連鎖が始まって。
結構指輪とかだと、
銀の指輪とかもあるわけで、
メッキもあるけどね。
そういうのを買うと、
日本で買うと例えば2000円、2000円するんだけど、
タイに行くともっと安いわよっていうので、
私たち仕入れに行くんだけど、来る?
師匠からの支えとか?
師匠からの支えで、タイに行くよ、
バンコクに行くとか言って、
行きます?みたいな。
初めての考えだけど。
初めの開会がすごい恋ですけど、
仕入れに行こうと。
仕入れにバンコクに行くという話になって、
パスポート取って、
次に行ってきますという感じで、
海外旅行に銀を仕入れに行くという。
それについていったって感じ。
海外も初めてだしね。
とにかくそういった仕入れって言うのも、
行ったら行ったら得だよって言われたから、
師匠の言うことなんでも信じちゃうから。
純粋なね。
師匠だって別に俺から何のメリットもないけど、
いろいろ教えてくれたのよ。
いい人だよね、今思ったら。
本当ですよね。
何のプラスもないからね。
誰かもわからない人に。
でもなんとなくこういうのでって、
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よかったら彼女も来るみたいな。
行きますみたいな。
優しい。
りんこさんと女の友達がいるのね。
やっぱ同じくらいで30代だと思うんだけどね。
俺との3人でバンコクに渡るということになる。
初めての開会がタイでした。
銀の仕入れだそうです。
すごいな。
ということで。
どうでした?バンコク。
バンコクはね、当時は今よりも、
今は結構ね、物価も高いんだろうけど、
昔は本当に宿も安いし、
ガンラックンハイは楽しそうだし、
屋台のお飯はうまいしね。
初開会だし、もうすごいですよね。
女の子も可愛いし、
熱の中でもこれは素晴らしいみたいな感じで。
そうだね。
って感じで、とりあえず、
次回に続くということで。
なるほど。
そうか、じゃあ世界に。
でもじゃあそこから、あれなんですね。
バンコクをきっかけに、
海外仕入れが始まったりもするってこと?
そうだね。そこで仕入れというか、
途中から仕入れなんかどうでもよくなって、
旅人になりたいっていうことになって。
ちょっと気づけられないですね。
これは次回よく聞かせていただきます。
次回ショウマニンから、
ただの旅人になってしまったという。
番外編っていう。
そっからマレーシア、シンガポールに
行ってしまうという。
そういう世界でございまして。
ちょっとその話は次回お聞きしましょう。
神山千年、ショウマニンから
ただの旅人になってしまう。
はい。
お願いします。
07:52

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