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はい、どうもDMM.comの亀山です。
サブMCの坪井杏奈です。今週もよろしくお願いいたします。
はい、どうも。
それではゲストをお呼びします。
前回に引き続き、お笑いコンビさらば青春の光の森田哲矢さんです。
よろしくお願いします。さらば青春の光森田哲矢です。
お願いします。
亀山さんがいろいろ見たから、もしかして商売の方に行くのかなと思ったけど、
はいはいはい。
どちらかというと、自分をどうプロデュースするかっていう形を考えるわけだよね。
そうですね。だからこうやってね、こういうのに呼んでいただいてるのはありがたいんですけど、
毎回なんかその経営とはみたいな聞かれるんですけど、
別にないっすよとか言って、ヘラヘラして終わるんで。
でも、社長なのはほんまやしっていう感じですかね。
事務所の本はなく、自分の判断の中で、
どうやって自分の芸を広めたりとかするかみたいな話になると思うんだけど。
はいはいはい。
フットワークとかも大手に比べると軽いから、
通さなあかんところが異様に少ないんで、うちは。
だから多分スピーディーにできるんですよ。
で、それは普通、個人事務所なら普通のことなんですけど、
多分そのビジネスモデルが今までそんなになかったから。
だからなんかその経営っていう感じで、
すごいな森東はって思ってくれてるんやろうなと思うんですけど、
自分らからしたら単純に、
おもろいなと思ったことをすぐにやってるっていうだけっていう感覚ですよね。
ビジネスの方向に行くっていうよりは、
ビジネスのいろんなアイテムを選ぶっていう感じ。
つまり、今は昔は正直に作種されてると思ってたら、
今はGoogleに作種されてるわけよ。
まあそうですね。
実際はね。
まああんまり作種されてるとは思ってないですけどね。
いや別に作種されてるんじゃなくて、お互いにフォームしてもらってるわけだから。
はいはいはい。
みんな別に、事務所もみんなそれに投資したりとか、
マネージャー助けてくれたりとかしてくれてるんだから、
たぶんいた頃よりは辞めてからの方が、
正直な感謝も多少出てきたんじゃないかと思うんですけど。
全然そうっすね。
やっぱそんだけのことやってくれてたんやなとか、
っていうのは思いますよね。
全部自分らでやらなあかんねん、これ。
事務所抜け出したら。っていうのは思うんで、
意外にあんだけ、
当時は好きじゃなかった事務所も、
結構俺らのためにやってくれててなって思うことはありますよね。
僕がそういうふうになってみると、
やっぱり結構守ってもらってたところもあるから、
いろんな苦労はわかったよね。
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会社は会社なりに乗ってあるだろうね。
そうですね。
あとは、当時はもう事務所の文句ばっかり言ってたっすけど、
もう今は文句言いようがないんで。
自分らのあれなんで。
そうですそうです。
お前があかんから売れてへんだけやろっていうことなんで。
そういう意味では面白いですけどね。
全部自分に返ってくるしっていうのはありますけどね。
そうなの?今の他の後輩芸人たちが、
でもやっぱ苦労するわけじゃない?
はいはいはい。
お前は事務所にいたほうがいいよとか、
お前は自分でやったほうがいいよとか、
やっぱり違うものかなと思う。
そうですね。
不遇な人はやっぱりいて、
どうしても事務所に注目されないとか、
っていう人は確かにいるんですけど、
でも結局それも運もあるやろうし、
決断力とかもあるやろうし、
事務所にいようがいまいが、
多分売れるやつは売れるし、
売れへんやつは売れへんよねとは思いますけどね。
うん。
お前は独立したほうがいいぞとかは、
あんまり言えないです。僕は正直。
自分らが苦労したから。
っていうか今も別に苦労してますから、
茨でやめますって言ってくる人もいるんですよ。
やめようかと思ってるんですって言ってくる人も。
でもそれはやめるのは全然いいけど、
正直そんなに甘くはないよっていう感じでは言いますけどね。
茨の道ではあるよって言うのは言いますけどね。
また新しく次はどのメディアで活躍しようかとか、
いろんなことを考えないといけないよね。
そうですね。だから今はそうやって、
DMMもサブスクになってとか、
こういう言ったら違う会社もサブスクが結構いっぱいあるから、
食ってくには困らん時代にはなったのかなとは思うんですよ。
芸人もテレビスタッフとかもっていう感じはありますけどね。
だからそっちで自由にやれるならそっちの方がやめて、
そういうところに出ていく方がいいんじゃないとかは思いますけどね。
なるほど。
でも森田さんのTwitterとか拝見してると、
トップのところに今週の出演みたいなの書かれてて、
すごい量のメディア数が書かれててびっくりしたんですけど、
もはやどこにでも呼ばれるみたいになり始めたのは何がきっかけだったんですか?
いやわかんない。でもそれこそフットワークの軽さじゃないですか。
それがじわじわ広がってたってことですか?
うん、だと思いますけどね。
単純に多分仕事の種類が増えたから、
10年前と比べたら、
それこそDMMさんで仕事をするとかなかったと思うんですよ。
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単純に仕事の数が増えてるから、
その分いろんなところがオファーしてくれるっていうのは
あるんじゃないですかね。
うーん。
で、うちは多分制限がないから、
多分吉本さんやったらこれには出ないですとか、
多分あると思うんですけど、
しがらみみたいなものが多分いろいろ大手のは。
うちはしがらみがほとんどないから、
だからどこにでも出れるっていう状態なんじゃないですかね。
今はアメバとかいったのも出てるんだっけ?
全部出てます。
メディアヤリチンと呼んでください。
なるほど。
12月からDMMTVっていうのがまたそういう放送みたいなのが始まる。
それこそ会長ご存知かどうかわかんないですけど、
僕らもう一個DMMさんで、
6話のコント番組撮影終わりまして、
これが放送されてる頃にはそっちも放送されてると思います。
そうなんですね。
会長ありがとうございます。
俺知らなかったからそう。
危ない危ない。
会長のとこまで行ってたら却下されてる可能性もあります。
それはなんかちょっと新しい感じなんですか?
今までとは違う。
やっぱりテレビでできないことっていうのをDMMさんがやらせてくれるっていうので、
そういうコント番組をやらせていただいたっていう感じですね。
俺も何か搾取させてもらいたかったんだけど、
ちょうどよかった。やってくれてるんだ。
ありがとうございます。
搾取って言わんといてください。
そのこと。
俺ら別にDMMに搾取されてんねんとは思ってないですよ。
でも昨日もDMMの漫画の番組があるんですけど、
元乃木坂のいこまちゃんとかがやってる漫画の番組もゲストで呼んでいただいたりとかしますね。
だからそういうことが普通になってきてる時代というか。
仕事はテレビだけじゃないっていう時代ですね。
むしろ全然テレビよりはDMMは搾取しない会社だなと思ってます。
キャラとか的にはね。
でもそれだけ自由にこうなってると逆に今できてなくて今後やりたいことってなんかあるんですか?
でも分かんないですけど、これは商売人の発想なのかもしれないですけど、
それこそDMMってプラットフォームじゃないですか。
やっぱりずっといろんなところに出てる中でやっぱり大元が儲かんねえなって思うんですよ。
これは芸人的な発想じゃないですよ。
だからやっぱりプラットフォーム作るのが一番いいよねとか。
っていうのは思いますけどね。
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プラットフォームになっちゃうとね、儲かるんだけど。
そうですよね、多分その苦労は分かる。
だから多分俺らの財力では無理やしとかっていうのは思いますけど、
でもやっぱりプラットフォームを作ってその中にいろいろ人を呼び込むのが一番
今のビジネスモデルとしては儲かんねえなとは思いますね。
それこそYouTubeというものを作ったからいろんな人がここに入って収益を生んでるっていう。
こっちはこっちでYouTubeめっちゃ儲かるわって思いながらも
いやYouTubeはGoogleが一番儲かってんねっていう状態がね。
クリエイターから見たらそういった今はYouTubeもだんだんちょっと古くなってくるかもしれない。
なのでプラットフォーム同士はその中で多分競争していくんだけど、
クリエイターからすれば今一番流行りのメディアに乗っかればいいわけで、
また戦場が別でだよね。
いろんな新しいSMSが出てきたらTwitterなのかインスタなのかFacebookなのかとかいろいろとなるじゃない、そういうのがね。
そうなんですよね。
いろんなプラットフォームをどこでやるのが一番自分たちにとって有効かみたいな発想で。
そうですね。
だから全然芸人的な発想ではなくて、
今LINEも9割LINEじゃないですか。
LINEになってから結構経つじゃないですか。
本当にこっからLINE以外のアプリ、LINEに代わるアプリってLINEかなとか思うんですよ。
LINEに代わるアプリを作ったやつが次の大金持ちじゃなくて、
なんか漠然と考えるんですよ。
でもLINEって言っても最近だとLINE離れが若いものから進んでインスタとかに行ったり。
インスタのDMとかね。
そっちの方に行ったりするし、
例えば商品とかもAmazonとかGoogleで検索するよりもインスタで検索することもあるわけじゃない。
じゃあインスタがLINEにとって変わる可能性はあるってことですか。
インスタもインスタでまた明日、来年あるかどうか分からないけどね。
来年はあるだろうけど10年先は分からないよねっていう。
まあね、確かにね。
でもうちのおとんとかでもLINEやってるんですよ。
うん。
そうなんですよ。
だからそこまで浸透したってことじゃないですか。
グローバルに見るとLINEの市場っていうのはまた他の国では弱かったりするところもある。
あーそうなんですか。
日本で強いけどってことですか。
そうそう。
一軒の国では強いけど、例えば韓国だったらまた全く別のカカオとか。
あー。
そうかそうか。
WhatsAppとかもありますもんね。
あーあるんですね。
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そうか、俺が知らんだけでもうあるんですねやっぱり既に。
JATとか中国とかいろんなのがあって、
結局はみんな世界戦で戦うの中で大変なっていくとか。
昔はミクシーとかもそういう。
うん、そうか。
だからね、ここもここで熾烈な芸能界と一緒でね。
はいはいはい。
分かんないわけよお互い。
そうか、インターネット業界もそういうことですよね。
確かに。
うーん、そうか。
だから10年後にDMMが終わってるかサラバ青春の企画が終わってるかみたいな。
いやいや、両方生きてていいじゃないですか。
両方生きてるみたいに頑張るっていう。
そうですよね。
いやだから、メタバースとかね、なんか言うじゃないですか。
はい。
だから俺らもたまにYouTubeでメタバースの会社さんが連絡くれて、
どうですか遊びに来ないですかみたいな感じでは言ってもらったりとかしてメタバースを体験したんですけど、
言い方悪いですけど、やっぱまだ慣れないというか。
本当にこれがすごいシェアを生んで、
今のこの現実世界に勝てるものになるのかなとか、
やっぱそういうの分かんないんで。
だからどこにベッドするかって自分でしか決められへんから。
なんかそういうプラットフォームを作れなくても、
どこにベッドすればいいのかっていうのは色々考えますけどね。
それもやっぱ色々試してみてさ、
自分自身がアバターになってウェブ3の中で活動するかもしれないわけよ。
そしたら自分が分かんないけどね、
年取ってもそのアバターのままいけるかもしれないわけよ。
いきまーすみたいになれるかもよ。
いやだから、それに対して、
今の現実世界の幸せと比べて、
どっちが幸せなのかってことじゃないですか。
確かに幸せがあるんだけど、
どっちに人が行くかっていうのは大きいじゃないですか。
テレビを見なくてYouTube行ってるから、
今さらばもやってくるわけ。
みんながテレビに行ったらさ、やってけないじゃない。
テレビを減った分だけね。
でもさらばもやってくるわけ。
テレビを減った分だけね。
でもそれがTikTok行ったら、そっちの方にまた自分たちも移行しないといけないし、
次の世代が今度メタバースに行ったらさ、
そこで今度自分たちのアイコンでやることになるかもしれない。
はいはいはい。そうですよね。
そうだから常にね、そういうのは見とかなあかんねやろなと思うんですけどね。
とはいえやっぱりテレビが好きやから。
テレビで育ったしとか。
そういうのはありますけどね。
やっぱり軸はテレビかなあとかも思ったりとか。
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今の段階ではマスとしてテレビが強いから、
そういった中で広く集めるけど、
ただ自分たちのコアな部分の、
収入源っていうのは多分テレビじゃないところが多いわけだよね。
そうですね。全然そうですね。
テレビ届けるにはメディアンなんだろうけど、
多分実際ライブに来てくれたり、
Tシャツ買ってくれたりっていうのはすごいコアなメンバーなんだよね。
はいはいはい。そうですね。
そうだからテレビで顔を打っていただける違う仕事と、
YouTubeで面白いこと、好きなことやって来てくれるコアな人たちとか、
多分いろんなところに根は張っとかなあかんだとは思う。
それが会社全体としての売り上げを多分生むんで。
そうなんだね。
僕たちはどっちかというとそういった中でいうと、
そういったプラットフォームを新しいものを作る方向を考えないといけない立場だね。
はいはいはい。
次はメタバースの空間を作らないといけないとか。
また別のビジネスで消防車もたまにそういうのも作ってみようとか。
そうですよね。
リアルな再現で、例えばチームラボプラネットみたいな、
そういうのも作ってみようという推測がある。
はいはいはい。
同じエンタメでも方向性も色々やっていかないといけない。
うんうんうん。
そうなんですよね。
だから会長が一生俺らが食いパグれないようなプラットフォームを作ってくれれば、
俺も余計なこと考えんで済むんですけどね。
いやいや、俺が食いパグれないものは作るけど、
いや、じゃあ消防車やめながらや。
でも日々何か考えていったら行くと、それだけで面白いから。
それをいかに金にするかっていうのは、
それはそれで楽しいは楽しいから、いいかなと思うんですけどね。
うんうんうん。
うちも新しいものをどんどん作ってみて試していって、
新しいプラットフォームというか講演みたいなものを作るのは好きだし、
チームラとかはまた新しいものを見つけたらとりあえずやってみようっていう方が楽じゃない?
うんうんうん。
それがやっぱり相性がいいって言えばいいよね。
はいはいはい。
新しいの作ってやってみてよって言われて、やってみましょうみたいな話になる。
この辺があんまり閉塞的だと、
いやまだちょっとそんな早いんじゃないとかリスク大きいんじゃないとかって言うじゃないですか。
俺たちなんかもうリスクなんて後回しだみたいな。
とりあえずやってみよう。
はいはいはい。
まあ今後もちょこちょこ会うこともあるかもなと思うけど。
はい。
がっつり会えるように頑張りますよ。
森田さんが今会社として何か掲げられてる目標とかゴールみたいなのってあるんですか?
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でもゴールは別に特には決めてないですね。
何も。
もう漠然とした目標は、やっぱりこの世界に入ったからには多く稼ぎたいなっていうのがあるから、
自分たちが今、
自分たちの目標を見つけたら、
この世界に入ったからには多く稼ぎたいなっていうのがあるから、
自分たちが今給料制なんで、
この給料を年収1億にしたいなとは思いますね。
自分たちの給料を。
売上は多く行きましたけど、給料は全然足元にも及んでないんで、
これを多く行けるようにとりあえず、
そのために日々、
別にだからこうやって儲けることしようとかは思わないですけど、
今まで通り面白いことやって、
結果それが自分たちの年収が多く行けばいいなっていうぐらいの感じです。
でもほとんど経費なんて自分の人件費以外かかんないじゃないですか。
いや、かかるんすよ、会長。
いろいろ人にも頼んだりとかいろいろあるんですよ。
ああ、年収頼んだりとかそういうこと。
あとは税金とか社会保険とかいろいろあるじゃないですか。
給料も額面はこんだけだけど、こんなに引かれるのかみたいな。
こんなに引かれるねんなって思うし。
だからまあまあ、
そういう当面の目標はとりあえず、
自分の給料が多く行くように頑張ろうっていう感じですね。
給料が多くにするよりも、本来だったら会社の今だと法人で、
一緒に行ったほうがいい気はするけどね。
ああ、そうなんですね。
その辺の税金上の問題も勉強しておいたほうが。
ああ、そうですよね。
だからその辺が、
喫水の商売人じゃないかな。
時間がなかったりとかするんで、
もう分かんないですよね。
人に任せたりとかっていうことになるんで、
難しいです。
難しいです。
そこが俺がコンサルするから。
すごい!
いやいや、コンサルどころで済まんような気するんですよ会長。
マジでDMMの1事業に入れそうなんで怖いんですよ。
タクシーで見てたらね、消防車の後に森東って出てきそうな気するんですよ。
まあでも何かお願い事をする時はあるかもしれないですけど。
59業目の授業ってことで。
森東。
一番赤字なんだよとかいろんなところで言われて嫌ですもんだって。
いやでも、
何とか思いついた楽しいことをやっていって、
それが結果金になればいいなとは思いますね。
でも稼いでもちゃんと貯金もしておかないといけない。
そうですね。
今は使うことがあんまないんで、コロナもそうですし。
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だからなんとなくの貯金はできてるんですけど。
っていう感じですね。
俺たちはどっちか貯金するよりは新しいビジネスを作る方がリスクがないと思うので作る。
はいはいはい。
貯金の金をそっちに回すってことですか?
新しい。
要は稼げる仕組みを作るために投資するみたいな話ですね。
今のがダメになる場合ね。
自分たちだったら投資って言っても自分が投資対象だから。
うん、そうですよね。
自分が投資するとしたらスポーツジム行くぐらいか。
まあそうですね。
スポーツジム行ったりとか。
まあそうですね。
スポーツジム行っても別に筋肉まんづけ出れるわけじゃないですか。
どこまで投資するかなと思うんですけど。
まあまあまあ。
いろいろ考えていきたいなと。
猫カフェとかやって、まあそういうのが。
そうですね。猫カフェやりたいですね。
女性は増えるかもしれないですね。
まあそうですね。あとは太客が増えるんじゃないかなっていう。
うちの猫もなんだかんだちょっと人気にはなってるんで。
一目見たいっていう人がね、結構いかつい金払ってくれたりするのかなと思いますけどね。
まだ女性のファン数を獲得も狙ってはいるんだ。
いや狙ってるわけじゃないですけど、結果女性が来てくれればっていう。
最近はあれですね、男が好きで、その彼女が男に流されてYouTube見るようになってみたいな。
カップルでも。
ライブとか結構カップルも多くなってきましたね。
最近は。
なんかそうですね。
だからそうやってちょっとずつ感染させていけばいいなっていう感じがしますけどね。
女性に惹かれるネタを避けなきゃいけなくなってくるね。
そうですね。いやいややることは変わんないですよね。
って感じです。
ちょっともうお話全然尽きなくてもっと本当は伺いたいんですけど。
ちょっとお時間になってしまいました。
ありがとうございます。
締めさせていただきます。
また機会があったら。
ぜひよろしくお願いします。
すみません。ありがとうございました。
ありがとうございました。
