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はい、2枚目の画面はですね。
42東京の文一郎です。よろしくお願いします。
今日はですね、今日もちょっと僕がメモに書いてた一言があるんですけど、
それをそのまま紹介すると、「忖度するなはずるい言葉だ」って言うんですね。
一言がメモに書いてありまして。
意味のないネタ書にあるわけですね。
それは忖度しないなんてことはできないっていう。
忖度しないことはできない。
数年前から亀山さんもたまに言いますけど、
忖度する人が増えたとか、忖度って良くないねみたいな話が結構論調として世間にあると思うんですけど、
その頃に僕がボンボンと考えた話なんですけど。
亀山さんの時からね。
そうそう、なんとか問題とか。
忖度しましたとかしないとか。
会社、大企業も忖度の文化がみたいな話の時に、
僕なんかあんま忖度したことないのかもしれないけど、
でも僕でさえ忖度してしまうんじゃないかって思うんですよ。
なぜならなんですけど、
会社に属している以上、
やっぱり意思決定で言うとトップが意思決定していくわけじゃないですか。
それは枝葉のように上司がいて部下がいて、上司がいて部下がいて、みたいな形で。
一人一人が個人事業主として、
みんなが違う船に乗ってたら忖度しないことはできるかもしれないけど、
警備な忖度って言うんですかね。
上司がこういう風な考え方だからこういう風なために、
こういう細かな判断をしますみたいなのってしてると思うんですよ。
だから僕が唱えたいのは、
忖度にもいい忖度と悪い忖度があるっていう風に思ってて。
世の忖度っていう言葉が広まれば広まるほど、
部下は板挟みになっちゃうよなっていう忖度っていう言葉に。
いいのと悪いのは?
いい忖度っていうのは、
それこそ、
なんて言ったらいいんだろうな。
ちょっとまとまってないですけど、
いい忖度っていうところに関しては、
上司の実績があることみたいなところなのかなとか思っていて。
業務が順滑に進むために、
部下が、
何だろうな。
部下が部下の範囲で責任を取りに行くみたいな。
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これをやってしまって、
辞める覚悟でみたいな。
後から上司に怒られてもいいけど、
おかげで、
上司に怒られてもいいけど、
上司に怒られてもいいけど、
上司に怒られてもいいけど、
上司に怒られてもいいけど、
おかみのためにじゃないですけど、
この取引をまとめちゃって、
事後報告しようみたいな。
そういうのって良き忖度だと思うんですよ。
それ忖度か?
それ忖度かなと思って。
上司の意向を取り計らって、
部下が動くことじゃないですか。
確かにこういう判断するだろうから。
忖度って悪い意味だけじゃなくて、
良い意味もあるんで。
忖度が全くなくなったら、
会社もどこも動かないよね。
チームプレイって言ったら、
解釈が広がりすぎるかもしれないけど、
そういうことだと思ってて。
コミュニケーションの一つだと思ってて。
忖度っていう言葉がはみこっている時に、
その頃そういう人がいたんですよ。
忖度はダメだ、みたいな感じで。
その人は会社員の人だったんですけど、
個人プレイをしたらいい、
みたいな履き違え方をする人がいて、
ファンキーになっちゃったみたいな。
上司の言うことも聞かずに、
自分で船を漕ぎ始めちゃったみたいな。
俺は忖度しない男だ、みたいな。
縦ついちゃうみたいな。
反抗期始まりました。
それはちょっと違うかも。
そういう、
細かい男だって、
僕が細かい男だって話なんですけど、
忖度っていう言葉を一つ取っても、
その塩梅みたいなのを大事にしたいなって。
会社っていうのは、
基本同じ船に乗って、
船長はあっち行けって話になったら、
違うなと思っても、
行かなきゃいけない時もあるわけだよね。
僕はこっちの方がいいと思いますが、
行ってもいいとしても、
船長は右に行くんだって言ったら、
左がいいなと思ってても、
勝手に右に行かれたら困るよね。
逆にだから、
これもまた言ったんですけど、
忖度の意味をまた吐き違えちゃう人がいて、
例えば神山さんが右だよね、
みたいなことを言った時に、
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みんなイエスマンみたいな感じで、
右ですね、みたいなことを言うのが忖度だと思ってる人が、
あえて神山さんの逆を言う。
僕は左だと思います、みたいな。
謎の立てつき方みたいな。
反抗期のこじらせ方ですね。
3点かどうかっていうのは、
とりあえず自分の意思を持つことを忘れるなってことだと思うんだけど、
自分自身がこっちだって意見が持った上で、
行ってみても通用しないことあるじゃない。
自分にその権限がなかって、
権限なかった時はもう下側だろうよないけど、
そうだね、
やっぱり忖度だけで動いてる人っていうのは、
良くないよねっていうのは間違いないよね。
まあそうですね。
君やるよだけでっていうのはまずいけど。
たまに忖度エピソードみたいなのあるじゃないですか。
秘書の人が良きに計らって言うと、
伝言ゲームで大きなことを動かしちゃったみたいな。
で炎上しましたみたいな話って、
たまにあるかなと思うんですけど、
それってチームとしては完成されてたんだけど、
すごいドミノ男子のようにミスが、
ハプニング動画みたいなもんだろうなって僕はちょっと思ってて、
奇跡が起きたみたいな、
なんていうのかなって思ってたんですよ。
なんかそういう見方もあるよなと思って、
それでチームプレイが崩されちゃっても、
良くないのではみたいな、
のでちょっと危機感でそんなメモを書いたっていう感じですね。
まあでも実際問題はやっぱり、
なんだかんだ言っても、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
そんたくするもしないも含めて、
リーダーの責任は責任ではあるんだよね。
だから、
ちゃんと自分の意見を言えよって言って、
言ったら言ったで全く聞かなかったらさ、
たまにそういうリーダーもいるじゃない。
言ったけど、
言ったら言ったで全く聞かなかったらさ、
言ったら言ったで全く聞かなかったらさ、
言ったけど、
いやでも全然聞かないとかいう奴もいるし、
だからなんか、
1聞いたら10悟るよって奴もいるわけで、
そんたくして考えるって話。
それも言っときつつ、
日々の業務で言っときつつ、
たまにそんたくするなとか言われると、
いやそりゃそんたくするよみたいな、
だからなんかこう、
うまい具合の、
そんたくするなって言うなら、
そんたくするなって言う責任もあるなっていう、
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逆そんたくの話ですね。
そんたくするなって言う責任もあるなっていう、
逆そんたくの話ですね。
勤めてたらそれは確かに上司に対して、
それはなるよねっていうのはあるけど、
でも要はフリーになったってことは、
今度はでも少なくとも、
相手のお客さんがいないとフリーが成り立たないじゃない?
自営業であろうが、
女子いないんだ俺はみたいな。
お客さんに対しての意向を聞くっていうのも、
お客さんの望んでることに応えようってなるから、
どの世界でもコミュニケーションとしてあるよね。
どの世界でもコミュニケーションとしてあるよね。
ですよね、その行間を読むというかね。
こっちの色がいいと思いますよって建築の設計師が言っても、
こっちの色がいいと思いますよって建築の設計師が言っても、
いや俺は赤が好きなんだって言ったら、
うわダサと思うけど、
ここ緑のがいいのにと思ったりとかしてね。
でもクライアントの赤って言うんなら分かりました、
赤を中心に作りましょうってなるじゃない。
結果的にそれが後になったら、
赤じゃなかったなってその人が言ったとしてもさ、
それはもうしょうがないっすねみたいな。
何々できないのかなって強い人が言ったら、
何々できないのかなって強い人が言ったら、
みんな伸びてそうなるみたいなとか、
全く同じ構図ですよね。
ある程度の選択が必要なんだけど、
行き過ぎちゃややこしいってことだけだ。
何でもやり過ぎたらまずいよねっていう。
そうですね、だから選択のしすぎに注意ってことかもしれない。
ご利用は計画的に言ってやるね。
選択不利用は。
いい使い方ならいいと思うので。
良かった、この話、
3年ぐらい前に金谷さんが
選択するなって言い始めた時に書いたメモだったので、
お披露目できて良かったです。
そうかそうか、俺がそう言った時に書いたんだね。
たぶんそうなんだと思う。
いつ書いたかは覚えてないですけど、
その選択ブームの時に書いたのは間違いないです。
確かにね、そんなこと俺も言ってたね。
でも確かに言っておいて、
俺がちゃんと言葉を引き受けたりとか、
言いやすい環境にできなかったのは
俺の責任なんだよね。
そこまで言うつもりは。
選択ってすごい言葉だなって。
そういった意味も含めて、
選択ってすごい言葉だなって思った。
でも言葉って面白いですよね。
これでそういう考えが出てくる。
選択する人とされる人が出てくるっていう
言葉の面白さ。
何でも、
杉田では追い渡るなってやつと同じでね、
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最近ゲームやったりスマホやりすぎたりしてるけど、
別にこう、
例えばギャンブルでも何でもいいけど、
程よくやる分には楽しいからいいと思ってるんだよね。
でもハマりすぎたりとか、
行きすぎるとだいたいダメになっちゃう。
その辺だから、
だから良い悪いじゃなくて、
これぐらいが良いぐらいのとこが一番いい。
そうですね。
0.32ソンタクぐらいがいいみたいな。
このつまみみたいな感じですね。
ボリュームみたいな。
0.1ギャンブルがいいとかね。
いいですね。
みんなソンタクつまみを用意してね。
調整してみましょうというようなところで。
すみません。ありがとうございました。
ありがとうございました。