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50代、50歳のことって亀山さんって想像してました? 20歳の時とか、20代。
そうだね、いや。
僕は想像できなくて。
想像できないよね。
いやなんか、想像する人いるじゃないですか。なんか計画立ててる人とかたまにいるじゃないですか。
うん、すごいよね。たぶん20代にして、いつ結婚して、いつ免金ですからこういうふうにとか。
お金がこうでこうで、何千万問題みたいな。
そうそう、それが大学生とか聞いたらすげーなと思って。なんかそこまで考えられるの?とか20、20歳そこそこで見たら。
ほんとそうなんだよ。もうだって18、19、20、21ぐらいまでの僕です。
次の1ヶ月のことすら分かんなかったから。
来週仕事入るかなってずっと思ってたから。
ほんの20代もう30までにもう死んじゃうぐらいの思いがいたからさ、もうその考えることなかったよね。
長生きしても6年休みならないみたいな。
そうだよな。
DMMに入ったからといっても別にそこはあんま変わんなくて。
いやいや、それ変わってるよ。ちょっと社会人っぽくなってるよ。
DMMの中で別にライフプランを立てることもそれはそれで不毛だなと思いながら。
ライフプランか。まあそうだね。まあでもそれも人それぞれだから大事なんだろうけど。
まあ20代ぐらいはあんま考えなくていいんじゃない?
いやいや。
もっと瞑想してさ、なんかその、
この間大学生にさ、大学生にいつ頃がいいかとかって話言われたことあったんだけど、そのまま勢いでやるよみたいな話になってさ。
中野信子さんもそのこと言ってましたもんね。
なんか言ってたね。
なんか盛り上がりでしか結婚なんてするもんじゃない?
やりすぎたらもうリスクしかないから。
考えれば考えればって言ってました。
まあそれで本当俺も20代で死ななくてよかったよ。
なんとなくね、その頃ってもうなんかその先ろくでもない人生かなと思ってたわけなんだけど、
年取ったらほらもう、
あ、そうなんだ。
体も精神もみんな醜くなってくるみたいな。
すげえな、マジでなんか漫画とかに影響を受けてそうだな。
そうするとなんか、いいとして12秒みたいなこと言ってたよね。
そっか、そんな奇想だったんですね。
うん。
だからそれで言うと、
なんかほら、若くして死んだのってなんか、
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なんだっけ、ジェームス・ディーンだっけ?とか尾崎豊とか。
なんかこうかっこいい感じで終わってるような気がするじゃん、なんか。
なんか若くしてっていう、なんか。
そういうのを見てたらちょっとかっこいいなとか思ってたのもあって。
でもまあ、結果的に生き残ってこの歳まで来て30年くらいそっから生きたわけだけど、
いや思ったよりも楽しいよ、歳取るのも。
なんかそう、それでちょっと僕もだからいいなぁと思って。
でも楽しそうな大人の人がいるっていうのはいいことですね、やっぱり。
それ結構大事な気がする。
だからさ、若くしてなんか自殺するやつもいるけどさ、なんかね。
意外とね、20代も30代も40代も50代も面白いよっていう。
結構ね、やってみたらそれぞれちょっと違う面白さがあるからさ。
本当に。で、まあちょっと積み上げすぎると社会的責任があるかもしれないけど。
でも社会的責任もないままずっといくのよりも、なんか持ってみて、
ああこういうことなんだとかね、気づけるのもいいよね。
確かに、そこからしか見えない。
確かにな、いやでもそれは本当に、なんか神奈川さん言ったじゃないですか、
その別荘は、別に自分で買うよりも別荘を持っている友人の方がいいんじゃない?
みたいなことを言ってたじゃないですか。
でもやっぱり、それ別荘を持った人が言う言葉だなっていう。
別荘に限らずじゃないけど。
でもやっぱ別荘を買える、別荘を所有できる人がそれ言うから気持ちいいけど、
やっぱ別荘持ってないからすると、理論上わかるけどそっちの風景見えてない。
まあ一生隣の芝なんだろうけど。
それで言うと、責任も含めて、結局学生自体って大した責任を取ってないくせに、
政権非難とかすると思うんだけど。
でもそれはそれで、だからこそ世の中変えられることもあるんだけど、
いいところもあるけど、逆に言うと責任取ってみて、
こういうのってなかなか思いに動かないなっていうのに気づくのも面白いよね。
待ってないような感じで。
確かに。ちょっと雑談が長くなっちゃった。
雑談というか、これも収録にしちゃいましょう。
途中の雑談だったんだけど。
ということで今日はここら辺で終わりましょうか。
ありがとうございます。
じゃあまた。
