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人生100年時代の生存戦略ラジオ。このラジオは、1日5分、早すぎる時代の変化に対応しながら、
世知辛い世の中をなんとか生き抜いていこうとするラジオです。皆さんおはようございます。
第940回、まあなんか因果応ではある、もちろんそうなんだが、やっぱりなんかこう、一流の喪失感はあるみたいな話をしたいと思ってまして、
まあこれはもうフジテレビの問題ですね。はい、まあちょっと、これはもういろんなことが、誰が何したかとかなんとかっていう、本当のことはやっぱりもうわからない。
わからないし、まあだけれども、本当シンプルに少年ターナーなんですね。いくつかのこの目線があるんですね。
親としてのターナーだったりとか、男としてのターナーだったりとか、少年のターナーだったりとか、ビジネスマンとしてとかね。
なんかいろんな角度からこういった問題をこう見ていくと、なんかまず一番ね、今の感情のところで大きいのは、
今日なんかそうね、だから中井雅宏さんが引退っていうニュースが夕方ぐらいに流れてきて、一番最初に思ったのは、まあその因果応だなっていうことと、
同時になんかこう、寂しいっていう感じがありますよね。やっぱりこう、スマップってやっぱり結構好きだったし、スマスマとか見てきてたし、そもそもフジテレビっていうのはなんか小さい頃憧れのヒーローってわけじゃないですけどね。
あの月空だったりとかなんかわからないですけど、ああいうテレビの王様みたいなことがあったので、なんかこうキラキラしたものってイメージがあったので。
で、やっぱ中井さんだったりとかもそうだね。歌盤とかもあれフジテレビだったとかトンネルズとかね、なんかあったのはなんかこうスーパースターだったんですよね。
みたいなものがこう愛したフジテレビっていうのはね、なんかこう落ちていくっていうところですね。このここになんかこう少し一種の喪失感みたいなことがすごく感じますね。
まあもちろん、もう本当にね、いろんなことがいろんな人たちがバーって言ってるんで、ね、やっぱりこう良くないことがあったんだろうなってことですね。
こういうふうな結果になったら、結果だけを見れば多分悪いことをしたんだろうなっていうことであるということですし、まあしょうがない。しょうがない。やっちゃった。そういうことだ。
まあそういうなんかね、ことをすると失ってしまうよねって大事なものをね、っていうところです。で、なった時に今この人生100年時代の生存戦略ラジオですね。
この時に自分たちはじゃあどう生きるのかみたいなことで言うと、やっぱりこう、まあやっぱりこう、君子危うきに近寄らずというか、そういったものに近寄らないってことですね。
リスクを負わないとかね、まあ男だったら本当に特にその見知らぬ女性なんかとはもう一対一で個室に絶対にならないってね。
個室、ブラックボックスってなった時にもう誰からも見られない場所、監視カメラないとかっていうところだと、こうまるまるされましたって言ったらもうね、逃げられないですよね。
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で、怖いのは最近こういった性の被害みたいなことがあって、これはなんかこれも本当にめちゃめちゃセンシティブなんですけども、もちろん本当にそういうことがあったっていうのは許されないことですし、やっぱりもう自分も今妻とかもいますし、娘はいないですけども。
そういうのがそういうことになったらもう多分すごい怒る怒りになりますよね。と思うと絶対に許されない行為ではあるんだが、
やっぱりこう、一方でそういったことをすれば簡単にお金稼げるみたいなね、そういう風な思考になってはめられていくみたいなことがその痴漢の電車のみたいなことがあると、
まあ難しいですよね。本当にそうだったのかっていうね、これどっちが嘘ついてるかとかわからないなったときに、もうできることは本当にそのリスクを追わないだし、なんかそういう事実が作られないようにするとかね。
なんかまあだから、まあでも芸能人ってのはね、あの所ジョージさんとかの愛妻家っていうか、奥様のご飯が美味しいから絶対家に帰るって飲みに行かないんですよね。
なんか1年に本当に4,5日ぐらいしか飲みに行ったりとかしないらしいんですけども、ずっと家にいてみたいな。怒り得ないですよね。そうすると何も起こらないと思うんです。みたいなことですよね。
まあ比較、木村拓哉さんとかも比較されたりとかしてますけど、本当のところとかどうかわからないですけど、やっぱり家族っていうところにいて、遊ばないみたいなことですよね。
って思います。本当に。だからこれは別に今回の件とかっていうことで言うと、その性能みたいなことではあったりするんですけれども、まあ自分の仕事上とか何とかっていうところでも、なんかちょっとヤバいくなる。これやったら一発でダメだよねみたいなところはもう近寄らないっていうところだったりとか、そんなことなのかなと思ったという話でした。
いやーなんか本当にね、まあ最後本当に雑談も雑談なんですけれども、なんかこう大きいものがどんどん崩れてってますよね。この風の時代とかちょっとスピリチュアル的なことを言うとね、なんかこうそういう時代って言われてますけど、だからその今まではなんか、なんかこう権力とか何とかっていう中央集権的なみたいなことはこうあったけど、
加勢の時代はこの時代みたいなことになったりとかしてくる。なんかこう、時代の流れ的にね、やっぱりその大きいものがこうどんどん崩れていくみたいなところをすごく感じますね。そういったところのなんか大きな流れ、この一つ一つの誰々さんが何々したっていうことって言うよりかは、その1年続く、まあ本当にハリウッドの火事とかもそうですけど、やっぱりあのめちゃめちゃお金持ってる人たちのところが燃えちゃったって、あれもすごいショックですけれども、なんかこう、
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フラットになりつつあるようなというか、これフラットって表現あってるかわからないんですけど、なんかね、そういう流れみたいな感じた時、感じたりとかね。
まあ僕はこう感じてるんですけど、それが今世の中の流れなのか、なんかいやそんなの田原さんなんかそれ陰謀論か何かに見過ぎじゃないですかって言われたらそうかもしれないし、まあ別に陰謀論とか見てるわけないんだけど、なんかこうスピリチュアルっていうかね、なんか流れ的、時代の流れ的ななんかそういう肌感があるので、なんか子としてね、なんかこう何かに依存するとかではなく、子としてなんか自立して生きていくみたいな力みたいなことは結構これから重要になってくるのかなみたいなことも少し思いますね。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではではお後がよろしいようで。