046 神話からみる人生を深める法則〜馬と共に新たな一歩を踏み出す〜
2022-03-28 11:58

046 神話からみる人生を深める法則〜馬と共に新たな一歩を踏み出す〜

映画 ファインディング・ジョー「英雄の法則」https://www.findingjoe.jp/

を鑑賞して、

映画の中で言われているより良い人生を生きるための要素が、

馬との暮らしにもつながっていると感じました。


映画 ファインディング・ジョーとは

「英雄の旅」という、神話学者のジョーゼフ・キャンベルが、世界中の神話を研究して、見出した物語の構造のパターンがあります。

英雄の旅のパターンとは、「離別→試練の旅→帰還」

それは、人が成長、人生を深める法則にもつながっていて、それをこの映画では、描かれています。


映画の中の大きなメッセージの一つが、「至福に従う」

至福とは、ハッピーとは違って、静かで心が満たされているモノ

馬の日々の関わりの中に至福があって、それは、未来にもつながっていると感じました。


他にも、次のような気づきがありました。

  • 「〇〇すべき」という囚われから、抜け出す
  • 自身の「怖れ」にOKを出す。
  • 居心地の悪い場所から一歩踏み出すことで、人は成長する。その一歩を踏み出す時に馬が寄り添ってくれる。
  • 様々な一つ一つの出来事が、大きな物語としてつながっている


神話学者のジョーゼフ・キャンベルの書籍もオススメです。

神話の力 https://amzn.to/37TO7Z1


▼合わせて聴きたい

027 幸福度を高めるためには、自然や馬と関わろう!〜ちっぽけな自分に気付く
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/027-e1a7g8u

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


質問や感想、今後取り上げて欲しいテーマなどをコチラで募集中です

https://peing.net/ja/kibihara


#ホースセラピー #ホースコーチング #森のようちえん #馬 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #子育て #感覚統合 #障害児 #障がい児 #自然 #放課後等デイサービス #児童発達支援 #療育 #環境教育 #岩手 #釜石 #復興

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
さんこまラジオ、築95年の古民家で馬三頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている三陸駒舎のきびはらがお送りいたします。
さて今回のテーマは、神話からみる人生を深める法則〜馬と共に新たな一歩を踏み出す、というテーマでお送りしていきます。
今回は先日、ファインディングジョーという映画があるんですけども、これオンラインで配信されていて、お金払えば、550円だったかな、払えば見ることができますので、これ聞いて面白そうだなと思ったらぜひ見ていただければと思います。
その映画もみんなそれぞれオンラインなので見て、ズームで集まってその感想を語り合おうという回があったんですけども、ちょっといろいろきっかけがあって見たんですけども、すごく面白かったなということがあったので、
そこからの気づきというか、これ馬にもつながるなとか、普段僕の馬との暮らしの中での体験とのつながりからちょっと感想をお伝えしていきたいなというふうに思います。
これどんな映画かというと簡単に言うと、これベースになっているのが神話学者、神話いろいろたくさん比較研究されていたジョーゼフ・キャンベルさん、もう亡くなられてしまっているんですけども、
世界中の神話を研究されて、その中に神話というかいろんな話があるんだけど、世界中に共通する構成要素というか構造があるなと、パターンがあるなというのを見つけて、それをこの話を提唱したというか、本にまとめられたとかしていて、
実はこれいろんな、皆さんよく知っているような映画、物語、ストーリーの中に同じように盛り込まれているというか、そのパターンがあるよねというようなことを言われています。
その構成のパターンというのが、大きく3つのパートに分かれていて、理別で分かれるということと、試練の旅、2つ目、3つ目が帰還、帰ってくるという流れです。
理別というのが、普段住み慣れている場所から知らない世界に踏み出していくというので、試練の旅に出ると、そこでこの映画の中ではドラゴンと言っていますけども、最大の敵と向き合って戦って、
そこで何かを得て、そしてまた元にいた場所に帰ってくるというような、ぐるっと回ってくるような繰り返しのパターンがあるというふうに言っていて、
03:11
これって物語だけの話じゃなくて、いろいろな神話とかでも伝わってきたのも、よりそこに人生群というか、どういう生き方をしたらいいのかというのを伝えてきたと思うんですけども、
それって僕たちの人間、人がよりよく生きていくためのヒントというのが詰まっているんだろうなというのがあって、その法則という形で取り出したというのがあります。
で、やっぱりその映画でいろんな方がインタビューというかで登場するんですけども、いろんなものにとらわれている人生の中で、
シュドゥって言ってましたけど、「すべき」とか、「べきべきべき」とらわれているというのがまず一つ心に残っていた言葉なんですけども、そこから解放されていくというところで、離別というのが一つそういうところかなというところ。
あとは支援の旅の中で、すごく恐れとか怖さというものがあるんだけども、逆にそういったものを抱えながら一歩踏み出すことがすごく大事だよというのを言ってて、
自然体験をいろいろやっている中で僕が出会ったのは冒険教育というのがあるんですけども、その中でもCゾーンというコンフォートゾーンから出ていくことが大事だということを言っていて、
それによって自分の範囲というか、丸の間が点があって、そこが中心が自分だとしたら、その丸がコンフォートゾーンで、そこから少しずつはみ出していくことで自分のできることとか可能性が広がっていくよというのが冒険教育の一つの考え方なんです。
まさに普段、心理的安全性みたいなものを作っていって、それでいろいろなところに出かけていってチャレンジしてということを繰り返していく中で、自分の可能性とかやれることというのが広がっていくというのがあります。
なので、そういう心理の旅っていうのは一つなんだなっていう、しかも帰ってくるところがあるっていう、すごく冒険教育で行っているCゾーンとか、どこと繋がっているなというふうに思いました。
今まで僕も一つ一つというか、そういう冒険教育だったりとか、普段心理的安全性みたいなのが大事だよっていう話を伝えていましたけれども、それって一つの物語としてパーツが繋がっているんだなっていうのが分かったのが、今回映画を見ての気づきでした。
06:03
で、その中でですね、このね、神話のパターンっていうのは、すべてその至福、至るって、幸福の福って書いて、至福に従っていくためのプロセスですよっていうふうにね、follow your blissっていうふうに言ってましたよ、英語では。
そのためにやってるんだっていうことで、至福っていうのは、なんかちょっとハッピーとも違うよっていうことを言っていて、すごく嬉しいとか興奮するとかそういったものではなくて、もっと静かなもので心が満たされているような状態っていうふうに言って、それってなんだろうなっていう時に、これって馬と関わっている時ってそういう状態になるなっていうのをちょっと思い出しました。
なんかね、こう、自分の中の存在をね、忘れたりとか、自分がね、溶けていくような感覚。
そう、なんかね、そういったのがなんかね、こうまあ、なんていうのかな、その前にも前、あの宮田芯次さんのね、トークライブ聞いた時の気づきみたいなので話しましたけど、なんか同じね、馬と一緒に一つの世界に、子供も含めてかな、世界に入っているような時のそういう感覚みたいなのが、
馬と子供と関わっている時にそういうふうになるなというふうに思いました。
で、あとなんかその、えーと、それぞれなんかね、こう参加した方で、私服ってどういう時に、どういう状態ですかっていうか話をしてて、
で、こう、誰かになんか喜んでもらえてる時かな、みたいな話があって、あ、それってなんかね、こう馬と関わってて、
例えばこう馬のお世話ってね、こう、まあ、ね、毎日馬の部屋の掃除、うんちを拾ったりとか、まあ餌あげたりとか、
まあ365日ね、毎日毎日繰り返してやってるんですけども、なんかその、なんか、うーんと、何か取材かなんかの時に、
これ毎日大変ですよね、みたいなね、離れられなくてっていうこと言われた時に、なんかちょっとこう違和感があって、
なんか僕にとっては、なんか毎日のね、こう馬のお世話って、なんかまんずらでもないぞっていうふうに感じたんです。
っていうのはなんかこう、その毎日ね、こう馬のお世話をして、で、その先に子供たちの笑顔につながっていると思うと、
なんかね、馬のお世話と淡々と日々繰り返してるけど、ああ、これってもしかしたら私服の時間なのかなというか、
まあ、なんかこう、同じことやってると、何て言うかな、こう、我を忘れてというか、ね、よく最近マインドフルネスってありますけど、
なんかさあさあそれをやっていれば、その先にちゃんとつながるものがあってっていう感じられるってことは、
とてもなんかもしかしたら、こう、私服にね、つながってる時なのかなというふうに思いました。
09:07
そう、何かね、こう目的、大きな目的とか、なんだろうな、成長しなくちゃいけないとか、
まあ、これはなんかね、成長の物語なんですけど、映画自体は、そういうのも大事なものではあると思うんですけども、
その一方で何か、ただただ繰り返すことが、その人を満たしていくっていう、そんな時間もね、何か大事なのかな、
でもそこに多分ね、繰り返すことで、こう、成長もあるし、その人がよりよく生きていくっていうことにもつながってるし、
そう、そういったものが何かね、馬には何かあるなあと思いました。
さっきのね、あの、ちょっと話に戻りますけども、自分が帰ってきて思う場所から一歩踏み出す、
Cゾーンから一歩踏み出すっていうのも、馬ってね、何かね、こう、馬と一緒だから何かできるみたいなね、ことがあるんですよ。
馬そのものも何か、何ていうかね、未知というか、分からないものがたくさんある存在なんですけども、
そう、だから、えっとね、この映画の中で一つ面白かったのが、森に入った時、森にちょっとこう、物語例えられていて、
森に入った時に、すでに道がある時は、それは自分の道ではないって言ってたんですよね。
そう、だからこう、やっぱ未知な、未知なるものに向き合うってすごく大事なんだけども、
それが一人だとね、なかなか大変だったりするんですけども、そこに馬がいてくれたりとか、馬そのものも未知なんだけど、
何かね、そこに実存していて、一緒に何かやるっていうのは、すごく背中を後押してくれて、一歩踏み出す、そんな勇気も与えてくれるなっていう風に、
こう、まとやっていて思います。
なのでこう、何かね、馬のこう、普段の関わりと今回見た映画のね、言われていることがすごくたくさんリンクして、
とてもね、面白いというか、ああそうだよね、とか。
でもここはちょっと違うな、みたいなところもあったりとかして、すごく気づきの多い映画でした。
あの馬に限らず、多分普段やってることとか、いろいろ皆さんね、生きていく上でいろんなヒントがある映画なので、もしよかったらご覧になってください。
概要欄の方にね、リンクをつけておきたいと思います。
ということで、今回は神話から見る、人生を深める法則、馬とともに新たな一歩を踏み出すというお話をしていきました。
今回もお聞きいただきありがとうございます。
それでは良い一日を。
11:58

コメント

スクロール