2025-08-28 57:09

ひめいちごさんとコラボライブ🌼妊娠、出産で向き合うカラダ。それは神秘的✨

ひめいちご🍓さんのチャンネルはこちら↓
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ひめいちごさん❤️ありがとうございました🌼
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67db7976ea64634e3835dfe3

サマリー

このエピソードでは、ひめいちごさんとのコラボライブを通じて、妊娠や出産に関する体験とその神秘的な側面を深く掘り下げています。お産に対する思い出が人生に与える影響や、個々の経験がどのように形成されるのかを語っています。妊娠や出産に関する体験や感情について、ひめいちごさんがさまざまな視点からお話しします。特につわりや体の変化に焦点を当て、妊娠中の心と体のつながりを探求しています。このポッドキャストエピソードでは、妊娠や出産の神秘について、ひめいちごさんが自身の体験をお話しし、育児の楽しさや難しさにも触れています。また、妊娠や出産に対する知識の重要性や、子育ての過程で得た宝物についても話が展開されています。さらに、妊娠や出産に関する身体の変化についての話が繰り広げられ、ひめいちごさんとのコラボライブを通じて、星読みの神秘的な側面とその影響についても触れられています。

コラボライブのはじまり
おはようございます。ママの心の助産院、子育て自分育てアドバイザー、タダノカオルです。
聞いていただき、ありがとうございます。
あ、うなさん、早速ありがとうございます。
今日は、ひめいちごさんをお招きして、お産の振り返り、お産のお話をさせていただきたいと思ってます。
ひめいちごさん、いらしてる?
さあ、これで挙がってもらえるかな?
聞こえてないかな?
ひめいちごさん、挙がれたかな?
あら?なんか今日は、挙がれないね。
ひめいちごさん、私の声は聞こえてますか?
あ、挙がれた。
よかった。私の声聞こえてますか?
あ、よかったよかった。
はい、聞こえてます。
あ、よかった、繋がれた。ひめいちごさん、おはようございます。
おはようございます。
お話するの初めてですよね?
はい、かずうさんがお話してるのは聞いたことがあります。
ありがとうございます。
あ、うなさんが早速面白いこと言ってる。
おさん?おっさん?
おっさんです。
うなさん。
聞いててください。よろしくお願いします。
もういなかったりして。
あ、いたいた。
ひめいちごさん、こんにちは。
うなさんってね、すごくね、声が素敵なね、ダンディな方なんですよ。
あ、そうなんですね。なんか、すごい、ほら、センスのいいアイコンがいつも目に入るので。
ね、緑に光って。
あら、男性だったんですね。
ありがとうございます。じゃあ、あの、おっさんがおさんの話を聞いていただくってことで。
どっちだね。話すね。
今日ね、私ね、すっごく嬉しいんですよ。
なんかね、あの、私、人生、かなり長い間、おさんに関わってきている人間なんで、
このね、スタイフではあんまり、あの、おさんのっていうか、女三子の話はしてないんですね。
あ、そうなんですね。
子育ての話はよくしてるんですけど、
女の、おさんの話とかそういうことをしてないんで、
あの、ひめいちごさんが、おさんの話をしたいとおっしゃっていただいたときに、
なんか、変な話なんですけど、あ、そうだよねって思ったんです。
ほんと変な話ですね。
変な話なんですけど、なんかね、育児とかね、お母さんとか女性のことに頭がいっちゃってて、
なんか、そう、この、なんだろう、あの、自分のね、ブランディングじゃないけど、
ママの心の女参院っていうのも、あれなんですよ、私の、私が考えたっていうか、
私の周りの人が、これがいいよって言っていただいて、あ、そうだよねって思ったんですよ。
なんかね、あの、自分の大切なところをどこかに置いているような私なんですけれども、
なんでそれをね、思い出させていただいたんで、
今日はね、あの、ちょっと私の職場でやってるような本領を発揮できると思って、
すごく楽しみにライブをさせていただいております。
自分の経験の振り返り
はい、ありがとうございます。
ゆきみさん、ありがとうございます。こんにちは。
じゃあ早速なんですけれども、口から言うと間違いがあってはいけないと思うので、
姫いちごさんの自己紹介をしていただいてもいいですか?
はい、えっとですね、スターFは去年の9月ぐらい、10月ぐらいに始めたので、
まだ1年経ってないんですけれども、
そうなんですね。
なんですが、なんでまあ、危機戦ですね。
まあ今も結構危機戦なんですけれども、
人と話すのはまあそんなに苦じゃないので、コラボのオファーがあれば、
あの、はい、あの、受けるっていう感じになっていて、
でももちろん自分からも興味のある方、お話ししたい方にオファーも出すしという感じで、
なんで自分のこうまだアウトプットがまだうまくないので、
言いたいことはそんなにまだないという感じで、
なのでアーカイブとかビジネスもそんなに進んでなかったんですけど、
趣味で星読みをやっていたのが、
ナノちゃんにちょっとちらっと読んであげたらやっていけばいいのにって言ってくれて、
それから星読みをちょっと公開するようになって、
今ちょっとそれを実験中、星読みセッションを実験中という感じになってますね。
そうですよね。
ゆきみちゃんのもお互い言ったし、
カルーさんが星読みはできるって聞いたのもびっくり、すごい縁だなと思いましたね。
最近、人に占いを勧められることが多くて、
あなた占い師向いてるよって何人かの人に言っていただいて、
私星が好きなんで、先生術のやつをアプリで見て、
アプリで当てはめるぐらいのことしかしてないんですけれども、
結構喜んでいただいてて、
そんな時に姫いちごさんと星の話で盛り上がってね。
そうなんですよ。
今結構星読み仲間がじわりじわり増えている感じなので、
結構そういうのを、
星読みは割と何座がどういう性格っていうのだけでも頭に入れば、
人との付き合い方がね、
この人はこういうタイプなんだなって割り切れずっていうんで、
みんなが分かってたらすごい便利なツールだなと思うので、
その仲間、そういう話座談会をできる仲間を、
これから作っていきたいなと思ってますね。
素敵素敵。
本当私も是非仲間に入れてください。
ありがとうございます。
是非是非。
今度星読みのお話もしましょう。
本当に私が頼りたいです。
姫いちごさん。
ゆきみちゃんとか力強い。
ゆきみちゃんの先生が。
ゆきみちゃんとか勝手に呼んでますが、
挑戦ナビゲーターでね。
かっこいいなと思って。
早速おさんの振り返りについてなんですけれども、
おさんっていい思い出を持っていると、
人生が好転するって私思っているんですよ。
それを発見したのは、
自分が子供を産んだ後、
私は自分のおさんについてあんまり振り返った経験がないんですけど、
やっぱりこの仕事をしていると、
ママ友とか子供が育っていくと、
ママ友が周りにいるじゃないですか。
その方は私が助産師ということで、
おさんの話をよくしてくださるんですよね。
私の子供はこうだったんだとか。
何人も聞いて、ふって気がついたのが、
おさんにいい思い出を持っている方は、
本当にいい感じに人生が進んでて、
おさんにネガティブな思いを持っている方は、
悩みが多いなっていうことにたどり着いたんですよ。
だからやっぱりおさんをすごくいい思い出として捉えるって、
すごく大切なことなんだなって思ってて、
始めからいい思い出って思っている方は、
さらにって感じで、
ちょっとネガティブな思いを持っている方は、
そこでもいいところあったじゃないみたいな、
そんなふうに持っていくことができるのは、
私の仕事かなっていうふうに思っているので、
今日はひめいちごさんのおさんの話を聞かせていただいて、
もっともっとひめいちごさんが、
妊娠の喜びと辛さ
いい感じになっていくお手伝いができたらと思っております。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
お話なんですけれども、
思っていることを自由にお話しするのがいいですか?
そうですね。
そうですね、その方が思いついた感じで話す感じで。
エミルトン、ひめいちごさん聞きに来ました。
エミルトン、初めましてですね。
はい。
よろしくお願いします。
私、ちょっとコメントのタイムラグがあるから、
コメント反応が全然できなくてすみません。
私が代わりにさせていただきます。
私も早いかどうかわからないけど。
はい、ゆりちゃん、ありがとう。
私、23歳で結婚して、24歳で妊娠して、25歳で出産したんですね。
うん、うん、うん。
早いよね。
そうなんですよ、周り全然結婚してる人いなかったので。
うん、うん、うん。
できちゃった結婚でもなくて、
彼氏が5年くらい付き合ってたので、
もうもらってくれみたいな感じだったんですけど。
そうなんだ、うん。
年上だったしね。
それで、
そう、だから、
20代前半、
PMSがわりと強く出るタイプだったので、
婦人科系の本とかは読んでたんです。
20代くらい前半でね。
結構、生理の期間とかも40日くらい空いちゃうような感じの体質だったので、
そう、だから、女性ホルモンと向き合うみたいなところがあったから、
なので、結構妊娠出産も興味がわりとあったという感じ。
元々、結構やっぱり看護師さんとかに憧れるような子供だったので、
女産児さんという職業が、また看護師さんを資格を取った上に取れるんだみたいなのを知ったときにちょっと感動したんですけど、
お産に特化した看護師さんがいるんだみたいな感じで。
そうなんですよ。
そこでもやっぱりなりたいというか、尊敬する職業だったので、
ありがとうございます。
はい、だから興味があったんですね。
で、やっぱりそういう本を集めるようになって、
そうするとフリースタイルの出産とか、そういうのにやっぱり目が行くようになったんですね。
カドさんご存知か、昔のおじいちゃん先生で吉村先生っていう先生がいたりするね。
はい、あれを読んで、昔のスタイルのお産で歩いて歩いて歩いて、
お産の時も食べて食べて、おにぎり食べてみたいな、ああいうスタイルに憧れたので、それを調べてたんですよね。
それで、あとは水中出産とか、そういう特徴的な出産とかも色々調べてて、
なんとかロロジーだじゃないですか、ソフロロジーとか補給法とか、そういうのもやっぱり興味があって。
ひめいちごさん、お産にすごい積極的でしたね。
そうなんです。運命というか、それがこう起こしたのかよくわからないんですけど、
家から歩いていく一番近い産婦人化っていうのは、
一応文弁大もあるんですけど、フリースタイルできますよっていう産婦人化だったんですよ。
ゆっくりですよね。
だからもう先生にすごい信頼も置いてたし、
助産師さんがメインでチームで、先生は補助みたいな。
大分の産婦人化だったので、願ったり叶ったりだったんですね。
そんな妊娠出産を経たので、とても満足いく妊娠出産をしました。
すごい素敵ですね。すごくね。なんか引き寄せたって感じですね。
その通りなんです。
そうなんだ。すごいな。でも本当に早い時期のお産でしたよね。
はい。だから周りの人、比較もしようがないから、周り先に産んでる人がいないので、
自分で調べて、自分で判断してっていう感じだったのも、
帰って良かったんだろうなというのもあるし、
だから良かったです。
すごいな。なんかあれですかね、きっと赤ちゃん妊娠した時も、すごく嬉しくてたまらなかったんじゃないですか?
はい。そうです。結婚して1年目だから。そうなんですよ。
そうなんだけど、妊娠したのが夏、8月ぐらいだったんですね。
で、やっぱりつわりが、まずつわりからじゃないですか。
それで分かって、喜びもつかまって、本当その通りで、もう次の日からはつわりみたいな感じになるじゃないですか。
つわり結構きつかったんですね。
そうなんです。
今回思い出したいなって思ったのも、つわりの辛さをちょっと振り返りたいみたいなのもあって、
ちょっと先週に熱を3日4日出して、その時の感覚が、つわりの時こんな感じだったと思って。
それですごい自分に潜ったというか向き合った感じがあったんですね。
で、その時にピンとカール治った後だったけど、カールさんと妊娠・出産の話したら面白いかもと思って。
それで思いついて。
つわりの経験と体の変化
ありがとうございます。きっとあれですね、妊娠・出産の話っていうよりもつわりの話って感じですかね。
そうですね、きっかけはそれでした。やっぱり自分の体とすごく向き合うじゃないですか、つわり。
食べ物もめっちゃ考えるし、栄養とかもすごい考えるし、
感覚がすごい敏感になっていたので、やっぱ感情も揺れるし、
あと私は匂いつわりが、鼻がもともといいもので、何の匂いも臭いみたいな感じで。
私もね、結構つわりひどかったんですよ。だからすごくその気持ちよくわかります。
息ができない。口で息してるんだけど、それでもちょっとはわかるから。
本当につらくて、シャンプーも臭いから、化学的な匂いがダメで。
こんなにも感度って上がるんだ、鼻の嗅覚っていうか。
あれ何なんですかね、本当に。
一番なんだろう、自分の体がホルモンに支配されてますよね。
そうそうそうそう。
でもその前もPMSっておっしゃってましたよね。だからホルモンにやられちゃいますよね。
そうそうそうなんですよ。不思議だったですよね。
夏だから余計に匂いもきつい時期だし、
だから2ヶ月ぐらいは本当にもう肺腎っていうか、だった感じがしましたね。
そっか、ずっと外出れなくて床張ってたって感じですか。
はい、もうずっと横になってましたね。
食べ物は全然食べれないわけじゃなくて、水を飲んでも吐いちゃう人もいて、それは大変だなって。
でも私はそれはありがたいことに、みかんは食べれたって感じだったかな。
みかんとか、あとトマトとか、水分の多い酸味のあるものと、
あと、本当に極端な嗜好になるから、ピノをずっと食べてて。
ピノね。
アイスね。やっぱ繋がるものもしますかね。甘いもの?
甘いもの食べるからね。
極端な感じで、みかんとピノとトマトと、っていう感じだったかな。
たしか、栄養ダメだってわかってんのに、細長いスナックパン。
まるで子供が欲してるかのような感じで食べますよね。
本当ですね。
お米さんだ、おはようございます。いらっしゃい。
そっか。なんかね、まだね、お腹の中の赤ちゃんって、本当に数ミリじゃないですか。
数ミリの赤ちゃんにね、自分のエネルギーがみんな持ってかれるような感覚になりますよね。
あれは不思議。
あれですかね、大阪を作るんで、すごい一番エネルギーの必要な時期なんでしょうかね。
と思ったんだけど違う?
これはね、いろいろそういう説もあるんですけど、だからツワリなんですっていうのはいないんですよ。
逆にいない方は全くないしね。
そうか、そっか。
私は4人産んで、女子と男子が2人ずつなんですけど、女子の時のツワリはそうでもないんですよ。
女子はだいぶ丈夫なの?
男の子のツワリの時の、妊娠した時のツワリが本当にヘビーでしたね。
あ、ね、やっぱり。
他の方に聞くと、男の子を3人産んだ方全くツワリないって方いらっしゃったり、
そう、本当にね、もう全然天でバラバラなんですよ。
そうですね、不思議。なんか遺伝子の関係なのかな、わかんないけど。
面白いですよね。私はね、1人目の女の子だったんですけど、その時もツワリ結構ヘビーだったんですけど、
でもその時2人目を妊娠したら、1人目なんてヘでもなかったってすごく思ったんですけど、
2人目が一番だったの?あ、違うか。2人目が男の子か。
そうそう、2人目が男子だったんで、そのツワリがひどくて、でも1人目妊娠した時って比較のしようがないから、
だから結構もうぐったりしちゃってたんですよ。
その時にね、食べれたのがホテル大蔵のロールパンだったんですよ。
なんでホテル大蔵限定ですか?
ホテル大蔵限定だったの。山崎とかはダメなの、食べれないの。
ホテル大蔵は食べれるの。割れながら舌が超えてるわって思いながら、
当時の夫にホテル大蔵の分買ってこいって言って、
デパートに入ってたんだよね、そのホテル大蔵のロールパンが。
ホテルまで行ってもらってないんだけど、買ってきてもらった思い出がありますね。
食べた時にすごいダメージなんですよ。
食べれるから食べるんだけど、食べた後さらにぐったりしちゃうの。
その時に私が思ったのが、人間って食べ物を健康だとおいしいおいしいってパクパクパクって食べてそのまま平気でいられるじゃないですか。
妊娠中って体が、別の生命体を受け入れるのに体が多分適応するのに頑張ってるのかなって私は思ってて。
だからすごく弱くなってるから、食べ物を食べればもちろん消化して吸収してっていう行動を体の中で行われるわけじゃないですか。
それをするって体ってすごく頑張ってるんだってことを発見したのがツワリでした。
食べ物と体の関係
私も1週間前の熱に3日4日かかったので思ったのは、3日4日ほぼおさゆとかしか飲んでないのにお腹が空かないっていうのが、
普段だとたとえ寝てばっかりいてもお腹は空くから。
やっぱり戦ってるとき、体の中で病原菌と戦ってるときは、そっちに集中するから消化してるどころじゃないみたいに体がなってるような気がしましたね。
そうだよね。
売菌と戦ってるところと赤ちゃんを守るってところでは、体が自分の本来の仕事をオルスになってるところでは共通してますよね。
そうそうそうなんですよ。
そのことを思ったんですよ。体ってものすごく食べ物を消化・吸収するのにこんなに頑張るんだって思ったときに、
ある本を読んで、その本はすごく重い病気をされた方の書いた手記だったんですよ。
食べ物を食べた後、体にすごく力がみなぎるのがわかるって書いてあって。
私と逆だわって思って。
私はこんなにも食べ物を食べると弱るのかってなってたけど、その方の本だと力がみなぎるって書いてあって、
状況が違うから仕方ないんだろうとは思うんですけど、感じ方ってこんなに違うんだなって思った記憶がありますね。
でも、食べ物に対して真摯に向き合う点では同じじゃないですか。
自分の体対食べ物みたいな感じ。
そういう状況、病気の状況とかツワリの状況じゃないと感じれないから、すごくいい機会だなって思ったんですよね。
なんか、私は食べ物に関しての感動みたいなのをなんとなく垣間見えたなっていう本を読んだことがあって、
歌手の星野源さんがクモマッカ出血になったんですよ。
聞いたことあります?
ちょっと流行った。流行る前ぐらい、20代後半か30代か。
クモマッカ出血で手術して、絶食で。
初めて食事が出ます。おもゆとかからだと思うんですけど、
確か一番最初に食べたのが、スプーンに乗った一かけらのメロンかウリかなんかだったみたいなことを書いてあって、
その一口がもう忘れられないみたいな。
どんな感じも忘れられない味だったんです。
なんて書いてありました?
ちょっとうろ覚えなんですけど、やっぱり味が染み渡るっていうか、
いつもは何気なく食べてるもので、ながら食いとかしちゃうものが、
一口が食べれることの喜びでしょうね。
あの感覚はやっぱり大病しないと経験ができないから、
なかなか同じ気持ちにまではなれないけど、
そういう心っていうか、そういう感覚はやっぱり麻痺させないでいきたいなっていうのは思ってますね。
そうですよね。
全然命の危機を感じたときに、命を保ってくれる食べ物が入ったときの感覚ね。
私もどっちかっていうと早食いなほうなんで、日常日常ゆっくりで遊ばなくちゃなんて今思っちゃいました。
そう、だからたまにお粥を炊くんですよね、自分で。
たまにお粥だと本当にシンプルな味付けで味しかわかんないから、
それを食べるときに自分の体とじっくり向き合うし、
胃腸と向き合うっていうか、感じはたまにやります。
でも確かにね、私もそうやって言われてふと思ったんですけど、
私ね、やっぱり食べた後、体が喜ぶ食べ物っていうのが最近できましたね。
なんかね、面白いんですけど、目玉焼きと納豆を食べた後、
すっごく体が喜んでるなっていう感覚を思うんですよ、変な話なんですけど。
いいですね。
焼肉食べに行くとか、ステーキ食べるって言うとイェーイって感じで、
すごくおいしく食べて、ついでにビールなんかも飲んじゃって、
あー満足!なんてやってるときは、私の体が喜んでるのは感じないんですよ。
めっちゃ感じるんだけど、おいしかったねーなんて喜んでるんだけど、
なんか染み渡る喜びっていうかね、
私の体今めっちゃ喜んでるって思うのが、家で食べる目玉焼きと納豆ご飯なの。
私は朝ごはんが喜ぶんだなって、それを昼でも夜でも食べると喜ぶんで、
なんか私そんな食べ物にお金かけなくていいなって最近は思ってるんですけど。
私は多分同じタイプだと思う。
早食も本当に味噌汁とご飯と納豆で満足できるタイプですね。
なんか体がね、そんな感じになってきて面白いなーって思う。
自分の体の声を聞くと結構楽しいですよね。
そうなんですね。
やっぱり妊娠・出産がすごく自分の体の声を聞く始まりになることが多いんじゃないかなーって。
はい、思いますね。
妊娠と出産の神秘
最近すごく思って、
お産する方でも妊娠中でもみんなちょっと体の声を聞くいい機会が来てますからちょっと聞いてみてくださいとかね、
言ってるんですけど、あまり具体的には言ってないんですけどね。
なんか食べ物に関わらず、
やっぱり妊娠中って妊娠してるだけですでに体にものすごく負担かかってるから、
だけど自分の力が10あったら使う力は6ぐらいにしておいてくださいって私よくそうやって表現するんだけど、
でもね自分も含めて10力持ってたらやっぱり10使うと気持ちいいんですよ。
だけど使い切った後のダメージが大きかったりして、
だからそこの疲れ度合とかいろんなところと自分とこう自分の体を見つめて、
じゃあちょっとここはやりすぎたからちょっと次はここまではしないようにしようとかね、
なんかそういう微調整をすごくしやすいのが妊娠中とか出産を通した時なのかなっていうふうに思ってます。
本当そう思います。
お腹の中に自分と違う生命体がいるっていうのがちょっとね時期的に本当に特殊な時期なのが妊娠中なのかなって思ってます。
でもすごいな、フリースタイル、もう本当になんだろう姫苺さんが妊娠してお産にすごく関心を持っていろんな本を集められたんでしょ?
はい、そうですそうです。
自然のいろんな別にお産の病院で上向いて産むお産じゃなくて、世の中には水中で水の中で産むお産もあれば横向いたり立てするお産とか四つ梅とかいろいろあるってことを知って、
自分がどういうふうのがいいのかなっていうふうにすごくお産に積極的になられてるっていうのは、これって姫苺さん振り返ってどうしてだと思います?
あの、生き物が好きなんでしょうね。子供の頃から生物が好きで、例えば動物とかが好きだったから、人間の神秘みたいなのが好きだったんですよね。
そう、生き物もそうだし、やっぱり人間の、ある意味、性分野っていろんな解釈があると思うんですけど、やっぱり純粋に考えると、
受精団が分割して退治になっててっていう過程が、私はすごく好きというか感動だったんですよね。
なので、変な先入観もそこまでなく、産婦人化っていうのがすごく怖くないところだったので、なんか抵抗がなかったんだと思うんですよね。
だから、縁インマッサージとかすると避けないとか、そういうのもあそこのケアですかね。うんとか乳首のケアとか、そういうのもちゃんとやってました。
そうなんですね。多分あれなんだ、ジャヒの。姫イチゴさんは神秘が好きだから、自分の妊娠して赤ちゃんが来てくれたってところにすごく神秘を感じて、それと迎え合いたいって多分思われたんでしょうね。
妊娠と出産の経験
あれ?姫イチゴさん聞こえます?聞こえなくなっちゃったかな?
聞こえた聞こえた。
すみません、私の方かな?
いや、私だと思います。もうね、最近スマホがね。
はい、すみません。
大丈夫?
はい、復活しました。
すごくなんだろう、自分の体に起こったことを受け止めて向き合おうって思ったから、
集めていっぱい調べて、自分がどういうお産をしたいかなっていう風に考える方向に行ったんじゃないですかね。
そうなんですよ。だからすごく理想的な妊娠・出産だったので、すごく満足度があったし、自分でそれを選んだっていう主体性があったので、
すごくそうですね、単位も早かったし、回復も早かったし、育児にすんなり入れはしました。
最初の入ったのは育児、新生児の育児も楽しかったんですけど、
でもまあね、それなりに色々、
鋭いバシが怖いよとか、あと2、3ヶ月くらいして乳首が切れ、乳頭炎かな?乳首が吸われる瞬間が痛い。
泣くやつも経験したり。
ちょっと助産員さんに泣きついて話聞いてもらって、マッサージしてもらってとかっていうのもあったし、
今は育児の色で若干なったし、それでもやっぱり楽しかったですね。
生物を育てる、面白かったです。
もうすごい成長じゃないですか、最初の1年って。
やっぱりあれは、あの楽しさは、私は結構目いっぱい楽しんだなっていう感じで。
幼児期はあんまり苦痛じゃなかったんです、子育てって。
どっちかっていうと、私は学校入って勉強とかが出てきてからすごいつまずいた感じで。
だから乳幼児の子育てとかは本当に楽しいし、
いろんな友達の子とか見ても、いろんな子がいて面白いなっていうのが感じられたので、
好きでしたね、良かったですね。
何よりですよ、子育てで一番大切な時期っていうのは、乳幼児期なんですよね。
はい、そうです。
人間のベースを作るところ、土台を作るところ、そこが一番大切で、
お勉強とか、もうちょっと大きくなってね、学生の中学校、高校ってなると、
家でいう内装とかね、内装とかになってくるんで、
それはいくらでも塗り替えしやり直しが効くけど、
土壌は本当にやり直しっていうと、本当に一からってなっちゃうから、
そこのところが乳幼児の子育てになるんで、
多分その時は姫いちごさんはすごく安定されてて、
はい、そうですね。
楽しめててところでは、子育てとしてはめちゃめちゃいい状態で進まれてたんだと思いますよ。
はい、そうなんですね。
本当だ。
そうそうそうそう。
でね、それがじゃあなんでそんなに上手く順調にいったのかなって考えると、
やっぱり姫いちごさんが受け入れが良くて、
受け入れが良くて、それに対してやっぱ神秘って印象を持ってるから、
神秘だとかね、言う印象を持ってるから、その神秘と向かい合ってんで、
やっぱり神秘に関心があるから知りたいっていっぱい調べられて、
自分が経験するならどういうのがいいかなって考えて決めて行動してっていう一連の流れを姫いちごさんされてるんですよ。
なるほど、そうですそうです。
やっぱり妊娠・出産って分からないから、周りに人がいなかったら本当分かんないじゃないですか。
分かんないから調べようっていう方向に行く人もいれば、立ちすくむ方もいらっしゃったりするのよね。
怖いって思っちゃったり、知らないことってやっぱり怖いんですよ。
怖いって思って立ちすくんじゃったりとか、そういういろんな方がいらっしゃって、
私それはそれでいいと思ってるんですけど、そういうふうに支えていくのが私たちの仕事かなって思ってるんで、
姫いちごさんはそういうふうに、助けがいらなくても自分で進んでいく力をお持ちだったのがすごくうまくいった、
すごく理由の一つなんじゃないかなってお話聞いてて思いますね。
育児の楽しさと挑戦
はい、そうですそうです、思います。
たぶん妊娠・出産だけじゃなくて、いろんなことにすごく関心を持ったときの食いつきの貪欲なんじゃないですかね。
たぶんそういうのは姫いちごさんが生まれつき持ってるものなんじゃないのかなって思いました。
ありがとうございます。
はい、そうです。
星とかについたってきっとすごく、星も神秘的だよね。
そうなんです、そうなんです。だから私カズさんが星読み興味あるって聞いて、
もうほんと助産師さんがやる星読みなんてもうまさにドンピシャじゃないですか、だってその生まれた瞬間を一緒に体感してる感覚を得てる人って助産師さん以外いないので、
そうですね、そうなんだろう。
そういえば最近、スタイフで占い師として活躍されてる夏野空さんだったっけな。
夏野空さんね。
夏野空さんとお話しした機会があったんですよ。
その時に私が妊娠出産の話になったんですよね。
私がその時に空さんに、私ね赤ちゃんって神様って思ってるんですよ。
そうですね。
赤ちゃんは神様って思ってた。私赤ちゃんは神様だと思ってるんですってね。
マヤさんに言ったら、マヤさんが赤ちゃんは星なんですよって言ったの。
へー、なるほど。
星かーって言って。
私の中では、そっか神様ってお星様だったんだって謎に上がるみたいな。
どっちの意見も取るみたいな。
なるほど。
そんな感じになったんですけどね。
だから、なんだろう、やっぱり私星好きだなって思いましたね。
そうそうそう。やっぱり宇宙の神秘ですからね。
全部繋がってる。
で、赤ちゃん神様だって思って見てるんですけど、
でもね、そうって考えると、私たちも赤ちゃんの時期って必ずあったから、
私たちも神様ねってまたそういうふうに思う。
本当そうです。
人に合わせたりとかね、社会性が身についていくから、
これ以上やったらちょっとよろしくないぞとか、
そういう一般常識的なものが身につくから、
自由奔放な素の神様ではいられないけど、
いられなくなってくるけど、
そう考えると年を取っていくとどんどん子供に帰っていくって言うじゃないですか。
それもだんだん年を取って神様に戻っていって、
最後この世とおさらばして神様になっていくのかなみたいな。
本当その通り。
そういうふうに思うようになってますね。
本当にっていうように思うようになったのが、
子供がいっぱいトラブルを起こすようになった時に、
自分のことを振り返って内観した時にね、
いらない思い込みとか、いっぱい体にくっついてるなーって思って、
それをずっと気づかず生きてたのに、
子供がいろいろ起こしてくれるおかげで、
あ、私こういう考え方持ってるんだとか、そういうことに気がついてね、
それを剥がしていくっていうんですかね。
取り除いていくと、どんどん素の自分に近づけるような感じがして、
はい、はい、はい、わかります。
そうするとすごく生きやすくなってきて、
で、ちょっと私、神様に、生まれた時の自分にちょっと戻れてるみたいなね、
そんな感覚で、何言ってんだか分かんなくなってきたんですけど。
伝わってます、はい、大丈夫です。
そう、だから、なんだろう、
ちょっと何を言いたいのか分かんなくなってきましたが、
でもやっぱり姫一郎さんが持ってる素のものっていうのが、
すごく好奇心満々で、神秘的が好きっていうところは、
姫一郎さんがすごくベースに持ってるものなのかなっていうふうに感じました。
うんうん、そうですよね。
そうそう、あら、聞こえなくなっちゃったかな。
うん、聞こえてます、聞こえてます。
自分の顔は自分で分からないのと同じで、
人に見てもらって気づくことっていっぱいあるので、
だからこうやって話しながら、お互いの良いところを発見していくっていうのは大事ですよね。
そうですね。
なんかね、すごくあれだった、
あのー、
この妊娠から出産までのいろいろ調べたんだっていうところが、
なんかね、姫一郎さんお話ししててめっちゃね、生き生きしてた。
あ、ですね。
そう、なので、
みんなそのベースがあるって分かってるんで、みんな赤ちゃんだったわけだから、
なんかそこでそう見たいんですよね、人をそこで見たい。
その後にやっぱり、カルさんおっしゃったように、いろんな観念がついてきちゃって、
やっぱりこう、うまくいかない場合もあるけど、うまくいかないというか、
トラブルを起こしたりするんですよね。
だけど、みんなベースは、もうどんな判断者だったとしても赤ちゃんだったわけだから、
そこを見て、赤ちゃんだったわけだから、
面白いですよね、生きててね。結局自分が何を選ぶかで、
どういう方向に進んでいくかがね、無限にあってね。
でも、なんかトラブルとかね、悪いことがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
でも、なんかトラブルとかね、悪いことが起こったとしても、
戻ることもできるし、そこから軌道をクワーって変えることもできるしね。
そうなんです、そうなんです。
なんか大きいことがあったときって、やっぱりもう本当に自分に真摯に向かうから、
その後のその得た宝物っていうのはすごく大きいですよね。
本当ですね。本当にそう思います。宝物を得たときにね、
妊娠から出産への気づき
その前にあったトラブルがね、チャンスだったんだなってことに気がつくんですよね。
だから本当にピンチはチャンスって言葉はその通りだと思ってて。
私もそのとこが大好き。
そこで逃げないっていうのは、やっぱり踏ん張るっていうのが大事かなって。
本当ですよね。結構踏ん張るの大変だけどね。
なんかやっぱりこう、現実逃避したくなっちゃいますけどね。
本当にそう思います。
いやー、本当になんか、私がいい気持ちにならせていただきましたね。
ほんとにお子さんの振り返りをするとね、正直私がいい気持ちになるんです、すごく。
じゃあぜひこれシリーズ化してもらったらいいと思うんですよ。
本当にね、姫市子さんに言われたときに、
あれはスタイフの中でこういうふうに役に立つこともできる方法があるんだっていうことに気がつきました。
本当に自分のことはわからないんですよ。
もうね、助産師さんにお礼を言いたい女性っていっぱいいるから。
だから病院に出向く人もいるでしょうけども、こんな大きくなりましたとかで。
だけどやっぱりなかなかその機会を得られないので、
自分の担当助産師さんじゃなくても、
加藤さんみたいに助産師さんがいたら、もうお礼を言ってまわりたいというか。
自分の持っている思いをどこかに出せる場所があるっていうのはね、素晴らしいことですよね。
本当になので、加藤さんはもうそこにいるだけでありがたい存在なので。
めっちゃ褒めてもらってるわ。
うんうんって食いついて聞いてくれるっていうだけでもありがたい存在なので、
ぜひその部分で皆さんに愛を配るとか、
社会貢献をしていただけたらいいなって思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、いっぱいいると思うけど、結構自分、私ごとの話になっちゃうからね、やっぱりお産って私ごとの話になっちゃうし、
結構感情とかもね、大きく揺れるじゃないですか。
やっぱ繋がってくるんですよね。
やっぱりそういうデリケートな部分を丁寧に拾い上げれるのは、
助産師さんしかいないと思うし、
いないしかいないってことないけど、
妊娠と出産に向き合う
女性ならではの話の聞き役っていうのができると思うので、
やっぱりそういうデリケートな部分を丁寧に拾い上げれるのは助産師さんしかいないと思うので、
やっぱりそういうデリケートな部分を丁寧に拾い上げれるのは助産師さんしかいないと思うし、
いないしかいないってことないけど、
女性ならではの話の聞き役っていうのができると思うので、
ぜひいろんな方の話を聞いてあげてください。
わかりました。了解です。話聞きます。
また私も多分、もっともっと具体的なね、また次回とかも具体的な産出産の経過とか、
こんな感じだったとか、話してみます。
でも今回本当にね、姫いちごさんと私のつながりは星なんだなってことがよくわかりました。
うんうん。
全然関係のないね、私はおさんみたいな感じで、
姫いちごさんは星読みの星ではあるけど、でも結局星でつながってるっていうのが本当に面白い。
そうなんですよ。だからね、私も結構インスピレーションとかすごい大事にしてる方で、
やっぱり何か縁があるはずって思うんで、そういうのは結構愚直にちゃんと行動するようにしていますね。
はい、なので連絡しました。
ありがとう。本当にありがとうございます。星ってか神秘的ってところでつながってるのかな?
なんだろうな。
だと思います。この気持ちがわかってくれるっていう感じですか。
本当にすごい面白かった。あっちゃん、来ていただきありがとうございます。こんにちは。
もうだいたいお話が終わってしまったんですよ。
1時間ぐらいですけど。
でも嬉しい。来ていただきありがとうございます。
でも本当にいい時間が持ててよかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ姫いちごさん、ここで何か告知して、お知らせとかがあったら是非。
でもまだそんなに指導してなくて、私の勉強でいろんな方のホロスコープ、星読みを見させていただくことを始めたばかりなんですけど、
まだまだまだ全然軌道に乗ってなくて、という感じなので、そのうちいろんな方の公開で読めたらいいなとは思ってます。
これからの未来の可能性がたっぷりな姫いちごさん、ホロスコープで星を読むのがお好きということで、
みんなでいっぱいお話をしながら星を読んでいく勉強会ができたらいいなっていうね、目標を持ちなんですよね。
そうなんです。だからね、星読みやってる方は多分、来たぞ連絡が来たぞっていう感じになるかもしれませんね。
ぜひ連絡を受け取っていただければと思います。姫いちごさんは、星を読むことによって、どんな未来になればいいなってお考えなんですか?夢っていうか、ビジョンっていうか、なんかお持ちですか?
星読みを通じての未来
全体的なってことですよね。社会貢献としてっていう感じかな。
そうですね。自分のホロスコープを伝えてもらうと、自分がどれだけ頑張ってきたとかっていう、どれだけつらいことも、
勝手にして、自分の強さに変えてきたっていう、その事実をホロスコープから見れるので、そこでそれこそ振り返って、人生を振り返って、自分を拭き去ってほしいって思いますね。
希望を持つって感じですかね。
そうですね。
本当に星はね、背中を押してくれるっていうか、いろんなことを教えてくれますからね。
これからの姫いちごさんの活動に期待して待ちたいと思います。
カズさんのも見ましょうね。
本当によろしくお願いします。いつでも喜んでお話聞かせてください。
はい、わかりました。また連絡差し上げます。
ありがとうございます。
今日はこのぐらいで終わりにさせていただきます。聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、では失礼します。
57:09

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