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おはようございます、かくうです。皆さんは、アモアスというゲームは、ご存知でしょうか。
アモアスというものは、正体陰徳ゲームと言われてますが、人狼のようなゲームで、人間の中に
数名の嘘つきがいるというところで、嘘つき側の人は、キルをこっそりするというところ。
人間側は、キルをされていく状況を見て、嘘つきを当てて追放するというゲームがあります。
このゲームは、昨日は、私がモデレーターを務めさせて頂いている野口龍馬子様のコミュニティ、そこでアモアスをしてきました。
ここで、私が普段やっている手法と言いますか、そういったものを、今日はご紹介していこうかなと思いますので、何かの参考になればと思います。
このラジオは、本業では20年間犯罪被害者の支援、犯人の公正、副業では罵倒エンタメアイドルの野口龍馬子様をはじめ、
様々なコミュニティ運営に関わってきた私が、日々の気づきを配信していくラジオです。
ということで、嘘つきゲームアモアスの攻略法、全員疑うということで、お話ししていきたいと思います。
まず本題なんですけど、このアモアス、全員を疑うというのが、人間側としては非常に大事なことだと思います。
これは同じコミュニティ内の方にも言ってはいなかったことであるんですけど、今回はあえて伝えていこうかなと。
ここで伝えることによって、自分の手法というものがバレて、自分が勝ちにくくなるというところがあると思うんですけど、
それでも皆さんとより切磋琢磨していけたらいいなと思って伝えていこうかなと思います。
ここで全員を疑う、これは当たり前のことじゃないかって思われる方多いと思うんですけど、
結構当たり前ではないんですよ。
というのは、人間側というのは結構孤独なんですよね。
犯人側であれば、2,3人がグループで会ったりするので、仲間っていうのが分かってて仲間感があるわけなんですよね。
人間は多いんですけど、孤独なんですよ。
誰が味方なのか、誰が敵なのか分からない、そういう精神的な状態があるわけなんですよね。
さらに疑われ始めるとか、疑い合うとか、それも人間としては精神的につらいところであるわけなんですよね。
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そんな中、何か人間ぽいなって思う動きをする人が出てくるわけなんですよね。
そう感じていくと、何かこの人は人間ではないかと油断しやすくなるわけなんですよね。
確かに誰々が人間ぽいという発言、これは非常に大事なんですけど、
ただ私自身も、確かに誰々さんは人間ぽいって話をするんですけど、
昔はうっかりと信頼していたんですけど、絶対にその人を信頼すること、これは絶対やめた方がいいんですよね。
唯一信頼できることといえば、明らかにこの人は嘘つき側の人を追放に追いやったという場面があったときに、
その時だけ唯一信頼できます。
例えば、状況によって、絶対嘘つきが一人落ちているという確信があるような状態で、
しかもその人が起点となって嘘つきが追放されたという場合、
その時だけその人のことを初めて人間ぽいということで信頼を受ける人に認定しているわけなんですよね。
なのでそれ以外の状況であれば、なんとなくこの人は人間ぽいなっていう行動って結構あると思うんですよ。
例えばサボタージュという原子炉とか止めに行くイベントがあるわけなんですよね。
それを止めないと犯人側が勝ってしまうというイベントが起きる時があるんですけど、
それを積極的に止めに行ったとか、あるいは二人きりで殺されなかったとか、
そういったいろんな要素があるんですよね。一緒にずっといたと。
それで人間ってついついそういう精神状態とか孤独な状態であると、誰か仲間にしたいなって思うわけなんですよね。
でもやっぱりこれはどうしても他にも犯人がいるわけで、
その他の人が犯人だったら、そのもう一人の犯人側の人は白っぽく見えるのは当たり前なんですよね。
なぜならそのキルに加担してないからですね。
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ということは絶対的な信頼を得るっていうのはまず危険というところ。
それ以上にさらなる効果として、まず全員を疑っている話をする。
誰々さんはどこにいましたかとか、なんでそういうことをしたんですかとか、
ちょっと若干怪しいよねとか、私結構言ってるんですよね、序盤から。
でもそんなに怪しくないです。別に怪しくない。
でもあえてこの中で挙げるとしたらこの人が怪しいですとか、本当その程度5%とか3%とか何ならふっかけというか適当とか。
そうなんですよね。適当に疑いというのを放り投げる感じ。
こうやってメンバー一覧を見て、じゃあこの人に疑いかけてみようという感じですね。
なんか適当に爆弾を落としたような、そんな感じで疑いってかけてるんですよ。
その疑いをかけるのがなぜかというと、疑った時の反応というのを一番重視してるわけなんですよね。
この人がインポスターの時、要は犯人側の人の時にこういうことを言うのかなどうなのかなっていうのをずっと見てるわけなんですよね。
その要素っていうのが一番結構大事であったりするわけなんですよね。
それ以外にでもですね、そうやっていろんな人を疑うという行動はとてもいいことで、
後々にですね、誰かが犯人役じゃないかって確定した時にその人のことを疑っていたりするとなんかこの人人間っぽいねっていう雰囲気になるわけなんですよね。
犯人側っていうのは仲間がいるわけなんですよね。
基本的にですね、その仲間を助けたいっていう気持ちがあるわけなんですよ。
だからこそ、その仲間を誰も疑ってもない状況下でいきなり疑うっていうのは基本しないわけなんですよね。
なのでそういう行動があると、この人とこの人はLINE切れてるよねって人狼では言い方をするわけなんですけど、
バチバチに疑い合っている方とかは、この2人が犯人同士っていうのはないだろうなっていうことで、
LINE切りというような言い方とか、LINEはないとか、そういった言い方をするわけなんですよね。
これを逆手にとって、あえて犯人同士でそういう疑い合いっていうものをしたりすることもあるわけなんですけど、
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何だろうな、言うほど得意な方がいない限りはそういうことは起こらないというところで、
それがあんまりないという前提で結構考えが進むわけなんですよね。
なので自分が人間側であっても、この人とこの人の犯人はペアはないだろうなとか、
そういった考えを持つことも結構大事なんですけど、
自分自身が積極的に疑っていろんな人とのLINEを消すというようなことをやっていくと、
最終的に言葉にはうまく表せれないけど、この人人間ぽいよねって扱いを受けるわけなんですよね。
これ逆に言うと、自分が犯人役でもそうなんですよね。
私ですね、昨日もそうなんですけど、味方に結構話を振ったりもしてるわけなんですよね。
でも結構序盤で、しかも適当な振りであったりするわけなんですよね。
だからそんなにその人がいきなり疑われて追放されることもない状態なんですけど、
そこでこのLINE切りみたいな感覚をうまく擦り込ませれるというところなんですよね。
だから基本的に全員疑うのが正しいかなって思ってます。
一つ目はですね、それは信頼を大きすぎると突然やられますよっていうところと、
あとは疑っている姿が結局人間ぽいというところ。
なぜ疑うのが人間ぽいかっていうところ。
これですね、人を疑うには結構リスクがあるんですよ。
なぜならAさんという人を私が疑ったとすると、
Aさんは逆に自分のことを疑ってくるわけなんですよね。
なんで人間の人文がそんなに疑われないといけないのか、
適当な疑いを吹っ掛けてるんじゃないかという、そういった感覚になってくるんですよ。
だからこそですね、一般的な犯人役の人は人を積極的に疑ったりしないわけなんですよね。
なぜなら切るというコマンド、それを使えばですね、
そういう疑ったりしなくても相手を減らすことができるというところなんですよ。
だからあえて追放で落としたりとか、そういうこともあんまりしなくていいんですよ。
だからですね、犯人側っていうのは知らず知らずにその疑うという行為を減らしてしまうんですよね。
なので誰が犯人か見るときに、その疑うという行動をどれくらい、その人がどれくらい取っているのかっていうのが結構注目なポイントになってきます。
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この疑うという行為ですね、これ人によってですね、バラバラなんですけどもちろんですね、
犯人役でも積極的に疑っていく人いるんですけど、
それでもですね、やっぱり普段の人間側の疑うと犯人側の疑うはだいぶ強弱とか回数とかそういったものが全然違うのでですね、
やっぱりそういうところが注目するべきところになると思います。
そういうところを逆に出さないということがインポスターとしてのうまくなるコツだと思っています。
だからこそですね、先ほども言っている通り、全員疑う、インポスターであってもですね、全員を疑うというのをやるとですね、
意外とですね、なんだかんだ言われながらですね、回り回ってなんか人間ぽいとか意外と話に上がらなかったりとかするわけなんですよね。
さらにですね、この全員疑うという行為、これがより良いところは結構ですね、初めにポンポンしゃべれたりするわけなんですよね。
なんかですね、議論、会議タイムが始まってですね、会議前半はだいたいですね、みんなポンポンしゃべったりするんですよ。
後半はですね、意外とですね、この人あんまりしゃべってないなっていう感覚になって、しゃべってない人にスポットライトが当たることが多いんですよね。
じゃあこの全員疑うスタイルでいくとですね、前半のうちにですね、結構しゃべったりするんですよ。
勝手にポンポンしゃべったりするんですよね。なのでこの後半、誰かしゃべってない人とか、他誰が怪しいかなって考えたときに、
この各自体はしゃべってるから、あんまりスポットライトに当たらないんですよね。
なので、そのしゃべってない、しゃべらないっていうのは結構ディスクであったりするわけなんですよね。
そう、うまくいけばですね、そのまんま全くしゃべらずに会議が終わることもあるんですけど、人間ってですね、やっぱ後半の印象が強いので、
後半の会話に印象が強く引っ張られて、前半しゃべった人の会話ってですね、意外とですね、スルーされがちになるんですよ。
そういう利点もあってですね、前半にパパパと、しかも人を疑いつつしゃべるのが、結構ですね、これいい動きになってきます。
ここでですね、すごい種明かしなんですけど、私の推理ってそんなに当たってないんですよね。
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そんなですね、周りから言われるほど当たってないんですよ。
ただ、なぜ当たったように感じられるのかっていうと、これなんですよ。いろんな人を疑っているからなんですよ。
なんかですね、最終的にはですね、全員疑っていれば、後からこの人が犯人だろうって分かったときに、
いや自分疑ってたんよねって言えるんですよね。これ究極のフレーズなんですよ。全員疑っているから、さぁ疑ってますよ。
あたかも推理が当たったかのような一言が言えるわけなんですよね。そう、自分は疑っていたっていうことで、
あの推理は当たっていたって言ってくださるわけなんですよね、周りの人が。でもですね、その推理っていうのは至る所にいっぱい出せるんですよ。
そのうちの一つが当たっているということで、数うちは当たるみたいな理論なんですよね。
いっぱい出した中の一つが当たっている。だから、あんまり推理しないとか疑わない人って、
なんかその推理が一つ二つぐらいになってしまってて、それでなかなか当たらないとなっている人多いと思うんですけど、
じゃあ一つのゲームに10個ぐらいの推理を出したとすれば、うれか一つは絶対当たるんですよね。
それで当たっていたって言って、人間っぽく思ってもらえたりとか、なんかすごい強敵とか思われたりとか。
やっぱりですね、人間で追放されるが一番きついんですよね。人間で殺されるは、やってる側、自分自身としてはちょっと悲しいというか、そこで終わるし、なんか悔しいけども、
でもなんか材料とか情報って落とせたりするんですよね。特になんだろうな、うまいこと味方の近くでキルされるとか、
キルのされ方とかにもあるんですけど、完全に一対一の密集とかで殺されてしまうと、情報も落とせなく死んでしまうことあるんですけど、
そうじゃなくて、ある程度人の多いところにちゃんといて、ちゃんと警戒しながら、もし殺されてしまったとしたら意外と良い情報を落とせるということで、
あばよくば原因とか取れたりとかですね、そういうこともあるので、人に殺されるっていうのは一概に悪くないんですよね。良い殺され方とかもありますし。
ということでですね、それで脅威に思ってもらってですね、この人は早く殺さないといけないとか思われてくるとですね、犯人側も結構焦ったりするわけなんですよね。
で、全然ですね、周りに誰もいないとか、そういう確認が取れないままですね、もう今のうちやっとけっていうようなですね、安直な動きに出てですね、結局見つかってしまうというような、そういうですね、人間にプラスな動きにもなれるので、結構ですね、脅威的に思ってもらうっていうのがとても大事であって、
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結局それにはどうするかというと、たくさんの推理を出す、それのためにどうするかというと、結局は全員を疑うという結論に至るわけなんですよね。
そうですね、あと一つですね、挙げるとしてはですね、やっぱ結構塊で動くとか、大体多い、人が多い場所にいるのがですね、大体人間としては正解なのかなって思います。
そう、やっぱりですね、人の塊っていうのはとても良いところなんですよね。なぜなら他人の目があるからなんですね。他人の目があると疑われにくいということが多いんですよね。
で、逆に単独行動していれば疑われやすいというところなんですよね。
さらにですね、団子となっているような人が密集した場所にいると、できるだけ人の名前とか覚えたりすること大事なんですけど、全体を把握しやすいんですよね。
人によく会うっていうことは、どこどこで代々と会ったっていうのをなんとなくできる限り記憶していればですね、この時にここに代々がいたっていうのをですね、積極的に言えるわけなんですよね。
そう、それを積極的に言うことは結構ですね、周りから人間と捉えてもらいやすいんですよね。
で、あとはそれすらも犯人を探そうとしている行為ということで、犯人を疑うという捉えられ方をするわけなんですよね。
まあそういう行動をとっていると、やっぱりなかなか追放されにくい、疑われにくいというところなんですよね。
それはですね、インポスターも同じことをやっていれば疑われにくいというところなんですよね。
ただ人が団子になっているところって、やっぱりキルをしにくいんですよね。
まあでもですね、できる限りですね、人がどこにいてどこにいないのか、そういうのをですね、目星をつけていくところなんですよね。
そう、なんかですね、ほんとライオンの狩りとか見たことある方いると思うんですけど、
まあ草食動物で群れでなっているんですけど、やっぱりですね、群れから一瞬でもはぐれた人とか、そういう動物が狙われるわけなんですけど、
やっぱそこなんですよね、群れで動いて、誰がどういう動きをできるだけしているか把握しつつ、
一瞬ポッと群れからはぐれた時にですね、やっぱキルをすると、そういうやり方であればですね、
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代々さんはずっと一緒にいたよねとか、後から合流したでもいいんですけど、そこで時間がかかったりすればですね、
完全犯罪ができるというような状態になりますので、やっぱりですね、死体の発見というのはできるだけ遅らせた方がいい。
だから死体が発見されにくいところでできるだけキルをする、かつ人の団子状態のところ、なるべく多いところに居続けるということ、
この辺がですね、結構大事なことになるのかなって思います。
最近ですね、私は奇抜的な行動をですね、取りがちなんですよね、これはもう自分の過信でもあるんですけど、
例えばですね、人がノルマ、ミッションをやっている時、画面って結構見えにくいんですよね。
だからそれに合わせてですね、本来は見える場所でもキルをするとか、そういうことをずっとやってたんですけど、
これですね、なかなか、昨日はエクシアさんという方がですね、ミッションを今から始めるぞって言わんばかりの位置に立ってですね、
止まったのを見てキルしたらですね、なんとですね、そのミッションを途中で止めて戻ってきて厳任されるというようなことが起きたので、
これはですね、これはきつかったですね、いやでもこれは過信ですね、絶対見てないだろうなって思って。
だからこういうのもですね、ちょっとちゃんとあんまり調子に乗らずにですね、コツコツとやっていこうかなっていうのを感じています。
あとはですね、インポスターというか犯人側なんですけど、犯人側ってですね、サボタージュって言って妨害活動できるんですけど、
私ですね、お墓の方がサボタージュするのは基本苦手なんですよね。
なんか自分の使いたいときに使えないとか、あとこうなんかこう団子になっているとこにいて、
人の動きとかを把握しつつあったのに、なんかこう原子炉のミッションとかで人がブワーと原子炉の方に行くと全部崩れてしまうんですよね。
なんでですね、もしお墓におられる際は、できたらサボタージュはどれも使わないでほしいなと思っております。
そもそもですね、私自身、犯人側の場合はですね、基本的にサボタージュというものをほぼあんまり使ってないんですよね。
っていうのはですね、やっぱりその人の位置関係とか、誰をキルするとか、そういったものをですね、考えていて、
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あとどの場所、防犯カメラではない場所にキルをするとか、そういったことをですね、考えているとですね、
一向にですね、このサボタージュというか、その妨害活動をですね、使うタイミングがうまく考えられないんですよね。
ということはですね、あんまり使ってないんですよね。
まあでも、使わなくてもですね、結構犯人側としてはいい動きができるので、
3人になった時に使うとか、あとは死体隠しですか、自分がキルしてその死体の発見を遅らせるために原子炉を鳴らしたりとか、
そういったことは結構やりますけど、あんまり使わないですね。
扉を閉めるはあんまりですね、私使い方がわからないですよね。
どういうタイミングで扉を挟めたら、だって自分と誰かの一対一になると、これ逆にキルしにくいんですよね。
逃げ道がないからですね。
まあそういうことでですね、あんまりサボタージュと呼ばれるものは使いこなせてないので、私の課題ではあるんですけど、っていう感じですかね。
あとはやっぱりですね、人間側の時に自分と全然すれ違わない人、
要はダゴのところ、いっぱい人がいるところに極力いて、あんまりですね、すれ違わない人に疑いをかけるっていうのも疑いをかけるポイントであったりとか、
最近の犯人役の方は結構単独行動が多かったりとか、あとはシェイプシフターっていう変身のやつがあったりとか、消えるっていうやつとかあったりしてですね、
やっぱあれってですね、使う時に人前では使えないんですよね。
明らかに消えるモーションがあったりとか、明らかに変身するモーションがあるので、どうしても使う時って単独行動にならざるを得ないんですよね。
やっぱりそういう役を得た方々はですね、その能力を駆使してみたいという気持ちがあってですね、何かと言えば単独行動になりがちなんですよね。
なので比較的ですね、人がいっぱいいる中であちこち見て全然すれ違わない人はですね、結構疑っていいのかなと思います。
疑い方もですね、疑いというかマイナス1ぐらいの程度で、マイナス3ぐらいになって積極的に攻めるとかやっていく形になるかなと思っております。
はい、ということでですね、ちょっといろいろと長くなりましたが、余すですね、ぜひですね、皆さんと切磋琢磨していきたいなと思うことで、私の今の手法をかなりお話しさせていただきました。何かの参考になればと思います。
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それとですね、究極の方法があります。究極の方法はですね、ロマコ様のYouTubeの配信を見てですね、復習をすることですね。
やっぱりですね、アマースって本来そんな動画撮影とか普通はしてないんですよね。でもロマコ様はYouTubeで配信していて、YouTubeにアーカイブがあるんでですね、あれめちゃくちゃ役に立つんですよね。
私もですね、2、3回ぐらい見たりもするんですけど、やっぱりですね、自分があの時、何でああ思ったのかとかこう思ったのかとか、そう振り返りがとても大事なんですよね。
だからその適当に疑ってはいるんですけど、その疑いって正しかったのか間違ってたのか、何でそう思ったのかっていうのをやっぱり思い返すところで、それで答え合わせをする。これって結構重要で大事であったりするわけなんですよね。
やっぱり他人の特徴とかも結構拾えてきますし、申し訳ないのが結構ロマコ様のYouTubeを見ているから、なんかロマコ様の反応がよりわかってしまったり。
ロマコ様、犯人役の時やっぱこういうことを考えたり、こういうことを言っていたり、心の中で言っていたりするんだろうなっていうのを、すごく入ってきてしまってですね。
100%ってわけじゃないけど、ロマコ様の犯人の時と人間の時の特徴がすごくわかってしまっているのが若干申し訳ないなと思ってます。そういう状態ですね。ロマコ様には昨日は申し訳なかったなと思っております。
はい、それではコメント開始をさせていただきたいと思います。
昨日の公平こそ不公平ということでお話しさせていただきました。
昨日はですね、すごく棘のあるような配信だったかなと思っております。
自分の思いのたけですので、聞いてもらえたらすごく嬉しいなと思っております。
そこについたコメントですね。
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そうそう、コースを間違えてたらしくトップ5だったブーと、これはストレングスファインダーが5個しかわからなかったみたいですね。
追加課金すれば全部見れるだろうけど疲れたからやめたブーということで、適応性、共感性、達成力、最上志向、戦略性、質問の意味がわからなくて速答できなかったりボタンを押し間違えたりしたから正しい結果なのか疑問、特に戦略性あたり全くもって負に落ちないブーということでありがとうございます。
私も初めは戸惑ったり時間オーバーしてしまったりとかあったんですけど、逆に言えば何で短く設定しているかというところで、迷うというのも一つの判断基準になっていたりすると思うんですよね。
だからその辺でもろもろと考えられていると思いますので、だから正しい結果だと思います。
戦略性、戦略性って結構、私は良いんで自分自身は負に落ちますけどリマさんは意外と負に落ちないというところで。
私の理屈っぽい話とかそれをずっと聞いてくださっているからには何かしら戦略性と言いますか、そういったものって意外と知らず知らずに聞いていたりとかされてるんじゃないかなと。
私自身の配信って戦略性というか理論とか理屈とかが多いので、そういうのを聞けるだけでも戦略性とかあるような気がしております。
適応性、リマさん適応性の塊ってイメージがありますね。
共感性、これも来てますね。間違いなく共感性ありますよね。
達成力、リマさんから達成力集はしないんですけど、でもやっぱりあるんでしょうね。そこに触れてないということは。
最上志向、最上志向、いいですね。いいファイブだと思いますよ。
でもやっぱりこうやって人のストレングスファインダーを見るのもとても楽しいですね。
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リマさんありがとうございます。
でもぜひ34個受けた方がより自分自身が見えたりとかしますので、ぜひ受けてもらえたらなと思います。
年功序列、そうなんですよ。私も年功序列というのが当たり前と思ってたんですけど、やっぱりよく考えた違和感があるなと思います。
信用貯金を貯めているという点も当然あると思うんですけど、本当にこの人信用貯金貯めてるのって私が知らないだけかもしれないですけど、そういう方っておられますよね。
でもそういう方に限って自慢話とか過去の栄光とか話をしたりとか、やっぱりめちゃくちゃすごい人かっていうとそうでもない人かなっていうのを感じております。
そういう方が給料高い、一律給料高いっていうのもどうかなっていう感じをしておりました。
野菜大好き野菜農家さん、アンチの人は愛がないことしか言わないでしょうね。
だから継承する必要はないですね。
やっぱり学習欲は目に引きますね。
学習欲があって調和性でポジティブって、この3つ見ただけでとてもすごい人のような気がしますね。
勉強熱心で、ちゃんと調和っていうのも取れてて、しかもポジティブ。
そして社交性もあると、しっかりと自分も持っている。
社交性自我っていうのも面白いですよね。社交的で自分自身をちゃんと持っているっていうところですね。
成長促進、未来志向、競争性、達成欲。
すごい優秀な人物のような、これだけ見ると感じてきますよね。
野菜大好き野菜農家さん、ちょっとアマースしませんか。
この競争性とかあるのですごく合うと思いますよ。ポジティブも合うんですよね。
社交性とか未来志向とかも結構アマースに合うんですよね。
未来志向は結構私も持っているんですけど、アマースにはとても大事なんでですね。
達成欲とかもありますので、ぜひ一緒にアマースしたいです。
確か早寝って聞いてたので、なかなか難しいかもしれないですけど、ぜひできたら嬉しいなと思っております。
格差にとても褒められて嬉しかった部品と、他の方にヤキモチ焼かれませんかね。
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私ごときヤキモチを焼かれる対象ではないので、全然問題ナッシングっていう感じです。
ということでコメント配信までさせていただきました。
アマース、ぜひアマース皆さんで切磋琢磨していきたいなと思います。
でも私最近、推理外すなっていうのを感じております。
だいぶ外してるんですよね。
それが隠れているだけとか、完全印象操作ですね。
うまく印象操作しているだけに過ぎないので、大したことない人なので、皆さんと一緒に成長していけたらなと思っております。
ということでですね、すごい長くなりましたが、ここまで聞いてください。ありがとうございました。
それでは良い一日を。
あ、すいません。最後に、今日ですね、1月の9日。
バトサイタインダオ、というかロマコ様ですね。
バトを使ったエンタメアイドルのしロマコ様の4曲目がリリースされます。
愛のうんぴっぴということで、ちょっと変わったタイトルになるんですけど、それが18時からVタンプメダルということで購入することができますので、ぜひ皆さんも一度聴いていただけたら嬉しいなと思います。
この1曲を収録するのに8時間かかったそうで、普通なら2、3時間で終わるところ、8時間スタッフさんと一緒に熱心に歌っていました。
で、頑張って収録したやつですので、ぜひ買っていただきたいなと。
明日からですね、1月10日からはですね、NFT自販機ということでですね、自販機NFTが買える時代になったということでですね、こちらもですね、ぜひ購入していただけば嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、皆さん今日一日良い日でありますように。