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2024-10-04 25:14

【アモングアス】感性でキッカケを持ち、理論で証明する。空間把握論

水曜日は、2週間に一度のアモングアスの日!
素のロマ子様に会えます🐷
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はい、かくうです。今日はですね、2本目の収録ということで、番外編という形でですね、【アモングアス】のことについてお話ししていきたいなと思いました。
【アモングアス】ですね。昨日ですね、ロマ子様×バトサイタインだおで、【アモングアス】を毎週ですね、水曜日、
えー、なんていうかな、角月って言いますかね、2週間に1回ですね、【アモングアス】というゲーム、水曜日にやっているわけなんですけど、
そこでですね、最近はですね、ちょっと人数があまり集まらない時があったりでですね、なんか悲しい、悲しいというか、それでもですね、
えーと、普通にですね、ゲームとしては楽しめるし、楽しんでよかったんですけど、まあでもやっぱりですね、多い方がインポスターも増えてですね、より楽しいということでですね、
で、昨日は、まあ十数人、結構早い時間から十数人いて、で、終わりの方もですね、13、4名くらいまで最大いましたかね、やっぱそれくらいになるとですね、
インポスターが3人いて、で、まあ結構ですね、人数が多いと、まあわちゃわちゃして、まあ結構、なんですか、人間側が難しくあったりですね、
まあインポスターもインポスターで当然キルっていうのが難しいんで、まあやっぱ多い方がですね、面白いんですね。
で、いい感じで盛り上がっていたのでですね、で、あの、インポスターというか、アモングアスの話とか、まあもっとなんかこううまくなりたいとか、逆にみんなはどういう風に考えて行動しているのかとか、
まあそういったですね、疑問点とか生まれたりしているかもしれないので、あのお話ししていこうかなと思いました。
まずですね、私の考え方とかやり方っていうところなんですけど、まずですね、私自身はもともと対面人狼を結構やってたんですよね。
で、人狼ゲームってわかると思うんですけど、アモングアスってですね、あの情報量がある意味多いんですよね。
あの、こう、ゲーム画面を見て、で、いろんな人が、まあ、いたりいなかったりとか、まあそういうですね、なんかこう情報が多いんですよ。
対面人狼っていうのは、まあ例えば10人が向き合って、まあその場から動くこともなく、なんだろう、それぞれの役割っていうのはあるんですけど、
まあそこからですね、トークだけで、まああの犯人というか人狼、嘘つきを当てるというゲームなんですよね。
だからアモングアスっていうのは、あちこち動き回ったりとか、まあキルしたりとか、まあ現行犯で見たりとか、まあいろんな情報量多いっちゃ多いんですよ。
でも対面人狼はまあそうやってですね、少ないというところでですね、対面人狼ってどうやって人狼を見つけていくかというと、
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まああの、まあさっき言ったですね、ゼロからですね、話をさせて、で、なんか違和感とか、なんかいつもと違うなっていうところを、こう、出していくのが人狼なんですよね。
で、アモングアスですね、その現行犯とか、まあ明らかな情報とかあればいいんですけど、難しいのは情報が全くないときですね、
上手いことキルをされた場合、この時にですね、本当情報が落ちなくて、結構諦めがちになると思うんですよ。
まあというのはですね、あの、皆さんあの、この画面で終える情報だけを重視している。
まあそれはですね、もちろんの客観的な情報なので、一番重要視することは大事なんですけど、
じゃあその客観的な情報が何もない状況で、どうやってこう、犯人を見つけていくか、嘘つきを見つけていくかっていうときに、
やっぱりですね、みんな少しでも喋らせて、で、インポスター偽物も喋らせて、で、いつもと違うような雰囲気とか感覚っていうのをまず感じる。
そこからですね、スタートになるんですよね。
で、人狼というか、まあこういう嘘つきゲーム、まあ一番大事なのは何かっていう、まあ一番というか二つあるんですけど、
私の中では感覚で感じて、で、理論で証明するっていうのをですね、大事に、まあ根本的に持っているんですよね。
まあこれはどういうことかというと、理論だけだと結局ゲーム内で見えた範囲でしか喋れないんですよね。
で、それだけじゃですね、やっぱりインポスターを見つけること、それは原稿犯であったりとか、
ほぼ原稿犯に間違いないような情報、それしかですね、インポスターを見つける手当がなくなるわけですよね。
で、初めの感覚で感じるっていうのが大事で、相手が嘘をついているんじゃないだろうかって、
誰かにですね、こう疑いをかけるんですよね。
で、疑いをかけて話をさせて、まあ少しでも何か違和感があるか、あるいは全くないのかっていうこの言葉のやり取りから何かを察する、
まあこの感じる力っていうのがとても大事かなと。
で、それを感じて、次のターンでその相手の動きを監視するとか、まあそういうのがですね、結構大事になってくるかなと。
で、そうこうですね、監視していると、やっぱりですね、あの漠然と見ているのと、誰かを疑って行動を追うとだと見えてくる情報って全然違うんですよね。
例えば、あのタスクとかをやってるかやってないのか、ここのタスクそんな早く終わるとか、
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なんかそれとも長すぎるとか、あとなんかサボタージュ発生する前に立ち止まるとか、
あとはなんかこう、キルを狙っているかのごとく一人歩き回っているとか、
まあそういったですね、いろんなことが、なんかこう疑うと読み取れるんですよね。
もちろんですね、こういう勘違いでやってしまうこともあるんですけど、
あとはなんかそのみんな大勢集まっているのにあの人は集まってないなっていうのも疑いをかけることによってわかるんですよね。
その場はその場でですね、いる人全員こう覚えるって難しいんですよね。
例えばその一つのターンに、どこどこの部屋に誰と誰がいた、じゃあ次の移動した先に誰と誰がいたとか、
これ全部場所ごとに時間系列、時系列とかで頭の中入れれるかっていうと入れるわけないんですよね。
なので誰か怪しいとかなんか感じた時に、その人はいたのかいなかったのか、
じゃあその人は今どの辺にいるのだろうかとか予想しながら結構やるとですね、見えてくるものあるんですよね。
なんか例えば右側のエリア、いつもやるステージ、名前忘れたんですけど、
有名なステージがあって、例えばあんまり人は右側に行かないエリアがあって、
そっちの方面に初めに行きましたって言って、でそっから帰ってきたのかとか、
全体のマップ、どこに誰がいるかじゃない、何人ここの部屋にいますよって見れるものありますよね。
あれとか見た時に、この辺にあの人いるんだみたいな。
で、あの人が来たとか、特定の誰かを初めに疑って、その人はいるかいないかとか考える。
いるとしたらどの辺にいるとかを考える。
で、その死体の場所とか発見された時に、あの人どこいたんだろうと思って、
それで、あの人あの辺まで来れたんかなとか、なんかですね、やっぱり違和感が拾える時ってあるんですよね。
なので結構誰かを疑う、初めに感性って必要なんですけど、
まあ何でもいいんですよね。
ふとしたところ、結構ですね、一番初めの初回の動きって大事と思ってて、
その第一戦目の一発目のこのカフェテリアからの動きがとても大事と思ってて、
結構ですね、みんななんかランダムに動いてる感じするんですけど、
そうじゃなくて、なんか狙って動く人もいるんですよね。
意外となんか人が少ない方向に行こうとしたり、またはなんか、
大体扉って結構閉められると思うんですけど、扉が閉められて開くのを待っているうちに、
誰かが来た、2、3人目が来たら、なんか別の場所に移動する人とかいたりとか、
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この人じゃあ単独好んでるのかなとか、なんで単独好むのかなとか、
そういうことで初めに考えたりとか、
左側にこの人2人だけが行ったよねって初めに思って、
で、行っときして、ウロウロして、1人しかいなかったら、あれもう1人はみたいな、
なんかそういうふうに考えてみたりとか、
何にせよですね、見えないものを探る力っていうのが結構必要かなって思ってて、
さっき言った言葉とか動きとかの違和感とか、
そういうさっきの独り行動とか、単独行動とか、誰かに移動するとか、
位置関係とか、疑ってその人がどこにいるかを考えるとか、
そういうのも大事なんですけど、そういうのが大事かなっていうのをクルーの時に思いますね。
そうやって誰かのことを疑ったりとか考えていると、自然と言葉、口数も増えて、
そこから犯人を追求することってやっぱり人間っぽいんですよね、一見的に。
それは何でかっていうと、クルーとインポスターの目的なんですけど、
大きな違いって何かっていうときに、どっちも自分自身は生き残りたいですよね。
自分の陣営が勝つためには自分が生き残ることは一つのやり方というかポイントになるので、
自分が生き残りたいっていうのはわかるんですよね。
でも大きな違いって、インポスターは自分以外の誰かが死ねばいい、あるいは保留でもいいんですよね。
今回誰も追放しませんでした、もう大成功なんですよね。
なぜならキルチャンスが増えるからですね。
でもクルーはそれじゃダメなんですよ。
保留って結構最悪なケースであって、特に状況であれば、後半であれば後半であるほど最悪のケースなんですよね。
誰かわからない、結果は誰も追放しない、だから100%インポスターは減らないという選択肢なんですよ。
だから本当は嫌なんですよ、保留って。
だからといって味方を殺すのも嫌。
だから極力保留っていうのはしたくなくて、犯人がわからないか探したりして、犯人を見つけたいっていうのが一番のクルーの動きになってくるんですよね。
そのためには誰かを疑うことがついついやってしまう行動である。
自然に誰かを疑う、これは自然なんですよ。
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インポスターって別に保留でもいいんですよ。
だから流れてしまえばいいし、はぐらかしてもいいし、どちらかといえばそういう傾向が強いんですよね。
自分が疑われなければいいとか。
でもクルーは自分が疑われなければいいわけじゃないから、言葉とかどんどん話したり、積極的に疑ったりする。
インポスターは人を疑ったりすると疑い返されたりするし、下手なこと言うとやっぱり目立つし、
だからなんか控えがちでもあるんですよね。
だからそういうところ、結構人間の時は比較的に追求したり、どんどん話し進めていくのに、
なんか一歩引いてると、インポスターの時はですね。
やっぱりそういう人は結構いるかなっていう印象ですね。
だからもし自分がインポスターになっても、あまりよくばインポスターではない人を疑いかけて落とすぐらいの勢いで話をする。
自分はですね、結構変わらずやってますね。
インポスターの時は、てかクルーの時はやっぱ感性を頼りに話して、あと理屈を話しながら、
やっぱ話しながらなんかこの人間間違いないなっていつも思うんですよ。
話しながら思考をまとめていく。
スタイフもそうですけど話しながら思考をまとめていく。
会議の時もそうやって話しながら自分の思考をまとめていくんですよね。
インポスターの時もそうですね。
こう話してて、相手の反応を見て、なんか怪しいとこがあれば追求していくし、
ちゃんと正しい意見っぽいなとか人間っぽいなって思ったらちゃんと人間っぽいって言ってあげる。
あくまで自分が疑いかけても他の人はそう思うかどうかもわからないし、
逆に言えば誰々さんを人間っぽいねって言って、
それが他の人に人間っぽいねって思わせるかどうかっていうのは別の話なんですよね。
だから思うままに、感性のままに話す。
自分がインポスターだから誰が味方か人間かってわかってるんですけど、
そんな客観的な情報はさておき、自分の感性を元に会話を進めていく。
そうすることによって、クルーの時とインポスターの時と同じような相手の追求とか話ができるかなと思ってます。
議論についてはそういうふうに大体やってますね。
昨日はインポスターになれなかったので切るとか全くできなかったわけですけど、
切るも切れるときに切るかどうかっていうところですよね。
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切れるけどあえて切らないという選択肢も結構大事かなと。
それだけ追放会議で人間っぽく思われるの大事なんですよね。
追放会議でしかインポスターは追放されないんですよね。
ということはそこがものすごく重要なんですよ。
この追放会議に生き残るかどうか、追放会議に生き残ることで切るのチャンスは圧倒的に増えるんですよね。
インポスターあんまり慣れてない人は結構切るしがちであったりとか焦ってやりがちなんですけど、
そんな焦らなくて良くてですね、
たとえそこで切るができたとしても見つかれば自分が死んでしまう、
じゃあチャンスはそこで終わるんですよ。
でも自分が追放会議で疑われなければチャンスは永遠と続いていくんですよね。
もちろんタスクの完遂ということで終わってしまう可能性もあるんですけど、
それでもまず自分が追放されないこと、
これ自分が疑われないことではなくて自分が追放されないことなんですよね。
疑われても良いんですよ。疑われても良いけど、
疑いは一回こう返す。
雑な疑いとか言ってもらえた方が上手く理屈で返して、
疑われて理屈で返すとなぜか人間不思議でその人のことを人間ぽく思えてしまうんですよね。
ただ単純に今回の権威が違ってたというだけなのに、
なぜかこの人は人間ぽいんだなという扱いを受けたり、
それ以上追及されなくなったりするんですよ。
だからちょっとした疑いって逆に掛け合えた方が良くて、
そのためには色々と喋った方が目立って、
雑な疑いとか掛け合えてそれを理屈で返したら結構生き残りやすいなというところですね。
あとはキルができる場面でもあえてキルをしないことによって、
その人が二人っきりだから、
この人がインポスターだったら私とっくにキルされてるよねとか、
そういうことを言ってもらえるとめちゃくちゃありがたいですね。
そういうのは一つのキルよりも一番大事なところであるんですよね。
その人と最後までいけたら結構勝てますね。
タスク終わりにならなければ結構勝てますね。
もう5人、4人ぐらいになってくると勝てます。
だからそういう人を、信頼できる人を作るっていうのもとても大事ですね。
一人の死体はたかだか一人の死体、
でも一人の味方っていうのはもう2人3人キルぐらいの重要性ってありますね。
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なので誰かと仲良くなることもとても大事です。
という感じでやってますね。
あとはサポター銃をあんまり使わないですね。
私は初めの方で話したんですけど、
人がどこにいるかとか、今目に見えない情報とかを追っていたりするんですよね。
だからインポスターの時って一人だけ左側のエリアに行ったよねとか、
じゃああの人って単独だよねとか、
初めに思い描いてて、その人を探しに行った時に
もう単独って大体わかっているから即座にキルするし、
そのまま逃げれるっていうのも大体わかるんですよね。
だからそういうキルの仕方とか、
あとは人がわちゃわちゃしているっていう時は、
そうですね、難しいですけど、
でもあんまりサポター銃って使わないんですよね。
で、シェイプもそうですけど、
シェイプ使ってやろうとかサポター銃使ってやろうかって考えていると、
そのさっき言ってた空間認識みたいなのができないんですよね。
やっぱりですね、インポでもクルーでも空間認識、
目に見えない情報を追うっていうのがとても大事かなと。
そこは結構感性とかになってきますけど、
で、あとはですね、
タスクに夢中かどうかでこの人見てないなって思う時にもキルとかやってしまうとか、
タスクをしている人をキルするんじゃなくて、
タスクしている人はもういないものと考えて、
3人いる場でもキルするとか。
そういうことを結構やってますね。
今回の話はですね、ある意味難しいと言えば難しいんですけど、
でもある意味簡単じゃ簡単なんですよ。
考え方としてはですね、あくまで見える情報って客観的で一番大事なんですけど、
見えない情報も追う、相手のシンディとかもそうですし、
誰がどこにいるのかっていうのを、
誰がどこにいるかって全部を把握しなくてよくて、
特定の体感に絞って、この誰かはこの辺にいると、
この誰かはこの辺にいると、
この辺は今だいたい誰もいないとか、
そういった大雑把なものになるんですけど、
そういうのを考えながらやると、
結構視野が広がってですね、視野が狭くなると厳しいんですよ。
本当に目に見える画面しか考えてないと、
自分がインポスターの時に他に誰がどの辺にいるのかわからないので、
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うろうろして、今一人だなってやっとわかったと思ってキルして、
でも遠くから誰かが来たとか、
そういう場面を見られてしまったりとかもあるんで、
ざっとですね、
自分の頭の中でマップを描きながら、
どの辺にこれだけ人がいるかなとか、
雑把でいいんですけど、雑にしかわからないんですけどね。
でもそういうことを考えながら、
人を探し回ってとかじゃなくて、歩きながら、
この辺って人いないよねみたいな、
この辺はいるよねみたいな、
っていうのを考えながらやっていくと結構いい感じでキルもできるし、
クルーもどんどん疑いをかけて見つけていけるかなと思っております。
ということでですね、結構長々とお話しさせていただきましたが、
アモンガースですね、毎週じゃなくて変月、
2週間に1回水曜日、ロマコ様と一緒にやっております。
もうほんとですね、罵倒するのがロマコ様ですけど、
この時はですね、素のロマコ様みたいな、
これはとても唯一無二のロマコ様を味わうことができますので、
ほんとそしてコミュニケーション、
おかぎさんも言ってたし、ひろさんとかも言ってたけど、
コミュニケーションですね、
ほんと取るのにすごく向いたゲームだと思います。
いろんなことを話してますね、ゲームの合間と合間に。
真剣にゲームもやって、面白いということで、
みんなですね、徐々に上達してますので、
ものすごく手強くなってますね。
はじめの方はですね、結構思うように行ってたんですけど、
思うように行かなかったりとか、
ドンパされるというか、返す言葉がない、
追放されたりとか、やっぱりするようになってきて、
みなさんほんとすごく上達されてますので、
より切磋琢磨できたらなっていうのを思います。
自分はですね、結構対面人狼とかでやってきて、
こういう正体隠徳ゲームっていうのが大好きなんですよね。
人狼と言い、ワードウルフとか、
あと何だろうな、いろんなボードゲームもありますけど、
こういう正体を隠してしてやったりみたいなところを結構好きなんですけど、
でもみなさんもですね、こうやってゲームの世界とかで
合法的に嘘をつく、
本来嘘ってダメみたいな、なかなかつく機会ってないと思うんですけど、
合法的に嘘ついて、相手騙せとか相手からかうまではいかないけど、
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そうやってやっていく。
でもこういうゲームのルール内だから、
やっても悪いものではない。
やりすぎもどうかと思いますけど、
それないんですね。
紳士のゲームなんですよね。
人狼もそうですし、アモンガスもそうだと思うんですけど、
やっぱ紳士的でないと成り立たないゲームであって、
みんな紳士だなって思いますね。
紳士的に嘘をつくということですね。
面白いゲームでまたかっこよかったりとか、
うまくいった時はめちゃくちゃ嬉しいですし、
うまくいかなかったらクソとか悔しいとか、
もっと上達したいとか思うようなゲームですので、
ぜひ皆さん参加していただけたらうれしいなと思っております。
ということでいろいろとお話しさせていただきましたが、
これが正解かっていうのは全くありません。
ただこういう考え方をしている人がいるよということで、
参考程度に聞いてもらえたらうれしいなと思っております。
ということでここまで聞いてください。
ありがとうございました。
バニバニブーニンお疲れ様です。
またアモンガースで会いましょう。
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