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こんばんは、かくうです。
皆さんは、罵倒の女王、罵りロマ子様、という方はご存知でしょうか。
ロマ子様は、ブロガー仮想通貨で有名な池早さん。
この方をですね、リアルで生罵倒をしたりですね、
あとはカモさん、カモガシアさんですね、
この方と2階Xで対談スペースをしたり、
またですね、ロマ子様のクラウドファンディング、
こちらにですね、多額の資金をカモガシアさんが寄付したりですね、
あとは、令和の虎で有名な秋社長ですね、
この方をですね、2階のイベントでビンタをしたりとかですね、
はい、こういったですね、有名な方、インフルエンサーの方とですね、
いろんなイベントでコラボしてきた罵りロマ子様、
という方がおられるわけなんですけど、
この方はですね、私が思うに発信、エンタメにあってはですね、
神様って思うんですよね。
そんな形でですね、ロマ子様の発信とかエンタメの力というものをですね、
お話ししていきたいなと思います。
このラジオは、本業では20年間犯罪被害者の支援、犯人の公正、
副業では罵倒エンタメアイドル、のしロマ子様のモデルタをしている私が、
井原氏カリンさんの講座で発信力を磨き、発信の力で自分の運命を変えていくラジオです。
はい、ということでですね、本題ですね、ロマ子様は発信エンタメの神様、
ということでお話ししていきたいと思います。
では、なんでですね、私がロマ子様が発信エンタメの神様と思うのかっていうところですね、
細かくお話ししていきますと、
まずですね、唯一無二の独創的な世界観っていうところがあるわけなんですよね。
まずですね、このロマ子様の世界観なんですけど、
まずロマ子様っていうぐらいなので、女王様であるわけなんですよね。
ファンと呼ばれる方、というかファンはですね、豚って呼ばれるんですよね。
特にただの豚じゃなくて、マゾブタって呼ばれるんですよね。
そう、ロマ子様の罵倒を受けたくて受けたくて仕方ない方、
それをですね、マゾブタということでですね、
ロマ子様はこの豚野郎ということでですね、日々罵倒をしているわけなんですよね。
独創性で言うとですね、例えば孤立性みたいな、
そんなイメージもですね、あるかと思うんですけど、
私的にはですね、圧倒的に孤立性とはまた違う世界観だと思うのでですね、
このままお話を聞いてもらいたいなと思っております。
2つ目にですね、常識といつも真逆を行くというところでですね、
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例えばロマ子様、罵倒というのをですね、中心に活動しているわけなんですよね。
で、皆さんですね、罵倒って聞くとどんなイメージありますか?
罵倒って言うとですね、例えば威圧的であったりとか、
人を傷つけたいとか、相手の意見をですね、
なんかこう押し殺すような勢いでですね、大声を出す。
これをですね、世間一般的に罵倒って言われると思うんですよね。
でもロマ子様の罵倒はですね、これと全く違ってですね、
特にどう違うかっていうところなんですけど、
まずですね、ロマ子様は相手の話をすべてしっかりと受け入れるわけなんですよね。
ロマ子様の罵倒ってですね、すごいマシンガントークなんですよ。
で、ものすごい速さで、しかも適切にですね、罵倒ワードが繰り広げられるんですけど、
それってですね、全部今相手からちゃんと話を聞いた結果を反映したですね、
罵倒が繰り広げられるんですよね。
なので、なんかその世間一般的な威圧的であったりとか、
まず人を傷つけると、そういったものではない、
そんな野蛮なものではないというところですよね。
むしろですね、すごいマシンガンでブワーって喋ってるのに、
こちら側がなんか一言でも喋ったらですね、
すって止まって、またその一言を受け入れてからですね、罵倒が始まるんですよね。
いや、これはですね、すごいですよ。
これはですね、聞いてみないとですね、本当伝えることはできない。
なんかですね、私いつも思うんですけど、ロマ子様を表現しようと思った時に、
今ある日本語では表現しきれないなって思ってるんですよ。
なんかそれだけですね、ロマ子様が斬新であって、新しくあってですね、
そしてすごいということでですね、
とても言語化が今の日本語では足りないというような感じでですね、
いつも表現するのに困っているぐらいですね、素晴らしい罵倒をされています。
はい、なのでですね、ロマ子様の罵倒というのは、愛のある罵倒と言われています。
はい、次にですね、2点目なんですけど、
公の場での炎上ネタや下ネタは、世間一般的にですね、誤発度だと思うんですよね。
でもですね、ロマ子様は堂々とテーマにするわけなんですよね。
炎上ネタ、結構ロマ子様は好きですね。
で、結構ですね、Xスペース。
Xスペースというのはですね、何だろうな、音声配信の場というところなんですが、
ツイッターの中でのですね、いろんな人がいくら自由に出入りできる場所で、
公然とした場所であるわけなんですけど、そこで堂々とですね、炎上ネタと下ネタを話すということなんですよね。
そう、なんでですね、なんかこう、ロマ子様のこの世界観というか、この場所は何でも話せるんですよね。
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炎上ネタとか下ネタが話せたら、大抵のことは話せるって思いません?
で、何だろうな、自分もですね、下ネタとか今まで人生で全然言ったことなかったのに、
ロマ子様のスペースに入った時に、間違ったな、失敗したなって思ったんですよ。
野蛮なところに来てしまったと。
でもですね、だんだん聞いてるとですね、すごい世界観で、変な下ネタでも、ちょっと汚い下ネタでも、
ある程度言えるような、秩序がすごい保たれてるんですよね。
みんなですね、ロマ子様のことを尊敬しているし、ロマ子様もこのファンたちのことをですね、
すごい尊敬しているので、お互い信頼関係があってですね、
ロマ子様が話すと、みんなちゃんと変なこと言うのは嫌めるし、一定の秩序がちゃんとあるんですよね。
下ネタとかガンガン言う場所って、なんかこう、野蛮な場所、秩序がない場所ってイメージがある、
変な人がいっぱいいる、嵐がいっぱいいるようなですね、場所のイメージがあるんですけど、
全くそんなことはないんですよね。
なんかですね、嵐の人もごく稀に何回か来たことあるんですけど、なんか消えていきますね。
だからやっぱ嵐にはですね、居づらい場所なんです。なんでしょうね。
だからちゃんと秩序があって、
で、なんだろう、私自身もよくスタイフを聞いてくださっている方なら分かってもらえるかもしれないんですけど、
私どうでしょう、基本真面目じゃないですか、そんな変な人じゃないって思ってもらいたいんですけど、
そんな私とかがですね、本気でエンタメというか、本気でバカ言っているみたいな、そんな世界観なんですよね。
無理して頑張って真面目な人たちがバカなことを言う世界っていうことですね。
ちゃんと秩序もあるし、やっぱ面白くて何でも話せるような世界観なので、
唯一無二ですね、こういうところ。そんな堂々と下ネタ言える場所ってなくないですか。
家族にも当然言えないし、友達にも言えないし、でもこの場だったら言えるみたいな。
そんな私は下ネタなんて言いたくないですよって思われる方いると思うんですけど、
下ネタとか別に言わなくてもいいんですけど、それが言えるぐらいの打ち解けた環境って理解してもらえたらいいかなって思います。
あとロマコ様ですね、何か新しいものを始めるときってですね、
普通必ず下調べとかすると思うんですよね。
でもロマコ様はですね、もう本当これって思ったらですね、
速攻でそういうのを申請したりとか企画立てたりするんですよね。
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周りがですね、ちょっと不安になるレベルでやっちゃうんですけど、
でも結局ですね、ロマコ様についていったらなんだかんだ面白いっていう状況になるんですよね。
それはですね、当然うまくいくことが多い。
やっぱりですね、ロマコ様って応援してくれる人が多いから、周りがですね、何とかしてくれるっていうところもあるんですよね。
それだけじゃなくてですね、ロマコ様自身もですね、一度やり始めたら突き進むっていう行動力とか、
あとは負けず嫌いとか競争性とかあるんでしょうけど、そういったことでですね、すごい努力して突き進むんですよね。
そういうのでですね、何かとりあえずですね、うまくいく。
ただですね、YouTubeとかされるんですけど、ライブ配信がうまくいかなくてトラブルとか多くて、
トラブルの女王とかもですね、言われたりしてしまうんですけど、
そのトラブルすらですね、面白い。
罵倒している人がですね、トラブルでわたわた焦ってるって、なんか想像しただけでも面白いじゃないですか。
そういうですね、何から何まで全てがコンテンツになるんですよね。
なんか結構天然っていうところがあるんですけど、天然のエンタメなんですよね。
いくらでもですね、ロマコ様からエンタメ要素が生まれてきて、ずっとですね、ついていくだけでも笑える、面白い。
あーすごい、こんな挑戦もするんだって。
で、うまくいって共に泣いたり笑ったりする。
そういうですね、人間らしさというか、なんか面白いですね、ストーリーが始まるわけなんですよね。
で、そうですね。
で、次ですね、大きな項目の3点目なんですけど、自分の弱み、人間らしさを何でも話すというところでですね、
大の男をですね、ロマコ様は豚野郎と言って罵倒しているわけなんですけど、
実はですね、ロマコ様ってリアルな場所ではですね、人と全く目を合わせることはできないんですよね。
自分ではですね、コミュ障とか言ってますけど、すごいインキャラなんですよね。
で、たとえですね、オンラインであっても複数人いると会話にうまく入り込めずですね、空気になってしまうんですよね。
これだけですね、インフルエンサー力があるロマコ様でもですね、なんかこう、なんだろうな、インキャラぶりが出てですね、空気になってしまうというところがあったりですね。
で、あとリアルで人が集まるような場所に行くとですね、もうなんか隅っこで他日のようにですね、壁に張り付いてるんですよね。
表に来ればいいのにみんなも表においでって呼ぶのにですね、なんなら今回の主役なのに隅っこにいるみたいな、そんなインキャラっぷりを発揮しているわけなんですよね。
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でもそんなインキャラなのにですね、有名になりたいと、強いですね、夢があって、少しでも有名になるということでですね、
積極的に発信とかですね、こういうXスペースとかYouTubeでライブをやっているわけなんですよね。
このギャップと言いますか、馬頭の女王というブランディングとですね、リアルなギャップ、これがですね、やっぱ面白くて、そういうのもですね、堂々と話しているというところ、これもまた非常に面白いところですね。
あとはですね、負けず嫌い全開でですね、感情惜しみなくですね、どんどん出すというところですね、もう悔しいとかですね、負けたくないとか、そういったところを全力で出しますね。
馬頭の女王という女王を脱ぎ捨ててでもですね、全力感情惜しみなく出してですね、勝負に勝ちに行こうとするロマコ様、こういうのが本当に面白くて仕方ないわけなんですよね。
はい、ということでですね、いろいろとお話ししたんですけど、エンタメっていうところは皆さん何となく感じてもらったと思うんですけど、じゃあなんでこれ発信力すごいのっていうかというと、
最近ですね、私はカリンさんからいろいろとですね、発信について学んでいるわけなんですけど、そのカリンさんがですね、教えるようなこういうことをやったらいいですよって、発信ってこういうことを意識してやるべきですよっていうところ、そういうところをですね、なんと網羅しているんですよね。
自然に網羅している。ということでですね、ロマコ様、天然ではあるんですけど、そういう発信についてですね、とても大事なところを要素をしっかりと踏んでいるというところでですね、もちろんですね、もっと改善した方がいいと思うところがあるんですけど、
でも、なんかこうロマコ様が単純に感情でやりたいやりたくないとか、そういう自由な選べる環境、なんかこう理論とか理屈とか去っておいて、何でもかんでもですね、感情任せにやるところがですね、ロマコ様の良さであったりもするのでですね、今このキャラとしてはですね、ものすごい面白く、
発信もですね、やっぱりそうやって理屈に当てはまったら筋が通っているような発信をしている、そしてエンタメ的にも面白いということですね。
私はですね、もう1年半ぐらい、ロマコ様を知って1年半ぐらいになるわけなんですけど、本当ロマコ様のことをずっと知れば知るほどですね、どんどん新しいものが出てくるというか、新しい一面が出てくるというか、なんか底がないですね、ずっとロマコ様って面白いところが出てくる、そんな方なのでですね、
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ぜひ皆さんもですね、ロマコ様の発信、Xスペースが特に一番来てもらいたいですね、あとはYouTube、そういうとこ来てもらいたいなと思っております。
火曜日とですね、木曜日の22時がだいたいXスペース今定期ということでやろうとしていると、今度から日曜日にYouTube定期でやろうということを考えられていますので、ぜひ皆さん来ていただいたり、あとはですね、スタイフとかもされていますので、
概要欄にですね、ロマコ様の自己紹介のスタイフをですね、貼っておりますので、このリンクから飛んでですね、聞いてもらえたら嬉しいかなと、あとですね、冒頭でお話ししたカモさんと2階Xで対談したスペースっていうのをですね、一応リンク一つ貼って、
あとレイワのトラで有名な秋社長をピンタしたというところでですね、その動画がありますので、それもですね、リンクで貼ってますので、ぜひ見てもらいたいなと思います。
あとですね、カクが書いたロマコ様とのつながりのノートもありますので、それもですね、リンクに貼っておきますので、ぜひですね、皆様一旦ですね、目を通していただけたら嬉しいかなと思います。
はい、ということでですね、ロマコ様のことについて色々とお話しさせていただきました。
あとはですね、簡単にですね、コメント返しをさせていただきたいなと思っております。
これはですね、完全に準備不足ですね。
はい、ということでですね、前回のカリンさんのブシコン出陣までのつながりの原点はデジタル画像ということでお話しさせていただきました。
これはですね、私はブシコンに出陣するまで、むしろですね、カリンさんとつながるまでをですね、ストーリーを全部お話ししたものですね。
カリンさんの元に行くまでにですね、デジタル画像とNFTと呼ばれるデジタル画像をきっかけにですね、レントンさんとかユズチャさんとかアッコさんとかつながって朝昼さん、カリンさんにつながっていったということでですね、お話しさせていただいた。
そこについたコメントです。コメントをですね、ざっくりと読ませていただきたいなと思います。
カオルさん、奥様に相談されたので勇気いりましたねということで、カオルさん自身もですね、同じことがありましたと。やっぱり行ってみるもんですねということでですね。
そうなんですよ、本当私自身もですね、ブシコンは、というかそもそもこういう東京に行くようなイベントってですね、まず嫁の許可がおりないって思ってたんですけど、なんとですね、ちょろっとお話ししたところ、嫁もですね、行きたいライブがあったということでですね、
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まあちょっと交換条件みたいな形でですね、スルスルっと許可がおりたということでですね、本当何でも言ってみるもんだなって思いました。
カオルさんコメントありがとうございます。野菜大好き野菜農家さん、このようなお話は聞けてよかったです。ブシコンに行く行動力、すごい参考になりますと。
で、やっぱ野菜農家さんの家庭の事情もやっぱ同じようにですね、似たようなものがあるということでですね、コメントいただいてます。
本当ですね、私自身も驚いてます。で、ぜひですね、野菜農家さんも行きたいイベントがあったらですね、ちょっと勇気を振り絞って言ってみること大事だと思いますので、ぜひですね、言っていただいたら嬉しいなと思います。いつもコメントありがとうございます。
美子さん、ご家族に勇気を持って相談したら意外とスルッとことが動いたと、すごいということで、あと人との繋がりがどんどん広がっていって面白いなって思いましたということでありがとうございます。
そうなんですよね。本当ですね、人と人ってどんどん繋がっていくんだって。あとは同じ趣味、NFTっていう同じ趣味を持つ人同士でですね、はじめは繋がったということですね。
で、人自体にいろいろ繋がったということですね。やっぱりこれもですね、発信をしてないと繋がってないんですよね。
もちろん趣味ってですね、自分でただ一人で楽しんでいたり、目に届く範囲の人たちだけと遊んでいたらですね、広がるものも広がらないということはですね、逆に損だということですね。
自分が何をやっているのか、自分の好きなものとかですね、話すだけで同じ趣味の人が集まる、そこからですね、何かうまくこう繋がっていく可能性も十分あるのでですね、
その繋がった人と何かできなくても、そこからさらに繋がった人と何かあるかもしれないということでですね、どんどんとですね、積極的に繋げていくというのはとても大事だなというのを感じております。
さてですね、人と人がどんどん駆け足のように繋がっていくと、本当に遠くまで行くんですよね。今まで繋がるはずのなかった人とか、見たことない世界とか、そういうのがやっぱり広がっていくんですよね。
それがですね、発信だと思いますので、ぜひ皆さんもですね、発信力磨いていきましょうと。
はい、ということでですね、今回はロマコ様のことをお話しさせていただきました。
ぜひですね、ロマコ様のことをより知っていただいて、ロマコ様のスタイフリンクに貼っておりますので聞いてもらって、リットリンクとかもですね、ロマコ様の貼っておきますので、
ぜひですね、Xスペースとかいつか来ていただいたり、YouTube来ていただいたりすれば嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、ここまで聞いてください。ありがとうございました。それではまた。
