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皆さん、おはようとんじょう。
野々しいロマンク様への押し勝ちと、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマンク様への押し勝ちとか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
今日はですね、なんかエッセイっぽいタイトルになっているんですけど、楽しいってなんだろうっていう話をね、してみたいなと思ったんです。
BGが楽しいと思うことって一体何なのか、これをですね、ちょっと語ってみたいなと思ったんです。
なぜこんなことを語ろうと思ったのかというと、これはですね、我らがロマンク様コミュニティ、罵倒されたいんだおについてですね、思ったことがあったからなんですよ。
たびたび、ロマンク様自身は、楽しいことが一番だ、楽しいことをやっていけたらいいっていう話をしているんですけども、
それが多分、罵倒されたいんだおの活動方針になっていると思うんですが、
楽しいことって何なんだろうっていうのをちょっと深掘りしてみる意味はあるんじゃないかなと思ったんですよ。
なぜなら、人によってたぶん楽しいと思うことは違うんじゃないかなと思ったからなんですね。
僕が楽しいと思うようなことが、他の人にとっても楽しいことかっていうと、やっぱ違うじゃないですか。
たぶん違うと思うって話を、今日はですね、この自分、僕にとっての楽しいってことはこういうことだっていうことをちょっと話してみて、
これを聞いてみていただいて、ちょっとこれ自分とは違うわって、楽しいって、人にとって全然違うなっていうことを感じ取っていただければ、
意義があるんじゃないかなと思ったのですね。
だから今日はそんなですね、僕が思う楽しいとは一体何なのかっていうお話をしてみたいと思います。
まずはですね、僕が楽しいと感じる活動とか好きなことについてちょっとですね、並べてみたいと思うんですね。
僕が一体何を好きなのかっていう話をまずはしたいと思うんですけど、
僕がこれまでこのBGというですね、アカウントとして明かしてきた僕のこの好きなものについてまずは並べるんですが、
まずは何といってもMetaverseクリエイターとしての活動、これは大好きでずっと続けていきたいですね。
今後も続けていきたい。そして次に料理、料理も好きなんですよ。
そして次にゲーム、ゲーム大好きですね。毎日やりたいですね。
そして最近ですね、新しく明かした僕の好きなこと、文房具集めですね。文房具も大好き。
そして何と言ってもやはりロマンク様へのお近つ、この5つとりあえず並べてみました。
この5つにはですね、共通する要素があるんですけど、分かりますか?分かんないですよね。
まあこれはですね、さっさと結論を言ってしまおうと思うんですけど、僕がじゃあこれらを通じて何を楽しいと感じているのか、
それはですね、自分のレベルアップを実感できるからなんですね。
どの活動も料理もゲームも文房具もどれをやってもですね、自分のレベルアップを実感できるわけなんですよ。
そんなお話を今日はしてみたいと思います。
このレベルアップを実感できるっていうのが僕が一番楽しいと思う瞬間なのですけども、
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まずはじゃあMetaverseクリエイターとしての活動でどんなレベルアップを実感できるのか。
まずはですね、単純に自分のスキルアップっていうものが感じられますよね。
Metaverse上でワールド作ったり、3Dアセットを作ったり、アバターを作ったり。
それらって、昨年までは僕は一切できなかったことなんですけども、最近はですね、徐々にできるようになってきたのですよ。
アバター作りレベル1、ワールド作りレベル1、ザナMetaverseでのワールド作りがレベル3みたいな、
そんな風に自分のスキルみたいな、ゲームにおけるスキルみたいな考え方をよく僕はしているんですけども、
そのですね、スキルレベルがどんどん上がっていくわけですよ。やっぱり作れば作るほど。
そのですね、自分の技術力が上がっていく、スキルが上がっていくっていうのを実感できるのは楽しくて楽しくて仕方ないので、
僕はですね、日々作り続けて勉強もし続けております。
そしてもう一個クリエイターとして楽しいポイントがあって、積み上げっていうところなんですよ。
作品数があればあるほど、なんかクリエイターとしてのレベルが高くなったような気がしませんか?
例えばですね、今まで自分がワールドを5つ作ってきたよっていうクリエイターさんと、
今までもうですね、作り続けて100個超えちゃったんだよねっていうクリエイターさんがいたとすると、
その2人を並べ比べた時に、どっちがレベルの高いクリエイターに見えるかって言ったら、やっぱり100個作ってきた方だと思いませんか?
もちろん数にばっかり執着して、めちゃくちゃ簡単な、ほとんどデフォルトに家1軒建てただけみたいな、
デフォルトワールドに家1軒建てただけみたいな、そんな簡単なワールドばっかりを数こなすために作り続けていたのであれば、
そんなにレベルアップにはつながっていないと思うんですけど、
だいたいにおいて、やっぱり数こなせばレベルは上がるじゃないですか。
やっぱりですね、100個作ってきた方、クリエイターの方がクリエイターとしてのレベルが高いなって気がするんですよね。
だから、僕も日々ワールドを一つ一つ作り上げて、自分の作品数をどんどんカウントアップさせているんですけども、
それが一つ増えれば増えるほど、自分がレベルアップしたクリエイターになっているなって実感ができて嬉しくなっちゃうんですね。
だから僕は作品作り続けてたりとかします。
もちろん他にも楽しい要素いっぱいあるんですよね。
自分が作った作品で他の方々が遊んでくださったりとかしたら、まあそれは嬉しいですし、
自分が作り上げたものが他の誰かの幸せにつながっている楽しいという気持ちを生み出しているって思えると、
それはそれでやっぱり嬉しいので、またこれはレベルアップとは違う話ではあるんですけど、楽しい要素だったりしますね。
次は料理。料理についても話してみましょう。
料理もクリエイター活動同様、自分が作る調理技術の向上というものが日々感じられるというのは楽しいことなんですけど、
一番僕が料理で自分のレベルアップを感じるのは、自分のクオリティーオブライフが向上している。
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料理ができるようになればなるほど、自分のクオリティーオブライフが上がっていくなって、レベルアップしているなって実感できるんですね。
僕がどんな料理を好きなのかというお話なんですが、これは家庭料理なんですよ。100%家庭料理。
なおかつ安い食材で簡単に作れて、なおかつ美味しいというこの家庭料理、ザ家庭料理、このレパートリーを増やすことに僕は執着しております。
なぜならですね、このレパートリーが増えれば増えるほど、明日の自分がどんどん楽になっていくからなんですよね。
例えば味噌汁の話をしましょう。美味しい味噌汁を一回作れるようになったら、味噌汁ってこの自分の長い人生の中でずっと作り続ける料理じゃないですか。
だから早いうちに美味しい味噌汁を作れるようになっておいた方が、美味しい味噌汁を食べる回数というのが人生において増えるじゃないですか。
この長い人生の中の料理という枠、1日3食しか食べられないという枠をより良いものにすることで、人生がレベルアップする気がしませんか。
自分の料理のレパートリーが増えたりとか、料理の技術が向上するごとに、未来の自分の人生が幸せになっている実感が得られるので、僕は料理好きなんですよ。レベルアップしてるなって感じます。
次にゲームについてお話ししてみましょう。ゲームもまた分かりやすいですね。
ゲームは技術的に自分のレベルアップを実感できる遊びだと思うんですね。
例えば格闘ゲームでもいいかな。格闘ゲーム、格ゲーをプレイしているとして、プレイすればするほど自分の操作性は上がってきますよね。
自分の操作技術が上がっていて、より勝てるようになっていく。これは分かりやすいレベルアップですよ。
ただし、これは技術的なものというか、ゲームの中でいくらレベルアップしても、現実世界ではあまり役に立たないところがあるので、僕はゲームは後回しにしておこうと思っていた時期もあったんですけど、
でもですね、これはやっぱり考えが浅かったですね。それはですね、そもそもそれまで僕が一人用のゲームばっかりプレイしていたからだったなというふうに思っていて、
今だとバトーされたいんだおとかCNGコミュニティとかでいろんな方と同じゲームをプレイする機会がだいぶ増えてきたんですけど、そういう環境があればみんなでプレイする。
例えばアモアスとかバトーされたいんだおで言うとアモアスとかがそれに該当すると思うんですが、アモアスが上手くなったらなんかコミュニティの中でのBGのレベルが上がっていくような感じがあって、
ゲームとはいっても擬似的なレベルアップではあるけども、なんだかんだ役に立つことは結構あるなって感じがしていて、
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ゲームでのレベルアップっていうのも自分の価値観的にはありだなって思うようになってきました。
次に文房具ですね。僕は文房具大好きです。シャープペンシルやボールペンやノートやメモ帳などですね、
いろんなカテゴリ、いろんなジャンルで最強の文房具を自分の中で見つけ出すみたいな、そんな集め方が好きなんですけど、
これは自分のレベルアップには分かりやすく繋がるのですよね。
例えばボールペンを一つ選んでみたとして、適当に選んだボールペン、適当に100円のボールペンを買ってきましたと、
そして一方で150円の三菱鉛筆のジェットストリームを買ってきましたと、
その2つを書き比べると、やっぱりジェットストリームの書き心地はすごくいいですし、
そしてインクの出が他のボールペンに比べてジェットストリームっていうのはいいので、文字を書いた時に文字がクッキリ見えるんですよね。
そして何より書いていて気持ちいい。書くこと自体が楽しくなる。これがですね、僕が思う筆記用具にこだわる意味だと思っているんですよ。
書くこと自体が楽しくなると、やっぱりいろんなことがはかどるようになるんですよね。
例えば僕の場合はメタバースクリエイターとして活動しておりますので、新しいワールドをまずは作ろうと思った時に、
大きめのノートに簡単なアイデアスケッチなんかを書き広げることが多いんですよ。
そんな時にやはりノートも必要ですし、ボールペンも必要になってくるじゃないですか。
そしてその両方がですね、だいぶいいノートでいいボールペンを使うと結構はかどるんですね。
逆に言うと、マイナス要素が少ないって言った方がわかりやすいかもしれないです。
例えばですね、チラシの裏面に100円の安いボールペンで書こうと思ったってアイデアスケッチはできるんですよ。
でもチラシの裏面に書くのであれば、例えばその裏面に映ったチラシがチラチラ見えてアイデアスケッチの邪魔になったりすることもありますし、
そしてボールペンが安い品質の悪いものだったりすると、書いているうちに途中でインクが残っているのに出なくなったりすることもまあまああるんですよね。
そういう思考のアイデアスケッチ、やりたいことの邪魔をしてしまうことが品質の悪い文房具を使うと起きてしまうのですよ。
一方で十分な品質を持った文房具を使うのであれば、そういった思考を邪魔するっていうことはかなりなくなるんですよ。
むしろアイデアスケッチをすること自体が楽しくなってテンションが上がってよりはかどっちゃうってこともあるんですよ。
どうですか?文房具にこだわるって間違いなく自分のレベルアップにつながっていると思いません?
そういう文房具にこだわることっていうのは自分のレベルアップにつながると僕は実感できているので、文房具へのこだわりっていうのはまだまだ捨てられないところだなと思っているところです。
最後に5つ挙げた中の最後5つ目、ロマコ様への押し勝つ。これは一体どんなレベルアップにつながるのかちょっとトリッキーな遠回りな感じがするんですけど、
これを語るのであればそんなに長々と語るつもりはないんですけど、ロマコ様への押し勝つと他のその他大勢のアイドルやVTuberへの押し勝つ。
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それはどう違うのかって話にもつながってくると思うんですね。
僕がロマコ様への押し勝つ他にはない要素があるとしたらそれはコミュニティだと思うんですよ。
ロマコ様への押し勝つっていうのはそれはすなわちロマコ様だけが喜ぶわけじゃなくて、ロマコ様コミュニティ全体が喜ぶことだと思うんですね。
具体的には罵倒されたいんだおっていうコミュニティになると思うんですけど、
例えば僕は罵倒されたいんだおの中でゲーム交流会とかを企画提案させていただくことが多くて、
そうやってみんなで楽しくゲームで遊ぶっていう。僕がやりたいだけって言ってしまえばそうなんですけど。
でもそうだな、ゲーム交流会は僕がやりたいだけだからあんまりレベルアップ関係ないから。
具体的に何をやったっていうわけではないんですけど、
例えば僕がそのコミュニティのため、ロマコ様のためになるようなこと、ロマコ様の貢献になるようなことを何かしたのであれば、
それはコミュニティ全体がちょっと何か潤う感じがあるじゃないですか。
コミュニティ全体がちょっと喜んでくれて、コミュニティ全体がちょっと盛り上がるみたいな。
この盛り上がりがコミュニティ全体のほんのちょっとでもいいんですけど、
ほんのちょっとでもいいんですけど、ほんのちょっとレベルアップに繋がっているような気がしているんですね。
これがですね、やっぱりロマコ様お仕方の醍醐味の一つだと思います。
ロマコ様単体個人に対する応援というよりは、
コミュニティ全体への貢献がですね、自分のレベルアップにそのまま繋がっているような実感が得られているので、
僕はとてもとても楽しくお仕方させていただいております。
ていうですね、今日はメタバーズクリエイターとしての活動、料理、ゲーム、文房具、ロマコ様へのお仕方っていう、
この5つの僕のですね、趣味ですね。意外と言ってもいいでしょう。
そんな趣味を挙げさせていただいたんですが、それはもうどれをですね、やっていても楽しいんですね。
楽しい。じゃあなんで楽しいのか。それはですね、全部それぞれ自分のレベルアップを実感できるからっていうところ。
こんなお話を今日はさせていただきました。
僕がですね、楽しいと思うこと、これはですね、自分がレベルアップしていることでございます。
皆さんが楽しいと思うことは一体どんなことでしょうか。
ぜひですね、言語化していただいて何か教えていただいたら嬉しいなと思います。
これですね、本当に皆さんに聞きたいのですよ。
やっぱ僕は罵倒されたいんだをいろんなコミュニティに顔出してはいるんですけども、
罵倒されたいんだを軸に日々楽しい生活を送っておりますので、
ロマコ様が掲げるこの罵倒されたいんだをの持ち、目標というかスローガンっていうのは、
みんなが楽しいことをするっていうことだと僕は受け取っているんですけど、
じゃあその楽しいことって一体何なのか。
これはですね、皆さんが楽しいと感じることを改めて把握しておくことで、
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罵倒されたいんだをが進む道ってまた見えてくるんじゃないかなとも思ったりするのですね。
これまだ全然企画提案とかしてないんですけど、
せっかくですね、マゾブタラジオっていうスタイフーチャンネルがあるのですけど、
あそこがこうやって音声で話せる場所があるので、
あの場でちょっとなんかいろんな方の罵倒されたいんだをの
ブタさんたちのなんかお話聞きたいなって思いますね。
この楽しいことっていうのは、楽しいことをしていくっていうことを目標にするのであれば、
それはまずは仕事じゃないじゃないですか。
ビジネスではないんですよね。
ビジネスのことであれば、ビジネスっていうのはほとんどのことは数字で語ることができるので、
テキストでも何でも伝えることができるんですけど、
楽しいっていうのはやっぱ感情が結構震えることだと思うので、
この音声で、音声、自分の声に乗っけないと伝わらないところって多々あると思うんですよ。
だから、なんか皆さんが楽しいと感じること、
これをですね、コメントに書いていただけたらまた嬉しい、嬉しいんですけども、
やっぱ音声に乗っけて話していただけると、僕はなんか嬉しいなって思いますし、
これはですね、完全に僕が勝手に思っていることではあるんですけど、
罵倒されたいのに必要なことでもあるのではないかなと勝手に思っております。
というですね、お話を今日はさせていただきました。
最後までですね、完全に僕の一人語りではあったんですけども、
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!