言語化の難しさ
おはようございます、かくうです。 皆さんは言語化能力を高めたいって思ったことはありませんか?
人間はですね、日常的にいろんな人に自分の体験を伝えたいとか、あるいは自分の考えとか感情とか思いを伝えたいということで、
日々ですね、何かと言葉で言語化をしてお話をしたり、文章を打ったりしていると思います。 ただですね、この言語化っていうのが難しい。
特にですね、相手に何かを伝えるっていうのがとても難しくて、なんで難しいかって考えたときに、
相手はですね、自分と同じ体験をしていないとか立場が違ったりするわけなんですよね。 あと人間の感情というのは
例えば同じ体験をしても、例えばですね、イラッとする状況であったりとか、でも他の人なら何とも思わないような状況とかですね、同じ状況を体験しても
感情って、生まれる感情って人によって違うんですよね。 だからですね、単純にですね、自分が体験したことをそのまま伝えても感情は伝えきれないということでですね、
それでですね、人間というのは言語化が難しく、で言語化にいつも悩んだりしています。 ただですね、今回はそんな悩みをですね、少しでも減らせるように
もうこれ有料級だと思いますけど、言語化についてですね、どうやってやっていくのかっていうのをですね、お話ししていきたいと思いますのでですね、ぜひ最後まで聞いていただければ嬉しいなと思っております。
このラジオは公務員として働きながら発信を押し勝ちで得た体験・気づきをお届けしています。 公務員としての性分を守りながら、将来の可能性を広げる生き方のヒントを一緒に見つけていきましょう。
メンバーシップでは月額500、400円で、裏では努力していることなどをですね、お話ししていますので、ぜひ聞いていただけると嬉しいなと思います。
ということでですね、有料級五感と例え話で跳ね上がる言語化ということでお話ししていきたいと思います。
はい、ということでですね、今回の内容はですね、結構ロマコサマスペースで登壇した時にお話しさせていただいたんですけど、
例えばですね、リンゴをイメージしてくださいって言った時にですね、皆さんリンゴをイメージしてもらえると思うんですけど、
自分自身もですね、リンゴをイメージするんですけど、まずですね、この2人の思い浮かんだリンゴってですね、やっぱり全然違うんですよね。
なぜなら、リンゴっていう単語を言った時に、自分がイメージするのってどっかで見たリンゴなんですよね。
で、そのどっかで見たリンゴっていうのは相手は見てないわけなんですよ。
だからですね、違うリンゴを想像するんですよね。
なので、このリンゴをですね、同じものを想像するためにどうやってお話をしていくかっていうとですね、一番いいのが五感なんですよね。
そう、で、人間の脳内の処理の仕方、特に五感における脳内の処理の仕方なんですが、
例えばですね、目、視覚ですね、これが8割って言われてます。
で、さらにですね、聴覚、耳ですね、これ1割って言われてます。
で、さらにですね、嗅覚とか、触覚とか、味覚っていうもの、これはですね、3%であったり1.5%、1%って言われてるんですよね。
で、ここで大事なのがですね、やっぱ視覚なんですよね。
8割、脳が仕入れる情報の8割は、やっぱ目から入ってるわけなんですよね。
なのでですね、この目、視覚の情報をですね、相手に伝えるっていうのが一番大事になってきます。
例えばですね、テーブルの上にカゴに入った赤いリンゴがありますと、
そういうですね、視覚、目に見える情報を伝えるとですね、ある程度ですね、イメージって、私と相手のリンゴのイメージってですね、もうほぼ同じぐらいになってくるんですよね。
で、さらにですね、他の語感とかを使うとですね、より同じようなリンゴになってくるんですよね。
例えばですね、そのリンゴを叩くと、実が詰まったようなコンコンと音がすると。
で、匂いを嗅ぐと甘い匂いがする。 触るとツルツルしている。
で、食べるとみずみずしく甘い。 ということでですね、もうここまでくるとですね、私が思い浮かべるリンゴと、今聞いてくださっている方が思い浮かんでいるリンゴっていうのは、ほぼ同じになってくるんですよね。
で、なんでですね、こうやって語感を使ったら、ほぼ同じものを復元できるかというと、それはですね、語感の感じ方ってですね、あんまり人に差がないんですよ。
そう、目の情報、色とかですね、まあちょっとですね、あの障害があるという方は別かもしれないんですけど、そうじゃない方っていうのは、もう緑と言えば大体同じ緑を想像するんですよね。
もちろんですね、信号みたいに青っぽいものも緑っていう方とか、まあその辺の認識の違いというのは多少あるかもしれないですけど、でもほぼですね、大きく間違うことなく同じものを思い浮かべるんですよね。
緑って言って赤を思い浮かべる人は、まあなかなかいないのかなというところなんですよね。
さらには音とかですね、コンコンとかカンカンとか、表現の仕方は多少なりとも違うかもしれないですけど、でも大体同じような音をイメージできると思うんですよね。
甘い匂いがする、甘い匂いがするものを人によっては辛い匂いがするとかもまずないですよね。
こうやって触るとツルツルしている、まあちょっとの表現の仕方は違うかもしれないですけど、おおむねツルツルしているものはみんなツルツルしていると近い表現をするわけなんですよね。
で、食べると甘い、食べると辛いとかいう人はですね、なかなかいないかなということですね。
この辺語感っていうのは人と差がない。なのでですね、この語感をですね、使ってお話をすることでうまくですね、相手に言語化できるっていうところなんですよね。
例え話の効果
私ですね、あの20年間テキストのみでですね、あの人に何かを伝えるっていう仕事を結構してきましたので、一番ですね大事にしているのはやっぱ語感なんですよね。
この語感をですね、たくさん入れてあげることによってより相手に正しくイメージが伝えれるというわけなんですよね。
はい、でその一方でですね、語感とは全く逆に感じ方が人によって違うものは何でしょうかっていうところなんですけど、
冒頭でもですね、お話しさせていただきました。それがですね、感情なんですよね。
冒頭でも言いましたけど、同じ状況でも人によっては怒ったり、あるいは悲しんだり、
そして何とも思わなかったりとかですね、 そういうですね、同じ状況を完全に再現するようなお話し方をうまくできたとしてもですね、
感情を伝えるのはとても難しいということなんですよね。 なのでですね、この感情をどうやって伝えるのかが結構ですね、言語化のキーになってきます。
じゃあ早速ですね、この感情をどうやって伝えていけばいいのかっていうとですね、 やっぱりですね、例え話なんですよね。
さらにですね、単純な例え話ではなく、多くの人がおおむね同じ感情を受ける 例え話を持っているっていうのがですね、言語化のキーになります。
じゃあ例えばですね、多くの人が同じような感情を受けるっていうのはどういう例え話かっていうと、 じゃあ例を挙げると、松坂牛の霜降りのように美味しい。
はい、これ皆さんどうでしょう。なんとなく想像つく感情じゃないですか。 これですね、たとえ松坂牛が大嫌い、脂身が大嫌い、肉が大嫌いな人でもですね、
なんとなく想像できちゃうんですよね。 やっぱテレビとか人の話とかでよく聞く、松赤牛。松赤牛というものは美味しい。
自分にとって合うか合わないかはさておき、松赤牛というものは美味しい。霜降りというもの、それは高級。
だから松赤牛の霜降りを食べたぐらいに美味しいという人は、ものすごく美味しい、 高級なものを食べたかのように美味しい感情であるということがイメージできるわけなんですよね。
これってやっぱすごいですよね。 だって松赤牛が嫌いな人、肉が嫌いな人でも同じような感情を受け取れるっていうことなので、
やっぱこういうですね、例え話の引き出しをたくさん持つということ、 これが言語化の感情を伝える上ではキーに本当なります。
で、それ以外にもですね、オーロラを見たくらいに感動した。 はい、これどうですか皆さん。
この人すごい感動してるんだなっていうのは伝わったと思います。 そう、オーロラを実際に見に行った人なんて人にぎいなんですよね。
でも皆さんは知識としてオーロラを見るっていうところ、 オーロラが見れるっていうところは、例えばなんかカナダのすごい雪山とか、
フィンランド、北米とか、とてもですね、環境が厳しいところ。 でもそんなところに頑張っていって、しかも運も大事。
見れない時もあるし、見れる時もある。 で、そういう運とかも重なってオーロラを初めて見ることができるっていうですね、
知識をなんとなく持ってるんですよね。 だからこそオーロラを見るっていうことで、その苦しい思いをしてたどり着いて、
運も重なって見れて、そして美しくて感動したっていうこの感動体験、 それをですね、こう、自分の中に思い起こすことができるんですよね。
じゃあさらに行くと、失恋した時みたいに悲しい。 はい、これ失恋ってですね、やっぱ多くの方が経験してるんですよね。
そして苦くて苦しくて、なんか甘酸っぱさとかもあってですね、 まあそういう失恋、それぐらい悲しいんですよって言うとですね、
ものすごく悲しいんだなっていうのがやっぱ伝わると思うんですよね。 で、さらに言うと、あとはかけっこで1位を取ったくらい嬉しいと。
まあかけっこですね、まあかけっこっていうかですね、 まあ子供の時、学生の時の走りの運動会かなんかで1位を取ったと。
何かの大人になって大会で優勝したってまではいかないけども、 なんかがむしゃらに頑張って1位を取ることができたって、
例え話の力
まあちょっとした喜びですね、何かがもらえるわけでもないし、 人生の何か大きな出来事になるわけでもない。
でもなんかこうちょっとした嬉しい、ちょっと頑張って、 ちょっと嬉しいみたいな結果が出てですね。
まあそういうのもですね、すごい伝わると思うわけなんですよね。 だからその大げさな例え話じゃなくてもいいわけなんですよね。
ナイアガラを見て感動したとかも結構まあ大げさといえば大げさじゃないですか。 かけっこで1位とか、まあ本当単純に鬼ごっこしてなんか嬉しかったとか、
サッカーして勝った時ぐらい嬉しかったとか、 まあそういう使い方もですね、できるわけなんですよね。
ここで一歩踏み込んでいくんですけど、それは何かというと、 誰にでも分かるネタではないけど、 知っている人には刺さる内輪ネタっていう例えがあるわけなんですよね。
例えばですね、まあ内輪って言うけど、 まあおしのこっていうアニメ知ってますかね。
まあおしのこのアニメ好きな人ってたくさんいると思うんですよね。 だからおしのこを見たぐらいに感動した。
ただですね、相手がおしのこを見てないとふわっとしかわからないんですよね。 でもその人が例えばおしのこを見て好きっていう情報を事前に知っていればその使えるっていう例え話なんですよね。
あとですね、あのまあ携帯ゲームとかである青鬼。 青鬼に追いかけられるゲームがあるわけなんですけど、 青鬼に追われるくらい怖かったとか。
まあ青鬼をその人がやっているっていう、そういう条件の下でお話をすると、 すごくですね、やっぱ相手に刺さるわけなんですよね。
あとはモンハンっていう、最近ですね新しいのが出て話題になってますけど、 モンハンでモンスターを買ったくらい興奮したとか。 そういうのをですね、具体的に出すと、よりですね、相手には具体的に刺さるわけなんですよね。
でなんかですね、モンハンという共通の趣味を持っていることで、 信頼関係というか、なんか共感的な、そういうのも合わさってですね、 相手に刺さるわけなんですよね。
まあこの辺がですね、リスナーを絞ってお話をするっていうことにも結びついてくるんですけど、 結局ですね、こうやって例えば40代男性とかに向けてお話をするって考えたら、 40代男性が好きそうなものを積極的に取り入れる。
モンハンとかもそうだと思うんですけど、そういうのでお話ししていくことによって人に刺さるっていうとこなんですよね。 で、これが漠然と誰にでも合うようなお話って言語化しようっていくと、さっきみたいに松坂牛とかオーロラとか、誰か、どんな人にも知っているだろうっていうものだけに限定されてくるんですよね。
それよりもですね、聴くリスナーさんを絞って、モンハンでって言った方が、 オシノコでとか、青鬼でとか言った方がですね、やっぱすごい刺さる。 で、共感とかもいっぱいしてもらえるっていうことなんですよね。
で、私の配信ですね、カリンさんの配信を聞いているような方が多いと思いますので、 例えば、修造モードのカリンさんのように熱い人に出会ったんですよとかいう例え話をするとですね、 修造モードのカリンさんは相当熱い、熱意のある人と出会えたんですねっていうのが一発でわかるんですよね。
枕言葉とか、細かい説明とか、具体的に何を話したかなんていうことをいちいち説明しなくても、 修造モードのカリンさんってそういう人に出会ったって、それだけ言えばですね、いろんなことが自然と相手に言ってないことまでも想像させるっていうことができるんですよね。
言語化ってですね、いかにですね、少ない言葉で相手を想像させるかっていうのがとても大事になってくるんですよね。 だから単純にですね、一般的な言葉をずっと言っていても、相手の想像って膨らまないんですよ。
聞いた分しか膨らまない。でもこうやってですね、内輪ノリって言えば内輪ノリなんですけど、相手のことをイメージして例え話を出す。 そして刺さったらですね、もうたくさんですね、自分が語ってないこともイメージしてもらえるんですよね。
俳句とかもそうですけど、たった十何文字しかない俳句。 それでもたくさんの意味が詰まっているじゃないですか。でもあれってですね、独りよがりのものじゃないんですよね。 本当は俳句を読んだ人がその十何文字以上の何かを書き立てるイメージするっていうのがですね、俳句なんですよね。
共感の重要性
はい、ということでですね、俳句のようにですね、相手に言語化する。 言語化ってですね、本当自分が話してが言語化しているんですけど、その聞いた相手がイメージ化する。 そういうのをですね、意識してお話をしていく、作っていくっていうところも大事な要素となります。
あとはですね、カリンさんのネタ、もう一つですけど、カリンさんのようにエンタメ好きな人っていうことですね。 お話するとですね、なんとなくめちゃくちゃエンタメ好きな人なんだなっていうのを感じると思います。
はい、ということでですね、だいぶ長くなってますけど、じゃあ具体的にですね、どんな感じで言語化していくのっていうことでですね、思うと思いますので、一つですね、パズルゲームをですね、紹介したいと思いますので、言語化を使ってですね、パズルゲームをサクサクっとですね、言語化していきたいと思いますので、最後まで聞いてもらえると嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、忙しい日常に小さな達成感を、スイカゲームで心地よいひとときを体感しませんか。
スイカゲームって皆さん何かわからないと思うんですけど、スイカゲームっていうのはですね、同じものを重ねると、次のものに進化してアイテムが生まれるわけなんですよね。
そういったパズルゲームなんですよね。同じものをどんどん合わせていく。で、またさらに次のものが生まれて、その次のものをさらにですね、くっつけると、どんどん大きくですね、進化していくレベルが上がっていくんですよね。
それをどんどん育てていって、最後に同じものをくっつけて消すっていう、そういうパズルゲームがあるんですよね。上からどんどん落としていくっていうゲーム。
それをですね、より伝えていこうと思うんですけど、それをやるとですね、何がいいのかっていうところですね。
指先でですね、スマホの画面を触れるとですね、色鮮やかなフルーツたちが目の前でですね、どんどん落ちていくんですよね。
例えばサクランボの鮮やかな赤とかですね、イチゴのツブツブとした質感とか、ブドウの紫の光、それぞれがですね、画面から飛び出してくるようなですね、鮮明さで、
まあ何かですね、果物の売り場で完熟フルーツを選んでいるようなですね、まあそんな感覚になるパズルゲームがあるわけなんですよね。
で、これはですね、フルーツが合体する瞬間、ポンというですね、心地よい音が出るわけなんですよね。
まあちょっとですね、シャンパンのコルクをですね、開けたようなですね、音がするわけなんですけど、これがですね、まあ何とも言えない良い音なんですよね。
で、次々とですね、大きなフルーツに進化していく。まあその姿はですね、何かこう、例えばですね、植物とか、
今まで育てたことあると思うんですけど、まあそういう植物たちを何かこう成長していく、見守っていくような感じで達成感をですね、味わうことができると。
そして何よりですね、このパズルゲームは日常に溶け込むんですよね。そして心地よい挑戦もできるということなんですよ。
例えばですね、どんどんくっつけていくと、大きなリンゴができるわけなんですけど、あと少しでですね、大きなリンゴができると、まあそんなですね、達成感があるわけなんですけど、
例えばこう、編み物で模様が徐々にですね、完成していくってワクワクするじゃないですか、まああの感覚でですね、徐々にですね、大きなもの大きなものができてくると、
なんかこう、模様がうまくできたかのようにですね、達成感が生まれてくるんですよね。
で、どんどんですね、大きなものができてくるんですけど、こう、圧迫感を感じるんですよね。そう、いっぱいですね、瓶の中が埋まってしまって、こう、上まで来たですね、ゲームオーバーなんですけど、徐々にですね、大きなものができてくるので、
こう、何かとですね、圧迫感を感じてくるんですよね。ただですね、その圧迫感がうまくいって消えた瞬間ってですね、やっぱりすごい成功体験であったりですね、まあ消えるまでいかなくてもですね、より大きなものができた瞬間とかもですね、やっぱりあの心地よい小さなですね、喜びになるわけなんですよね。
で、忙しい一日の終わりにですね、例えばふと休憩ということで、お茶でも入れながらですね、一回プレイをするということでですね、何かこう、一人の時間、まあちょっとしたですね、楽しい時間ということになるんですよね。
まあそれ以外にでもですね、洗濯物が終わるまでの合間とか、まあ電車での移動時間とか、あるいは美容院での待ち時間、まあそういったものにでもですね、このゲームがあればですね、さっとできますし、小さな達成感をですね、ほんと味わえる、心にですね、何かこう刺さるんですよね。
小さな達成感と爽快感
で、この果物たちがですね、連鎖するので、やっぱり非常に爽快感があるというところなんですよね。
で、さらにですね、やっぱり狙ったものと違うですね、思いがけないところで、こう連鎖とか起こったりするんですけど、やっぱりそれもですね、心地よいですね。
もうダメかもって思った瞬間のですね、やっぱり奇跡的な大逆転、まあそれはですね、こう、何だろうな、諦めていた雨の日のデートが突然晴れてですね、最高の思い出に変わるみたいなですね、まあそんな感動、まあすごい言い過ぎかって思われるかもしれないですけど、まあそれでもですね、やっぱりそういう爽快感とか感動とか、もらえるパズルゲームなんですよね。
はい、ということでですね、まあ、ぜひですね、このカラフルなですね、果実のパズルゲームをですね、ぜひやってもらいたいなと、そう、家事や仕事の合間にほんの数分でもできます。
で、それはですね、忙しい日常の中の非日常になりますので、ぜひですね、このパズルゲーム触ってもらいたいなと思います。
はい、ということでですね、まあちょっといろいろとお話しして、だいぶ長くなってますけど、まあ今紹介させていただいたですね、パズルゲームっていうのは、まあスイカゲームということでですね、本当簡単に隙間時間でできるんですけど、そして、このパズルゲームですね、ロマコスマバージョンがあるわけなんですよね。
で、概要欄にですね、リンク貼っておこうと思いますので、これぜひやってもらいたいなと、そう、会員登録とかも全くなくですね、リンクを押すだけで、もうすぐプレイできるんですよね。なので、一回やってもらいたいなと思います。
で、これがですね、まだ試作品なんですよね。で、今日からですね、ちょっとクラウドファンディングっていうものをやってですね、で、そこで開発費を集めてですね、ゲームより良い正規版をですね、出していこうかなと思います。
で、正規版でさえですね、無課金です。課金なんて一つもない。そう、全部無料でですね、楽しめるパズルゲームなんですよね。そう、試作から正規版まで無料なんですよね。
で、これですね、ゲーム開発費っていうのは数十万がかかるんですよね。で、よりステージを増やそうとか考えると、40万とか60万とか80万とかですね、値段によってステージ数って増えるんですけど、それだけですね、お金がかかるものなんですよね。
で、なんでですね、このお金がかかるものを無料でどんどん提供していこうかっていうお話はですね、ビジネスチックなお話になるので、メインシップでも流そうかなって思ってますけど、本当ですね、全部無料でできますのでですね、ぜひこのパズルゲームですね、隙間時間にやっていただいてですね、ちょっとした非日常をですね、味わってもらえたら嬉しいなと思います。
ぜひですね、概要欄にリンク貼っておきますので、簡易登録とかもほんとない、課金もですね、全くない、そして今はですね、試作品なんですけど、正規版はですね、よりステージを増やしたりとか、ロマコ様とコラボしてますので、ロマコ様チックにより仕立てたりとかもするのでですね、ひとまずはですね、ぜひこの試作版を触っていただいてですね、爽快感を味わっていただけると嬉しいなと思います。
言語化と例え話
はい、ということでですね、今回は言語化ということでですね、いろいろとお話しさせていただいて、告知もさせていただいたわけなんですけど、本当ですね、例え話、始めはまずですね、語感で伝えることができるものは語感で伝える、そしてそのプラスアルファは漢字を伝えるということでですね、例え話、みんなが分かる例え話から、狙った人とか聞いている人に刺さる内輪ネタの例え話を伝えるということになります。
なので、この話までたくさんですね、在庫を持っておくこと、そうすることによってですね、言語化能力というのは非常に上がりますので、ぜひ皆さんも体験していただけると嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、今日は長くなりましたが、これで収録を終わろうと思います。ここまで聞いてください。ありがとうございました。それではまた明日。