1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 244.感覚派のあなたにこそ聞い..
2025-05-27 21:40

244.感覚派のあなたにこそ聞いてほしい“言葉にする”という魔法

「なんで伝わらないの?」と思ったことがある人は必聴!
時代の変化が加速する今、共通認識がズレてきている私たちのコミュニケーションに必要なのは「察して」ではなく「的確な言葉」。
スピリチュアルな世界で感覚やエネルギーを扱うことが多い橋本ゆみが
「言葉にすること」の大切さ、そして相手に行動してもらうための“コールトゥアクション(CTA)”について、実体験を交えて分かりやすく語ります。

特に、個人事業主の方で

・ 自分の講座やサービスがなかなか申し込まれない
・ SNSやメルマガで反応が薄い
・ 応援されたいのにうまく伝えられない

このようなお悩みのある方は、今すぐ聞いてほしいエピソードです。

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サマリー

このエピソードでは、情報が溢れる現代において、言葉の重要性とその使い方について深く考察されている。特に、スピリチュアルな領域では感覚と感性が重視されるが、それだけでは人とのコミュニケーションが難しくなることが強調されている。リスナーが自身のメッセージを正確に伝えるための「コールトゥアクション」の重要性にも触れられている。また、仕事の効率を上げるためのコストの考え方や、自分の考えを言葉にする重要性についても語られている。そして、相手の気持ちになってコミュニケーションを取ることの大切さも強調されている。

情報過多の時代
魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、小枝物語です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
世の中の動きがね、早くなってるっていうのは、前回、前々回とかもいろいろお話ししましたけど、
本当にね、いろいろ情報ってあふれてきて、やることもいっぱいあって、結構目まぐれしく変化してるなーって感じますよね。
いや、本当ですね。だから、当たり前っていうかね、みんなこれ知ってるだろうって、昔はテレビしかなかったから、
商品名とかもなんか通じたけど、今や、え、それ何?みたいな、知らない、みたいな感じになってきてますよね。
本当に、それで皆さん取ってる情報源が、テレビの人もいればSNSだったりとか、仲間うちでの情報だったりとかして、
いろいろ違うので、これってこうだよねって、なんか共通で通じ合うっていうのが、なんか難しくなってるような気がしますね。
いや、本当ですよ。個人の時代に、もうすでに入っていて、だから、個人の時代っていうのは、簡単に言うと、一般人もアイドル化できるっていう意味でもあるんですよね。
でもまさにVTuberとか、なんとかTuberとか、インスタのインフルエンサーとか、個人が力を持ってくる時代っていうことで、個人の時代って。
で、やっぱりその中で、本当に言葉って大事になる。
スピリチュアルなことのジャンルにいたりすると、言葉を超えた領域を扱うから、一側面からすると、言葉が逆に縛りになって、言葉を超えた領域に行きにくくなってしまう。
つまり、マインドが、思考が働いちゃって言語化するっていうことで、感覚で味わってるものを言語化すると伝わらないじゃないですか。
フルーツの味、食べたら一発でわかるけど、これを食べてない人に伝えるには、膨大な情報量が必要になるみたいな。
そういう意味で、スピリチュアルっていう中にいると、どうしても感覚、感性が優位になって、言語っていうのが置いてきぼりになる、そういうパターンが多いんですね。
で、一方で、やっぱり言葉にしないと、結局その感覚だけではつかめない何かっていうのがあって、ある段階で言葉は手すりみたいな。
あったほうが楽な、楽だったり、人に手すりじゃなくて、例えば山のぶりの棒だったら、自分が使って、もう感覚がわかったから、いらなくなったら誰かにも渡せるみたいな。
例え話ですけど、言葉が絶対的に大事なわけでもないし、言葉が絶対的にいらないわけでもなく、言葉は言葉ですごい大事なんですよね。
だから、言葉にして人に伝えるってすごく今後の社会、特に大事になってくる。今言った、今までね、みんな同じテレビの番組しか見てなかったらCMとか、共通の単語で話が通じたんだけど、
今やいろんな情報があふれすぎて、共通項がずれていたときに、どうすり合わせていくかみたいな。
そうですね。だから、仕事上でこういうのをお願いしたとしても、お互いの持ってる共通的な認識が違うと、うまく伝わらずに、なかなか進まないっていうのが、なんかありますよね。
コールトゥアクションの重要性
ありますよ。だから、よくビジネス業界というか、ビジネス業界って変だけど、マーケティングとかのね、ビジネスした話してるときには横文字がいっぱい出てくる。私ももうついてけなくなるときがあって。
そういうときに、なんだろう、話がずれていくっていうのもあるんだけど、でも、受講生にやっぱりね、受講生たちが自分のメニューをしっかり構築したりとか、講座をやるっていうので、そういうご相談でお手伝いとかを去年からずっとしてるんですよね。
で、そこで、やっぱりすごく基本、マーケティングでは基本の機能、コールトゥアクションっていうやつが。
ね、よく言いますよね。
CTA、CTAってよくみんな言うけど、これ何かって言ったら、やって欲しいことを明確に伝えるっていうことなんですよ。行動をコール、伝えるってことなんですけど、これすごくもうね、ある種染みてるけど、やっぱり忘れがちなんですよね。
で、それをやっぱり受講生に、これがめちゃくちゃ大事だから、ちゃんと書いたほうがいい、ちゃんと言ったほうがいいって言ってて、で、受講生キョトンとしてるんです。
でも、実際自分が動かすと、本当にやったほうがいいんだなってわかってくるっていう。
そうですね。例えば、なんかどんなことで、このコールトゥアクションで、すごく大切だなという事例とか、なんかあったりとかしますかね。
はい。マーケティングだとあんまりしっくり、実は昔来てなかったんですよ。何か大事らしいぐらいだったんだけど、もっと大事だなと思ったエピソードが1個あって、プライベートなんですけど、知り合いの方が、当時クラファー音がなくて、ある素敵な活動されていて、寄付を募ってたんですね。
資金集めをしていた。で、その時に橋本さんも協力してくださいって言われたから、私はすごい応援したいと思って、心よく支援させてくださいって言って、で、お振り込みをどうしたらいいですかって言ったんですよ。
そしたら、なんか、ペイパルでお願いしますって気分が返ってきた。ペイパルって言われても、その先どっちでいいかわかんない。
そうですね、確かに。
なので、ペイパルでどうしたらいいですかって。
で、そうすると、なんか説明が書かれてるんだけど、私はもうペイパルをやってるから、URLを送ってくれればいい。
はいはい。
なんか、なんなら請求書でもいいんだけど、みたいな。
なんか、それを送ったら、私がね、そのURLか請求書かいくら振り込む、
うん、なんとかね。
送るから、それを送ってくださいって、私がお願いした。
普通はね、依頼する方がそれ揃えてなんか依頼しそうですけど、まあユミさんはちょっと丁寧に対応されたわけですね。
で、そしたら、まあその知り合いの方は、それがわからないみたいです。
あー、そうなんですね、はい。
それを管理してる人が別にいらっしゃると。
はいはい。
で、その人に、から聞いてくれって言われて、私その人知らないんですよ。
はい、全く知らない人にね、はい。
で、なにそれ、Facebookでつながんの?みたいな話なんだけど、つながってくれも書いてないし。
もうなんかそこで、
確かに。
なんかあまりにもよくわからなすぎて。
確かに、いやそれね、こっちはせっかく支援しようという気があっても、どこにどうね、お手続きすればいいかわかんないと、支援のしようがないですもんね。
そう、でしかも、なんかね、全く知らない方だし、その人とつながるすべも伝えられてないし、
しからその人を探して、同じ申請してやるってこと?みたいな。
ね、確かに。
あまりにもなんかちょっと、なんかちょっと違う気がする。
はいはい。
あの、んーって、あのな、フェイドアウトしたっていう。
それはなりますね、確かに、今のお話を聞くと。
思う、それをね、なんかその受講生の手伝いしてた時にふと思い出して。
なんかね似たようなことがまたあったんですよね。
ちょっと全然違うけど、ちょっと似たような感じのことがあって。
で、これって結局、相手に委ねてるっていう、まあ簡単に言うと、
相手にしてほしい結論は伝わってるんだけど、プロセスが伝わってないから、その行動が起こせないっていう。
で、これ、個人事業の人によくあるあるで、私もうっかりやっちゃうんですけど、
例えばインスタで募集したからっていうのが自分の中にあるけど、メルマガでここから申し込んでねって例えば送ったとしたら、
ここなんかそのプロセスはインスタで書いてて、申し込みがメルマガみたいになっちゃう。
分断されてるわけですよ。
そうするとインスタ、例えばね、まあ別にインスタからメルマガだとすごいわかりやすいから言ったんだけど、前回のメルマガで話してますとか。
そんなわかんない人にはね、わかんないですよね。
よほど毎回見てる人じゃないとわかんない。
それぐらいハードルをあえて高くするんだったら、戦略ならいいんですけど、
うっかりそれで申し込みこないっていうことが、中高生にもボロボロあって。
コミュニケーションの改善
それは本当にもったいないですね。
そうそう、なのでね、しっかりね、何をして欲しいかは、ちゃんと書くといいんだよって、これをコールトゥアクションって言って、CTAって言うんだよって。
確かに、意外と基本的なことですけど、知らず知らずのうちにやっちゃってるかもしれないですね。
特にやっぱ日本人って察する文化なのと、やっぱ女性が本当これ多くって、
自分もやっぱ女性だからやりがちで気をつけてる部分なんですけど、
本当にね、コミュニケーションで特に会社員の時も、何して欲しいかが言われずに、
こういう部長、今私こういう状況でこうであーで、えっと大変ってこと?みたいな。
そこは最後のどうして欲しいというのがないから、単純と説明されてるだけじゃ、どうして欲しいの?っていうことになるわけです。
そうするとんーって、頼みづらいから、
早速に頼み、休みたいですとか、この仕事が受けられませんっていうことなんだけど結論。
それを遠まきに、ちょっと家族がーとか、ちょっとなんとかがーとか、最初聞いてるんだけど、えっとどういうことかな?みたいな。
確かに。
あるあるなんですね。
何がこの話題、なんで今日こうで取り上げたかっていうと、2つ前の時代が変わるって話とリンクするんですけど、
あのー本当にね、的確に自分が相手にして欲しいことを伝えられないと、応援すらしてもらえないってさっきの。
その資金集めたい、協力したいって言っても、そこまで頑張って協力できないなっていう、なんか変なハードル上がっちゃうみたいな。
ありますねー。
やっぱそれってどうして欲しいから、こうしてください。手間がかかっても、ちゃんとその手間をお伝えしてもらえるといいわけですね。
それが細かすぎる人もどうかなって思うけど、どうかなっていうか、細かく言わないと実は伝わらないっていうのが私会社員時代に学んだことで。
細かいけど、要点を3つ以内にまとめるっていう。特に男子、伝える時は長く書かないっていう。
もう結論を要点をピッピッピ、3つまでみたいな。3つ以上の時は1、2、3、4、5って書くみたいな。
そういう工夫をこっちがするっていうのは結構大切で、それが結局、何の本だっけな、ベストセラーの本ですけど、それをコストっていう表現してる方がいて。
コストと仕事の効率
コストっていい言葉だなと思って。相手にかけるコスト、考えさせるコストをいかに減らすかが仕事ができる人の条件だみたいな。
確かそんな話が出てて、仕事がスムーズな人って、相手があんまり考えなくていいように用意がされてるんですよ。
段取りがされてたり、説明が明確だったりする。でもそれがないと、さっきの私のエピソードですけど、やろうという気があっても、
どうしたらいいの、どうしたらいいの、どうしたらいいの。すごい考えるコストがかかりすぎて、もういいやみたいな。
本当それはありますね。だからその場ですぐ、例えばPayPalのリンクを貼ってポチッと押すだけで取り込みできるとか、
取り込み講座のアドレスが書いてあって、そこで登録すればいいだけだったら、その場でやって終わりのところか、
誰々さんとつないで聞いて、これやってってなると、かなりコストが高くなるから、ハードルが高くなって、ちょっとなかなか越えるのが難しくなりますもんね。
そうなんですよ。それが、一応言ったんで、仕事だとね、戦略でそれをやることもあるわけ。
何回かの段階を踏まないと変えないとか、それは考え方っていうかね、何をゴールにするか、軸によってだから、相手にコストをかけさせるのが絶対的に悪いって話じゃないですか。
例えば、うちの講座とかだと、考えてもらうことの方が大事だから、逆に私は答えを持ってるけど、あえて提示しないってこと。タイミングもある。それ人によってね。
この人なら自分で引き出すなっていうところを、質問によってその人が回答するってなると、その人の言葉になって、その人が自分でちゃんと答えを出したって。別の言い方すれば手柄を立てたのが本人になるわけですね。
そういう機会をやっぱり増やしていくっていうのが、学びの場では重要視してるところなので、あえて少しチャレンジ、圧がかかるというかね。そういうのも大事だと思うんです。何でもやってあげちゃうお母さんみたいな。
そこは戦略的に使う必要はありますよっていうことですね。
コミュニケーションと相手の視点
そうですね。逆にね、何でもやってあげたほうがいいタイミングもあるわけですね。そこはちょっと、今回の趣旨からさらにステップアップした話にはなったんですけど、今後本当に人に何かをしてもらうことって大事になってきて。
なぜなら人は一人では生きていけないし、自分がどういうことを考えて何をしているか、どういうことを考えているかの価値観と当たり前の常識が、もう多様性がすごすぎて、当たり前が違いすぎて、そこを埋めていかなきゃいけないから、そこを自分で考えて言葉にしていかないと。
結構、一人で何でも頑張らなきゃいけなくなっちゃう。
そうですね。
みんなで協力したりシェアしたり循環したりしていけばスムーズなんだけど、それがうまく伝わらないだけで、自分で一人で抱え込むっていうことが起きることが身に見えているので、
しっかり前回で出てきた自分の本当はどうしたいかっていう問いを自分にかけていると、いつでもこうしたい、こうしたいっていうのが、ちょっとしたことでも練習していけば出やすくなってくるので、そうすると何かあったときに人からじゃあどうしようかって言ったときとかどうしたいって言われたときにポッて言えるわけですよ。
こういうふうにして言えるようにするためには、皆さんリスナーさんで聞いている方、ここからの始めにやっていくと、そういったところのトレーニングになるよとか、やりやすくなるよという、そういったものもあればぜひご紹介いただけたらなと思うんですけど、いかがですかね。
そうですね。やっぱりちっちゃい日々の中で常に自分に今言った、どうしたいかとか、あとどうだったらいいか。ちっちゃくていいんですよ。なんか晩御飯何だったらいいか。
まずはそういったところ。
そうそうそうそう。米かパンかパスタかとか、そういう感じでいいんですよ。でもそういうちっちゃいことから常に自分に質問をして、これが本当はいいな、今はそれが叶わないな、じゃあどうしたら叶うかなっていうふうに、
なんか考えを前向きにしていくっていうか、建設的に思考をする癖をつけていくといいんですね。
じゃあもう本当に日常的なことからいろいろ取り組みそうですね。
そうですね。あともう一つは、人とやっぱり接することができる人だったら、やっぱり相手の気持ちになって考えるっていうのと、相手の視点で見てみる。
これは2番目に大切になります。
やっぱり相手がどういうふうにして感じるかっていう。相手の視点で考えることによってどういうふうに伝えたらいいのかっていうのもだんだんわかってくるわけですね。
そうですね。
だからさっきのエピソードで言えば、資金が欲しいですって明確なわけ。資金をください。そこにコミットして渡しますっていう人が現れたっていうね。ここまではいいんだけど。
いいですね。
渡そうとした人はどうしたら渡しやすくなるんだろうかっていう考えが抜けちゃうと、ただやってくださいが続いちゃうから、だからどうしたらいいのか。
やる気はあるんですみたいな。
おっしゃる通り。そういったところを日常にも潜んでいるような気がするので、ぜひ皆さんもね、そのところをちょっとだけ考えて行動するようにしていただけると、うまくコミュニケーションをとっていけるようになるんじゃないかなというふうに思いますね。
そうですね。特にご家族には気をつけるといいと思います。
お子さんとか。
身近な家族だからこそ、そういったところを気をつけていくといいかもしれないですね。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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それでは皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
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