ファンビジネス講座への決意
おはようございます、かくうです。
今日はですね、イヤホンマイクを忘れてしまって、
ちょっとですね、聞きにくいいろんな音が入ってしまうかもしれませんが、
ぜひですね、大事なお話をするので最後まで聞いてもらいたいなと思います。
突然ですが、私はスタイフ会で大人気の花凛さんのファンビジネス講座、
オーディエンスコースを受講することに決めました。
はい、私はですね、花凛さんの発信力プラスという講座をですね、
今月まで受講しています。
今月3月はですね、貴重な最後なんですが、最後の月なんですが、
この初頭にですね、本業で部署が急に変わってですね、
ほとんどの企画に参加できず、そして時間もなくですね、
すごくもやもやしていました。
しかし、その最後の月でさえ学んだものはたくさんあります。
どんなに忙しくても成長できるチャンスや、
逆にどんなに時間があっても学び方を間違えれば成長することはできない、
というのをですね、改めて感じました。
そこでですね、もしかしたらですね、
こういうことを考えている人がいるんじゃないかなと思って、
例えばですね、花凛さんのファンビジネス講座、
気にはなっているけど、お金がなくてセンターコースを受けられないから次回にしようとか、
時間が取れるか心配だからやめておこうとか、
私は〇〇さんと比較して〇〇だから無理、
なんてことをですね、考える人がもしかしたらですね、いるかもしれません。
ただですね、私が言いたいのは、
ファンビジネスは今自分にあるものでやっていこうという考えのものなので、
もしですね、先ほど言った考え方を持ってファンビジネス講座を受けないと決めている人がいたらですね、
それはそもそもファンビジネス講座の考え方から逆行しているんじゃないかと思います。
そこで私自身がですね、お金がなくても花凛さんの講座を受講しようとした理由とか、
お話ししていきたいと思いますので、
講座を迷っている人や、気になっているけどお金がない、時間がないと思って受けないと決めた人に、
ぜひですね、最後まで聞いてもらいたいなと思っております。
時間の使い方と企画への参加
このラジオは公務員として働きながら発信・押し勝ちで得た体験・気づきをお届けしています。
公務員としての省分を守りながら、将来の可能性を広げる生き方のヒントを一緒に見つけていきましょう。
ということでですね、私自身はですね、3月から本業の部署が変わり、
自分自身に時間がなかなか取れず、そして今までですね、参加していたコミュニティ、
ロマコ様のところはちょこちょこ出ているものの、ほとんど消えたみたいな、
発信力プラスの講座のコミュニティ感もですね、消えたって思った人いるんじゃないかなって思っています。
本当にですね、全然顔出しっていうのができなかったんですよね。
具体的にはですね、朝5時に起きて、車通勤片道1時間10分から20分で本業が終わって、
また片道1時間20分、そして帰ってきて家事・育児が終わって、
ゆっくりとですね、スマホを見れるのは22時ぐらいかなというところなんですよね。
お昼休みがあるだろうって思われる方いるかもしれないですけど、
うちはですね、お昼ご飯を食べるのが5分から10分ですね。
この場合ですね、ご飯を、お弁当を食べながらですね、ヤフーニュースを見ていたら、
上司から緊急で携帯を調べることあるのって嫌味を言われました。
だいたいですね、書類上1時間の休憩があって、それを10分しか撮ってないのに、
その中の5分をですね、携帯を見ながらご飯を食べていたっていうだけでですね、
嫌味を言われるような職場環境ですね。
3月はですね、だいたいですね、小読み通りと言いますか、
土日・祝日・休みっていうのが基本勤務なんですけど、
実際にはですね、その中で、3月の中でも4回26時間勤務、当職っていう勤務があって、
休日出勤とかも多く、休みの日であっても、
例えば朝8時45分に今から出てきてっていう電話1本で出て行って、
普通に仕事なんかもですね、あったりして、
休みがですね、撮れたのが3日だけっていうところですね。
そんな状況でですね、いろんな人の企画に参加できない、
カリンさんの企画にも参加できない、もやもやする日々という感じなんですよね。
しかしですね、そんな私でも3月にカリンさんの発信力プラスのコミュニティの関わりをですね、
全て捨てたわけではなく、その中でもできたことっていうのがあります。
例えばですね、プリンセスマーケティングっていう本の感想・討論会、
これですね、ゆけいさんと朝昼さんとお二人でやりました。
プリンセスマーケティングという本は、男性向けのマーケティングの本が多い中、
女性心理に着目したマーケティングの本で、男女の価値観の本質が学べる。
そして、それは本質がすごすぎてですね、異性の人間関係や恋愛、夫婦円満なんか、
そういうものにもですね、役立つ本なんですよ。
だからですね、ぜひともこれを深めていきたい、より理解をしていきたいということでですね、
スタイフライブの対談をさせていただいたんですけど、
その結果ですね、それが深掘りできて、対談相手だけではなく、参加者やアーカイブを聞いた方にもですね、
楽しく有益なお話だったと評価されることになりました。
で、二つ目はですね、スタイフURL限定配信を使ったですね、秘密のコンサルみたいなことをやったんですよね。
相互コンサルのすすめ
同じですね、発信力プラスの同期である春本美子さんという方とですね、コンサルをしあったんですよね。
お互いですね、コンサルごっこなんか言ってですね、ハードルを下げてお互いですね、お互いの配信を聞いて、
何か思ったこととか感じたことをですね、スタイフのURL限定を使ってですね、公開して、
本人だけに公開してですね、聞き合うみたいなことをですね、させていただきました。
概要欄にですね、ずっと貼っているわけなんですけど、これがですね、めちゃくちゃ有益だったんですよね。
まずですね、時間が合わないので、このURLっていうのをですね、使うと、いつでも収録できて、
相手もいつでも聞けるということでですね、まず時間を合わさなくてよかったんですよね。
で、あと客観的なですね、視点がもらえるということでですね、結構ですね、発信を伸ばしてて思うのは、
人のことは気づきやすく、自分のことは気づきにくいんですよね。
これは何でかっていうと、多分ですね、文字書いて、誤字に気づきにくいのと一緒だと思うんですよね。
自分が書いたから内容がよくわかって、スラスラって読んでしまうんですよ。
だからたとえ誤字があったとしても、自動的に変換して読み飛ばしてしまうというようなことが起きてしまうんですよね。
でも、第三者からだとゼロから内容を入れるので、誤字があると気づきやすいんですよね。
そういうところであったりとか、あとはやっぱり人を、自分のことを客観して見るのも難しいというところなんですよね。
だからですね、私自身はこの美子さんからコンサルを受けるまではすごくいいなと思ってやっていた配信を、
人から見るとそういうふうに見えるんだっていうのを感じられてですね、これはすごく有意義だったです。
で、もともとですね、春本美子さんは感情をなぞるのが上手い。感情をなぞるっていうのは具体的にですね、自分の心境をこと細かに話して相手に感情を伝えるというようなことですね。
それがですね、美子さんがめちゃくちゃ得意とするというか、上手いなっていうところなんですよ。
で、この感情をなぞるっていうのがですね、私にはものすごくないポイントでもあったので、こうやって感情を出していけばいいんだなっていうことでですね、
つい最近、水族館の話とかもお話ししたんですけど、スタイプ配信で。
それとかもですね、この美子さんの配信というかコンサルがあってのですね、考えとか思いだと感じたのでですね、すごく勉強になりました。
ぜひですね、概要欄に美子さんのスタイプのアカウントを貼っておりますので、美子さんのスタイプも聞いてもらえたら嬉しいなと思っています。
そう、私自身はですね、情報量が多いとか、感情が出せてないとか、真面目で硬すぎるっていうことを教えてもらいました。
私自身はですね、そんな私の配信を濃厚というか有益というか、そういうのが手短に聞けるなんてことをですね、すごくいいことだと思ってやっていたんですけど、そこまでですね、情報量はいらないということでですね。
そう。
そういうのはですね、直接言ってもらわないとわからない。でも何かコメントとか誰にでも見えるところでは言いにくかったり、そもそもテキストで書くのも言いにくい。
話すのもですね、言いにくいと言えば言いにくいんですけど、それでもUR限定でコンサル的な形でやるとですね、比較的話で見やすかったりするのでですね、その辺がですね、このコンサルのとても有意義なところかなっていうのを感じております。
はい。この相互コンサルっていうのは、ぜひですね、ファンビジネスでもですね、やっていきたいと思いますので、ファンビジネスとかファツプラの同期の方限定でですね、もしやりたいよっていう方がおられたらですね、一緒にやっていきたいなと思っています。
現在もですね、すでにお一人ですね、ぜひやりましょうって言ってくださっている方がいますので、あんまりですね、多くの方まではできないかもしれないですけど、ぜひですね、興味がある方は言っていただければ嬉しいなと思っております。
これはですね、本当客観的なお話を聞けたり、漠然とですね、あと人の配信を聞いていると普段気がつかないことでも、なんかコンサルタント的な目線で聞いているとですね、意外と気づくことってあるんですよね。
で、その気づきっていうのは、その方に教えることもできますし、またですね、自分自身の配信自体をですね、見直すきっかけになるんですよね。
総合コンサルをやって思ったことは、意外とですね、お互いに似たようなことを言っていたりもするんですよ。
だから、例えば、自分ができていないのに人に言ってるみたいな、自分はこういうのを心がけているから、こうしてみてはどうですかって言うんですけど、その心がけていたことが意外と自分もできていなかったりとかですね、そういうところもめちゃくちゃあるので、
そういう発見、気づきにもなるのでですね、ぜひお勧めしています。
ファンビジネスの必要性
ということでですね、ちょっと脱線していますが、話を戻してですね、なぜファンビジネスのオーディエンスを受けようと決意したのかっていうところなんですけど、
やっぱりですね、初プラを受けてですね、発信を伸ばそうとしていて、一番の課題っていうのは何かっていうと、キャラがブレないとか、ターゲットをブレないとか、そういったところですね、ガチッと土台を固めていくっていうのがですね、とても私には足りないところ、というか必要不可欠であるというのをですね、感じたんですよね。
やっぱり人間ってですね、目の前の数字とか、例えば再生数とか、いいねとかコメント量とかに左右されがちなんですよね。
それはですね、もちろんチェックしてやっていくことも大事なんですけど、それでも長期的な目線で見ないといけないところを短期的に、今日の配信はとか、今回の配信はとかっていうのを見てしまって、
何かというとですね、こういうキャラが間違ってるんじゃないかとか、もっとなんかこう変えた方がいいんじゃないかっていうのを、ポンポンとか土台とかをですね、なんか揺るがしがちなんですよね。
だから、そういうところをですね、ガチッと固めて、そこは固めてやっていくって、それに間違いないんだっていうのをですね、固めることができたらですね、あとは突き進むだけなので、
やっぱりですね、ファンビジっていう内容がですね、どうしても必要なのかなっていうのを感じました。
じゃあ、なぜすぐにファンビジを申し込みしなかったのかっていうお話なんですけど、本当のところを話すと、ファンビジって受けたいなって思ったんですけど、
どうしてもですね、今ちょっとお金が必要な時期であったりとか、本業が変わって忙しい時期で時間もないと。
で、結局ですね、全力投球できなくてもやもやするんじゃないかとか、あとなんかこう費用対効果みたいなこともですね、考えて、そういうのもいろいろ考えて悩んでたんですよね。
で、結果そんなブロックをですね、全て排除することができて、今回の決意に至ったというところなんですよね。
で、どうブロックをですね、排除していたかっていうと、まずですね、オーディエンスコースっていうのに着目しました。
元々はですね、リア隊が少ない、リア隊参加ができないところが結構あるんですよね。
なので、リア隊参加ができなくてもまずもやもやしないっていうところからスタートしました。
で、それでコミュニティ活動は普通にできるんですよね。
で、金額もですね、一気に下がるのでなんとかなるというような考えでこのオーディエンスコースを受けようと思いました。
じゃあオーディエンスコースってなんか物足りなくないというか、どうせやるんだったらセンターとかで爆速でやりたいよねっていう方多いかもしれません。
やるからにはとことんやるみたいな。で、やれないから、とことんできないからやらないみたいな。
そういうのもですね、一つの考えと思いますけど、そもそもですね、エピソードでお話しした通り講座の価値とかそういったものって自分で探して見つけて行動していくこそ価値があるんですよね。
だからそれはですね、たとえどのコースであっても結局同じなんですよね。
主催から与えられたものを消化していくだけ、それがですね、講座の全てって思っている方いるかもしれないんですけど、それだけじゃですね、正直そんなに変わらないんですよ。
その講座の内容とかを受け取った上で、どのようにやっていくのか、どのように考えていくのか、どのように自分ごとに落とし込んでいくのか、それがですね、できてからこそですね、講座の価値になるわけなんですよね。
もちろんですね、オーディエンスコースっていうことで個別のコンサルがないとか、個別に教えてもらえるっていう機会がですね、減るので、とてもですね、難しいかもしれないですけど、でもそんな中ですね、やっぱり自分の出せるお金とか自分の使える時間っていうのは人それぞれで限られているんですよね。
だからそこをですね、比較して人とは少ないとか足りないとか、そんなこと言ってたってですね、永遠と変わらない。
自分のあるものだけでやっていくっていうのが、そもそものファンビジネスの考え方なので、センターを本当は私も受けたいんですけど、それでも今できること、持っているものでやれるのは何かっていうと、オーディエンスコースって考えに至ったので、
オーディエンスコースからですね、学び取れるものをひたすら学び込む、やれる範囲、限られた時間でやっていく。
それで自分で価値を作っていくっていうのを決意したので、ファンビジネスを今ですね、忙しくて厳しい中でも受けていくっていう結論に至ったわけです。
はい、ということでですね、ちょっと長くなったのでまとめなんですけど、私がオーディエンスコースを受ける決意をした理由は、
まずファンビジネスは私にとって必要だということが間違いないということですね。
時間がない、お金がない、フルコミットできないからもやもやしそうっていうところをあえてオーディエンスコースっていう、
そういうコースを選ぶことによって解決というか、やらないことの理由をまず排除します。
オーディエンスコースは自分の考え方次第で、チア寄りみたいな、前のめりみたいなですね、活動ができるんじゃないかということですね。
あとここは自分次第なんですよね。それをですね、やっていこうと決意したということなんですね。
最後にですね、価値は自分で作るということですね。
とことん、カリンさんの講座を受けてですね、自分で価値を作っていこうということで、
その考え方がファンビジネスっていうのを改めて感じて、私はこれを受けようと考えたということですね。
はい、以上がですね、私のカリンさんのファンビジネスのオーディエンスコースを申し込みした理由となっています。
この配信をですね、最後まで聞いてくださっている方はですね、絶対に全員ファンビジネスが気になっている人だと思うんですよね。
で、このファンビジネス講座のですね、申し込みは今日まで。
ということでですね、ぜひ皆さんもですね、私と一緒にですね、オーディエンスコースで価値をですね、作っていきたいなと思っています。
一緒にですね、価値を作っていきましょう。
ということでですね、ここまで配信を聞いてくださってありがとうございました。
これで収録を終わろうと思います。それではまた明日。