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2025-03-10 14:37

男性だけどファンビジ1期 センター申し込みました

■内容
本日はファンビジネス講座のセンターに申し込みをした経緯・決意など含め、
・なぜファンビジネス講座に申し込んだのか
・なぜセンターなのか
・不安な点
についてそれぞれお話をしています。

■すぎひろ2025年 3つの目標
https://stand.fm/episodes/6774d13eb02c0deed5f3ad00

■あさひるさん 稼げるようになるのに一番効く行動
https://stand.fm/episodes/67cbd263b52a18455092dd92

■タイムスタンプ
オープニング
なぜファンビジネス講座に申し込んだのか
なぜセンターなのか
あさひるさんの配信に勝手に背中を押される
不安な点
エンディング
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https://stand.fm/channels/67505a7991a9935db5bd1e4c

サマリー

すぎひろは、ファンビジネス講座第1期に申し込んだ経緯や理由について話します。彼は主催者のいがらしかりんに対する信頼を基に、過去の学びからファンビジネスの概念に共感し、自身のビジネスを確立する姿勢を示します。彼はまた、ファンビジ第1期のセンターに申し込んだ経験について語り、自らの実行力や不安を共有します。さらに、アサヒルさんの配信から受けた刺激や、男性の仲間がいることの重要性についても触れています。

ファンビジネス講座への申し込み
どうも、ギャラップ認定コーチのすぎひろです。
今日はですね、アメブロでトップブロガーでもあり、スタイフでも人気のですね、いがらしかりんさんのですね、講座がですね、4月に開かれるんですけども、ファンビジネス講座、こちらの第1期ですね。
なんと私、すぎひろがですね、センターコース申し込みさせていただいたという話をですね、させていただきたいと思います。
このチャンネルでは周りから仕事ができると言われているのに、上司に評価されなくてもやもやしていたすぎひろが、転職で年収400万アップ、仕事でもどんどん開運していく、そんなチャンネルです。
はい、昨日ですね、ファンビジネス講座のですね、第1期のですね、体験入店会ですかね、はい、説明会があったんですけれども、
まあそれを聞いてですね、はい、ついに私、すぎひろはですね、ファンビジネス講座第1期に申し込みをすることを決めました、というか申し込みました。
はい、パチパチパチパチということです。
はい、ではですね、あのちょっとね、そもそもファンビジネス講座って、知らない方もね、いらっしゃるかなというところもありますので、ちょっとお話しさせていただきたいと思います。
はい、えっとですね、ファンビジネス講座というのはですね、先ほどもお話しさせていただくとおり、カリンさんがですね、主催する講座になります。
で、えっと、去年でゼロ期というのがあって、で、今回4月からというのがですね、第1期というところになります。
はい、で、こちらはですね、それぞれの個性とかね、強みを大切にしていって、自分のストーリーを生きていくと、その中でですね、自分になったね、発信やビジネスの形を見つけるというのを目指しているような講座です。
はい、でですね、あの講座ではですね、発信とかビジネスのですね、全体像とかステップ論とかね、その中でのノウハウというのは伝えていただけるというところなんですけれども、
まあ、着手業業的に全員に同じ考え方とかメソッドを伝えるわけではなくて、あくまでも受講生が自ら考えて、自分らしいファンビジネスの形だったりとか、採用の方法を導き出せるということをサポートしていただくというようなそんな講座になっております。
はい、ではですね、じゃあ私がなぜこのファンビジネス講座を申し込んだのかというようなお話をさせていただきたいと思います。
はい、まずはですね、カリンさんへの信頼というのがですね、一番大きいかなと思います。
信頼というかですね、もう本当に私はカリンさんのファンというところになりますけれども、はい、で私がですね、実はカリンさんを知ったのは去年の10月末ぐらいなんですね。
多分、今回も含めてこのファンビジネス講座を受ける方の中ではですね、もう本当に死んだもののほうのね、部類になるかなと思っております。
で、きっかけはですね、スタイフでもですね、仲良くしていただいている加工さんからですね、カリンさんという方がいて、配信がすごく学びになるので、きっとね、杉浩さんもですね、興味があるはずというところで教えていただいて、
その日にね、たまたまカリンさんと結構ね、その頃はスタイフのライブを結構やられていたというところがあったので、それをね、初めて聞いたんですけれども、
はい、もうめちゃめちゃね、学びになるような配信で、なんかこんな人いるんだみたいなところで、この人から学びたいっていうね、もうその時にすごくね、最初から思ったというところにありました。
で、1月に行われたプシコンでですね、ファミシーの熱力のセンターの方々の活躍を、実際に現地で目の当たりにしてですね、このファミシーで学びたいという気持ちはですね、さらに強くなったというところになります。
はい、で2番目はですね、今私が入っております、こちらカリンさんのですね、発信力プラスという講座ですね。
こちらのですね、コミュニティでの学びの体験というところも結構大きいかなと思います。
はい、で、こちらですね、もちろんね、実際にカリンさんの元で学びたいというところで、ビジネスをガッツリというところではないんですけど、まず発信力というのを強化していくというところでですね、申し込んで入ったんですけれども、
そこではですね、コンテンツのクオリティの高さだったりとか、あとはそこに集まるメンバーというところで熱のような高さがね、またすごい高いんですよね。
で、やっぱりね、このカリンさんの講座に集まる質のメンバーの質の良さというのをですね、感じています。
で、やっぱりこの学びっていうところは、いい環境ですね。お互いね、すごい頑張られている方が多いというところがですね、またね、自分の成長にもつながるのかなというところがありますので、
で、このね、またファンビジネス講座の方でもですね、そういった方々がね、きっと集まるんだというふうに思っておりますので、申し込みさせていただいたというところもあります。
で、あとはですね、そもそもね、ファンビジネス講座と、ファンビジネス講座じゃなくてファンビジネスというですね、概念に共感しているというところがあります。
で、私はですね、過去ですね、コロナ前の結構前なんですけれども、アフェリエットのね、あの講座とかも受けたりとかしたことがあるんですよ。
センターコースの選択
で、その中でですね、こうすれば稼げるよみたいなね、そういったのもあったんですけれども、はい、でも結局は続かないんですよ、こういうのって。
正直言って、稼ぎたいみたいなね、稼げるみたいなのって、そもそも自分がやりたいビジネスでは全然ないんですよね。
で、それで結局体力行動とかね、必要だったりとかして、あとはね、トレンドだったりとかSEOの対策だったりとかね、そういうのを追うのも、私もなんかあんまり向かないなっていうところがあって、正直疲れちゃうというところがあって、結局は続かないというところがあります。
でも、このファンビジネスって、まああの蓄積型で信頼貯金としてどんどん溜まっていくというところで、これがね、溜まっていけば溜まっていくほどビジネスとしても拡大できるというところがありますので、あるというふうに思っておりますので、そういった概念もですね、共感しているというのがですね、大きいかなというふうに思っております。
はい、ではですね、最後になぜセンター、あのコースでですね、オーディエンスコース、地下コース、センターコースですね、3つあるんですけれども、一番上にですね、センターコースをですね、選んだ理由というところをですね、お話しさせていただきたいと思っております。
はい、で、まずですね、私の今年の目標の一つが、個人のビジネスの確立というところをですね、掲げております。
こちら、年始にですね、私の3つの目標というところをね、最後の配信でもお話しさせていただいております。
はい、概要欄にもですね、載っておりますのでですね、もしよかったら聞いていただければなと思います。
はい、で、私ね、普段ね、あんまり年始にこういった目標みたいなのを立てていないんですけど、今年はね、立てたんですよ。
で、この目標というのがですね、いわゆるね、重要だけど緊急度が低い目標なんですよ。
はい、で、この重要だけど緊急度が低い目標って、なんかね、ずっと叶えられないでね、言えるというのが実はありました。
はい、で、私はずっとね、人生で叶えられないでズルズル言ってて、で、あの、たぶんね、このままいくとまたね、今年もこれで終わってしまうんじゃないかなっていう危機感は正直ありますというところです。
センター申し込みの決意
で、あの、正直言って、現状安定した収入があるので、どこかで絶対やらなきゃいけない環境を作らないと、これ本当にやらないんですよ、性格的に。
なので、これね、センターになればですね、必然的にね、みんなの注目を浴びて晒されるというところもありますので、ここでね、やっぱり追い込んでいかないというところがあるかなと思います。
で、特に、昨日の配信でもお話しさせていただいたんですけども、カリンさんの講座って今までやっぱり女性ばっかりというところもあるので、特にね、この中で男性がね、しかもセンターで入るというところで、やっぱり注目どうしてもね、集めるかなというところもあるので、そういった意味でですね、自分を追い込むというところですね、ここはね、やっていきたいかなというふうに思いました。
で、あとはね、きっとね、今回のセンターの方々たちもね、めちゃめちゃ頑張るので、特にね、私、自分のね、実効力、ストレンスファインダーでですね、私の実効力質結構低いんですよね、全体的に。
はい、なのでね、これを補うのに、センターの皆さんの活躍を見て、それでですね、自分の活性化、上位質の活性化をね、刺激を受けて、刺激を受け続けることによってですね、自分の中ではですね、どんどんどんどんね、この6ヶ月をですね、走り切るということをですね、考えておりますというところです。
そう、あとでですね、これってね、またね、あのね、朝昼さんですね、あの人気のね、スタッフ配信者の朝昼さんのね、配信、土曜日の配信なんですけど、これはね、今日で聞いてですね、またね、いい感じにですね、背中を押されたというところがあります。
で、このね、あのー、ちょうどね、あのファンビジー体験館の後に、この朝昼さん土曜日の放送ですね、稼げるようになるのに一番効くことというお話があったんですけど、まあ、この中でですね、お話ししていたのが、結局やりたいと思うことで、ずっと後になっても残るというようなお話ですね。
はい、こちらはですね、まあ、あのー、例えばこういう講座を受けたいよとかね、そういうのがあって、でもね、なんか高いからとかね、今ちょっと忙しいからとかっていうね、あの受けなくても結局はね、あの後々、あのー、受けたいっていうふうにね、思ったりとかもするというところがあるのでですね、であれば、まあ、やっちゃえばいいんじゃないっていうね、そういったお話だったりとか、あとは、えーと、まあそのね、本題の稼げるようになるのに一番効く行動ってところなんですけど、まあ、追い込まれればやるというようなお話ですね。
はい。で、私は、まあ先ほどね、追い込まないとってところなんですけど、やっぱり、あのー、やっぱり、うん、別にまあ無職であるわけでもないしね、あの、稼がなきゃいけない、本当に稼がなきゃいけない環境かというと、そうでもないというところもあるんですけど、やっぱりね、こういった、うん、あのー、自分が追い込める環境っていうのをね、ちょっと作るというところがね、一番大事なのかなというところもね、ありましてね、最後にはね、この朝昼さんのこの配信がですね、
後押しをして、もうやるぞっていうね、はい、感じになりましたというところです。
実はね、この朝昼さんの後押しはですね、2回目なんですよね。
あのー、前回は、えーとですね、初プラの時にですね、初プラの時にどうしようかなっていう風に迷ってた時に、
まあこれもですね、私ライブでは聞いてなかったんですけど、後でアーカイブで聞いて、ちょっと迷ってたんですけど、まあそれで、やっぱり受けようっていうね、いうような感じでした。
で、その時は結構、あのー、初プラで迷っている人が何人かいて、まあ本当にその人たち向けに、あのー、朝昼さんがね、お話ししたんですけれども、
今回はどうなんでしょうか、そういった意図はあったのかな、ちょっと、うーん、そこはちょっとね、わからないですけども、もしかしたらね、そういう意図があってですね、実はね、配信していたのかもしれませんけれども、
はい、そこはちょっとね、ご本人に聞いてみないとわからないところですけれども、はい、あのね、そういったのもね、ちょっとあったというところになります。
はい、ではですね、まあ、懸念点がないかというところをちょっとね、最後にね、ちょっとお話しさせていただきたいなと思っております。
はい、あのーね、懸念点ないかとね、なんかね、そういった不安ないのかといったらね、正直言ってね、あります。
はい、で、やっぱりね、一番の不安っていうのは、うーんと、まあ、6ヶ月間駆け抜けれるのかっていうのはね、やっぱり不安かなというところがありますね。
はい、で、先ほどもちょっとお話しした通り、まあ、私、自分自身はね、実行力本当にないんですよ。
うん、で、最初は結構ね、あの活性化の勢いでね、動けるんですけども、そっから結構ね、失速しがちなんですよね。
それはなんかね、普段いろんなのをやっていて、まあ、自分で、うーん、思うなというところがね、あるので、はい。
で、特にね、あのー、本業の方でね、忙しくなるときはめちゃめちゃ不安ですね。
やっぱり、うーん、そこがね、足枷になってしまうのと、うーん、まあ、もともとね、その自分の実行力支出の弱さというところがですね、まあね、出てきちゃうというところがね、ありますけれども、
まあ、ここはね、うーん、なるべくね、忙しくならないようにっていうところで、まあ、この6ヶ月間、なんとかね、仕事の方はね、コントロールしたいなというふうに思っております。
はい、で、あとはね、ちょっとこれも本音ベースなところなんですけども、はい。
えっと、やっぱりね、個人的にはですね、まあ、男性の仲間がね、もう一人くらいいてくれるとね、嬉しいなっていうところがね、ありますね。
はい。で、私自身結構女性の中って混ざってですね、活動するっていうのはまあ、結構平気なタイプですけれども、やっぱりね、それでもね、一人のね、ちょっとね、寂しいっていうのがね、ちょっと正直ってありますというところですね。
うん。で、初プラはね、本当に、あのー、まあ、仲良くさせていただいている架空さんもね、いたのでですね、まあ、それがね、あのー、まあ、お互いがなんか何かをしているっていうわけではないんですけれども、
うん。まあ、それが結構ね、心の支えになっていたというところがありますね。うん。
ただ、そういった意味でもね、オーディエンスでもね、チェアでもいいんで、本当に男性となったかね、一緒に学んでくれると、人がいるとね、本当に嬉しいなというふうには思っております。
はい。今日はですね、まあ、こんな感じで、もう、あのー、ファミコン一機のセンター申し込みましたというお話をさせていただきました。
で、おそらくね、あのー、まだ、えっとー、迷っている方、ね、受け、受けたいけどどうしようかなーってね、迷っている方ね、結構いらっしゃるのかなと思いますので、はい。
あのー、このね、お話がもし参考になれば嬉しいかなというふうに思っております。
はい。本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がとってもいいなと思っていただけたら、いいね、コメントフォローしていただけると嬉しいです。
はい。なんかね、今日はね、あのー、頑張ってみたいなね、はい、コメントとかもね、入れていただけるとすごい嬉しいかなというふうに思っております。
はい。あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉潮でした。
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