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2025-08-16 11:51

#65_こんな人、いませんか?「ミスター&ミセス・バッドタイミング」とのつき合い方

【50代女子が“タイミングが悪い人”について語り合いました!】


なぜ今?タイミングが悪い人たち/生きている世界線が違う?コミュニケーションのズレ/こっちの都合は向こうには関係ない、そりゃわかってるんだがなぜこうも間が悪い!?/「合わない人」とは割り切るしかない?/溜め込まずに発散しよう!


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サマリー

このエピソードでは、ミスター・バッドタイミングとミセス・バッドタイミングとの関わりについて語られています。コミュニケーションの摩擦や異なる価値観による難しさが強調され、相手との関係を築く苦労が描かれています。

バッドタイミングの紹介
いやさ、なんで今っていう時にさ、やってくるミスター・ミセス・バッドタイミングみたいな人っているよね。
いや、また出た。やったね。名コピーライター。名キャッチコピーライター。いいですね。そのミスター&ミセス・バッドタイミング。
バッドタイミング。バッドタイミング。繰り返しちゃったけど。
こういう人ってたぶん一生そうだと思うんだよね。
いや、ちょっと深く聞かせてもらおうじゃないですか。はい。
はい、というわけで、この番組では、私カオチンと、私ミウチンが、50代女子の日常をゆるっとお届け、
あったらいいけど、なくてもいい、そんな話題を語ります。
せーの、カイワレ帝国、はじまるよ。
番組は後から聞きたい。途中で決してわからなくなった。
番組をぜひフォローしてくださいね。
はい、というわけで、ミスター&ミセス・バッドタイミングの話を聞こうじゃないか。
そうなんだよ。なんかさ、こないださ、カオチンとさ、ライブ見に行ったじゃない。
はい、行きましたね。よかったね。
よかった。
っていうのはまた別の話で。
話なんだけど、ライブ見に行ったわけよ。
うん、すごい楽しみにしてたね。
楽しかった。でも本当に楽しくて、感動して涙もして。
もう泣いたね。
泣いたっていう一夜にさ、そんな時にさ、連絡してくるさ、仕事先ってのがいるのよ。
向こうにとってはこっちの都合は関係ないから。
見えてないからね、あれなんだけど。でもね、割とその人っていつもそう。
ああ、そういう人っていつもそう。分かる。
で、この先もずっとそうだと思う。
この先もずっとそうって繰り返してるだけだけど。
そう、分かる。なんて言うんでしょうね、生きてる世界線が違うんですかね。
そうだよね、絶対ね、多分ね、考えてることの、物事の考え方も違うんだよね。考え方の癖っていうかさ。
癖ね。
分かる。
そう、最近ね、人は分かり合えないとやがて憎むようになるっていうね。
すごい大きな、哲学的な。
大きな視点で物事を語っちゃう。これだから世の中戦争感はなくならないのかな。
でも歩み寄る努力はだからこそ大切なんだって。
すごい世界平和にまで及んじゃうぐらい考えちゃうぐらいな、そういう出来事があったんですけど。
聞いて、ごめん、自分の話にしないといけないけどいい?
いやいや、指定して。
なんかね、すごく信頼していた人なんですよ。知り合った歴はすごく浅いんですね。仕事上の相手なんだが、すごくこうよく知識深くあるし、
いろいろ頼ってたんだけれども、どうにもこうにもね、よくね、話噛み合っていませんよねってことがあって、
しかも向こうからそう言われてすごいムカつくとか思ったんだけど。
ムカついてるしもうすでに。
例えばさ、結論をさ、ここはどうするかねっていうところで止まっている話を、どうするかねってそこのミーティングが終わってるのに、
彼女の中では、もうどうするかねって投げかけられたらこうしましょうっていうのがあって、
それを私に提案しないで、もうそれをクライアントに伝えちゃってるわけ。こうしますねって。
で、私はそのメール確かにCCで来てるけど、そんなメール見てないし、じゃあリマインドくれって感じなんだけど、
私はそこで止まってるつもりでいるから、このパターンで動いてると、いやいやいや、カオチンさんこここうなったじゃないですかって言われて、
で、いつどうしてそうなったのっていうさ。
ここで止まってましたよね。
なんでそこの結論を私じゃあこうしますねって一言言ってくれないのかなとか。
じゃあメールで見てますよねって言ったら、メールのリマインドしてくれよって感じなんだけど、
そのせっかちなんだけど、せっかちだなと思ってるんだけど、問いかけたものは彼女の中ではもうこういう結露になっているっていうのを、
着地してないけどこうやって走りますみたいなこととか、せっかちだから結構数字の間違いも多いし、
よく上から指摘されてたりするんだけれども、
なんか優秀だから自分でそのことを気がつけないのかもしれないが、一緒こうなんだろうなと思うと、
絶対そうなんだね。
考え方の癖というか、なんかね、分かり合えないと、やがてその人のもうイラつくムカつくになってきて、
なんでいつもそうなのってなってきてしまい、
なんかそれを訂正するのも、私が一つ一つ訂正しなきゃいけないんだって、ここに戻ってこうですよねとか、
あと一言足りないんだよね。
そうだよね。
こうしましたっていうのもないし、
一つね、さっきもちょっとまわりくどいどうやって説明したらいいかわからないんだけど、
1回目2回目と指摘した間違いを、3回目は間違いじゃなかったんだけど、
1回目2回目言ったじゃん、それ間違いですよねって指摘したら、そうじゃなくて、
それを踏まえて違う提案だったわけ。
分かりにくいな、ちょっとね。
その結果、言ってみると記事が公開されてません。
いや公開されてないのはこの理由だからって1回目あって、
2回目記事どうして公開されてないんでしたっけ、
いやこういう理由だから公開されてないって言って、
3回目のリストの時に、備考のところで、記事非公開っていう風になって、
非公開みたいになってるから、いやだからと思ったんだけど、
彼女は非公開だからこの記事スキップして、今10本必要なところを11本用意してくださいっていう意味だったらしいのよ。
分かんないじゃん。
それはちょっとわからないかな。
まだ1回目2回目非公開のやつずっとやってんのかなと思ったんだけど、
そうじゃなくて非公開なので向こうには渡せないから、
1から4から6から11までくださいって意味だったの。
分かる?それ。
全然分かんない。
分かんないよね。
なんだけど、カオチンさん話が噛み合ってませんみたいなこと言われて。
噛み合ってませんっていうか、噛み合ってませんように。
その人がね、一足飛びに話を。
そうだね。一足飛びなんだね。
感じがまずいよね。
あーと言えば、うーじゃなくてなんだっけ。
あと言えばかぁ。
そうだね。すーと言えばかぁだね。あと言えばうーんだね。
ここがほら、ここではさ、通過だからそういう風に出していただけるけど、そうじゃないじゃん。
そうじゃないんですよね。浅いから。
まあまあそうだよね。
すごいミーティング重ねてるけど、分かりませんってそこまで私と思って、
逆にダメ出しされてムカついた。
確かにそれはダメ出しするあれじゃないよね。
ムカついた話で終わってしまった。そうじゃないんだよ。バッドタイミング。
でもさ、タイミングって難しいよね。
そうだね。
ストレスと解決策の模索
だってタイミングってさ、その人の都合じゃん。
そうだね。都合だね。
だから、その私がライブ中に連絡が来てて、それもちょっと騒がしい連絡ですよ。
騒がしい連絡。
なんとなくちょっと胸騒ぎがするような連絡ですよ、仕事上の。
ちょっと嫌なやつ。
見捨てられないやつね。
そうそう、なんかちょっと返さなきゃいけないかなみたいな連絡ね。
そういうのを楽しい夜に限ってくるっていうのはさ、楽しい夜かどうかはさ、私にしか分からないやつで、
あちらには分からない。けど、やっぱりそこってさ、なんだろう、運命の悪戯というか。
なんか素敵なものになったね。
一生さ、解消されることのない壁。ずっと平行線でさ。
そうだね。それは簡単に言うとさ、合わない人なんだよね。
だと思うのよ。合わないんだね。
思った。
だからその人も合わない。
そう、合わないんだね。絶対。
合わないんだわ。
合わせようとする努力が無駄なんだよ。
そうだね。そういう、こうね、世界線で来てる。
世界線で。
そう。
転生しちゃってるから、こっちは。
こっちか。
こっちなの?こっちのせいか。
でもいいんじゃないの、それ。
いいよね。
つまむやん。
つまんでいい。
つまんなくていい。
家でも、例えば家でさ、ちょっとなんか手巻き寿司みたいなのしてるとしましょうよ。
手離せないね。
そう、手離せないじゃん。で、お酒も飲んでるし、楽しくやってたりとかするときに限ってさ、急ぎのLINEとか来る。
その人がさ、夜遅くに連絡しすぎな人なんじゃないの?
割とね。
そこがいけないんじゃないの?
そうそう、それもあるんだけど、夜かけて来がちね。
日曜日、まあ忙しいからかな。分かんないけど。
だからさ、そういうときに限って連絡が来るからさ、
うちの家族夫とかもさ、また何とかじゃないっていうの。
分かっちゃうぐらいだから。
分かっちゃうぐらいだから。
バッドタイミングにかけてくるのはあいつだろうと。
ミス、バッドタイミング。
で、名前ついちゃってんの。
つけた、今。
今か。
今なのね。
まあいいんじゃない?仲良くしなくて。
そうだね。仲良くね。
できないよ。
ちょっとね、信頼感が損なわれるっていうか、警戒心が出てきますね。
この人とは会話するときに、慎重になった方がいいなっていうふうには、今本当に警戒心、警戒心マックスですね。
やっぱり戦争ってそういうところから起こっていくんですかね。
緊張関係からね。
ああ、やっぱり別れ合いにならばこれは決裂じゃんってなるのかもしれない。
いや、決裂しちゃダメなんだけどさ、仕事相手なので。
でも皆さんもそういう方いらっしゃいますかね。
あなたの周りのミスター、ミセス、バッドタイミングを教えてもらいたい。
そうですね。その人が悪いとは限らないけれども、自分とは一生会わないんだろうなみたいなね。
そう。なぜ今?
そうだね。でも大人だからさ、私たちってさ、すごいいいだけ大人なんだけどさ、もう大人を何年やってるかわかんないんだけどさ。
確かに。
それでも、あからさまに態度変えたりとかしないで付き合っていかなきゃいけないわけじゃないですか。
そうね。
仕事ですから。
気づかれしますね。
気づかれしますね。そういう意味では、やっぱりリラックスって大切だね。
本当だね。
何の話?って感じだけど。
こういうところでさ、ミセス聞いてもらって。
もうちょっとストレスいっぱい溜まりまくりなんですよ、それのおかげで。
ちょっと最近の出来事なので。
なので、ストレス解消法も教えてくれと思います。
教えてください。
というわけで、今日のところはこれでおしまい。
かいわれ帝国では皆さんからの提出も申し出しています。
せーの、かいわれ帝国、次回の放送をお楽しみに。
かいわれ帝国か。
かいわれ帝国
11:51

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