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2024-05-22 12:01

私の今後のやりたい軸「ヘルス」から「ウェルネス」へ#409

今はヘルス業界にいるけれど、
ウェルネスに自分の存在意義があるんじゃないか?

としっくりきたお話です。

ウェルネスとは?を解説しているサイト

https://health-tourism.skr.u-ryukyu.ac.jp/wellness/

もう少し簡略で分かりやすいサイト

https://www.mitsui.com/wellness/163/#:~:text=ウェルネスとは、従来の,生き方を表しています%E3%80%82


#ワーママ #キャリア #転職
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こんにちは、かいほです。今日も皆さんお疲れ様です。
今日は、私が目指したいのはウェルネスという、ウェルネスについてお話ししていこうと思っています。
よかったら最後まで聞いていってください。
このチャンネルでは、3歳と6歳の子供を育てる私、ワンママかいほが、
6年後の正社員卒業に向けて行っている試行錯誤の過程や、好きがわからない好きを仕事にするって何だろう、悩めるあなたと一緒に自分探しをしていくチャンネルです。
どうぞよろしくお願いします。
今日は、ウェルネスという言葉についてお話ししていこうと思います。
最初にもう謝っておくんですけど、何回収録しても全然うまくしゃべれなくて、もういいと思って、
今、自分の本当に思いだけで、自分の今頭の中にある、もうそのままぐちゃぐちゃなんですけど、
それをアウトプットさせてもらうので、もうかなりわかりづらい部分もあるかと思うんですけど、
申し訳ないです。今日は私の自分のために配信させてもらうような形です。
私の今の新たなキャリアの夢の中のワードとして、ウェルネスという言葉を先週出会ったんですね。
このウェルネスという言葉を知ったきっかけは、ボイシーのプレミアムの綾島さんの対談されてた方がね、
これからの自分のキャリアの中で、ウェルネス関連のプロダクトとか、そういうイベントとか、
そういうのに関わっていきたいというふうに言ってた人がいて、その方のお話もすごい、自分の中ではすごい興味があるなって思ったものと、
ウェルネスってなんだろうと思って調べていたら、すっごいしっくり来たんですよね。
それは前回の配信で、自分が思う成功のキャリアってなんだろうって思った時に、
自分が夢中になれるものとか、今自分がいる場所はここじゃないんじゃないかなってちょっとしたモヤモヤを抱えてきたのが、
このウェルネスという言葉を聞いた時に、私が目指す先はここかもしれないって、なんか霧が晴れたんですね。
このウェルネスに関して、なんだろうなって調べてた時に、この琉球大学のウェルネス研究分野っていうフォームページの中でね、
ウェルネスについて書いてあるホームページがあって、これを読んでいただく方が、
今日の私の話を聞くよりももしかしたら早いかもしれないので、概要欄に貼っておきます。
ウェルネスという言葉の下にはね、まずヘルスという言葉があって、ヘルスはまさに健康ですね。
私が普段仕事をしているのも、このヘルスケアの部門にいるので、ヘルスというところにいます。
普段仕事をしながらも、この病気か病気でないかっていうところだけにフォーカスすると、
非常に本当にそれだけでは解決しない問題が背景にはたくさんあるなって日々感じるんですよね。
この病気になって治した患者さんが家に帰った後、本当にその人が幸せなのかというと、
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それだけではないですよね。その人の社会環境だったり、家庭環境だったり、金銭の問題だったり、
人間関係だったり、本当にいろんな基盤があって、病気、病気でないというところにつながっていくので、
本当に病気を治すだけだと、その人の幸せというのは、より良い状態、いわゆるウェルビーイングと言われるような状態ですね、
には到達できないんだなって、より豊かな人生とか輝く人生を到達させるには、
ヘルスケアだけだとやっぱり難しいなっていうのが、私の仕事している感覚、肌感なんですよね。
このウェルネスとまずヘルスっていうのは何が違うかというと、まずヘルスは病気か病気でないかっていうところですね。
いわゆる健康っていうところです。
ウェルネスはというと、より積極的な健康行動をとることよりはもとより、よりよく生きるライフスタイルの在り方、健康を超えた概念、
それに対しての行動がウェルネスというふうに定義付けられているようです。
なので、病気でないから、じゃあもうその人は幸せなのか健やかなのかというと、そういうことでもないじゃないですか。
それを日常生活の中からより積極的な健康行動、ヘルシーな方を自分で選択していくっていう積極的な行動、
その選択できるっていうのがウェルネスにつながっていくんだなというふうに私は捉えているんですね。
私が伝えたいのって、自分が薬剤師やっていて、今ヨガの学びをやっていて、この間の日曜日もレッスンを4時間受けてきたんですけど、
その中で私が伝えられることって何だろうなとか、私がヨガを教える意味って何だろうなって先生から教えてもらいながら考えてたんですけど、
何かこのウェルネスなんじゃないかなって思ったんですよ。
病気を治すっていうだけじゃなくて、もっとそこじゃなくて日常生活からより健康的な、より自分の幸せにつながるような行動を取っていくっていうのをちょっとお手伝いすれば、
もっとヘルスに行く前の段階からもっと健康でいられる、幸せでいられるんだったら、もっとたくさんの人を救えるかもしれないし、病気を予防することができるんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
似た言葉でウェルビーイングっていう言葉もあると思うんですけど、これはウェルビーイングは幸せな状態を指すらしいので、
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このウェルネスっていうのはいわゆる行動ですね。健康的な行動だったり、選択だったり、そういう行動をしていくのがウェルネスで、その先にある状態っていうのはウェルビーイングっていうような感じみたいです。
この昨今の健康ブームに対して、このサイトでは健康っていうことがもうゴールになりすぎて、健康っていうところにあまりにも重きを置きすぎて、逆に不健康も意識しすぎてしまう、健康のためなら死ねるっていうような人、
怪しいサプリメントだったり、怪しい広告だったり、いろんなことにとらわれすぎて、逆に不健康になってるんじゃないかっていうのも言ってたんですよね。
私の予防医療みたいな、病気を予防するみたいな概念もあるんですけど、予防っていう言葉ってあらかじめ防ぐっていうふうな書き方をするじゃないですか。
病気を予防するっていうのは、病気にならない、病気というネガティブなものを避けるみたいなのが意味的に予防だなっていうふうに思ったんですよね。
でもそれって病気を防ぐっていうネガティブを避けるっていうふうになるのって、気持ち的には若干ネガティブなんですよ。ちょっと病気を恐れている。
なんかそうじゃなくて、もっとポジティブに、より健康的な生活だったり、ライフスタイル、あとは金銭を整える社会生活、自分の仕事、キャリアっていうのも、よりポジティブを選択していくっていう方が、
もっと幸せでいられるんじゃないかななんて思ったので、予防っていう言葉にも、自分の中ではちょっと最近はしっくりきてなかったんですけど、このウェルネスはあくまでポジティブなんですよね。
だからこのウェルネスのためにヨーガを伝えていきたいし、薬剤師として何かやれることがあるんじゃないかななんていうふうに今、自分のこれからのキャリアの軸になる言葉がウェルネスなんじゃないかなって、ここ最近というか先週ね。
自分の中ではかなり沸き上がって、すっごくしっくりきて、霧が晴れたような気持ちになっています。
このウェルネスは私もまだまだ知ったばっかりで、これからウェルネス関連のイベントだったり、そういうことに参加したりとか、積極的に情報を取っていきたいなというふうに思ってたので、
まず最初にボイシーでウェルネスって検索したら、いくつか配信が出てきたんですね。ゼロトレの石村さんだったっけ、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、ゼロトレの方だったり、いろんな方がウェルネスに関して配信をしてたので、
それをちょっとずつ今聞いてるんですけど、その中でね、ウェルネスキャリアっていう書籍を紹介している配信があったんですね。
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私ちょっとこれからその書籍を読んでみようかなというふうに思ってるんですけど、この今後のキャリアを探す上で、このウェルネスという言葉を軸にキャリアを考えるっていうのが進められている。
今はコロナ禍を経てこれからのキャリア構築とか、働き方が本当に変わってきたからこそ、いわゆる成功モデル、たくさん稼いでたくさん働いて成功者になる、億万長者になるみたいな成功モデルから、
今はよりウェルネス、自分が健康的でより良くなっていく、そして自分も良くなっていって社会も良くなっていって世界も良くなっていく、みたいなウェルネスの的なキャリアを歩むっていうのがこれからのスタンダードになっていくっていうような書籍みたいなんですけど、
これも私が今目指したいところの一つだなというふうに思っているんですよね。それはいわばこのキャリアを構築していく上で、働いている人たちがもっと幸せにもっとウェルネスに働いてほしいっていうのは、今医療業界で働いている中でもすごく感じていることで、
病気を治すために一生懸命になっている先生方が、本当に自分は不健康なんですよね。本当に、労働時間が本当に死を意識するぐらいのレベルの労働環境の中で頑張っている先生たちを見たりね、それを蹴られたり罵倒されたりしながら看護している看護師さんとかね、
いろんな方を見ながら、働いているんだけど働いている人もウェルネスに近づいて、それを受けている人もウェルネス的な、そういうキャリアがやっぱり突き詰めていくと結局SDGsとつながっていくんだと思うんだけど、やっぱり持続可能であってみんなが幸せでなきゃいけない。
そこに、自己犠牲のもとに医療は成り立ってはいけないし、私が目指したいウェルネスも同じだなって思ったんですよね。本当に今日はわかりづらくて、本当に自分の今思っていることと熱量をそのままに配信を作ったのでわかりづらかったと思うんですけど、こんな感じで今、私のこれからのキャリアの軸になるウェルネスという言葉を今、自分の中でアウトプットしてみました。
皆さんはウェルネスキャリアはどのようなところにありそうですかね。ちょっとそんなことを考えるきっかけになってくれたら嬉しいなというふうに思っています。ここまで聞いてくださってありがとうございます。気軽にいいねをフォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。
それでは皆様がよりウェルネスなライフを送れるように祈っております。素敵な一日をお過ごしください。カイホでした。
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