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こんにちは。このチャンネルでは、薬剤使用しながらヨガインストラクターを目指すワンオマかいほが、今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒント、身体住宅のこと、子育てのこと、今後のキャリアのことなど、ゆるゆる配信するチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
ちょっと今日は息子が熱を出しておりまして、看病デーになっております。
なのでちょっと今日は、もしかしたら途中で息子の声がしたりとか雑音があるかもしれないんですけど、
その中で私がワンオペ育児に対して思うことについてお話ししてみようと思います。よかったら最後まで聞いていってください。
このワンオペ育児の話は、ボイシーの大石春さんがしていて、そこからあっこさんもワンオペ育児についての配信をしたり、
あとはつのみさんが、天金属のつのみさんが配信をしていたり、
すごくすごく春さんの配信を受けての子育てママたちの意見というか考えが配信されるような形でね、
やっぱりみんなが興味関心があったりとか、大きな課題感を感じているんだろうなというふうに思っていたんですね。
私自身もそれはすごくすごく思っておりまして、私も撮りたい、私のこれをアウトプットしようというふうに思って、
今日配信することにしました。なのでそのみなさんの配信と春さんの配信は概要欄に貼っておこうと思うので、ぜひぜひ聞いてください。
どの方の配信も共感しかない、もう首がむぎるぐらいうなずくしかないみたいな感じですね。
春さんはワンママになって時間のない中フルタイムで仕事しながらワンオペをしてたんだけど、
ワンオペはできるけどしない方がいいっていうふうに言っていて、もうそれは私も激しく同意ですね。
つのみさんは時間のある仕事をしていない、自宅育児をしていた時のワンオペというのがすごくしんどかった、精神的にしんどかったという話をしていて、
それを仕事が救ってくれた部分があったというふうに言っていたんですね。
あっこさんはまず夫婦の対話がとても大事、そこでワンオペを仕方がないと諦めるんじゃなくて、
夫婦でコミュニケーションをとるのが大事というふうに言っていて、もうそれも激しく同意というところですね。
じゃあこの共感だけする回ではなくて、私自身の意見もちょっとここでお話ししようと思います。
私このワンオペっていうのは、春さんもちょっと言ってたんですけど、旦那が悪い、旦那がそういうふうに仕向けてるっていうふうに感じることも多いし、
そういうふうになることも多い、全然旦那がやってくれないとかね、そういうふうに感じることって多いけれど、
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やっぱり問題の黒幕って別にいるよなって思うことが、仕事をしていても、育児をしていても、その夫婦関係を感じていてもすごく思うんですよね。
一見、夫が家事を手伝ってくれないのは夫が悪いって思いがちだけど、その背景にはその夫が属している会社の体制だったり、
仕事の方針だったり、働き方、長時間労働ですよね、そういうことが潜んでいるっていうことがあると。
それってじゃあなんでそういう会社になるのかって言われると、やっぱり日本全体の風潮、生産性が著しく低いような状態で、
丁寧さだけを求めて全然発展していかないような社会構造というか、気質があるなというふうに思っているんだけれど、
今自分がやっている医療業界でもすごくそういうことが起きていて、どんどん効率とはかけ離れていく側面もたくさんあって、
あとはどんどんどんどんやったらいいことというのが湧いてくる。だけど患者はどんどん来る。そして超高齢化社会で患者が増える一方なわけですよね。
それが時代とともにすごく逆行しているというか、即していないような体制になっていて、これかなり厳しいなというふうに思うんだけど、
でも今人がいない状況で仕事をしながら、悪いのはそこの部署がどんどん仕事をこっちの部署に回してくるとか、部署同士で、あとは人同士であの人は仕事をしないとか、
あの人はまた休んでいるとか、ちょっと待ってくださいね。
進化療養のおもちゃが壊れたらしくて助けに行ってきました。
いがみ合っている人同士が、育児ということだったら夫婦関係とかそういうのもあると思うんですけど、
一見そこに憎しみを持つ必要ないんだよというところで争いを生んでいるということが、仕事をしていてもすごく多いなというふうに思うんですよね。
あの人はまた休んでいるとか、あの人を3級取るのかとか、あの人も3級なのか、この人も3級なのかって文句を言っている人とかね。
いろんな場面を見てきて、問題の車くってそこじゃないよっていうふうに、あなたが怒りを覚える先はそこじゃないよって思うことってたくさんあるんですよね。
それが1オペ育児に対しても私はすごくそういうふうに思います。
そして、だから社会が悪いとか日本が悪いとかそういうふうに結論付けて、じゃあ何にも解決しないじゃんっていうことはあるんですけど、
私がここ最近まず思うのは、なんとなく1オペ?なんとなく1オペって何って感じなんですけど、
完全に夫は帰ってこない、全く平日とか家事・育児に参加しないとか土日も仕事に参加しないっていうふうに、
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完全に夫婦で取り決めをして、これは仕方ないよねってか、単身婦人ながら仕方がないとか、別々の場所に住んでいるとかね、
そういう段階で1オペ、あとはシングルマザーとかそういう状態で1オペっていうことと、別にそういうふうに話し合って、
あなたはじゃあもう思う存分仕事していいですよとか、もうあなたの仕事の方針を私はもう話し合ってそれで決めましたと、
我が家の方針はこれでいきましょうって決めたんだったら納得感があるのが、なんとなくそういうふうな話し合いをせずに、結局は夫婦のコミュニケーションを取らずに、
なんとなく仕事が忙しいから帰ってくるのが今日も遅いとか、仕事の付き合いで飲み会に行かなきゃいけないとか、別に話し合いとか妻も納得してないとか、
夫も説明なしになんとなく1オペになっていくみたいな、なんとなく1オペがめちゃくちゃ精神的に辛いなって私は思うんですよね。
花からシングルマーザーの方とか短視婦人の方ってもう夫がいないじゃないですか、いない状態でもう中は諦められるんで、
夫が出張でいないとかそういう時って意外と別に夫に対してイライラとかそういうのもなくて、いないからしょうがないからなんかやるみたいな、その中で自分がやるみたいな感じなんですけど、
なんとなくいつ帰ってくるかわからないとか、ちょっと早く帰ってくるかもしれないとか、夫が帰ってきたらお風呂に入れてくれるかもしれないとか、ちょっとしたその期待が裏切られるという時にやっぱり辛いんですよね。
やっぱりそれってコミュニケーションができてないとか、ファミリーキャリアというか、夫の仕事の仕方とか長時間労働とかそういうキャリアはそれでいいのかっていう話し合いをして取り決めをしたんだったらいいんですけど、
なんかそうじゃない、なんとなくそういうふうになっていくとか、なんとなく保育園の全部お便りとか、引っ越しのこととか全部私、妻側が担うとか、なんかそういうふうになんとなくやってる感のある時ってめちゃくちゃストレスが溜まるっていうふうに私は思うんですよね。
でもじゃあ、まず話し合いをする。我が家もちょっとそういうので話し合いをして、今はもうこういう時期だと。今はもうここまではあなたは仕事が忙しいから、ここまではあなたはもうこれぐらいの時間をパパは取っていいですと。
あなたの仕事をもうずんぶんしていいし、その後ちょっと時間が余っても何か自分の今後のキャリアの投資になるようなことを勉強してもいいし、やってもいいよっていうふうに言えるけれど、そういう決め事をしないと期待感と裏切りっていうのがどんどんどんどんその夫婦間で帰りを生んで、ちょっとあまり良い方向にならなかったるなっていうふうに思いますね。
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私自身もワンオペって、ワンオペというか一人で子育てって絶対しない方がいいって思っていて、私結構学生時代の時とかも結構メンタル強いっていうふうに思ってたし、結構忍耐力もあるっていうふうに思っていたんだけれど、もうそれでは立ち位置できないくらい結構しんどかったんですよね、子育てが。
本当にそこに誰か一人でもいてほしい。それは夫であればベストだけど、そうじゃなくてもいい。お手伝いさんでいいから、一人底の場に立ち尽くしている私がつらい、今この感触を起こしている状況の時に、もう一人誰か見守ってくれて私の話を聞いてくれる人が、利害関係があってもいいからいてくれたらどんなに救われるか。
夫が毎朝仕事に行く時、8時過ぎとかに仕事に行く時に、毎日行かないで、一人にしないでほしい。子供と二人にしないでほしいって、もうこの子と怖かったから、子供と二人にされるのが怖かったから、そこまで私は夫が帰ってくるまで、まず耐える、耐えようと思って何とか頑張ろうみたいな感じで、
帰ってきたら安心するみたいなところですよね。それは、子供が感傷効果をしたり、泣いたりするっていうのが精神的につらいっていうのプラス、この子の命を一人で守らなきゃいけないっていう責任感みたいなのも、もちろんあるんだけど、その重圧にもつらいみたいな感じで、
保育園に行き始めた時に、その重圧から、私は一人でこの子の命を守らずに、保育園に行っている間は保育園の先生がこの子の命を守ってくれる、守ってくれる人がもう一人増えたんだと思うだけで、めちゃくちゃ安心したんですよ。
なんかその責任からちょっとの間だけでも、この子の命を、この子のすべてを担うことから少しだけでも、逃れることができるっていうことだけでもすごくすごく安心したので、そういった意味でやっぱり一人で子育てするべきじゃない、それはプラス、保育園の入れるとか、幼稚園に入れるとか、チッターお願いするとか、そういうこともそうだけど、
時間があるないっていうことももちろんそうだけど、なんかその責任をすべて負うっていう、その重圧がものすごい辛かったんでしょうね。
ここ最近それに行き着いたのは、もう集落のように、昔の弥生時代の人たちが、女性が集落で子供を育てるみたいな感覚、みんなで育てるみたいな、それがもう今、各家族でなかなか難しいと思うんですけど、その各家族化でなかなか難しいけれど、
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だけれど、そんな時代、今、令和の時代に、そういう集落で子育てをしていくっていうのが、なんだろう、やっぱり、自分の重荷も分散されるし、コミュニケーションも生まれるし、ママは一人じゃないと思える。
それがパパであったらベストだけど、今すぐの解決方法がやっぱり日本が変わらないとか、労働環境を変えるとか難しいんだったら、みんなで育てるっていうことに自分が一歩踏み入れるしかないっていうふうに思ったんですよね。
だから私は今、団地に引っ越してきたんですけど、その中で本当にお友達もすごく仲の良いお友達がいて、その集落で本当に育てているというか、みんなで育てようみたいなところとか、助け合ったりとかするっていうのが、自分の前世でなかなかない経験で、それで本当に救われたことが多くて、
そういう人が子育てをしているママたちがみんなで頑張ろうみたいな、その中でもしかしたらママ同士合わないが、もしかしたらあるのかもしれないけれど、だけどそんなこともありつつ、一人じゃない、一人で育てるんじゃなくてみんなで育てる環境に自分が身を置くっていうことは、すごくワンオーペンからで苦しんでいる、
一人で子育てをすることから逃れるためには、一つ手段として、それはパパも含めるし、やっぱりみんなで育てていくって大事っていうふうに思いました。
本当に身近な物質的に、実際顔をあってみんなの集落で子育てるもそうだけど、それが無理なんだったら、こういうオンラインのサードプレイス的なスタイフとかインスタとか、そういう感じで私を繋がって、
いやもう今日こんなことがあって、みたいなことをアウトプットして、それすごい大変だ、大変、今日もこんなことがあって、みたいなふうにしてコミュニケーションをとっているだけでも、こういうサードプレイスという集落で子育てをしていくみたいな、みんなで子供を育てるみたいなところがやっぱり救っていけるんじゃないかなと私は思っているんですよね。
すっごい長くなっちゃいましたけど、これはちょっと解決策はないけれど、私が思うことというところでした。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。気軽にいいねやフォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。
それでは皆様が日々自由にご機嫌に過ごせますように、素敵な一日をお過ごしください。
カイホでした。