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2023-04-24 07:46

#144 会社の身だしなみ規定って必要?

会社の身だしなみ規定について思うこと

海外はどうだろう?

などツラツラと話してます☺️
#転職 #新年度 #ファッション #ワーママのつぶやき
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こんにちは、このチャンネルでは、つぼらミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵をゆるくお届けするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日からまた月曜日ですね。私も、アデノウイルスに感染した娘から風邪をもらっていたんですけど、ようやくちょっと回復してきて、先週はね、ものすごい疲れた1週間だったんですけど、なんか今週は元気に過ごせそうな予感がしております。
それで、ウィーク前でね、バタバタしがちだと思うんですけど、皆さん体調に気をつけて過ごしてください。
今日は、身だしなみ規定についてちょっと考えてみたので、そんなお話をしようと思います。よかったら聞いていってください。
身だしなみ規定って、皆さん、学校とか、あとは会社にあるでしょうか?
もちろんね、中学校とか高校とかっていうのは、私今1987年生まれたんですけど、もちろん中高の高卒っていうのがあって、中学校の時はね、スカートは膝より上になってはいけなかったし、靴下も白色じゃなきゃいけなかったし、靴も白色じゃなきゃいけなかったんですね。
で、ゴムのエロとかもね、指定があったんですよ。もうなんかどういう時代って感じなんですけどね、それはもうやりすぎだなというふうに思ってもね、思うんですけど、高校になるとね、少しそれが緩まって、でも大学になったら完全に自由みたいな感じで、ゆるくね、身だしなみ規定っていうのと付き合ってきたんですよね。
で、社会人になってみなさんどうでしょう?今働いている会社で身だしなみ規定ってありますか?営業の方とかだと、例えばスーツ着用とかね、髪を男性はカーチャーバッツのためとかね、そういうのもしかしたらあるのかもしれないんですけど、わりと学生の頃に比べたらみなさんゆるいかなとは思うんですね。
で、この多様性の時代に、髪の色とかね、靴下の色とか、靴の色とか、そこまで規定があるってものではないんじゃないかなと思うんですね。
で、私はというと、現在ね、医療職をしているので、基本的には薄衣と呼ばれるようなものを着たり、あとはスクラブって呼ばれるような、なんだ、手術の時に着るような、ガバッと上から被って着れるようなものを着てたり、医療職とはいえ、着てるものも色も様々になってきたんですよね。
でも基本は白がベースになっている衣装が多いんですけど、私もね、白い白衣を着て仕事をしています。
で、ユニフォームっていうのはもうある程度ね、決まりがあるので、そこ以外の見出し並み規定っていうのがね、あってないようなものみたいな感じのが、ここ最近来てたんですけど、その見出し並み規定っていうのが、また新たにね、きっちりちょっと提示されそうな、今、過渡期にありまして、
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っていうのはね、若い子が今入ってきて、今いる部署の人数も結構増えてきたんですよね。
そうすると、なんとなくこういろんな子がいて、髪の毛の一部をね、脱色して好きな色に染めていたりとか、毛先だけ脱色して好きな色を入れていたりとか、あとはピアス、ネックレス、靴下、靴とか、いろんなものがありますよね。
あとは持っているもの、何かのストラップだったり、そういうもので割と個性が出るようになったんですよね。
で、それに関してね、私あんまり特に何も思ってなかったんですけど、それをやっぱり一部規制しようっていうような動きがあって、っていうのはもう、営業職だったらそのクライアント先との印象があるから、医療職だとそれが対患者さんというふうになるわけですよね。
だから、ある程度、その飛び出た尖った個性を丸くしようっていうような動きがあって、カーディガンの色とか、あとはそういう装飾物の色とか、靴とか、そういうものの規定がちょっとこれから入りそうな気配もあるんですね。
見出し並み来てて、この社会人になってからどこまで必要なんだろうというのを夫とね、ちょっとディスカッションしてたんですよ。
あまりに答えがなくて、というのはもうね、この今多様性の社会で、髪の毛の色とかね、自分が好きなものっていうのがあまり規制されるべきではないんじゃないかっていうような考え方が浸透している中で、
でも会社っていう自分のルールじゃなくて、その会社のルールにのっとっていくわけで、だから自分ではそこはコントロールできないわけなんですよね。
そこが意味遭わなかったら、その会社でね、やっぱり派手なストラップをつけたいとかね、派手な髪のりにしたいとかね、そういう希望があるんだったら、そこで会社の中で戦うというよりは、もうやめてね、それを認めてくれるような会社で働くのが一番その方の人生にとってはいいのかなと思うんですけど、
ちょっとここでね、海外はどうなのかなってふうに思ってちょっと調べてみたんですね。で、海外の医療職の人は髪色とかはね、もちろん自由なわけですよ。いろんな人種がいるから、金髪の人もいれば黒髪の人もいるし茶髪の人もいるから、髪の色っていうのはそもそもね、黒じゃなきゃいけないっていう決まりはないみたいなんです。
あとはね、ネイルとかも結構海外だとしてる人も多いらしいんですよ。
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なんか例えば、私たちが海外旅行に行って、海外旅行先で具合が悪くなった時に、海外の病院に行きましたってなってて、その海外の病院で、例えばお医者さんとか看護師さんとかがネイルをしてたりね、金髪の人がいてね、外国人の人に見てもらうっていう時に、多分何も違和感ないじゃないですか。
むしろちょっとかっこいいなみたいな、外国の医療従事者の方かっこいいなみたいな感じで、それを多分ね、すんなり受け入れられると思うんですよ。それでもなんとなくこう日本だと、それだとちょっと派手すぎじゃないみたいな感じで思うじゃないですか。
だから我々が海外に行った時は、きっとそれを受け入れられるのに、日本にいたら受け入れられないみたいな、そういうなんか日本独自の固定概念っていうのがまだまだきっとあるんだろうなっていうふうに思ったんですね。
だからこれから世の中が変わっていって、ネイルに関してはいろんな感染とかいろんな問題があるので、やったらいいというのはちょっと一概には言えないんですけど、髪の色とかね、靴下の色とかね、靴の色、そこら辺は規制されるのはいいんじゃないかな、それがそうじゃない人も全然嫌に思わないような世の中がくればいいなっていうふうにちょっとふわっと思いました。
そんな私はというと無難にね、ここ最近黒髪ね、ずっといるのでね、無難な人生を歩んでおります。
素敵な一日をお過ごしください。かいほでした。
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