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2022-12-01 10:31

【第56回】仕事で着る服を自分に似合う服に変えてみたらモチベ爆上がり

仕事の時のお洋服って何着てますか?

私、10年ほど職場が支給してくれる

無料の服

を着ていたんです。

を変えたら、世界が変わったよ

#ファッション #ワーママ #節約
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おはようございます。このチャンネルでは、ズワラミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵をゆるくお届けするチャンネルです。
どうぞよろしくお願いします。 今日は、お仕事に関わるお洋服のお話をしようと思います。
よかったら聞いていってください。 私、平日医療職をしていて、病院で勤務しているんですね。
病院だと、行って全身ユニフォームに着替えてお仕事するのが一般的で、全身なので自分の私服で、それだけでお仕事するという人はいないんですね。
病院の規定というのもありますし、医療に携わるというのもありますので、そういう制服みたいのがあるんですね。
お仕事にも制服がある人もいれば、あとはスーツだったり、あとは完全私服でオフィスカジュアルと言われるような、ちょっと綺麗めの格好をしてお仕事される方とか、
あとは在宅ワークで、もう完全にもうどんな格好しててもいいから仕事するっていうタイプといろんなタイプがいるんですね。
だからこれは、今日のお話はその全員に当てはまることではないかもしれないんですけど、少しヒントになればなと思ってお話ししてみます。
うちの病院でもユニフォームを支給されていて、もう上も下も病院が支給するユニフォームを完全に全身着替えるっていうようなタイプで、
で、そのサイズもSM、LLみたいな感じでサイズがあって、そのサイズは自分に合うサイズを選べるんですね。
で、ズボンの丈も自分に合わせてカスタマイズできるっていうようなものなんですけど、その完全にそのデザインっていうのはもう向こうが決めたものですよね、当たり前だと思います。
で、事務職されている方とかもそれ当たり前にそういうふうにしてみんな同じじゃなきゃいけないっていう、そもそもその全員同じ服、事務さんとかも同じ服着てなきゃいけないという固定概念すらちょっとよくわかんないなって感じなんですけど、まあそれは去っておき、私も入職してからずっとそのユニフォーム着てたんですね。
病院が支給しているもの、でもその病院が支給しているユニフォームの形がもうどうにも気に食わなかったんです。
なんか気に食わないって言っても、その1年目とか2年目とかはそれが着るのが当たり前っていうふうに思って毎日それを着てたんですね。
で、私身長も162センチあって、でもすごい華奢とかすごい細いっていうタイプではないので、肩もバレーボールやってたので肩幅もあるし、すごい太ってはないけどちょっとがっしりしているようにも見えるかなって感じなんです。
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それなのにものすごい首が詰まっていて、腰のあたりも別にちょっとウエスト細くなる感じでもなく、真っ直ぐに首が詰まった状態からスーッとストレートに下に伸びて、お尻が隠れるわけでもなく、本当にショートTシャツのちょっと短いぐらいの感じにズボンっていう感じだったんですね。
すごい細い人だったら首が詰まってキュッていうのも上半身が華奢な人って結構そういうの似合うじゃないですか。
でもどうにも自分の骨格だとそれが結構似合わない。
似合わないしちょっと大きいサイズをLサイズを私は着てたんですけど、多少ゆとりはもちろんあってパツパツではないんですけど、
その時の自分の体重とか体型によって結構そういうのが反映、分かりやすくなっちゃうというか、そもそも体型カバーをしてくれるようなお洋服ではなかったんです。
だけどそれが当たり前、それで仕事をするのが当たり前って思ってたのでそれで仕事をしてたんですけど、
復職して子供を産んで戻る時に他のママさんで自分で薄衣を買って、その薄衣を着ている、薄衣というか医療用の薄衣っていろいろあるんですけど、
ドクターの先生とか医師じゃなくてもそういうのを着てお仕事するっていうのが全然OKな病院なので、
それを自分で支給した、病院から支給されたユニフォームじゃなくて、自分で用意してそれを着るっていう人も出てきたんですね。
そのママさん1人だけじゃなくて、他にも私の同期もそういうのを着てたりとかして、ちらほらそういう人が出始めたら、
私今までの固定概念がそこでちょっと崩れて、でもそういう自分で用意するのを着る人もいるんだと思ってたんです。
でもそれが過去の自分だったら、なんで病院で支給されるユニフォームはタダでもらえるし、タダでクリーニングもしてもらえるんですね。
常に清潔な状況のものを何枚も1人3枚くらい支給されて、それを着れて、しかもクリーニング代もタダなのに、
自腹で薄衣を買ったらそれのお金もかかるし、しかもクリーニングも向こうは無料でやってくれない。
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有料でやるもしくは、自分でお金をかけてやるしかない。他のところでね、家でとかね、そういうのお金かかる。
だから余計にお金がかかるのに、なんで自分の薄衣を用意するんだろうと思ってたんです。
でも復職してから、私は薄衣を買ったんですね。
最初の薄衣を1個買ってみた、その理由は高位質で自分で着替えるのが嫌で、
だから仕事の下のズボンとかの上から薄衣を履ききれるような状況にしたんです。
それがまず時短になったっていうのが一つだったんですけど、それを超えるぐらいのメリットが、
すごい自分の体型を綺麗に見せてくれるようなものを着てるんです、今。
お尻の下も隠れるし、ちょっとVラインがあるから、自分のガッシリ体型にはそういうのが華奢見せしてくれるような感じ。
だから形も丈も自分でこれがいいって、これなら似合うっていうものを身にまとって仕事するっていうことが、
ものすごい仕事のモチベーションとか、仕事してる自分を客観的に見たときにすごく素敵に仕事してるように見えるんですよ。
それがすごい大発見で、お金かかるじゃんって思ってたんですけど、
もうその仕事してる時間って、実はもう仕事してない時間よりもすごく人生の長い時間を過ごしていて、
だって週5日働いてる人、私週5、6で働いてるから下手したら休日が1日しかなかったり、
週9、2日の人でも週に2日しかお休みがないわけじゃないですか、それ以外はお仕事してるんですよ、平日。
パートだとしても、フルタイムだとしても、9時から5時とか、そんなに長い間働いてるのに、
自分に合う洋服とか、自分のテンションを上げてくれる洋服とか、自分の体を綺麗に見せてくれるような洋服を着ずに、
なんとなくこれ嫌だなって鏡に映って自分とか見てもちょっと太ったかなとか、結構ガッシリしてるかなとか気にしてたんですけど、
それがもう全然、毎日1個の仕事気が、仕事してる私を称えてくれてるっていうか、すごくよく見せてくれるのが、
もう人からどう思われてるか分からないけど、自分自身がずっととてもいい気持ちで仕事ができるんです。
それだから仕事してる時の洋服って、本当にそれだけ違ったんだなっていうのを本当に実感してます。
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で、実際その白衣で仕事し始めてたら、人から痩せたってふうに服飾してから、結構何人にも言われたりとかして、
やっぱり年齢を重ねて30を超えて出産したりとかしたら腰回り結構気になる方も多いと思うんですね。
そういうのをカバーしてくれる洋服、人はそこまで気づかなくても自分的には体型カバーしつつ綺麗でいられる清潔感のある医療者みたいな感じで、すごく気分がいいんですね。
だから結構仕事だから適当な洋服でいいやとか、安いから仕事から支給されている洋服だったらこれだったらいいやと思うけど、
実はそうじゃなくて仕事しているときこそ何かいいものっていうか、高いものっていうことでいいものは高いものじゃなくて、
自分のすごく見られたい自分になるとか、こうありたい自分になれるような洋服を身にまとって仕事すると全然気持ちも違うんだよということにすごく気づいたのでお話ししてみました。
よかったら参考にしてみてください。素敵な一日をお過ごしください。かいほでした。
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