アメリカの美容院の現状
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、
髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
今日も掃除をしながら話をしていきますので、
今日もノートとか入ると思うんですけど、早速本題に入っていきますね。
今日のテーマは、アメリカの美容院事情について話をしていきたいと思います。
先日、アメリカ在住の方が来てくれて、
こっちに入ってきて、来てくれたわけなんですけど、
その方に、アメリカの美容院のことについて話を聞いて、
その話が面白かったので、今日はその話をしていこうかなと思います。
その方は宿盲強制で来ていただいたんですけど、
アメリカって宿盲強制をしているサロンが少ないらしいんですよね。
日系の美容院とかでは、しているところもあるんですけど、
日系の美容院でやっているところはあるけど、
日本円に換算すると、大体10万円ぐらいかかるらしいんですよね。
大体、僕の勝手な相場感としては、アメリカとの価格の違いの相場感としては、
部下仲の影響で2倍ぐらい、そこに差が入って、
大体日本の3倍ぐらいの価格なのかなというイメージがあったんですけど、
宿盲強制が10万円ということは、
うちの優先で考えると、大体宿盲強制は2万円ぐらいでやっているので、
大体5倍ぐらいということですよね。
3倍以上ですね、全然3倍以上になっているということなんですけど、
これはアメリカなので、
チェックが料金の大体20%ぐらいを加算されるというところももちろんありますし、
需要と供給で値段って決まってくるので、
求めている人に際して、供給している人数が少ないということもあって、
この値段までなっていくのかなという感じがしますよね。
カットとかは、大体1万5000円から1万8000円という感じで、
そのくらいの値段だと言っていたので、
大体3倍ぐらいの感じですよね。
やっぱりそれだけ宿盲強制が少ない、やっているところが少ないということなんだなというのを、
昨日ちょっと話をしていて思ったわけなんですけど、
アメリカで働くという美容師にとっては、
一度ぐらいはアメリカに限らず海外で働くという人と、
一度ぐらいは考えたことがある人なんじゃないかなと思うんですけど、
僕もできたらアメリカで働くとか、
僕ハワイが好きなんで、ハワイに世田谷したいなとかそういうのはあるんですけど、
あとはキャンピングカーとかでアメリカを横断しながら、
ハサミ1本持って横断しながら、
カットで仕様を集めながらアメリカを横断するみたいなのも面白そうだなとか思うんですけど、
アメリカで実際働くにはどうすればいいのかというのを、
その後お客さんと話したことがあって、
ちょっと気になって調べてみたんですけど、
やっぱり日本と免許が違うんですよね。
日本と免許が違うんで、
大体では日本の免許でなくて、
アメリカの免許を編成して取得しないといけないというのは大前提。
ニューヨークではこのまま日本の免許で条件を満たしていれば働けるというか、
試験が免除されるということがあるらしいんですけど、
ほとんどの州ではそういうことはなく、
実技と筆記と対するらしいですね。
美容学校とかで勉強している時間が千何百時間以上とかという決まりがあるんですけど、
それをクリアしてたら証明書みたいなのを英語に直して、
その後に試験を受けるというのが一般的らしい。
もちろんアメリカ州がいろいろあるんですけど、
やっぱり州ごとに免許が違うんで、
働く州によって申請をしないといけないわけなんで、
例えばさっき言ってたカットしながらアメリカをオーダーするとかをするのであれば、
行く先々で免許の申請をしないといけないわけなんで、結構大変だなというかね。
ハードルが高くなるなというのは調べて思ったんですけど、
働く州によって免許の申請を取得というのが美容っていうことですかね。
入学とかだったら日本の美容師さんは割と働きやすいのかもしれないですね。
そのまま免許、条件が揃っていれば免許になるというのがあるのであれば、
ちょっと働きやすいかなというのが感じましたね。
アメリカとか海外とかで働くというのもしたいなと思っている人もいると思うんですけど、
若いうちにしかできないこととかもやっぱりあるんでね。
子どもとかできたら動きにくくなるし、そういうのがあるから早めに解けばいいんじゃないかなというのは感じましたね。
子どもができてからもね、やれるってやれるんでしょうけど、
なかなか健康とかね、そういうのをずるってなると難しいこともありますし、
言い訳みたいな茶色はグダグダな感じになっちゃったんですけど、
アメリカで働くとか海外で働くっていうのもいいなっていうのもちょっと感じましたね。
今日はこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、
最後に簡単に今日の話をまとめるとですね、
アメリカの病院事情についてちょっと話をさせてもらったわけなんですけど、
ポイントの1つ目としては、アメリカで宿務行政やってるって結構少ないんだよっていうことですね。
日経での病院だったらやってるところもありますよってことですね。
ポイントの2つ目としては、美容院の手術の料金なんですけど、宿務行政やってたとしても10万ぐらいかかるんですよってことですね。
日本で約5倍ぐらいって感じなんですけど、
加藤とかは大体3倍ぐらい、1万5千円から1万8千円とかね、そのくらいの値段自体なんですけど、
宿務行政はちょっと供給が少ない分価格が高くなってるのかなっていう感じですかね。
ポイントの3つ目としては、美容院、美容院じゃない美容師でアメリカとかで働くのに必要なことっていうことなんですけど、
アメリカの免許っていうのを申請して取得してっていうのはもちろんですし、
週ごとにも条件が違ったりとかそういうのがありますので、週ごとに取得しないといけないっていう感じらしいですね。
海外とかアメリカで働きたいっていう人は参考にというか、できるうちにやるっていうのがやっぱりいいんじゃないかなって感じましたっていう話でした。
美容師としての免許取得
今日はこの辺りで終わろうと思いますので、続きに今日よろしくお願いします。
じゃあねー。
