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2023-10-13 08:10

#264 複数のコミュニティに囲まれて、自分が「花」になる

割と当たり前のことを話してる回です😂笑

ポイントは
自分とう丸◯の周りを囲うように、
沢山のコミュニティの丸があって、自分と少し重なって
それが花びらのように見えて、自分が花になる

というイメージを伝えたかった

藤井風さんの新曲が
「花」
というタイトルで今日配信スタートされたので、
たまたま話した内容が被っていたので嬉しくて流すことにした

という推し活魂です。
#ワーママ #夫婦 #推し活 #毎日配信
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こんにちは。このチャンネルでは、週6日勤務のわーままかいほが、今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒントや、家事・育児のこと、美容のこと、キャリアのこと、いろいろお話しするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日は、自分と共通点を持つコミュニティを複数持とう、というお話をしようと思います。よかったら聞いていってください。
まず、コミュニティの意味は、共通の目的や趣味、地域などによって結びついた人々の集団を指す言葉である、ということで、
何か趣味で習い事をやっている方は、そのところに趣味のコミュニティがあったりとか、あとは仕事で関わる人とのコミュニティがあったり、住んでいる地域のコミュニティがあったり、っていろんなところでね、コミュニティを持たれていると思うんですけど、
ここ最近、オンラインが普及してきたことによって、このコミュニティの幅とか範囲がどんどんどんどんね、広がっているなぁというふうに思っていて、自分もね、スタイフをやったり、SNSをやることで、
いろんな地域に住んでいる方とつながることができるなぁというのを思ったんですね。で、それがとても魅力的なんですが、
その1個のコミュニティに属さずに複数持つということが、非常に自分の精神衛生上はすごくいいなぁというふうに思っているんですね。
っていうのは、今仕事をしていて、もともと結婚する前は、仕事以外には学生時代の友人、あとは家族みたいな感じですかね。
で、それ以外の習い事っていうのはしていなかったので、本当に友人、学生時代の友人、その学生がね、高校だったり大学だったりっていうのはありますけれども、その年齢というのはね、学生の友人なので年齢がかなり近い。
で、プラス職場っていう感じですね。でも仕事して1年目とか2年目はやっぱり忙しいので、そこでゼンブリしてね、一生懸命頑張ってたっていう時代もあるんですけど、
それはそれでいいと思うんですけど、今ね、36歳になって、このいろんなところにコミュニティを複数増やすということが、いいことも悪いことも分散されるっていうことが非常に自分の中では学びでした。
っていうのは、仕事をしていて、仕事で何か嫌なことがあったり、嫌なことじゃなくても、今日自分がね、提案したお薬。なんかあの、お薬には測定してね、数値として出てくる、体の血中濃度がどれぐらい上がっているかとかっていうのが測れるお薬があるんですが、それの投与量を先生に自分が提案しましたと。
で、提案して、その後に、じゃあ私が提案した量がその患者さんに本当に合ってたかどうかっていうのが、また次の採血の時にまた測定すると結果が出るわけですよ。
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そうなるとね、もう家に帰っても、その人の患者さんの数値が次にちゃんと治療域内に入っているかどうか、心配で心配で、なんかもう気になっちゃうみたいな。眠れないとかご飯食べれないとかはないんですけれど
やっぱりね、自分が提案したからにはうまくいってほしいとか、今更ね、帰って考えたところで結果が変わるわけではないのに、属するコミュニティが本当にそこに依存してしまうということが、いい時も悪い時もそれ以外の時に、でもなんか頭から離れなかったんですね。
で、それがね、子供ができて、近くにママ友と言われる、私はねママ友がいるんですけれども、そのママ友とのコミュニティっていうのは子供がいるっていう共通言語、共通点を持ったコミュニティなんですよね。
なので、まず年齢差が学生時代の時よりも、ママさんって今ね、本当に若い人でもう20代で産むし、同じクラスにいるとやはりそういう方とコミュニケーションを取るっていうことがとても新鮮だったんですよね。
で、それ以外にも、本業の方でも、この間ね、イベントで該当相談という形でお薬相談の仕事をね、させてもらったんですが、そこに来てた別の施設の方とね、お話しすることがあって、その方はね、自分の母と同じぐらいの年代の方だったんですね。
おそらく60代ぐらいの方。で、その60代の方と私が例えば話す時って、私が産後のね、なんか訪問、産後訪問みたいな形で来る方って、あとは自分がね、患者さんとして接する方だったら60代の方とかそういうお話しすることって全然あるんだけれど、
自分が患者さんに喋る時の話題と、そうじゃなくて、薬剤師っていう共通言語、共通点を持ったそれぞれの立場での会話っていうのが、いやこれとってもね楽しかったんですよ。
それはなんだろう、どちらが教える立場でも、どちらが教わる立場でもなくて、向こうがね、自分の娘があと2週間で第一子を出産するのよなんて言って、どうだった?何ヶ月まで大変だった?なんてね、お話もね、空き時間にしてくれて、私は私で子育てしながらこの年齢で働くっていうのは、どういうタイムスケジュールでとか、どういう気持ちがあってね、今のキャリアを築いたのかなんてね、
お話を空き時間にね、させてもらったんですよ。それがとても1対1の本当に人間と人間、薬剤師っていう共通点を持ちつつ、フラットなコミュニケーションを取れたのが、とてもとても楽しくてね、なんかすごくいいなぁって思ったんですね。
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で、それ以外にも、このスターFっていうのは音声配信が好きとか、その根っこのある価値観とかね、そういうことが重なり合った人たちとのコミュニケーションだから、年齢もね、詳しく公開してない人もたくさんいますし、性別も、住んでる地域も違う人たちがなんかコミュニケーション取れるっていうのが、それこそフラットな関係性でね、コミュニケーション取れるっていうのが、
それぞれ、自分自身っていうのが丸で形成されてたとしたら、まん丸の丸の中に、その人も丸があると。その丸と丸が重なり合う数がね、一個の時よりもコミュニケーション、ママ友だったり、仕事だったり、あとはオンラインのスタイフだったり、あとはヨガだったり、
なんかいろんなね、自分の好きとか自分の共通点を持つ人が、自分の縁の周りにお花みたいにね、ぐるぐるっと重なり合うところにぐるぐるっといろんな人とのね、関わりが増えていくっていうのがね、なんか、図形でね、イメージすると、なんかこれが花開いていくみたいだなぁなんて思って、なんかそんなイメージを持つと、とてもね、コミュニケーションが楽しくなりましたね。
こんな風に素敵なこう、人間関係が自分の幸せにきっと直結していくんだろうなぁっていう風に、ここ最近はとても実感しているので、そんな方々に自分は何ができるんだろうっていうのをね、なんか探しながら進んでいけたらなぁなんて思っています。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。気軽にいいねやフォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。それでは素敵な1日をお過ごしください。カイホでした。
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