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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。
今日は久々に普通の放送を撮っていきたいと思います。
今日はですね、小さな一言、あなたのちょっとした一言が大きな変化を生む、そんなお話をしたいと思います。
皆さんは日常で、誰かにね、ありがたいなぁとか、この人頑張ってるなぁとか、申し訳ないなぁでもなんでもいいんですけど、心に浮かんだことをすぐに言葉で表していますか?
私は結構スタイフではね、こんなペチャペチャ喋ってますけど、特に職場においては、ちょっとそれをね、何か機会があったら言おうぐらいな感じで、思ってもすぐ言わなかったりするんですけど
ポジティブなフィードバックだったりとか、そういう喜んでもらえるような言葉とかは、やっぱり積極的に自分からね、声をかけていきたいなっていうふうに思った出来事がありました。
そんな話をシェアしていきたいと思います。良ければ最後まで聞いていってください。
このチャンネルは1歳・4歳子育て奮闘中のあこが、音声配信を通して自分の人生を前向きに変えていく過程を配信しています。
誰かの何かのきっかけになりたい、そんな思いで平日ほぼ毎日ありのままに自己開示しています。
ちょっとでもいいなと思った方はフォロー・いいね・コメントいただけると嬉しいです。
はい、ということで、私はですね、6月から仕事に復帰して、今毎日働いているんですけれども、
以前ちょっとだけ話をしたことがあるんですが、私の職場には自分の上司と後、後輩がいるんですね。
あとプラス、非常勤のパートさんたちが結構たくさんいるっていう、そういう職場なんですけれども、
後輩ちゃんがね、結構私が育休でいなかった間にすごいね、大変な思いをして、一生懸命頑張ってくれて何とかね、つないでくれてたんですけど、
ちょっとね、上司だったりとか、その非常勤さんに対してね、ちょっとこう、なんていうのかな、つんけんしちゃう部分があったりとか、
一生懸命になりすぎてね、ちょっと表現がね、きつくなっちゃったりとか、そういうので、ちょっとギクシャクするとか、
ちょっとこう、空気がね、悪くなるみたいなことがね、たびたびあったりして、私もね、復帰してからその感情ね、感じ取っていました。
で、復帰した時に、一番上の方から、ちょっと空気をね、良くしてくれっていうことを言われたぐらいで、
どうしたもんかなと思っていたんですけども、実際、私は仕事ではね、非常勤じゃない、時短、時短だし、残業もできないし、
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物理的にね、どうしても子どもが熱出したりなんだりで、出勤できなかったりして、本当に業務量という意味では、大してね、力になれなくて、
何か自分にできないかなっていうふうに思っていて、先日ね、その後輩の女の子なんですけど、後輩ちゃんと一緒にお昼休みに外にご飯を食べに行きました。
で、そこでいろんなね、お話を聞いてね、私がいなかった間にね、あったいろんな大変だったことを聞いたりとか、
人間関係ですよね、だったりとか、その辺を詳しく聞かせてもらって、やっぱりね、大変だなーっていうのを改めて思って、
まずはね、その子に対して、本当にいない間よく頑張ったねっていうことと、今もね、私がすごくちょこちょこね、子どもの病気とかで休んでしまって、
本当にね、迷惑かけて申し訳ないっていう気持ち。でも力になりたいから、あのなんだろうな、業務をね、物理的にできないことはあるかもしれないけども、
いつでも不満だったり愚痴だったり、悩みだったり、何でも聞くし、やれることはやりたいから言ってねっていうふうに声をかけたんですよね。
そしたら、それまでのその子がね、若干思い詰めたような感じだったんですけど、すごくその瞬間に顔が緩む感覚、空気感もほころぶような感覚を感じました。
やっぱりこの子はそういうふうに声をかけてくれる人を待ってたっていうか、探してたんじゃないかみたいな気持ちにもなって、すごくその気持ちもわかるんですよね。
やっぱりこうがむしゃらにね、目の前のことやらなきゃって頑張っている時って、一生懸命になっちゃって周りが見えなくなっちゃったりとか、言い方とかね、考えられなかったりとか、余裕がなかったりとかね、子育ても一緒だと思うんですけど、
本当にそういう状態になってて、すごくね責任感も強くて、実行力とかも強い子なんだろうなって思ったんですけど、そこらへんがやっぱりコミュニケーションとかまで気が回らなかったんだろうなとかね、いろいろ考えると、
今私ができることは、そうやってちょっとポジティブな声掛けとかをこまめにその子にかけてあげることなのかなというふうに思いました。
で、この収録をしてる日も、実は次の日がね、保育園の行事があって、仕事をちょっと午前中お休みをすることになっていて、でもねすごく立て込んでいて、いろいろね資料作らなきゃとかね、あったんですよ。
そのお仕事がほとんどその子に言ってしまってて、申し訳ないなぁと思って、いつもだったら申し訳ないなぁと思いつつ、本当ごめんねぐらいの簡単な挨拶で家に帰るところだったんですけど、
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もう一言言いたいなと思って、帰り際に本当にいつもありがとうね、難儀かけるねみたいな感じで、申し訳なさそうに言って、本当にいつもありがとうみたいな感じで、何かあったら対応するから連絡してねみたいな感じで、ちょっといつもよりも多めに声をかけたんですよね。
そしたらその時もやっぱりその子が結構ね顔がほころんで、ありがとうございますっていうふうに言ってくれて、なんか実際はね何もね仕事として手伝えるわけではないのかもしれないけど、やっぱり一言声を積極的に自分からかけるって結構すごいパワーがあるんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
それこそうちの職場の上司はですね、ほとんど良いも悪いもフィードバックしないタイプの、あまり部下を育成しようとか声をかけて空気を良くしようとかそういうのを考えるタイプじゃない方で、話しかけられない限りはほとんど自分から話さないようなタイプなんですよね。
だから多分その後輩も一生懸命一生懸命どんなに頑張っても誰にもね認められないし、褒められないし、頑張っただけフィードバックがないっていうのがきっとそれも不満だったんだろうなーっていうのもすごく想像ができて。
なんかやっぱりそこの役割だなって今思ってて、私はさっきも言ったんですけど、残業もちょっと難しいし、そもそも時短で限られた時間で限られた業務内容しかできてないっていうところで、
でもなんか何かそれプラスアルファで貢献できるとすれば、そういう細かい部分の配慮だったりとか、ちっちゃい声かけだけでもやろうと思えばすぐできるじゃないですか。
でそれで誰かの気持ちがちょっとこう緩んだり、ちょっとこう心に余裕が生まれて、それで少しでもコミュニケーションが円滑になれば、なんかそれは私にとって私ができることなのかなっていうふうに思ったりして。
ちょっと話まとまらなくなってきたんですけど、今ね時短でなかなか時間は割けないけど、それでも私にできることってあるんじゃないかなって思ったんですよね。
この話を聞いて皆さんはいかがでしょうか。心の中で職場の人でね、悪いなーとかね、ありがたいなーとかね、この人すごいなーとか思うだけで、なかなかその人に直接言うって意外となかったりしますよね。
なんですけど、一歩ねちょっと踏み出して、その人に直接プラスのフィードバックをするっていうことで、その人にとってもすごく嬉しいと思いますし、その人とのコミュニケーションとしてすごくよく働いて、いい関係がね、築けたりもするかもしれないし、
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なんかこう、意外とちっちゃな一言が大きな変化を生むんじゃないかなっていうふうに思いましたので、ちょっとお話をしてみました。
この放送で誰かがね、何か行動するきっかけになったら嬉しいなと思います。
はい、ということで長々と話してしまいましたが、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。
1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。