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おはようございます。このチャンネルでは、ズボラミニマリストの私がご機嫌に暮らすためのちょっとした知恵をゆるくお届けしています。
今日もよろしくお願いします。 11月に入って、今、会社に勤めている方は年末調整の時期だと思うんですね。
私も年末調整で、この間からちょっとイデコをスタートさせたりとかしたので、ちょっとそれの初めての手続きだったり、ちょっといろいろ
ようやくそれの手続きが申請とか終わって、なんかちょっと一安心しているところなんですけど、私、今年から復帰して働いてるんで、去年まで育休、
3級育休をとっていたんですね。その時に、私ちょっとミスをしていたことがあって、もし私と同じような勘違いをしている人がいれば、
ぜひこの年末調整の時期に忘れないようにしてほしいって思うことがあるので、今日お話ししてみようと思います。
よかったら聞いていってください。 私、3級育休を2回とっているんですけど、
普段働いてた時は正社員で働いているんですね。 何を勘違いしてたかというと、私、夫の扶養に、私正社員だから、
3級育休中の時は入れないと思ってたんですね。 ハローワークから育休手当をもらっていたし、そういうのもあって、私、夫の扶養に3級育休中は入る必要がないし、入れないって思ってたんです。
それが、たった友人の一言で、扶養に入るんだよっていうのを聞いて、え?ってなって、知らなかったって、その時に気がついて、そしたら
さかのぼって扶養にまた入れるっていうのを確定申告の時とかにできるっていうのを聞いて、後から1回目の3級育休も申請し直したんですけど、
もう数万円ですよね。帰ってきたんですよ。 去年の育休、1年以上取ってたので、その時も扶養に入れないと思ってたら、
それが、私を扶養に入れると配偶者控除っていうのが受けられて、夫の扶養に入ると、これだけでかなりの節税になるので、
忘れている方はもうぜひ育休中、3級中で、夫の扶養に入ってないとかって思って、私だってハローワークからお給料とかもらっているしって思っている方は、
いや、ハローワークのそれはお給料じゃないから、配偶者控除使えるから夫の扶養に入るんだよっていうのを、今日お伝えしようと思います。
一つ補足で、配偶者控除が使えるのにも条件があって、本人、旦那さんの年収が1220万円以下っていうのと、
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自分の配偶者の自分、私の年収が103万円以下っていうのがあるので、途中から3級に入った方とか、途中から育休の方とか、途中から復職する方とかは、ちょっと年収を超えてないかとか、条件にあってはまるかどうか、ちょっと確認してからお願いします。
なんかそういう税金関係のこととかって、知ってる知らないで、本当にお金でこんなに差が出るなんて、大人になって20歳になるまでも学校でも教えてもらえなかったし、
社会人になっても誰も教えてくれなかったし、うちの親も教えてくれなかったんですよ。 だからお金のこと全然わかんなくって、でもFP3級を取ったんですよ。
FP3級取ってて、テストには合格したのに、それだけど、3級育休中の時に扶養に入るってことが自分ごととしてそこまで繋がらなかったんですよ。
だから本当、情報って、自分のとこに届く情報って、自分の周りのいる人とか、あとは自分の撮りに行く情報の媒体とか、
勝手なちょっと偏見ですよ。ヤフーニュースとかにはそういう本当に自分の欲しい情報は載ってないなって思って、芸能人の不倫とかそういう全く自分には関係のないニュースばっかり捕まされて、
本当に自分の人生に必要な税金のこととか、自分が損しないための、この間ちょっと保険についても私無知だったので保険の話もしたんですけど、そういうこととか本当に必要な情報は自分で取っておかなきゃいけないし、
周りにいる人とからもフランクにそういうお金の話とか保険の話とかそういう話とかができるような関係性だったり雰囲気を作るっていうのは、周り回って自分の人生も豊かになるし、周りの人の人生も豊かになるし、
なんかウィーウィーンだなと思って、だから今日言いたいのは、年末調整育休中の人に、育休中の人不要に入ってない人は今すぐ不要に入ろうっていうことでした。
ふるさと納税もちょっと私はやる派なので、また今年の分残って全然やってないんですね。夫の分は自分の分までやってないから、ちょっと今年中にちょっとやろうと思ってます。
まあでも毎年これっていうのが決まっているので、大体同じなんですけど、ちょっとそういうのを見ながら楽しみたいと思います。
どなたかの参考になれば嬉しいです。それでは素敵な1日をお過ごしください。カイホでした。
