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こんにちは、ぷにこです。
初めての方も、お馴染みの方も、聞きに来てくださりありがとうございます。
いつも、いいねやコメントをくださる方、ありがとうございます。
発信の励みになっております。
今日はですね、連休明けですね、2月の13日火曜日の午前中に収録をしています。
今日はですね、子どもたちがですね、今度の5月からマンサン・サイジ保育という幼稚園に入るので、
その幼稚園にですね、子どもたちが入った後、昼間の時間で何をしようかなというふうに考えていることについて、
お話ししていこうかなというふうに思っています。
パートで働く中年女性の頭の中、気になる人、ね、
もしくはプニコ家のですね、家計の問題、マネーの問題に気になる人がいらっしゃいましたら、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
この番組は、ミドホーで2歳の双子の息子たちを育てる高齢新米ママである私プニコが、
発信を通じて自分の未来を一歩進めるため、
そしてオンラインで自分の居場所を作るための学びや日々の気づきを皆さんとシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、なんでそんなことを考え始めたかというと、
先週のプレの幼稚園の登園日の時に、
注文していたですね、来年度から子どもたちが着るような縁の制服みたいなのが届いたんですよ。
制服といってもですね、3歳児は年少小3になるので、体操服だけなんですけどね、
体操服とか上履きとか帽子とか靴下、あとは用品類ですね、みんなでお揃いのものを使う、
クレヨンとかかな、そういったものを買うことになるので、それらの引渡しがありました。
今はですね、プレなので普通に私服でですね、行ってるんですけれども、
通っている園児の皆さんが着ているのと同じ体操服を渡されてきたので、
ついにこれを着て子どもたちも今度の春から幼稚園に行くのかというふうに考え深くはなったんですけれども、
今2月ですよね、4月とか5月っていうのが近づいてくるにつれて、
今までですね、子どもたちが生まれてから3年近くになりますけれども、
ずっとですね、子どもたちと一緒に24時間縛られているというかね、
子どもたち中心で動いてきたのが、やっとですね、少しですけれども手が離れて自分の時間ができるんだっていうのが、
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今までは本当に単純にめちゃめちゃ楽しみだったんですよね。
でもですね、ちょっと夫に言われたのが、子どもたちも幼稚園に入ることだし、
少しですね、家計にあなたもプニクもお金を入れましょうと、いくら入れるか相談しましょうって言われちゃったんですよ。
これどういうことかというと、私もですね、去年の5月から2年間の休休を明けて仕事に復旧してるんですけれども、
あのやっぱね、双子を保育園に預けてっていうふうに働くのはちょっと難しい形態の働き方なので、
週に1回夫の休みの、平日の休みの日にだけ夫に子どもを預けて、週に1回だけ出勤しているっていう非常勤講師として働いているというような状況なんですね。
もともとはその私が非常勤で週に1回働いているお金をもちろん家計に入れて、
そうすればですね、家計が赤字になることはなく、ちょっとは貯金もできるだろうということで夫としては資産をしていたらしいんですよ。
でも私が去年の春から急にですね、オンラインで発信を始めて、オンラインで自己実現したいとか、
オンラインで自分の人生広げたいとか言い出して、やっぱりそうするとですね、学びが必要になってきたわけですよ。
別にですね、夫に何の断りもなくですね、やっぱり自分の勉強に投資にということで、いろんな講座に入ったりとか勉強会に参加したりとかしたりしているので、
例えば美容院代だけちょっと自分のお金で出すよとか、洋服とかそれぐらいだったら別に夫も何も言わなかったかなと思うんですけど、
その私の稼いできたお金、家計に入ると思っていたお金を、今ですね、私は何とかオンラインで自分の自己実現をして、
それを何かしら収入の手段にできるように勉強していくから、ちょっと数年見守ってほしいみたいな感じで言ってたわけですよ。
なので、私の今の週に1回出ている給料っていうのは、私のですね、埋蔵金とか言ってるんですけど、私が溜め込んでいるみたいなふうに思ってるみたいなんですね。
でも全然溜め込んでないわけですよ。講座に行ったりとかセミナーに行ったりとか、それぞれお金がかかるので、全然自分でも美容院に行けないぐらいスカンピンなわけですよね。
スカンピンなんですよ。美容院に行きたいです。
でも、ポットとしてはね、子供たちが幼稚園に入るし、私は昼間の時間をこれから自分のオンライン活動にいっぱい使えるっていうふうに思ってたんですけれども、
そろそろ家計に幾らかのお金を入れてもいいんじゃないかみたいな感じに言われたわけですよ。
でも、どこからしてみたらそうですよね。夫のお給料で今1回4人生活していってるわけですから、夫には全然自分で自由に使えるお金って多分そんなにないわけですよね。
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それなのに週に1回夫に子供を預けて働いている私が、その分のお金を自由に使ってるみたいに夫には見えるので、それは当たり前のことですよね。
ということなので、お金を入れなきゃいけないっていうふうになるんですよね。
そうすると、やっぱり現金って大事だなっていうふうに思うので、子供たちが幼稚園に行った間、時間労働ですよ。
中年女性のパートの女性が働くような短時間労働ですよね。
例えば飲食店とかスーパーとか、そういった対人サービス業になると思うんですけれども、そういうのにもちょっと従事していかなきゃいけないかなっていうふうに思うんですよね。
どうでしょうか。ちょっとしんどいな。今私45になるので、今から新しい仕事するのしんどいなと思うんですけれども、我が家の家計は全然余裕がないので、私ばっかり好き勝手もしていられないので、
少しですね、昼間にできる仕事を探さないといけないなっていう気持ちで今おります。
発信活動をしていると、やっぱり私の周りだけかもしれないんですけれども、正社員で働いているわんままさん、バリバリご自身でも稼いでいる方がね、復業とかされている方が多いので、
お金の話って言っても、皆さん投資であるとか、そのお金を自己投資してどこに増やしていくかというふうな、ちょっと額が大きい話をされている方が非常に多いかなと思うんですけれども、
私は中年女性って別にそんなにお金に余裕のある人ばっかりじゃないんじゃないかなっていうふうに思ってるわけですよ。
私のように日々ですね、スーパーでインスタントラーメンの札幌一番買いたいなと思っても、今500円とか超えてるんですよね。
5個入りで、一個100円ですよ、札幌一が。やばいやばい買えないっていうふうになって、
イオンで見たら500円超えてたわけですよ。
で、やばいやばいって思ってドンキに行ったら、ドンキは400円切ってたわけですね。380円ぐらいで、よかったこっちで買おうみたいな、
そういうふうな、ちまちました節約をしているっていう方も、もしかしたらいらっしゃるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
あんまり発信聞かないですけど。
はい、ということで、私はですね、我が家にとっては、今回の子どものですね、用品代も2人合わせて5万近くあったんですけれども、
それも大打撃なわけですよ。
それだけではなくて、ちまちました、たぶんポップとかお弁当箱とか、いろいろな袋類とかも買わないといけないので、
そしてそれにですね、2人分全部名前をつけなきゃいけないなとか、結構クラクラするような仕事作業が春までにあるんですけれども、
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子どもの成長も楽しみでありつつ、そういう細かな作業もめんどくさいなと思いつつ、
そしてですね、本当に日々ですね、数万のことで頭を悩ませているっていうのが、私の現状になります。
というのがですね、私プニ子の、ミドポープニ子のリアラなわけですよ。
で、私先日の放送で40代女性、中年女性がもっとみんなで励まし合って頑張りたいなというふうに思うというふうなコミュニティを作りたいというふうな話をしたんですけれども、
やっぱりオープンの場だとですね、安心活動してても、1万、2万のためにパートしようか迷ってるんですとか、
そういう話ってあんまりしないっていうか、しても誰が聞くんだっていう感じになってしまうので、皆さんあんまり発信されないと思うんですけど、
そういうふうなとこでも頭を悩ませたりとか、じゃあパートしようかな、どうしようかなっていうふうに悩んだりとか、
小さな生活の一つ一つの悩みを持ってらっしゃる方っていらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですね。
ですので、私はそういった大きな悩みから、小さな日常の些細なことでも相談し合えるような中年女性が安心して活躍できるコミュニティを作りたいなというふうに思って、
今試行錯誤をしているというふうな状況です。
はい、ということでですね、今コミュニティの内容を検討中ですので、3月にはですね、いろいろお知らせができるかなというふうに思っています。
はい、私と同じように1万2万のパート代を増やすかどうかで悩んでるっていうふうな中年の女性の方、共感している方がいらっしゃいましたら、ぜひフォローして聞いていただけますと嬉しいですし、
まあですね、自分は全然そんなにマニーに困っているわけではないけれども、そういうふうな生活をしていて、コミュニティを作るよう頑張っているんだな、
よしじゃあ見てやろう、発信応援してやろうという方がいらっしゃいましたら、そちらもフォローして聞いていただけるととっても嬉しいです。
はい、ということで私はですね、今日から新年度でですね、仕事に行きます。
まあ週に1回だけなんですけどね、化粧してきちんとした服を着て外に出るっていうのはまあまあちょっと気が重いんですけれども、
一人になれる時間になるので、仕事とともに頑張っていきたいなというふうに思っています。
はい、それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。
プニコでした。それではまた。