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2024-08-07 09:16

叔母からの手紙と子育て

夏風邪と疲労で疲れていた私に
叔母から手紙が届いて沁みた話。

色々あるけど頑張ろう!
#ワーママ #子育て
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こんにちは、かいほです。
毎日1%の習慣で好循環に変わる。
今日は、おばの手紙と子育てというお話をしていこうと思います。
よかったら最後まで聞いていってください。
このチャンネルでは、週休2日未満で働くわぁままの私が
悪循環を断ち切り、思考も行動も好循環に変えていくためのヒントを共有するチャンネルです。
いやぁ、毎日暑いですね。
いやぁ、もうなんか疲れがね、私は最近抜けなくて
まあ、というのも暑いのも、暑いっていうこともあるし
旅行帰りからね、どうもそのままの流れでね、仕事をまた再開したんだけど
どうにもこうにもね、なんかリセットしきらないような感じがあります。
そしてちょっとね、夜はあの夜勤で夫がいなかったので
一人でね、学童と、あの、保育園と、そのルーティンをちょっとこなして
好かれているっていうのもあるかもしれないです。
で、そういうちょっと疲れ気味の夏休みにね
まあ、お母さん方に皆さん疲れていると思うんですが
ねぇ、どうですか?お元気でしょうか?
そんな中ね、私の元に一通の手紙が届いたんですね。
自分の実のおばから届いた手紙でした。
で、なんかたくさんのお菓子とともにお手紙が送られてきて
で、一つ用事があったので、まあ、郵送するものがあったっていうものの
ついでにね、お菓子とお手紙が入ってた。
その手紙がね、すごく自分の心に染みてね
その手紙が届くなんて思っていずに
なんか今日は子供の機嫌が悪いなぁと思って
夜ね、娘の機嫌も悪くってずっとぐずぐずぐずぐず
小学生なんですけどね、ぐずぐずぐずぐずしていて
息子も機嫌が悪い、そういう時は兄弟喧嘩が起きたりとか
私もね、夕方とか夜で疲れているわけですよ。
で、私は週5日間同じ洋服を着て
なんか、その、自分の疲れ果てた姿と
ぐずぐずの子供を対応している中にね
手紙を開けると、ちょっとね、内容を紹介させてもらいますね
その、まず、おばなんですけど
私の母方の方のおばで、ずっとずっと尊敬しているおばなんですね
自分は剣道という道を本当に極めている人で
だけど本当に、マザーテレサーカーのように
周りに本当に愛と義務の精神を持って
いつも、私が幼少期の頃からいつも気にかけてくれたおばなんですね
で、そのおばは、いわゆるDV、夫から受けていました
今、幼少期の頃は、それがDVだとか
なんかそういう認識は全然なかったけれど
いわゆるDVを受けていました
で、そんな中、その旦那さんが早くにがんがみつかって
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その糖病を支えて、早めに亡くして
その後、一人で子供を二人育てたという
本当に大変な状況をね、私は親戚として見てきたような状況ですね
そのおばからの手紙ですね
毎日暑いですね。お元気ですか?
今日は日曜日ですから、お子さんたちとお出かけしているのかしら
私は昨晩の稽古の疲れが取れず、朝からだらだらしています
もう70代ですよ。それだけどね、もう稽古しているわけですよ。すごいですよね
3階の窓から空を見ているのが
かっこ、もちろん音楽を聴きながら、私服の時です
仕事と子供の世話をしている時は、そんな時間が来るなんて考えもしませんでしたが
てんてんてん
かいほちゃんにも、これは実名ですが
かいほちゃんにも、そんな日が来るんだよ
今は頑張って仕事、子育てしてください
っていう風にお手紙が来て、もうなんか涙がジワーッと出てくるようなね
手紙だったんですよ
今の時代でやっぱり手書きのお手紙っていうのもすごく嬉しかったし
それだけ大変な状況にあった、そのおばあの様子や
私に対しての愛だったり、そういういろんなことを乗り越えた先にね
3階の窓から空を見て、音楽を聴きながら空を見ている時間が
こんな風なね、時間が来るなんて
昔は思っても見なかったけど
そういう日があなたにも来るよって言ってくれたのがね
なんか希望だったし
なんか頑張ろうというかなんだろうな
希望だったんですよね
私よりもはるかに大変な状況を乗り越えてきたおばあだったからこそなんだけど
なんか頑張ろうって風に思えたわけですよ
逃げ出さずに頑張ろうって風に思ったんですね
なんか子育てをしていると
なんか大変なことってたくさんあるし
なんか疲れたなって、ここ最近もね疲れが抜けない中でね
なんか子供が機嫌悪いとはって思っちゃったりとかするし
うちの娘は小学生だけど
一度も学校一人で行ったこともないし
一人で帰ってきたこともない
つき添いなしで行って帰ってきたことがないから
なんか普通の子だったら
普通って何って感じなんですけどね
もっといろんな治病を抱えていたり
大変な状況の人もいるけど
なんか一人で行って帰ってきてくれたらとか
留守番してくれてたらとか
なんかいろんなことを考えちゃうんだけど
なんか今はそういうライフステージなんだって
再認識することができましたね
以前の旅行に行った時にね
なんかすごく子供たちを見てて
私がすごく幸せな気持ちになって
っていうのはそういう那須に行ったりとか
福島もそうなんだけど
大人になると初めてのことって全然なくなるから
全部がね予想範囲内のことなんですよね
例えば那須の動物王国
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動物さんの牧場に行って
ペヤリをしたり動物を見たり
何かアシカのショーを見たり
あとは乗馬体験みたいな
馬の乗馬体験をしたりとか
乗馬はねやる機会はないけれど
自分の大きく予想を超えてこないわけですよね
だけど子供たちを見ると
本当に初めてのことにキラキラ目を輝かせて
わーって言って
なんかこういう風にご飯を食べるんだとか
もうこのショーがすごいみたいなとかね
もう心が震えるような体験をしているのを
目の前で見ていると
いや本当に感謝だなと思うわけですよ
もう一度私は初体験の場面に
出くわさせてもらっているんだなと思うと
なかなか大人になると
初めての経験とか
そういうのがねだんだんなくなっていくのを
子供を通してもう一度
ここから青春が始まっていくのをね
伴奏させてもらうんだなと思うと
すごいありがたいなという風に思っていて
なんか疲れたなという気持ちと
あとはなんだろう
子育てが本当にありがたいなという気持ちとね
常に天秤になっているように
行ったり来たり行ったり来たりしているわけですよね
なんかこう
週休2日未満で働いてるって言いましたけど
この間もね
夫が夜勤明けの状況で
私はでもその日の朝
出勤しなくちゃいけなくって
そういう時にね
じゃあその勤務の狭間子どもどうする問題ですよね
でその間だけちょっとね
近所のままとものところに預けさせてもらったりとか
本当に周りのサポートを受けながら
やらせてもらってるなって思うんですよね
本来だったらね
そういう時学童の土曜保育だったり
土曜学童行けばいいんだけど
なかなか先生の子だとね
そういうわけにも行かずにね
いろいろ家族の最適解って何かなって
今ももがいてるし
こんなに忙しくしてる
でも全然時短勤務だからね
私より忙しい人とか
大変な状況の人ってたくさんいるんだけどね
なんか
この状況って耐えなきゃいけない我慢なのか
それとも状況を変えなくちゃいけない我慢なのか
なんか麻痺してきちゃうんだよね
そう思ったら
やっぱり今変えていきたいって思う未来と
今こういうふうに発信をしているのが
やっぱり自分の中での子どもたちを見てた
初めての体験だったり
試行錯誤がやっぱりキラキラ楽しいので
そして自分の使命感みたいなこと
あとは何か広めていきたいっていう
これだっていう思いが
自分の中に湧き上がってる今に
やっぱり行動したいなっていうふうに思っています
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なんかそんな話をちょっとだらだらとしてみました
皆さん暑いですけど
無理せず過ごしていきましょう
素敵な1日をお過ごしください
カイホでした
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