ヨガ哲学講座の受講
こんにちは、かいほです。ヨガと発信で、もっと好循環。
今日は、かいほさんと自分のギャップに絶望という話をしていこうと思います。
よければ最後まで聞いていってください。
冒頭ちょっとお知らせなんですけれども、12月の前半に今メンバーシップのキャンペーンが行われているそうです。
初めてメンバーシップに参加する方にポイントが付与されるというようなキャンペーンがやっているようです。
私もメンバーシップをやっておりまして、月額300円という価格でやっております。
12月からちょっとメンバーシップ、新しい試みを行おうと思っておりまして、
普段は自分が裏側でやっているリアルな企業話、事業話みたいなことだったりとか、
本当にリアルなこれからやっていこうと思っていることを、その都度速報みたいな形でお話ししているんですけれども、
今月は新たなメンバーシップの試みというところで、
週1本ちょっとしたセミナー、ミニセミナーみたいなのをやっていこうかなと思っております。
週1本メンバーシップの中でやっていこうという感じです。
今月のテーマは、聞くだけで心が整うマインド講座みたいな形で週1本お届けしていこうかなと思っておりますので、
試しにそれを聞くために入っていただいて、それで抜けるというのも全然OKです。
300円以下のメンバーシップはなかなかないので、初めての方だとハードルがかなり低いんじゃないかなと思っておりますし、
メンバーシップバッジなども私つけていないので、誰が入っているかというのもわからないような感じなので、
気軽にぜひ試してみてくださいという感じです。
他にも知らせあったかな?
あ、そうそう、私最近ノートにハマっておりまして、薄めのインフルエンザをきっかけに毎日投稿をしているんですね。
ノートが楽しくて気になる方、ノート気になる方ぜひぜひお試しください、お覗いてみてくださいという感じです。
ロボット掃除機が、失礼します。
今日の本題ですね、私の介護さんと自分のギャップに絶望したというお話なんですけれども、
終了式と感動
私、ヨガ哲学講座、認定講師講座というのを4月から受けていて、
これはどんなマネタリズムにつながらなくてもいいから、自分が学びたいという隙を軸に受け始めたものです。
なので本当に楽しい半年間だったなという感じなのと、
オンラインで受講していたんですけれども、途中からはなかなかリアタイが難しくて、アーカイブで見るというような感じだったので、
先生とすごくそこでコミュニケーションを取ったりとか、一緒に受けている方たちとコミュニケーションを取ったりすることはあまりできなかったんですけれども、
それでもね、アーカイブを見て受講するたびにやっぱり感動があったし、受けてよかったなというふうに思っています。
まだ受講は終わったんですけれども、ちょっとしたテストがあったりとか、プレゼンのテストがあったりとかっていうのがあるので、
まだ完全にここから私はヨガ哲学指導者ですっていうまでにはもう少しタイムラグはあるんですけれども、
それの終了式というのが横浜でありまして、それに参加してきました。
私のリアルでヨガレッスンを受けるっていう機会がなかなかなくって、平日ヨガのレッスンに出向いたりっていうのはヨガ好きの方だったらよくあると思うんですけれども、
本当に私1年に1回ぐらいしかヨガを習いに外に行くっていうことができていなくて、それにずっとコンプレックスはあったんですよね。
でもそれはそんなことなくって、今目の前にあること、それはヨガだけじゃなくて仕事だったり子育てだったり、
それを目の前に頑張っているだけで、それはもうヨガ的な生き方、ヨガなんだよっていうのを教えてもらって、
本当にそれで受けてよかったなというふうに思ったんですけど、その終了式に行ったわけです。
雑誌とか本とかに出ている先生なので、たくさん50人60人ぐらいかな、本当に会場でぎゅうぎゅうでいて、
それでオンラインでもさらに見ている人がいて、みたいな形だったんですけれども、
本当に素晴らしくて、先生の誘導とか言葉の一つ一つが、
こういうふうにヨガ伝えるんだって思うほど感動的だったんですよね。
私もやっぱり好きだなとか、これがやる意味なんだなっていうのをすごく感じたんですよね。
その前の1週間がずっとインフルエンザで家にこもりっきりだったので、
スマホとかパソコンとか見すぎて目がすごく疲れていて、頭も疲れていたんですけれども、
帰る時には結構すっきりしていて、本当に行ってよかったなというふうに思ったのと同時に、
その場にいたヨガの人たちっていうのは、いわば先生のクラスを普段から受講している方もいれば、
オンラインの中でわりと少し顔を合わせていた人だったりとか、
それだけじゃなくて、ヨガを好きっていう一つの共通認識があって、
集まっているから自然と会話していた方がいたりとか、
元々仲がいい中からグループ同士でお話ししたりとかっていうこともあったんですよね。
そのピースフルな雰囲気がすごく素敵な空間だなというふうに思ったし、
それは1年前に行ったヨガフェスタみたいなのに行った時も、
そのピースフルな感じがいいな、みんなオープンマインドですごくいい空間だなというふうに思ったし、
今回もすごくそれを感じました。
ネタだね。
そこで私は誰ともほとんど会話をせずに行って帰ってきたわけですよね。
そこにちょっとした絶望?ちょっとした反省もありつつ、
本名とのギャップ
なんでかなって考えていたんですよね。
入った時にすでに結構会話が賑やかになっていて、
何々さんとかって言って、そういうふうに話す人たちもいればね。
そんな中で私はもう空いているところを隙間を見つけて一人でヨガを楽しんでいたんですけれども、
隣にいた人とかに話しかけたりとか、それでもきっと会話は広がるぐらいみんなオープンマインドだったはずなんですけれども、
これがね、私本名としての自分ってもうずっとこういう感じだったんですよ。
その場にいて、お子さんがいたらそれを笑顔で見たりとかそういうのはあるけれど、
自分から話しかけたり、自分からコミュニケーションを取ってとか、
そういうことが全然できなくて、でもカイホさんだとできるんですよ。
それが初めてのあっ子さんの卒業パーティーに行った時もそれができたし、
初めてオフ会に行ったゆうかりさんの時だって話はできたし、
あとは人数的なものなのかな、ちょっとわかんないんですけどね。
あとはすでにオンラインで交流があったっていうのもめちゃくちゃ大きいんですけれども、
なんかこれがカイホさんだったらできたはずなのになって帰ってきた時に思ったんですよ。
本名の私はそれが全然できなくて、誰ともほぼしゃべらず、
しかも最後の最後に修行証をもらって写真を撮ってっていう後に、
修行証をもらったメンバー同士でちょっと会話してたりとかしたのに、
私は夫がずっと待っててくれたので、それもあって、
もう一回先生と写真を撮ったりはしたけれど、
もう一回だけ先生に話しかければよかったかなとかって思ったのに、
本当に行って、ヨガやって、写真を撮ってもらって、
感謝の写真を撮った時にちょっとお話はしたけれど、
本当に勇気を広し持って、当たり障りのないことだけ言って帰ってきた感じで。
いやー、いつまで経っても本名の私はこういうフェーズから抜け出せずにいるんだなーって思ったら、
反省、反省ですね。
これもちょっと学び、いつかそのカイホさんと自分が融合して、
いい感じにその場の雰囲気で自分からちょっと話しかけて、
いい会話がして、つながりとか作って帰ってこれる自分になれたらいいなーなんていうふうに思っております。
皆さんも発信している方はそういうことないですか?
現実世界の自分とちょっとしたギャップを感じる瞬間ですね。
いやー、そんな感じです。
ここからまた自分の伝えたいヨガも、
いつかまた本名としてなのか、カイホさんとしてなのかわからないですけれども、
まだまだ学びは続きますので伝えていきたいなと思っております。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
それでは、素敵な1日をお過ごしください。
カイホでした。またねー。
