聴くヨガの活動開始
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は大切なお知らせ、聴くヨガにいつも参加してくださった皆さまへ、大切なお知らせということで、配信を撮っていこうと思います。
よければ最後まで聞いていってください。
今日は夫が今の職場の最後の夜勤の朝、一人で収録しております。
ちょっと声がガサガサなんですけれども、今日は話しておきたいということで収録を撮っております。
何かというと、聴くヨガを最初にやった日が、まさに去年1年前の7月の終わりに、7月31日だったかな、この日に聴くヨガがスタートしました。
ここから週2回目とやっていた時から、今年度に関しては新たな聴くヨガの形、ヨガの提供の形を模索したいなというところで、週1回目曜日という形でやってきました。
ここまでやってこれたのも、本当に参加してくださった皆さまのおかげ、アーカイブを聞いてくださった皆さま、
そしてコメントや、あとはこのKindle本ですね、私のKindle本出版に至るというのは聴くヨガがなかったら実現しなかったので、本当に皆さまに支えてもらった私の聴くヨガでした。
本当に可能性をすごく感じて、音声配信の可能性もそうですし、ヨガの可能性、全てを広げてくれたのがこの聴くヨガで、
最初の7月31日、1年前の聴くヨガで会った時に、病室から参加してくれたきょんこさんがいて、
こんなことがあるのかと思ったわけでしょうね、つい最近も入院されていたしいたかさんが聴くヨガにおはようございますって来てくれたりとか、
どこにいても片耳イヤホンで参加できるというこの聴くヨガということにすごく可能性を感じたし、
自分が配信を撮っておけば、自分の出先で渓谷に行って、私の聴くヨガを聞いて瞑想してみたというお声をいただいたりとか、
なんてありがたいんだろうということを本当に感じていました。
活動休止の決意
この度、聴くヨガを一旦閉じることにしました。
この7月で聴くヨガは一旦お休み期間、活動休止期間に入ることにしました。
いやーめちゃくちゃ悩んだんですよ、めちゃくちゃ悩んで、ここからどうしようかなとか、
ここからどうしようも、これ自体を続けるという選択肢もあったんですけれども、
このヨガという普遍的なこと、ヨガって本当に何千年も前から行われているわけですよ。
ヨガのポーズも少しずつ現代バージョンに置き換わってはいつつも、基本的なことは変わらないし、
ヨガ哲学という知恵もずっと変わらないんですよ。
これをやっぱりずっと変わらないものって、ずっと魅力があるからこそ変わらないんですけれども、
それを伝えるには自分が変わっていかないといけないというふうにも思っていて、
自分自身がずっと同じでいられないという性質もありつつ、アップデートさせていきたいというところ。
だけれど、耳で聞くヨガを有料化に、全く同じサービスのまま有料化するという気持ちには至れなくて、
だけれども自分の時間はどんどんなくなっていって、今結構カツカツなんですよね。
それでちょっとバランスを崩したりということもあって、やっぱり手放すべきだなというふうに言った思いました。
やりませんというよりは、一旦この聞くヨガというコンテンツ、自分の中のスタイフの中のコンテンツを一旦お休みすることにしました。
この聞くヨガをただやめるということを最初しようかなというふうに思ってたんですけど、
この7月にいろんな方に会って、個別で相談したりとかあったことによって、
やっぱり全部、ヨガということ自体を私が全部捨ててしまうのではなく、
本当に夫に相談したときに、本当にいいのって言われて、すごく大事なものだったんじゃないのって言われて、
もうそうなんでしょ、すごい大事だったから手放したくないんだけど、
いっぱいいっぱいになっているときって、自分のヨガが魅力的に届けられないということを自分自身が一番よく知っているから、
一旦ここでお休みしようって決めたわけです。
新たな講座の計画
これと同時に、全部手放さないでもいいんじゃないかって思って、
だからこのヨガを一つ形に、別の姿形に、そして自分がこれならできるっていうタイミングで細々と続けていこうと思って、
何にするかというと、8月の終わりですね、8月の29日とか、最後の金曜日とかに、
聞くヨガを閉じるけれど、ヨガ哲学を活かした講座っていう、ヨガ哲学を日常に活かすっていうような講座をやっていこうかなというふうに思っています。
そのヨガ哲学の講座名はまだ決めていないんですけど、決めてっていうか考えてはいるけれど、
少しご案内までちょっとお待ちくださいっていう感じなんですけれども、
このヨガ哲学をヨガ哲学好きに届けるのではなく、
例えば私はこのヨガ哲学ということを用いて発信しているわけなんですけれども、
発信に一番大事なことって、何かわかりますかね、私はマインドだと思っているんですよ。
このマインドをデザインする、ヨガ哲学を発信に生かすマインドデザイン講座みたいな感じ、
ちょっとそんな感じで考えております。名前はまだ考えるかもしれませんというところです。
それをやろうかなというふうに思ったことと、
この聞くヨガの小話に関してはちょっとしばらくお休みという形にはなるんですが、
ちょっとお引越しというような形で、
ポッドキャストの方に自分のマニアックなヨガっていう小話を好き勝手しゃべる、
ここでヨガ哲学でコミュニケーションをとるというよりは、
そういうコンテンツは今後自分の趣味と中として、
スポットファイのポッドキャストという形で広げていこうかなというふうに思っています。
ちょっとこれは新たなチャレンジですが、
自分自身がワクワクしているのと、
自分のペースで少しずつそれをやっていこうかなというふうに思っております。
そんな感じでめちゃくちゃ決断しましたね。
もうこれ一旦やめちゃおうかな。
やめちゃおうかなというか、
もうやめたくなかったから、
どれも手放したくなかったんだけど、
でも一旦ね、変わらない普遍的なヨガを伝えるために、
自分は変わる必要があるし、
手放す必要があるというふうに思ったら、
一旦全部やめましたじゃなくて、
夢を十番に叶えていくために、
一旦このキクヨガはお休みすることにしました。
ちょうど今ヨガ哲学講座を受講しているんですけれども、
オンラインで。
学んでいる時間もすごく楽しいし、
先生も素晴らしいし、
何かって定期的にヨガの先生の講義を聞いているだけで、
ゼロに戻るというか、
マインドがスーッと浄化されていくんですよね。
ちょうどその先生の中で、
今まではわりと知識的なことを教えてくれていたのが、
あとここからは実践的な、
あなたがヨガ哲学を教えるとしたら、
どんなことをやりますかというのを、
なんか瞑想と、
瞑想はね、呼吸して静かにする方の瞑想ね、
瞑想を通じたりとか、
先生のスキル的な提供者として、
どんなふうにヨガ哲学を表現していきたいかというのを、
お知恵を借りれる、
ような動画があって、
動画にちょうど辿り着いたんですよ。
やめた方がいいかなって、
やっぱりやめなくちゃいけないかなって思ってた時に、
なんかね、それも一つの引き寄せだなというふうに思っていて、
だからこそ、
できるかもしれないってちょっと思ったので、
これを今まで1年間やってきたことを集大成として、
1本講座、
こちらはアーカイブも販売という形になっています。
なので、ちょっと1年間ね、
たまに聞くヨガを聞いてたよとか、
毎回参加してたよとか、
これからの活動を応援してくださる皆さんとか、
ちょっと興味本位で、
発信とか日々にちょっとメンタルグラグラしがちで、
それにヨガ哲学とかマインドをね、
どんどんどんどん、
どういうことなんだろうとかね、
それを一緒に探すような講座にできたらなというふうに思っておりますので、
ちょっと今日は、
本当にちょっと勇気を出してのお話だったんですけれども、
聞くヨガなので、
今週の木曜日がひとまず最終回となりますので、
リアルでご参加いただいたりとか、
あとは聞けなくてもアーカイブに参加できますので、
ご参加いただいたりとか、
あとは聞けなくてもアーカイブという形で
聞いていただければなと思っております。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。
カイホでした。
