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2023-12-22 10:57

#313 【2023年】手放してよかったものベスト5

買ってよかったものより、手放してよかったものの方がすんなり思い出せたので、配信しました。

できれば、ベスト1まで聞いていただけると、
私が言いたかった事が伝わるかなぁと思います(配信者のエゴ)

2024年も身軽に自由に過ごしていきましょう😊
#ワーママ #片付け #購入品 #夫婦 #毎日配信 #2023年 #インテリア
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こんにちは。このチャンネルでは、医療職はママのかいほが今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒントや、家事・育児のこと、美容のこと、キャリアのこと、平日毎日6時に配信するチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日は、2023年に私が手放してよかったものランキングベスト5をお話ししてみようと思います。よかったら最後まで聞いていってください。
2023年のベスト5シリーズをやろうかなというふうに思っていて、何を買ってよかったかなって買ったものを最初は思い出してたんですけど、途中から買ったものよりも手放したもの、なくなってよかったものの方がなんか自分の中では思い浮かびやすかったっていうことと、
あとはズボラミニマリストっていう肩書きで一応スタイフで発信しているので、手放すことで人生が豊かになったっていう軸になっていることもありますので、これは一ついいかもしれないと思ってコンテンツというか、一つの放送にしてみようと思ってお話ししてみることにしました。
ではベスト5からいきます。第5位はマット類全部ですね。マット類は我が家はキッチンマット、バスマット、トイレマット、バスマット、バスマット2回言った?
マット類がいっぱいあったんですけど、今全部なくなりました。最後まで残っていたバスマットも今年は手放してみました。
ケーソードマットをずっと使っていたんですが、ケーソードマット自体がちょっと汚くなってきてて漂白してもなかなか落ちないので、ケーソードマット買い換える必要があるかなと思って試しにやめてみたら全然なくていけたっていう。
その日を使ったハンドタオルを1日の終わりにお風呂に入るときに足踏みタオルとしてね、バスマット代わりにして使って最後洗濯機に入れて1日を終えるっていうね、そのサイクルがすごく自分の中ではあっていて、バスマットも全てなくなり、キッチンマットもなくなり、家の中のマット類が全てなくなりました。
これ洗濯の手間とかね、管理の手間がなくなったので、マット類なくなってよかったなというふうに思っています。
第4位は毛布類、毛布と脚布団ですね、布団類がなくなってよかったです。
それを手放したきっかけは、まず実家から持ってきた重い毛布を処分したかった。脚布団がもう全然お客さん来ないのに脚布団があったのもいらなくなった。ベビー布団ももういらなくなったっていうので、一気に粗大ごみで布団類を捨てたんですね。
毛布も買い換えようかなって最初は思ってたんですけどね、伝説の毛布ってすごい楽天ですごく人気の高い毛布に買い換えようかなと思ってたんですけど、
うも布団カバーがすごいふわふわのやつを私使っていて、そしたら秋口はね、中身を入れずに、うも布団を入れずに毛布として使って、今は冬の時期はそれにうも布団を入れると毛布いらずだったんですよ。
なんだ毛布いらなかったじゃんということで、かなりもう脚布団やらベビー布団やら毛布やらがね、我が家はなくなって、今とても収納してたスペースがね、スッキリして気持ちがいいです。
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第3位はビーズクッションです。無印良品の人がダメになるビーズクッションっていうんですか、あのビーズクッションがもうずっと大好きで大好きで子どもたちも大好きで大好きでずっとあったんですけど、
ちょっとねあの見た目がかなり汚らしくなってた、カバーが汚くなってたっていうのと下手りがすごかったので、カバーを買い換えたこともあったんですけど、ちょっともうそれ時代を1回やめちゃおうってことでね、ちょっと手放してみたら
子どもたちもちょっとかみしがるかなーなんて思ってたんですけど、捨てたことすら気づいてなくて、あのああいうビーズクッションって座るとすっごい心地いいから私もそのまま寝たりとかするんだけど、意外と姿勢、肩もそのままスマホ見てたら巻き方になったり背骨がこう曲がったりとか、あんまりいい姿勢じゃないなということにも気がついて、
ちょっとまあなくてもいけるかなと思って、そんなこんなで捨ててみたら全然なくてもいけたっていうのと、部屋の結構な面積を占めていたので、見た目がすっきりしたことと、まあ姿勢の悪くなるこう怠惰な習慣がなくなったので、まあまあいいかなって、ソファーがねうちにあるので、そのソファーに座るっていうことが増えましたね。そっちの方がなんか自分には合ってるというか自分の暮らしにも合ってました。ソファーは手放してよかったです。
では第2位いきます。第2位は普通であることを捨てました。ここからちょっとマインドになるんですけど、普通って何って感じなんですけど、私昔からね普通であることに結構コンプレックスを感じてたんですね。
何かこう普通じゃない意見をみんなの前で発表したりすることもできなかったし、みんなと同じであることがやっぱりいいというふうに思っていて、幼少期、小学校の頃、中学校の頃、高校、大学ってなんかね普通であることを常に意識してきたかもしれないんですね。
そんな私が大人になって逆にね、なんか普通であることってつまんないなーってなんか音声配信聞くようになってからちょっと思ってきたりとかして、何かこう自分の個性みたいのを尖らしていきたいみたいな気持ちもありつつね、発信をしているわけなんですけど
まず薬剤師をしながらスタイフをやってるってだけでも若干普通じゃないじゃないですか。で、仕事のお昼休みにみんなお弁当を食べながら携帯でね、目力だから誰かと喋ったりとかしないからみんな携帯でゲームをしたり、あとは漫画を読んでる人が結構多いですね。漫画を読んだり、あとはインスタとかを見たり、そういう人が多いんですけど
そんな中で私何をしてるかって、ようがスートラを読んだりとか、本を読書してるたりとか、スタイフのコメントをお昼休みに返したりとか、そういうことをして、片耳にイヤホンを着けて、それで音声配信聞きながらみたいな人はいないんですよね、仕事の休憩中に。
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自分は普通じゃないことをしてて、たまにね、なんかもっと自分はそういう漫画とか読んだ方がいいのかなとか、なんかね、そういう流行りのドラマを見た方がいいのかなとか、たまに何か話についていけない時にふとそういうふうに思うんですけど、でも私は今のままじゃなくて何か変わりたいって思ったからスタイフを始めたり、発信をしたりしてるし、音声配信が好きだからそういうふうにしてると。
普通であることを捨てようというふうに思って、昼休みちょっとコソコソしながらヨガスートラを読んだりとか、朝起きて仕事行く前にヨガの勉強したりとかして、普通じゃないんだけどその普通であることを逆に捨てるということで、何か違う自分になれるんじゃないかなというふうに思って普通を捨てました。
子どもに対してもちょっと同じで、いわゆる普通の子育て、こういうふうにするといいよみたいなことが、まあまああまり通用しない子どもたち、皆さんそうだと思うんですけど、何かそこの普通の縛りを自分の中から取るとだいぶね、生きやすくなるし、目標も達成しやすくなるし、子育てもね、より楽になると思うので、普通を捨ててよかったなというふうに思っています。
では第1位は、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃ、じゃん、執着を手放すということですね。第1位手放してよかったこと、第1位は執着になります。これもマインド的なお話なんですけど、執着という項目はヨガ哲学の八子則の中の最初の段階、山の中にも執着を捨てる。
アパリグラハというのが執着を捨てる、まあ執着しないということがあるんですけど、いやこのものをものと向き合ってちょっとミニマルな生活になるのに、その執着がね、自分の中からどんどんどんどん取れていくというのが、断捨離とかをした人だとわかると思うんですけど、より手放しやすくなっていくんですよね。
で最終的にはヨガ哲学の中のヨガスートラにも書いてあったんですけど、そういうもの、自分の周りにあるものや人もそうなんですけど、あってもなくても自分は幸せなんだということに気がつくことができると。
執着しないで、あっても幸せだし、そのものがなくても自分はすでに満ち足りているということに気づくということが大事というふうに言われていて、いやそれって本当に大事だよなって思うわけですよね。
私はまだそこまでの段階ではないし、自分の中ではやっぱり家族は大事だから、家族がいてもいなくても自分は幸せというふうにはやっぱり今は思えないけれど、でもものに対しては割とこの今高かったこのカバンがなくなっても自分は幸せ。
今使ってないこのバッグがなくても、使ってないズボンが、これは高かったけれど今もう着ていないから、これがなくても今の自分は自分らしく生きていけるっていうような、なんか執着がなくなって、どんどんどんどん家の中のものを循環できるようになってきたんですよね。
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なんかそれが今のミニマルな暮らしにつながっているっていうのもあるし、まだね執着っていうのはなんだろうな、仕事とか人間関係とかにはまだ捨て切れてない部分はもちろんあるんだけど、
執着っていうのはまあ2023年じゃなくて、この1年だけじゃなくて、ちょっとずつちょっとずつなんかこうものへの執着が、あとは過去への執着、過去への執着もね結構ありましたね、そういう過去への執着とかものへの執着っていうのは、ものを捨てることによってそういうマインドとかも少しずつ変わっていく。
で今自分、今ここにある自分の気持ちとか、今ここにいる自分が必要なものみたいなところに目を向けられるようになったかなというふうに思うので、執着は手放してよかったことナンバーワンかなというふうに思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。気軽にいいねやフォローコメントなどいただけるととっても嬉しいです。
それでは手放してよかったもの2023年バージョンシリーズ、まとめると第5位はマット類、第4位は布団毛布、第3位はビーズクッション、第2位は普通であることを手放す、第1位は執着を手放すということでした。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。皆様が少しでも自由にご機嫌に日々を過ごせますように素敵な一日をお過ごしください。
貝保でした。
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