心理テストと発信の意義
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、いろんな話したいことがたくさんありまして、一つずつ発信していきます。
まず一つ目は、前回の私がシェアした野口よしのりさんの心理テスト。
チャットGPTでできる心理テスト、皆さんやっていただきありがとうございました。
そして、ご自身の配信でもシェアしてくださったりとか、たくさんの人に広がって、
いやーね、これ発信する意味ってこれなのかなって本当に思いました。
だって私がね、開発した心理テストでもなんでもなくって、
私が夫のダニーに教えてもらってやったものをね、皆さんにもおすすめだよっていう風に言ったら、
そこからこれを知れてよかったとか、あとこれをやっていて涙が出てきましたという声をいただいたりとか、
そこのコメント欄でね、皆さんがご自身のシンボルを教えてくれて、
それをチャットGPTで解説してもらったやつを見てたら、
いやまさにね、あなたらしいですよという言葉をやり取りをする中でね、
さらに自己理解が深まるという、この自己理解のループというか、
何だろう、好循環、自己理解好循環みたいなのがね、さらにまた自分を俯瞰してみれるっていう、
本当になんか良いサイクルだなぁという風に思いました。
そして、私なんかが発信する、だって私が開発したわけじゃないからね、心理テスト。
だけれど、何者でもない私がこれをやってよかったよをシェアすることで、
またその人がやってくれるっていうのは、発信しててよかったって思いましたね。
そして何者でもない素人が発信する意味って、ここにあるんだなということにさらにやっぱり気づきましたね。
なんか有名人がね、開発した人が、これいいよじゃなくて、近所のママ友だったりお友達だったり、
身近なあの人が勧めてたからこそ、やりたくなるってことがあるじゃないですか。
口コミみたいな感じでね。やっぱり発信いいなぁっていう風にさらに思いました。
ヨガと発信でもっと好循環の、発信の好循環の部分を感じましたね。
皆さんありがとうございました。
キョンコとのアイブロウ教室
今日はさらに土曜日の夕方に収録しているんですけれども、
雨の東京は土曜日でしたが、今日はスタトモのキョンコさんが家に来てくれてました。
いやーこれもねすごくいい時間でした。
遠いところをわざわざね、キョンコさん、お子さんを保育員に土曜保育預けてくださって、
家まで来てくれたんですよ。何のために来てくれたかというと、出張アイブロウ教室みたいな感じで、
アイブロウ教室、眉毛ですね。キョンコさんは本業の看護師をされていながらアートメイクをされているんですけれども、
このキョンコさんにね、アートメイクしようかずっと私悩んでたんですよ。
それをアートメイクをしている人に相談するっていう、この関係性って最高じゃないですか。
わかりますかね。洋服屋さんでこの洋服を買おうか悩んでるんですって店員さんに相談したとしたら、
店員さんは売る人、私は買う人、売る人、買う人で言ったら、その店員さんって大抵は洋服を買うことを勧めてくれるじゃないですか。
そういう顧客とね、それを買う側のサービスを提供するっていう側だから。
だけどキョンコさんが私に最終的に出してくれた答えが、アートメイクしなくていいと思いますの答えを私にくれたわけですよ。
いやーもうこれでねキョンコさんのサービスめちゃくちゃ信憑性高いと思いません。
いやー本当にね、なんだろう、信頼できるって本当に思いました。
私ね眉毛がしっかりあるんですね。しっかりある。それが予想以上にしっかりあるということでね。
しっかりある人はしっかりあるなりの悩みがあるわけですよ。
どうしたらいいのか。やぼったく見えてしまう自分の眉毛をどうしたらいいのか。
そして左右対称に。
ちょっと子供たちが今1回帰ってきたので再び収録しています。
うちら子供がいる中で家でお話ししながら、そういうサービスをキョンコさんが常に提供しているわけではなくて、
お友達のお家に遊びに来て、いろんなキョンコさんもヨガをされている方なのでヨガの話だったりとか、
今後発信でやりたいことを話したりとか、
あとはその眉毛の話をして眉毛を一緒に整えてあれこれ考えながら喋っている時間がめちゃくちゃ楽しかったです。
子供たちもいるけど、そんな中で本当に会話するっていうフランクの関係性も、
そしてなんだろうなぁ、本当オンラインで出会って音声配信から出会ったんだけど、
だけど、本当にナチュラルに家に来て喋れるみたいなその関係性、本当。
すいません、今息子がまた来てしまいまして、また別の時間に収録しております。
いやそのね関係性がオンラインでの出会いでも、なんかこんな風につながって、
なんかご縁がね、すごい本当にありがたいなぁというふうに思っていて、
良好な人間関係が本当に幸福度に直結するなぁというふうに、
ここ最近は本当に実感しております。
なんかこの年を重ねたら、キョンコさんとの会話の中でもあったんだけど、
最後キョンコさんとの会話の一部をね、最後垂れ流ししようかなというふうに思うんですけど、
歳を重ねると顔の形とか変わっていくんですよね。
私もともとすごい丸顔ってすごいそれが嫌だったのが、
ちょっとやっぱね顔が長くなったりするんですよね。
その歳を重ねたら顔とか目の位置とか、それこそ眉尻の位置とかね変わっていくのに、
やっぱね眉毛とかメイクもそうだけど、年々興味が薄れてて、
自分と向き合うことすっかり忘れてたから、
いや久しぶりに自分の顔ちゃんと見たなみたいな。
自分の眉、眉というか目の形がどうとかっていうこともね、
全然見てなかったなと思って。
それも一つヨガじゃないけれど、自分と向き合うっていうことを、
内側と向き合うっていうこともそうだし、
自分の眉毛と向き合うことも言わば一つ同じようなことですよねって思ってね。
しっかり自分を見つめてあげないといけなかったなみたいな。
今はね忙しくて、なかなかそういう時間が取れなかったりとかもするけれど、
人生ってまだまだ続いていくじゃないですか。
そうで、私がヨガに対して思うことも、
一日ちょっとだけでも自分と向き合う時間をね、
呼吸とかヨガでもそうだけど、
自分と向き合う時間を取るっていうことがね、
やっぱり大事だなと思うし、
それが自分を満たしてくれるなというふうにも思ってるんだけど、
やっぱりこの自分の人生がどんどん続いていく中で、
乗り換えがきかないんですよね。
自分の顔も自分の体も、
もう唯一乗り換えのきかない車なわけですよね。
それなんか聞いたことあって、
車はね古くなったら買い換えてね、
新しいまた新車にすればいいけれど、
自分の体も自分の顔も乗り換えがきかないから、
その10年後、20年後に気づいた時に、
アイブロウ教室の開催
なんかあ、もっとこうしとけばよかったみたいなね。
まあその時その時でね一生懸命生きてるから、
それがねなんだろうな、
しわが増えてたからダメとか、
なんかそういうこととも違うんですよ。
その自分を大切にしている、自分と向き合っている、
なんかその年を重ねる、
その時の自分を常に大切にしているからこそ、
10年後の自分、その乗り換えのきかないね、
自分の顔も自分の体も心もなんか、
受け入れられることができるっていう風に、
なんとなくなんかそんなことをね思いましたね。
そう思ったらなんか今の自分のなんかちょっと、
小顔のシェーディング入れ方とか、
そういうのもなんか勉強したいなとかね、
勉強というか教えてほしいなとか、
いろんなことをなんかワクワクと思いましたね。
眉毛の本当に眉頭の位置がちょっと変わっただけで、
なんかね鏡を見た時にあ、違うみたいな、
ちょっと印象違くてワクワクみたいな、
キャピキャピみたいな気持ちになりました。
皆さんも良ければ眉毛、
今どんなところに眉尻があってとか、
眉山があってとか、
右と左はどうなっているのかとか、
ちょっと少しでも鏡を見て、
チェックしてみてはいかがでしょうかということでした。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
それではこの後に最後、
キョンコさんとの会話を垂れ流しておしまいにします。
カイホでした。
そしてキョンコさんありがとうございました。
またねー。
自分を受け入れる
そうかも。だから若い頃結構削ったりしてた。
始まりを。
印象としては、
外側から始まった方が柔らかいイメージになる。
始まりがうちによると、
視線も中央によってくるんで、
パーツがうちによっているのが強調される。
もしそれを長所と思っているなら、
そんなことする必要ないけど、
自分自身がパーツがうちによっているのが
コンプレックスだわっていうなら、
少し1、2ミリ、本当に数ミリだけど、
外から始まるようにここを整えるのも1つです。
目がね、うちによっているというよりは、
目が大きいという解釈もあり、
かつ、
顔がキュッと細いんだと思います。
どっちかと言ったら、面長な顔?
え、本当?
そっか、それって中顔面が伸びたんじゃない?
あ、そう、中顔面が伸びているのかもしれない。
言われたことあります?
いや、みんなそうって言うから。
あ、そっか、成長してそうなるのか。
昔はもっと丸顔だったから、
面長じゃなかったけど、
え、そうやって言わない?
みんなそうなる。
最近まで中顔面がどこかも知らなかった。
ここだよね。
顔面を短くするメイクが流行ってるけど、
でも別に、私は別にいいじゃんって思ってるんですけど、
でもそれって長く見えるのは、
結局は全体のバランスが、
パーツって、
鼻の下、
あと眉毛の下、
ここで分かれて見るみたいで、
これが1対1対1。
ただ前髪あるかないかでも、見える印象って違ってて、
なんか、
そうですね。
もともとはすごい可愛らしい顔をしてるから、
ちょっととりあえず整えてみますか。
そっからだな。
でもね、本当にこれであるから大きくここを修正しなきゃいけないとか、
そういったことは全然なくって、
こういうなんかちょっと、
そこすごいね、我慢してた。
やつとかを整えれば大丈夫か。
左右対称じゃないと思ってた。
でもね、なんかね、私もこっちの方が濃いイメージがあったんですよ。
右側の方が。
なんか、右側が私、上に上がってると思ってた。
上っていうか、ここが足りないと思ってた。
右側の、ここの下が足りないと思ってた。
平行にするようになってる。
平行は流行ってるけど、
別に寄せたいなら全然寄せられるけど、
それに合わせる必要もないんじゃないかなっていうのは思います。
はい、お任せします。
