1. かいほのヨガ×発信でもっと好循環
  2. 【1ヶ月でKindle出版?!】共..
2025-06-18 46:35

【1ヶ月でKindle出版?!】共同制作したカナさんと裏側を語る

📕初のKindle本出ました📕

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サマリー

このエピソードでは、カナさんと共にKindle本の制作に関する裏話が語られます。二人の創作過程やヨガ哲学の発信、そのプロジェクトに至る経緯が明らかになります。カナさんとの共同制作を通じて、Kindle出版の裏側や制作プロセスについても話し合われます。特に、インフルエンサーとの連携やヨガ哲学の資料作成の進行が紹介され、初めてのKindle出版への期待と感謝の気持ちが表現されます。さらに、カナさんと共にKindle本制作のプロセスや反省点についても語られ、特にAI技術を活用したイラストや文章作成についての議論が行われます。これにより、制作の新たな視点が生まれます。また、Kindleでの共同制作に関する話し合いを通じて、カナさんの製品とその魅力についても語られ、新たに楽天に出展した商品の話やKindle本の持つ可能性にも触れています。

Kindle本制作の始まり
おはようございまーす。あれ?BGM、BGMやってるか?
出るかな?再生中。あれ?鳴ってないかな?まぁ、後で足すでも。
あれ?カナさんを、カナさーん、どこだー?
BGMは、聞こえてますかねー?
あ、いたいたいた。招待。
あ、おはようございます。かいほさんの声聞こえてます。あ、よかったです。
BGMは聞こえてないですよね。
朝に引き続き。あ、BGM聞こえた。あ、よかったです。
ごめんなさい。イヤホン調子悪い。私のイヤホンですか?
カナさんのイヤホン?あ、私の。いいですよ。整ってからで。
あ、じゃあBGMなしの方がいいかな?歯打っちゃうタイプだから。どっちでも。
まぁ、ちょっとやってみて。やってみて、気づきまっきり。
やってみましょうか。 朝に引き続き、
Kindle出版の制作秘話などをちょっと9時半まで、仕事があるので9時半まで、
やっていこうかなというふうに思っております。
いやー、なんか緊張なのか、暑さなのか、
トイレの回数が多いですね。
あ、一回招待してもらえます?一回招待したけど、一回あれかな?
キャッカーし、キャッカーになっちゃったかな?
招待もなんかしづらいんですよね。
ここから探すっていうのがすごく大変。
じゃあこれをタップして招待。招待しました。
おはようございます。あ、おはようございます。
ちょっとなぜかイヤホン音聞こえなくてマイクも使えないっていうちょっと非常事態。
まあいいや。BGM消した方がいいかな?
いや、そういうことじゃないと思う。
多分ね、ちょっとね、最近Zoomとかしててもイヤホン調子悪かったんで、
多分こっちでやってたりです。
あ、やばいやばいやばい。ちょっと待って。こっち消さないと。
バチャバチャしてる。
カナさんの支え
ユコさん音大丈夫そうですか?なんか声の感じ。
タブリングしてますかね?大丈夫かな?
私の方は今のとこ大丈夫。
ほんとですか?せめてイヤホンにしようかな。
もう一個Bluetoothの方。
本当ですか?じゃあこのまま行っちゃいますか。
行きましょう。
はい、じゃあお願いします。
今日はKindle本出版記念ライブということで、
一緒に大作を実は一緒にやっていたというかなさんを招待して、
ライブしていきます。かなさん自己紹介お願いします。
まずはね、自己紹介の前におめでとうございます。
ということで、Kindleも無事出版できて、
私もねちょっとの一安心というところではあるんですけど、
えーと、そっか、一応私も前までスタイフ配信はしてたんですけども、
ここ何ヶ月半年ぐらいもしかしたらサボっております。
えーと、在宅で物販ビジネスをやってます。かなと言います。
えーと、かいほさんとはスタイフで知り合ってから結構、
あのなんだろう、オフラインでも何回かお会いして、
仲良くさせてもらっております。
今日はよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ゆかりさんも来てくれたおめでとうございます。
ちょこっとお邪魔します。
ありがとうございます。
いやいや、ここに至るまではもう本当にかなさん無くしては来れなかったので、
まずなぜそのKindle制作に至ったのかっていうところが、
みんな多分気になると思うので。
確かにね、そうですね。
ね、私もびっくりしてますもん。
本部が一番びっくりしてますよね。
そうそうそう、気になる気になるって。
私はヨガの発信をスタイフで細々とやっていて、
でもなんかいつかこれを形にしたいなーっていう、
ぼんやりとした夢はあったんですけど、
それをね、なんかこう急に、
なんだ夢って、人が抱えて持ってくるんだっていうのをすごい感じましたね。
かなさんが小脇に抱えて持ってきたような。
そうですね、小走りで持ってきました。
小走りどころじゃなかったですよ、
新幹線から何かに乗って、早草に乗って。
いやなんか、私もこれどういう経緯で作ることになって、
どれぐらいトータルかかったのかなと思って、
遡ってチャットを見てたんですけど、
なんとね、1ヶ月かかってないですね。
やば。
私が、かいほさんに、かいほさんのKindle版を作りたいですって私からね、言ったんですけど、
あれがね、なんと5月13日だったんで、
1ヶ月経ってないっていう。
やばい。
もう時間かけられないのかなって思って。
でもなんか私の中では、すごい時間かけて作った感じがしてたんです。
そう、だけど振り返ったら、意外とこんなもんだったんだ、みたいな感じですね。
私はちょっとかなさんに気になってたんですけど、
プロジェクトの進展
なんでやろうって思ったのかっていうとと、
なんで私に声をかけてくれたのかっていうのが、ずっと気になってた。
そうだよね。
第一に私がかいほファンだからですよ、まずは。
かいほさんの発信内容とか、かいほさんの雰囲気とか、めっちゃ大好きなんですね、まず大前提ね。
で、プラスで去年からいろいろお話をさせてもらった中で、
いろいろインスタとかも始めて発信活動をやってる中で、
なんかその、自分にできることってなんかないかなって思ってたんです、ずっと。
思ってて、それこそね、私AIのスクールに仏教さんのところで、もう1年以上いるんだけど、
最近、Kindle暑いね、みたいな話が講座の中であって、
で、Kindleかと思ったときに、
これかいほさんので書けるんじゃないかなって、そこでまず思ったんですよ。
配信されてる方って、いっぱいその、言い方合ってるかわからないけど、ネタというかさ、書くネタはいっぱい持ってるじゃない?
だけど、それを各方面に出せるけど、意外とその、発信する媒体が絞られてるというか、
なんかもっといろいろ横転できるのにな、みたいなところが感じるところがあって。
そう、それでかいほさんの今のこの発信を他の媒体に広げたら、もっといろんな人に届けられるよねって思ったのが、最初のスタートかなと思うんだ。
もうその、かなさんが最初にそのお話をいただいたときに、かなさん1年以上そうやってAIのところで学ばれてて、Kindleのその出すのに、AIを今回活用してっていうことで、だからこそのこのスピード感だったんですけど。
そうですね。
私、Kindle出すにもね、私は別にないなーって思ったんで、みたいな、なんかその、それがなんかまず面白かったよね。
書いてみたかったんだよ、Kindleは。
なんだけど、いざ自分の書こうって思っても、いやー、ちゃんと発信活動をしてきてないし、なんか何から書こうかなーって思って。
でも、だったらなんか、いろいろそのね、インサイダーやスタイフでも発信されて、もうそういう発信が溜まっている方の書いたほうが、自分も楽しいかなと思ったんですね。
いやーすごい、なんかみんな多分本当は自分、自分が話したいこととか、自分が伝えたいことみたいなのに、すごい自我が溢れている人たちって、この世にいっぱいいるから、まあこんだけ発信者がいると思うんですけど。
それをサポートできるっていう、かなさんみたいな存在って、めちゃくちゃ本当に、いやー、すごい、その存在は本当にすごいって、本当に今回思いましたね。
私なんか、かやほさんにも言われたけど、本当に私裏方が好きなんだろうと思って、楽しいんですよね。
そうなんだ、そうそう、なんかすごい私と今回、そしてもう一個聞きたかったのは、この私はヨガ哲学をずっと、自分は好きだからずっとやっているし、伝えたいっていうふうに思っているけど、それを裏方として支えるとはいえ、ヨガ哲学っていうこと自体は絶対学んだこととか、そんなに見てたこととか、読んだこととかないじゃないですか。
はい、そうですよね。それでも制作している時の、かなさんから見たヨガ哲学本っていうのは、どういうふうに見えてたんだろうっていうのがすごい気になってて。
フレームとしてはそのヨガ哲学っていう枠の中にあるんだろうけど
やっぱり言ってることって結構この世の中の
なんだろう
それこそマインドセットでもそうだけど結構通じるものがいろいろあるなーって共通点あるなーっていうのをすごい感じてて
カイホさんがその日常に取り入れているそのメソッドみたいなところも私も形は違えどやっぱ同じような
何だろう 根本的に同じようなことを考えていたし
っていうところでなんだろうあの全くそのヨガ哲学自体は初めてなんだけど 内容には全然抵抗がなかったというかむしろ共感を覚えながら書けたなって感じ
いやーすごい私がまさに伝えたいことじゃないですか
ヨガ哲学を書いているようでそうじゃなくて実はその根本でね
そうマインドとか
いやーそれを感じながら書いててくれたなっていうのが感無量ですよ本当に
楽しかったですありがとうございました
こちらこそですよゆう子さんがそこでカイホさんが浮かんだんですねって
自分じゃなくてそこで人が浮かぶのがすごいっていや本当にそう思いますよ
だからもう本当に毎月ね以前はコラボしてたじゃないですかカナさんとね
ですねごめんなさいねフェードアウトして
いやいやとんでもないですよ忙しいから
その時にカナさんがねもともとパティシエスイーツのねお菓子を作っていて
なんかやっぱり自分はその作ったものが人に届けられるっていうのが好きって言ってて
それを陰でこう見て自分が作ったものを誰かが手に取っているのを陰でこうそっと見ているのが好きっていうのが
いや本当にその好きがいろんなところにそれこそ横展開っていうかね
そうね確かに
だから今回も茅野さんがいろんなところでね告知というかしてくれてたじゃないですか
皆さんのその反応とかを私は一応その時に名前伏せてたから
陰でニヤニヤしてました
よしよしみたいなちょっと
いいぞいいぞこの反応いいぞっていう感じで
おはようございますありがとうございます
いやーねそれカナさん的になんだろうこの1ヶ月多分怒涛だったと思うんですけど
このなんかつまづいたっていうか
ここのなんかありました?
ここの乗り越えたなみたいな
そうだなどっちかっていうと壁というよりは最初の認識として
私そのカイホさんのヨガ哲学をまとめたいなみたいな話も聞いてたんで
過去の配信をザーッと見たんですよ
そしたらめっちゃあるじゃないですか配信ヨガ哲学
だからこれ1回でまとめるの無理だなと思って
だからちょっともうKindle作る以前でもうこれはシリーズ化しようと私の中で考えてたんですね
そうそう言ってた
だからなんかこのどっちかっていうと
カイホさんは渾身の1冊を出したいっていう感じだったじゃないですか
私どっちかっていうとスピード感を持ってポンポンポンって出して
最終的にそれをまとめた1冊渾身の1冊ドンっていうのをちょっとイメージ最初してたのね
なるほど
だからそこでちょっと認識ちょっとずれてたなっていうのはあったから
そこをちょっと修正するのはちょっとだけ別に壁というほどじゃないけど
唯一間違った方向性ちょっと修正修正みたいな感じにしたのはそこかなって感じですね
それはすごい伝わってました
もうなんかそれからシリーズがガナさんの中に頭にあって
とりあえずこの日までとりあえず出しましょうとりあえず出しましょうみたいな
何そんなに急いでるのみたいなね多分思ったと思うんですけど
企業家のスピード感っていうのはこういうことなんだなっていうのを
すごい私ガナさんいると本当に実感しますね決断力
Kindle制作の初期段階
それこそ渾身の1冊でも自分的にもスピード感だけど妥協したくないみたいな
ガナさんちょっと待ってガナさんちょっと待って
もうちょっとだけ確認させてみたいな
そのせめぎ合いというか
いやでもだからこそね一人でやっぱり作り上げようと思ってたら
多分渾身の1冊から多分制作観点で沼に陥って多分進まなくなって
いつまでも出せないみたいなね
いやそれ絶対あるだろうと思うんですよね
ブログとかインスタグラムの発信とかでも何より全部そうですけど
どこをokとするのかみたいなことで
そうじゃないと二度と多分アウトプットできないみたいな風に
そうね
だからこそその伴奏してくれる人の存在っていうのは
多分完全に主観でかいっちゃうじゃないですか
やっぱり筆者って自分が伝えたいってなると
だけどそれを伴奏して時にはお尻を叩いてくれたり
時にはね客観的な視点というか
世が哲学を知らない人の目線だったり
そういうのがあることで
夢が叶うスピードっていうのは早まるんだなーっていうのも
本当に思いますね
カナさんとの共同作業
だから性格的なところでやっぱり
この約1年ぐらいかな
かいほさんとお話もしてきたから
そこの部分は分かってた部分もあるけど
やっぱり自分のせっかちな性格と
ビジネスマインドっていうのが
結局100点なんて絶対出せないよねっていうのがもともとあって
だからもう70点ぐらいでも出して
反応を見てまた次、次、次みたいな感じで
思っちゃってたからこれもね
だからそこでちょっと
ごめんごめんちょっと待つねみたいな感じに
ブレーキかけてって感じ
でもそれも絶妙になんだろう
とりあえず出しましょうっていうニュアンスプラス
なんかちょっとなんか
怒られてもおかしくないんじゃないかって
途中で思ったんですよ
ちょっといい加減にしてくださいみたいな
だけど
そこを
私の意向も組んでくれているっていうのが
それこそ1年ぐらいかなさんと過ごしてたから
なんかきっと
なんか私のペースに
なってくれているんだなっていうのが分かって
同じくインスタグラム講座で
一緒にやっているお友達の中で
なんかそういうキンドレボン出しませんかって
お話がDMかなんかで来たりするらしいんですね
それももともと知り合いとかじゃなくて
多分向こうもお仕事で
なんかそのインスタグラム発信している
インフルエンサーさんみたいな方に声をかけて
それをお手伝いするみたいなのが
あるらしいんですけど
なんかもうその中にはこう
1回
その人も発信をすでにストックしているから
素材はある人じゃないですかインフルエンサーさんって
それで素材があるから
そこで1回セッションをして
あとは作って出しときますねみたいな
感じらしいんです
それで言うとなんか出来上がるまで
この自分がここちょっとこれでもいいですか
ちょっとこれでもいいですかとか
私なんかそんなことよく
こだわりつつやってたんですけど
多分それができないじゃないですか
確かにね 介入できなさそうですね
それをやらせてくれたかなさんのありがたみを
私はその話を聞いて
信頼してる人だし
こちらの意向も組んでくれてるっていうのは
ヨガ哲学の展望
最高の環境でちょっと私は
人生初のKindle本が出版できたなーっていうのは
本当に思っております
よかったです
こちらこそありがとうございました
スタイフの内容をかなさんが文章にしていく感じなんですか
そうそうそうそんな感じですよね
小話をベースにして
それをまとめて
衝打点にしてっていう感じで
短編集ともちょっと近いけど
ちょっと違う
ただねこのヨガ哲学の
私も初めて知ったけど
8つあるうちの今回は2個を
主に取り上げてっていう形ですもんね
そうですそうです
だから私の中ではこの8足を全部網羅して
最終的にまとめたやつをドーンと出したいなっていうのが
今夢でございます
すごい夢がもう
構想が頭の中の構想が
ちょっとまだまだ勉強と私もあれだな
アウトプットも続けて
というところで
ヨガ哲学本
ヨガやったことない人にも届くっていうのも
すごいやっぱり今回嬉しくて
そのヨガ哲学を今まで勉強したことない人
多分今までそういう人ってあんまりいなかったと思うんですよね
ヨガ哲学はヨガのインストラクターが学ぶもの
みたいなのも
ヨガ哲学講座とかでも
結局ヨガの先生が
ポーズをいつもとって
すごいポーズとかいっぱいできる先生が
途中でポーズを極めるんじゃなくて
もっとマインドのことを勉強したいなみたいな感じになって
ヨガ好きのトップの人たちが
ようやくヨガ哲学を学ぶ
みたいな流れが結構多いんですけど
でも実はすごい日常に
根付いているから
心理学とかアドラー心理学とか
ああいうのも結構マインド好きな人とかって
興味があったりするじゃないですか
心理学とかみたいな感じで
知らなくてもヨガ哲学を知ってる
みたいなぐらいの人たちが増えたらいいな
っていう風にもちょっと思っていて
そういう人たちにも役に立つっていう風に
私的には思ってるので
ね 手にダウンロードしてくれたりとか
そういうのがすごい嬉しくて
いやありがたい
ぜひいっぱい届くといいですね いろんな人にね
あ ぺきさんも あらためておめでとう ありがとうございます
ぺきさんもインスタグラムで
シェアしてくれて
ストーリーズでもシェアしてくれて ありがとうございます
まりさんも早速ダウンロードしました
心理学、哲学好きなので楽しみですーってね、いろいろ裏話聞きたい、いやもう裏話はきっとカナさんがいろいろね、持ってますから、そのまず、この1ヶ月でKindleできるってこと自体も、ちょっともうどういうこと?って、私もなんか、あの最初カナさんにKindle、小話Kindleしませんか?って言われて、たぶん2日後ぐらいに、たぶん2日か3日ぐらいで、
あ、とりあえずのものできましたー、みたいなって、
ほんとだね、うん、出してますね、
第1弾とか言って、えっとね、5日かな?いや違うな、うん、5日ですね、
ね、なんか、え?
2日目で、
なんか、あれ?おかしいなー、みたいな、え?Kindleってそういう時空のもとできるもんなんだっけ?っていうのが、
ね、
なんかね、これよくも悪くも、私自身がKindleをよく知らずしてやってるんですね、
あー、うん、うん、うん、
だから、Kindleを知ってる人からしたら、何意味わかんない?ってたぶんなるんですけど、私そこの辺りの常識がないので、
なんか、え?え?みたいな感じでした、逆に、
あ、なるほど、なるほど、
だってもうね、それこそさっきの言葉借りると、素材はこんだけ揃ってるから、あとまとめるだけじゃん、ぐらいの感じだったんで、
うん、うん、うん、
でも、AIの講座では、みんなそういうスピード感でKindle出していく人が多いんですか?
そう、もう下手したら1日とかで、
そうなんだー、
そう、さすがにちょっとそこまでの領域は私はいけないですけど、まだ今のところね、
でも、書こうと思えばというか、それこそあの、何て言うかな、
細部までこだわり切らずに、もうスピード感で量産するってもう、何て言うか、割り切っちゃってる人はもう本当に早い、
本当に自分の常識はAIによってどんどんアップデートしないと、やばいよね、
ねー、
いやもう、その私もう、ぐっちょすさんのそのAIがもう今気になって気になってしょうがながらって、
どういうことなの?みたいな、
そうだよね、細部さん大変、リンク貼ってなくない?
あ、やばいやばいやばい、本当だ本当だ、
貼って貼って、
ありがとうございます、ちょっとちょっと、
ありがとうございます、ことみわさん、
ねー、大変、
聞いていただいて気づけた、
こういうところね、こういう抜けが、
なんかもう、よしプロモーションしなくちゃってなってから、
なんか、今になって、あ、あの時あれ風にしとけばよかったな、みたいなね、
ありますよね、
これも学びですよね、
学びですね、
こうやって、あれどうやってやるの、
長押しとかだったっけ、
長押し、あ、違うな、ちょっとさっき朝もやったはずなんだけどな、
あ、コメントコーテ、あ、できましたー、
ありがとうございます、
ゆう子さんは出かけるのでアーカイブ聞きますね、
ありがとうございます、本もダウンロードしたので楽しみに読みます、
嬉しいです、ほら、かなさんのスピード感素晴らしい、
母さんもおはようございます、母ことみわさん、
なるほど、ダウンロードしたらいいの、
ことみわさんって言っちゃった、母ことみわさんなんですね、
そうなんですよ、
そういうこと、じゃあみわさんなんですね、
失礼しました、
私は母さんと呼んでおいて、
あさんのライブの方にもぜひリンク入れた方がいいや、
いやその通りですね、
いろいろこういうことだ、さっき探してました、
いやそれだ、
いやだからこういう爪の甘さって、
だから本当に、
世の中のPRとかっていっぱいありますけど、
ありますね、
全部こうぬかりない導線作りと、
それがどこにどういう風に拡散されてとか、
その戦略って本当に大事なんだなって、
緻密な計算というかね、
そう、
導線が引かれているのが分かりますよね、
こうやってみるとね、
本当やってみると本当に分かることばっかりで、
なんかそのインスタグラムのリールって、
報告しますのリールを作ったけれど、
そのインスタグラムのリールのキャプションって、
そこにはリンク貼れないんですよね、
ああそうか、
仕様的には貼れなくて、
結局そのリールを見た人が、
今度どこに飛んで見てもらえるのかっていうのを、
考えておかないといけないから、
ストーリーズに貼るのか、
でもストーリーズに貼ってたら、
24時間後に消えちゃうから、
その後はハイライトに飛べるように、
ハイライトで、
そうそうそう、
文字を変えておかなきゃとか、
なんかもう、
そんなてんやばんや、
てんやばんや、
っていう感じでした。
あそこもリンクが貼れる場所が限られてるから、
いろいろ風が必要ですもんね。
そうなんですよ、
そういうのも完璧にきっとやってる、
ビジネスやってる人とかって、
きっとそういうのやるんだろうなーって、
すごい思いましたね。
でも多分最初はそれこそ、
あれもやらなきゃ、
これもやらなきゃだけど、
だんだんそれがパターン化してるというか、
ルーティン化するというか、
Kindle本制作のプロセス
になるんじゃないですか、
領域的には。
そうですね。
やっていくうちに。
これいついつまでにこれやって、
とかってことですね。
もうそれが自然に逆算でできるようになる、
確かに。
ようになってください、茅野さん。
今回の、
やったことと反省点を、
まとめておかないと、
次のね。
まとめてね。
確かに。
いや本当に、
なんかかなさん、
途中の差し柄も、
うん。
なんかあの、
ちょっと色がこう単色になってて、
ちょっと淡い色の差し柄。
はいはい。
すごいあれも可愛くって、
あれもAIで作ってるんでしょうね。
はい。
GPTさんに作ってもらいました。
あ、そうなんだ。
チャットGPTです、あれ。
いやーすごい。
表紙のイラストも全部そうですね。
んー、じゃあチャットGPTなんだ。
うん。
そう、なんかこっちがイメージを伝えて、
こういうのでやったらどんな絵になる?
みたいな聞いて、
うんうんうん。
こんなのいかがですか?みたいな。
ここはもうちょっとこうして、
ああしてって、
あれができました。
へー。
じゃあ差し柄はチャットGPTで、
その文章はクロードとかですか?
うん、クロードがメインですね。
うんうんうん。
いやーすごい。
だからもう本当に、
使われる側じゃなくて、
本当に使いこなせる側になったら、
多分5年、普段、
普通だったら5年後に、
出版していたKindle本が、
1ヶ月でできる。
1ヶ月。
そう。
いやーすごいなー。
そういうことです。
なんか好きな、
なんか今覚えてるかどうかですけど、
かなさん的には、
ちょっとここの章結構自分的には、
お気に入りみたいなあります?
覚えてるかな?
シノドームだね。
なんか最初の方か、
シノドーム。
後ろの方かとか。
あれ何章だっけ?
7章。
シノドーム。
あっ、シノドーム。
そう。
それがね、
いい例えだなと思って。
同じというスタイルにしても、
やっぱ伝わりやすさとか、
あれは本当になんか、
イメージしやすいし、
読んだ人も本当になんか、
落とし込めるだろうな、これな、
って思いながら書いてますね。
いやー嬉しいです。
そう、なんかあの回を、
さっきまで、
おどりかけしちゃいましたけど、
ゆうこさんが、
ノートで私のインタビューを
してくれたんですけど、
ノート記事で、
キクヨガのカイホさんをインタビュー
っていう時にも、ゆうこさんが、
心に残った小話で、
それをあげてくれたんですよね。
すごい嬉しいと思って。
あれ結構、
本当に印象に残るなと思って。
ぜひぜひ、
読む方は、そのスノードームの話を
ぜひ見てください。
ぜひ。
私はこの最後にかけての、
最初は
ヨガ哲学の
考え方とか、
その視点、スノードームもそうですけど、
そこから後半にかけては、
割とこう
習慣とか、
それを、
挫折しそうになった時の、
諦めそうになった時の
マインドとか、
それは本当に、
哲学全然知らないとか、
ちょっとって思う人も、
そこはすごい、
後半にかけて、より
実生活に根付いているような感じなので、
私は
お気に入りです。
しかも最初のがあって、
そこに上っていくから。
作品がこっちに持っていけたのはね、
まさに
かよさんがやりたい、
最初は伴奏したいって言ってたじゃないですか。
覚えてます?
そう、言ってた言ってた。
そこのマインドが、
まさに
変えされているところかな、
そうなんですよ。
小さな習慣から
好循環が生まれるっていう。
そうね。
そうそう、その中で、
マイクロハビットって小さな習慣から、
成功の定義を変えるっていう、
その感じは、
いや本当にこれだよな、
ママとしての日々は
本当にこれだよな、
って思うんですよね。
そこを小さいって思わずに、
ちゃんと認めてあげることがね、
いかにその後の
大きな力に変わるか、
みたいなところだなって思います。
まさにこれ、
かよさんやなと思いながら。
いやー、ありがたいです。
嬉しい。
私も、
べきさんがさっきシェアしたとき、
肝心なリンク貼り忘れた。
いいですよ。
シェアしてくれた人に、
動線を考えてシェアしてくださいなんて、
そんなことは思ってないので。
私すら、
シェアのリンク忘れてるぐらいなんで、
全然。
いいわね。
チャッピーでこんなふんわりとした
イラスト描けるんですね。かわいい。
この表紙もそうってことですよね。
なんかすごいこの表紙も素敵って、
朝のライブでも褒めていただいて、
なんか私も、
ありがとうございます。
もっとなんか、
ヨガ哲学って検索すると、
わかります?インドから出てきたみたいな。
そう。
そう。
そう。
なんかドーンみたいな、
鐘の音が聞こえてきそうな感じの
表紙とかがいっぱいあるけど、
それも、
私は多分そうじゃないっていうふうに、
組み取ってくれたのも、
すごいって思いました。
ぴったりでしょ。
ぴったり。
読者へのメッセージ
それも、
自分だと気づけない視点がやっぱり、
一緒にやると、
生まれる。
客観的な視点というか。
本当にそうですよ。
なんかもう下手したらね、
ヨガ哲学って書き始めたら、
どんどんヨガ哲学のことを
話したすぎて、
話したくなりすぎてきっと、
マニアックな話にどんどんなっていくっていう、
本いっぱいあると思うんですよ。
たしかに。
そしたらもうなんか、
聖書書いたほうがいいじゃんっていうぐらいの、
なんかね、
感じになっちゃうけど。
うん。
こちらも伴奏してもらう価値っていうのは、
これをすごい思いますね。
良かったですね。
やってみて、やっぱ分かることっていうのが
いろいろありますね。
次やるんだったら、
じゃあ次は何かこう、
ありますか、こういう、
次はここはこうしたいとか、
まあでもあれですもんね、
展望が。
山に山は本当に日常に落とし込める、
内容だったじゃないですか。
その先が、
どこまで、
なんていうか、
今回みたいな、
内容に納得が出るのかなっていうのは、
ちょっと分かんない。
私はちょっとそこら辺がね、
まだ知らないから、知識が。
なんでまあ。
そう、私もさっきね、
八子足って八つの階段で、
八つ目を登ったら、
もう山前の境地で、
本当に達観したような人になれるっていう、
最初の本当に山に山は日常に根付いたことで、
今回それを書いているけれど、
その上に行けば行くほど、
より言語化できない領域になっている。
瞑想状態。
上のほうはもう本当に、
瞑想状態。
なんか、瞑想してたら、
光が見えるようになりますとか、
急に暖かくなりますとか書いてたら、
多分閉じちゃうじゃないですか、本を。
そうですね。
スピリチュアルかな、みたいな。
そうそう。
浮いてますみたいなね。
ああ、そうなんだね。
そっと本を閉じられてしまう。
いかに自分ごととしてね、
伝えるかも。
あとはその手前には、
山に山と、あとはアーサーなって、
ポーズ。
ポーズというか体作りと、
一番なじみがありますね。
あと呼吸っていうのもあるので、
そこは
いけそうだなっていう、
感じはあるかもしれない。
そうだね、そこまでは大丈夫そうだね。
そこまでは大丈夫。問題は、
最後のほうの、
荒谷の上にいるような人たちが、
片岡鶴太郎さんにしか
到達できないような、
筋肉と、
それを一冊にまとめれば、
私もそこの領域に
達したことないので、
実体験としては、
書けないっていうところですよね。
無の死に際ぐらいに
たぶんなれるのかもしれない。
超大作になりそう。
書けるのは1ヶ月なのに、
自分自身がね、到達できないみたいな。
それは、
どうしようもないもんな。
AIにはどうしようもできないところだよね。
逆にちょっと、
面白みたいな感じですよね。
音が聞こえるようになりますとか、
神様の存在がとか、
ちょっと違うからね、
私自身と。
別にね、全部を無理に
組み込まなくても、
その中で織り入れられるとこだけ、
いいとこ取りすれば、
いいかなって感じはしますけどね。
全くその通りですね。
私も今回それを伝えたいな
っていうところですね。
本当に一つの文章、
一冊でも、
伝わったり、
日常にこれならできそうかも、
みたいなのが、
今じゃなくても、
2,3年後に何か思い出して、
何かそういえば、
ふとああいうふうなこと言ってたな、
近所のヨガスタジオに行ったときに、
私の何かちょっとした小話を
思い出してもらえたら、
それこそ、
本当にやった意味があるなって
ふうに思っていますね。
ここから、
さっきの山に山、
日常の話から、
体づくりみたいなところでね、
今、かなさんとね、
ね。
それをちょっと考えていますので。
ヨガのことを、
またね、かなさんと、
ここで終わりじゃなく、
ここから皆さんにまた届けられるようにね、
ちょっと。
新たな手段をね、
構築中で、
構想中で。
構想中です。
はい。
年内には、
何とかしたいですね。
何とかしたいですね。
かなさんもだって忙しい。
忙しいでしょ。いつも。
日による。日によるけど、
一旦落ち着いたかな。
チャットを、
かなさんとしているときとかも、
結構夜にも帰ってきて、
夜に本当に、
何時だろう。結構夜に帰ってきて、
それで朝、私朝早い派だから、
朝返事をしても、
その時もまた帰ってきて、
みたいなときで、
えっ、かなさん寝た?みたいな。
寝たかな?
Kindle共同制作の裏話
大丈夫かな?みたいな。
ちょっと。
この1ヶ月半ぐらいかな。
本業のね、
本業というか、物販の方。
今までAmazonだけだったのを、
ついにね、楽天に出展したんですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうそれが大変でね。
そのリンクもちょっと、
私貼ってもいいですか?勝手に。
え、リンクなんの?楽天の?
うん、楽天のショップの。
え、貼ってくれるんですか?
もちろんですよ。
ありがとうございます。
かなさんが作ったお風呂ラック、
今のにあの輪が、
それで全然錆ないし、
カビないしで、
いや、最高でしたよ。
ありがとうございます。
山崎実業だっけ?
あのタワーのやつ。
やっぱりかなさんのやつの方が、
カビない。
よかった。もうかなさんはね、おしゃれなんだけどね、
結構サビとかね、
いろいろあるからね。
実際私もユーザーだったから、
ここもっとこうだったらいいのに、みたいな。
いろいろ。
おしゃれなんだけど、マグネットだからと、
もう今、暮らしの話になってますけど、
もうマグネットの
お風呂にずっとね、くっつけてて、
久々にこうやって剥がしたら、
やっぱそのマグネットのサビが、
サビについちゃってて、
だからそれを解決してくれたの、
かなさんの。
いや、こういう痒いところに、
手が届くというか、
それがだから今回の
Kindle本も、
このコンテンツ出してんだったら横展開しないよ、
みたいな、
ちょっと高いところからきっと見て、
商品を開発できるかなさんが、
いろいろってことですよ。
ありがとうございます。
いろんなところにね、
知識の横展開じゃないけど、
いいかなと思っております。
ありがとうございます。
私もだからここから、
日曜日までちょっと宣伝というか、
頑張って、
一冊でもね、
かなさんがこれだけ、
時間をかけてやってくれたものを、
届けられるように、
ちょっとリンクを
貼り忘れないように、
ちょっと頑張ります。
はい、
これもあわよくば、
あわよくばベストセラー取れたら、
めっちゃ嬉しいけど、
そうじゃないにしても、
これを一回出せば、
残りますからね。
残るから、
その時見てもらえなくても、
また別のタイミングで、
目にしてもらえることもあるだろうし、
なんかその、
そういう、
カイホさんの名刺代わりとしても、
使ってほしいけど、
なんだろう、
うまくちょっと言葉にならないんだけど、
なんかいろんな入り口になったら、
いいなと思ってる。
ここから、
日常をよくする、
でもいいし、
体が変わる、でもいいし、
単純にカイホさんめっちゃ素敵ってなって、
そこからスタイル来てくれる、
でもいいし、
とりあえずそういう繋がりの、
きっかけ、窓口になればいいなと、
思っております。
ありがとうございます。
私もなので、
商品の魅力と可能性
ジャンルで、
あれなんですよね、ベストセラーって、
ジャンルごとに出るんですか?
出るんですよね。
ジャンル、
3つぐらいマックス決めれたんだけど、
1個は、
哲学、1個は心理学、
もう1個は女性、
女性、
女性学?
そんなこともあったっけ?
それに一応、
登録するときは入れたんだけど、
ただ、これがね、
Kindleだけど、一応Amazonだから、
同じAmazonだと考えると、
結構キーワードで検索されて、
買われた数、
っていう見方もできるんですよ。
へー。
ジャンルだけじゃなくて、
このキーワードで、
一定期間いっぱい買われたとか、
読まれたとか、
いうのだと多分出てくるんだと思う。
じゃあ例えば、
ジャンルは、
ヨガじゃないですか?
ジャンルだけとは限らないかな。
なるほど。
夢が、
夢が1つ叶いましたが、
まだこれからちょっと、
まだまだ途中ですよ。
途中ってことで、
はい。
よかった、でも今日かなさんとこの裏側ね、
きっと皆さん気になってたと思うし、
私もずっと、
話したかったので。
なぜ急に出した?
みたいなね。
絶対そう思ってたと思います。
だから、私もね、
一緒にやってる方が、
って言ってたけど、
もうかなさんって言いたい!みたいな。
そしてかなさんの楽天ショップも貼りたい!
みたいな。
別にね、
内緒にしてたわけじゃないんだけど、
なんかね、
ずっと名前を出さずに来てたから。
別にいいんだけどなぁ、
言ってもと思いながら。
してないけどなぁと思う。
かなさんが作った作品の信憑性を、
私が挙げられるように、
ちょっと誠実に取り組んでいこうと思っております。
ありがとうございます。
はい、じゃあ9時31分なので、
ちょっと私も仕事に、
これから行ってきます。
かなさん、この旅は本当にありがとうございました。
とても良い経験をさせていただきました。
ありがとうございました。
それではまたちょっとね、
かなさんがまたスタイフに戻ってくる時があったら、
また来てくれるね。
期待大したいです。
ここはあんまり期待しないでいただいて。
またじゃあ、いつでも遊びに来てください。
それはぜひぜひ。
かよさんのライブに乱入するのは、いつでも。
それではありがとうございました。
来ていただいた皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひ読んだ方は、感想をレビューに上げていただけると。
そうですね。
というのはね、めちゃくちゃ大事なんです。
レビューはめちゃくちゃ大事ですね。
レビューいただけるととっても嬉しいです。
それでは皆さん、ありがとうございました。
良い1日を。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
46:35

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