Kindle出版の開始
あれは新品でした。
始まってる?
始まってます。
おはようございます。
おはようございます。
あ、そうか、リンクを貼ろうと思った。
いろいろ、始まってからでしょ。
で、ダウンロードした?
してないんかい。
してないんかい。
自動で、何でしょ、配信される。
自動、え?
昨日予約したらさ、
あ、したんだ。
当日に自動的に配信されます。
書いてあって。
さくゆずさんが、おはようございます。
おはようございます。
ありがとうございます。
ちょっと出版記念ということで、朝から
夫婦で
ちょっと雑談してますので、
できれば遊びに、
遊びに?
気軽にちょっと聞きながらさ、
過ごしていただければと思います。
あずさんも、おはようございます。
気軽に出版、おめでとうございます。
ありがとうございます。
これ固定できないのに。
どうやって読んだっけ。
縦にスライドしていくんだね。
こういう感じだね。
え?あ、そうなの?
あれの設定なのかな。
あれの設定かも。
私横だと思ってた。スワイプ。
でもなんかね、結構これ読みやすいんだよね。
縦にこうやって。
ブログみたいに読めるってことだよね。
そうそう、まさに。
Kindleの読み方の説明をしてました。
横にスワイプするか、縦にスワイプするか。
自分の設定なのかな。
できたできた。コメント固定しました。
いやー、いよいよ来ちゃったよ。
今日が。
記念すべき。
必殺目の。
ここまでに来るにあたって、
宣伝とマーケティング
これからが出版しましたって言って頑張る。
頑張るっていうか、届けられるよね。
反則化する。
全然希望感は全然違うけど、
ドラマとかがさ、春のドラマとかさ、始まったらさ。
CMとかでバンバンやったり。
女優がさ、女優たちがさ。
バラエティ番組の映画でしょ。
今日告知があるんですよね、みたいな。
最後に。
ありがとうございますって枠取ってもらって、しゃべる。
あるある。
なんか火曜日9時からとか、なんかそういう告知が、
なんか今ならちょっと気持ちがわかるんで、
こういうことか、みたいな。
あれをしてさ、みんな始まるんだって。
見てみようとかなる、きっかけになるでしょ。
だからさ、それを作って、いわばね、
結構ゴールテープ切ったような気持ちになっちゃったんだけど、
出版しますって言ったら、
ああ、みたいな、出来上がったよ、休憩しよう、みたいな。
じゃなくてさ、
ここからやっぱ届けるっていうのを、
勝手に届くわけじゃないじゃん、当たり前だけど。
読んでもらわなかったら届かないんだからね、手に取ってもらって。
そう。だからなんか、
女優頑張ってんだから、自分も頑張らないと、みたいな。
マインド。
で、なんか今日は朝、
企業職のコミュニティで、
あんまそういう宣伝しない方がいいかなってちょっと思ったけど、
さっき3分前ぐらいに、
私ことですが、出版しました、みたいな。
よければ近くに興味のありそうな人がいたら紹介してもらえたら嬉しいです、みたいな。
ちょっと宣伝みたいなのを送ってみて。
それもさ、過去の自分だったらもう絶対そんなことしなかったと思って。
だからどう思われるんだろう、みたいな。
思ってたけど、ちょっと勇気を出してみた。
やったことある?
あるわけないでしょ。
いやいや、自分のさ、論文が出た時にさ。
だからさ、会議で。
あ、会議でね。
普通というか今までの人たちって、出しても別に何の宣伝というかあれもしないで、
あ、あの先生論文出してたんだ、みたいな感じなんだよ。
でも、本当はその論文は、
結果的には患者さんに役立つとか、
薬物治療に役立つために出してるんだけど、
でも、自分の周りでもそういうものをやれる人が増えたらいいなとも思うから、
アピールは必要だなって。
で、この前会議で、実は論文書いたんですっていうことを言ったよね。
で、その後にちょっと別釣りがあるから欲しかったら声かけてくれればって言ったら、
会議の後に欲しいですって言ったんで、配った。
なんかさ、今も釣り下げられてない?
あ、そうそう。もうあれ減ってないから、
そろそろみんな興味ないと思って、そろそろ撤去しようと思って。
その後、あれこれ何だろうと思ったら、
あ、ああ、みたいな、ランニーの論文じゃないですかって私は思ってて、
こんなとこにぶら下げてたんだと思ったから。
わざかそれもそうでね。
あと1部とか2部ぐらいしか入ってないけど。
よかったね。
じゃあもう全部撤去して、空っぽにして、
なんかこう、皆さん読んでいただきありがとうございました、みたいな。
売り切れた感をさ。
それ、何のために?
え、なんか、え、欲しかったな、みたいな。
え、そんな人気だったんだ、みたいな。
だいぶ長い間さ、残ってたけどあそこに。
そんな嬉しい商品だったってイメージついてないと思って。
でもさ、なんかそういう演出することでちょっと興味をね。
あ、逃した感。
そうそうそうそう。
逃した感をね。
あれってまだ間に合いますか?みたいな感じで。
楽しみに切らせていただきましたからね。
あ、そう、そうだね。
だからそのためにキャンペーンがあるんだね。
今更だけど、新座でもそれも99円も。
今回そうじゃんね。
そうそう、5日間キャンペーンっていうのはやっぱりそれを。
お買い得の機会を逃しちゃうよっていう。
っていう、素人が、なんか。
ド素人の買い物ね。
そうだね。
ビジネスド素人の買い物。
なるほど、みたいな。
今日の通勤時間に読みますね、ありがとうございます。
いやー、もうさ、あなたもそうだけど。
ヨガ哲学を全く知らない人がどう感じるのかがすっごい怖い。
あー。
よね。
そうやってヨガ哲学を知っている人に生まれるのもすっごい怖い。
どっちも怖い。
あー、そうか。
なるほどね。
だから、なんか分かんないなーみたいな。
なんか、何の世界観なんだろうって思われるのもちょっと、なんかあれだったりさ。
まあでも、タイトルは優しいヨガ哲学だから、そもそも興味ない人は手に取らないよ。
そうか。
うん。
でもさ、買いました、なめむらさんとかさ、絶対ヨガ哲学、今までの人生で興味なかった人なんかさ、そうじゃん。
失礼?
失礼じゃない。
うそ、失礼なこと言った?
なめむらさん、俺会ったことあるけど、すっげえヨガしてそうな体型だよね。
あー。
スラーッと。
うん、そうそう。
実は裏でめっちゃ、あれか、極めてたから。
超似合いそう。ヨガウェアとか。
似合いそうだね。
だからなんか、なんだろう、私が失敗したから買ってあげるよって予約してくれた人っていうのが、なんか嬉しいなと思うけれども、なんだろう。
ヨガ自体にはそんな興味ないけど、なんか応援してあげるよみたいな感じでさ、もう本当にありがたいなって思って、もう超感謝なんだけど、
表紙の重要性
そういう人たちに、ちゃんとわかるのかっていうか、理解できるのか。
読み物としてわかりやすくなってるのかっていう話。
優しいヨガ哲学の優しくなってるのかっていうのに、ちょっと気になるポイント。
ヨガを極めてる先生、今、ヨガ哲学講座はオンラインで受講してるんだけど、
この先生も全然インスタとかで紹介してもらってもいいでしょって自分の講座をね、僕もそれで広がるし、
で、それの場合はメンションとかしてもらえると気づきますって言ってたの。
これを出したっていうのに、先生をメンションするっていうのが、なんかすごいおこがましいっていうかなんか、
いやー、まあわかるよ。
わかるでしょ?
わかるわかる。
私なんかがすみません、みたいなね。
そうそうそう、なんかボイシーもさ、春さんとかさ、春雪さんとか、ああいう人たちをメンションしてさ、
なんか、その人たちが極めてるキンドル本を出すみたいな。
春雪さんあったら話し方について自分がキンドル本を出したとしたら、なんかちょっとソワソワするみたいな。
でも本当はそれでいいはずなんだろうね。
なんかその人の目線で書くっていうのが出て。
なんか自分だったら、同じジャンルとかに興味を持ったり、それについて発信している人がいれば嬉しいとは思うけどね。
内容はね、どうなってるかなっていうのは気になるかもしれないけど、
まあそれもさ、まずはやってみて、これがさどういうふうに評価されるかっていうのを見ていくのが一応大事なんじゃないか。
でも自分的にはよく書けてるけどね。
それも大前提。成功じゃない。そう思えてるならまず成功じゃない。
そう思わないとね、まずね。自分の作品。
自信がないものを出したってさ。
買っていただいてしてくれだからね。
でもそこと一般のズレみたいなのが絶対どっかにもあるから、そこを今回キャッチできたらいいんじゃないかな。
そう思います。
ごめんね、偉そうなこと言って。
いや、頑張らせていただきます。
何もしてない、ただ横で見てただけの人間が。
作家ゆずさま、出版おめでとうございます。
ありがとうございます。
あずさん、私も販売した時よりもキャンペーン期間の宣伝が終わった時の方がやり切った感がありました。
しばらく抜け殻。
そう、なんかあずさんがそれを確か言ってたのを私覚えてて、
なんか私もきっとそこに向かっていくんだなってもうすでになんか思ってます。
このキャンペーンの5日間が今週の日曜日までだね。
だから日曜日終わったらもう、自由、自由、フリーダム。
頑張る期間は一旦おしまい。
そうそうそう。
作家ゆずさん、表紙はご自身で作られたんですか?
とても可愛い表紙ですね。ありがとうございます。
この表紙はね、私じゃなくて一緒に作ってくださった方が作ってくれました。
なんかちょっと本若、本若系でしょ。
うん、色味もなんかペールトーンで優しい感じで。
私らしいって言ってくれる声もあって、嬉しいな。
その表紙って結構大事だよね。
なので絶対さ、本、当たり前なこと言うけど。
顔とかさ、なんか、やっぱり相性みたいなのがそこですごく要素として。
パッとこうね、会った人の人の第一印象とかで、なんかいい人そうだなとか、気が合いそうだなとかって思ったらさ、
それだけで、なんかちょっと話してみたいとか、仲良くなりたいってなるのと一緒でさ。
それと同時にアイコンもめっちゃ大事だよね。
アイコンね。
だからそれと同じだよね。
Kindle出版の表紙の重要性
Kindle本っていうところの表紙は、Kindle本っていうか、本にとっての表紙は、
アイコンとかサムネと一緒みたいな感じが。
サムネが良かったらタップしてみようみたいなって思うけど。
そこの一瞬の1、2秒で人は見るか見ないかを決めるじゃん。
自分もKindle本を読むときにさ、もう完全に表紙でスワイプしていくとさ、
超いっぱい本がファーってKindleのさ、それこそUnlimitedとかに登録してたらさ、
無数に出てくるじゃん、スワイプしてたら。
それでやっぱさ、パッて読むのは、タイトルもあるけどさ、
なんか表紙の雰囲気でさ、今の気分で読むか読まないかみたいなのがすごい。
感覚でやっぱりね、引き寄せられるところはあるよね。
そしてアイコンね。アイコンをフォローするかしないかもさ。
アイコンね、不思議だよね。
不思議だよね。
別にその人の顔でもない。
顔の人もいるけどね、顔出して言ってもいるけど、
その人の雰囲気っていうのがそこに現れるから。
世界観ね。
結構色味とか明るさとか、トーンの要素ってすごく大事だよね。
いや、めっちゃあると思う。
だからこそ悩むとさ、アイコンにどうしようかなって悩み始めるとさ、
もう沼で一生アイコン決まんないみたいになってるよね。
途中でもうここで決めないと、みたいなね。
NFTのやつをアイコンにしてる人もいるじゃない。
それだけでさ、あそこのダオの人間なのかなって、
それだけでわかるから。
もう仲間意識が勝手に、
あ、この人、じゃあ同じNFTの人から買ってみるかなとか、
それだけで。
なるほど。
そういうことか。
なんか力もありそうだけど。
うん、絶対そうだね。
好きなライブグッズを身につけてるから、
行った人が、あ、この人と絶対聞い合うんだ、みたいなね。
人はやっぱり。
逆にさ、仲間意識は生まれるけど、
じゃあちょっと違うかなって思う人も一定数出てきそうじゃない。
え、NFTとか私全くわかりません、みたいな人が、
なんか私ついていけないから、ちょっと。
この罠には入れないかな。
で、けんえんしちゃう人も出てくるのかな。
ああ、そうね。
ビデオポッドキャストの計画
わかんないけど。
いや、あるかも。
あ、おいのこりさん、おはようございます。
おはようございます。
ありがとうございます。
ゆるゆるとお話ししてます。
30分くらいしたら、私たちも朝の。
ね。
今日は8時45分から、
カナさん、制作を一緒にしたカナさんと、
裏側をお話ししていこうかなと思っているので、
朝はゆるっと、ゆるっと出すの。
ちょっとこれから、
ビデオポッドキャスト。
やってみる?
やりたいよね。
やろうって今ちょっとね、ずっと、
先月か、先月は5月か、先月。
1ヶ月以上前から。
1ヶ月以上前からね、その話が湧き上がってさ。
計画はしてるんだよね。
今調達したこの今のデュアルマイクって、
二股に分かれてるマイクですけど、
そこからちょっとチャレンジしたいよね。
だから今、変装グッズを探してるんでしょ?
そうそう。
やっぱりね、顔出しには勇気がいるから。
でもメガネをさ、買ってたけど、
あのメガネじゃちょっと足りないってことなんでしょ?
だからもう完全に被り物?
か、めんどくさいけど、
こういうスタンプが顔にこう。
え、それあなた自分でやってる?
調べてたのだから。
あ、そうだね。
こういうアプリを使うとできるとかっていう、
やり方を解説してる動画とかもあって、
でもこれこっちで、
あんたのスマホで撮るんだよね。
いやだから、
どっちだ?
思ったんだけど。
カメラは絶対こっちの方が綺麗だもん。
もうさ、容量がなくて。
もう今やばくって。
いやそれ私もですよ。
嘘?
うん。
結構新しいもんね。
そんなに撮ってたっけ?
スマホの容量。
じゃなくてあれか、
Googleのアカウントの。
色白な携帯の、
私はストレージが全くいっぱいすぎて
動画が撮れないから、
ここから何かを始めようと思って。
どの動画をどうするかみたいな感じになってる。
でも携帯買い替え用にも、
携帯めっちゃ速攻買え、
2、3万円とかで買えられないからさ、
超覚悟して買える感じだよね、最近って。
でもやりたいなと思ってるんだけど、
ビデオ、フォトキャストね。
でもなんか、
無益を追求しようっていうね。
ただの残念。
面白ければいいじゃんっていう。
ゆるく、
かぐしや先生とサボ先生が
ザ・ジェントルマインドをやっているから、
我々も、
それの超、
無益版。
千分の一ぐらいの規模感で、
クオリティで、
やっていこうかなっていう。
来月、来月できるかな、
いろいろ落ち着いたら。
そうだね、落ち着きそうだしね。
落ち着いててほしいですね。
私も落ち着いててほしいと、
強く望んでるんだけどね。
ここがね、夏休みに入るから、
あれだけど、
でも週1回ぐらいさ、
なんかできたらいいよねって、
私も思ってたんだけど。
どれぐらいの長さ、
尺を考えてる?
1回。
1回。
どれぐらいだと思う?
5分、10分だろうね。
5分?
5分は短いか。
5分でなんかさ、
無益とは言えた、
大丈夫っていう、
そこまで自分が。
だから30分もさ、
見てられないでしょ。
15分。
池早さんとか、
周平さんのホンツマラジオも、
たぶん20分ぐらいじゃないかな。
学習先生のやつ結構長かった気がするけど、
友人へのカミングアウト
やっぱ全部は見れないね。
でしょ。
世代的に忙しい人たちが、
たぶん見るか知らんけど。
知らんけど。
見るか知らんけど。
でもダラダラやってもしょうがないから。
20分ぐらいはやっぱりちょうどいいかもしれないね。
やってすぐ辞めるかもしれないしね、私たち。
セロリ先生も、
おはようございます。
シンパンおめでとうございます。
おはようございます。
ありがとうございます、セロリ先生にも。
ちょっとこの間、
勝手に紹介して、
ゲリラで勝手に紹介してすいませんでした。
聞かせていただきました。
そう、昨日仕事の帰りかなんかに
聞いたのが。
昨日じゃないけど。
ね。
あ、赤さんが。
ハートプレゼントありがとうございます。
予約していただいた方、
買っていただいた方も、
本当にありがとうございます。
今日の昼休憩に読もう。
ぜひ、バレないようにしてください。
私であることを。
まあ。
この表紙だけ。
テキストを流して読んでいれば別に
肌から見られても、
なんか、
近藤読んでるのかな、ぐらい。
ね。
本当よ。
発表から発売まで早すぎてビビったよ。
いや、本当に私もビビってるんで。
あの。
時空が歪んでるのかなって、
本当に何度も思ったぐらい。
早かった。
早かったですよ。
本当にあっという間で。
ね。
私から隠せない。
私から隠せない。
私から隠せないなら。
私なら。
私なら隠せないか。
いや、でも、あれですね。
隠せない。
我慢できなくて、
言いたくなりそう。
今さ、言うかどうかめっちゃ悩んでるの。
やっぱりその学生時代の、
大学時代の友人に、
なんか。
出した気持ち?
そう。
なんかそこならいいかなとか、
ちょっとね、
なんか思ったりしてるんだよね。
なんだ、これからちょっともうさ、
仕事も手放したいなとかさ、
なんか結構、
思ってる時にさ、
え、なんで辞めるんだろう?
みたいな。
とか、
なんかそれのきっかけに、
この本を、
なんか使えるっていうか、
なんかこういうことがやりたいんだな、
みたいな。
って思ってくれるかな、
みたいな。
ってちょっと思って、
どう思う?
仕事を、
まあ、
役者集を辞めるっていう話を、
する時に、
なんか、
この話がしやすいっていう意味?
そう。
なんで?
友達に。
なんかそれこそ、
あっこさんがもう、
一人友達に言ってたら、
なんかだんだん別に、
いいかな、
みたいになってきてって言って、
カミングアウトしてきてるって言ってて。
だから、
ブロックしてるのが何かっていうところじゃないの?
なんで、
同級生に打ち明け、
そうだね。
って思ってないのかっていう、
その気持ち。
どう思われるかって思ってるんだろうね。
不安なんじゃない?
そうですね。
いうことで、
見方が変わられるっていう、
少し不安があるから。
でもまあ、
冷静にその不安が別に、
よく考えたら別にどうでもいいか、
って思えることなのか、
そこが自分の中です。
納得できれば別に。
そうだね。
そもそもだって、
あなたにカミングアウトすること自体もそうだしな。
そうだったしな。
明日タイフの話?
そう。
もうそうだったから。
あ、かなさんだ。
おはようございます。
無事に出版できてましたね。
おめでとうございますよ、
かなさん。
ありがとうございました。
おめでとうございます。
私からもお礼を。
後で、
会談8時45分から、
また後でお話ししましょう。
いっぱい。
じゃあ、がきんちょたちに呼ばれたので、
またワンオペ頑張ってください。
一言お会いしたかった。
ありがとうございます。
あ、なめむらさんもおはようございます。
おめでとうございます。
おはようございます。
元気ですか?
なめむらさん。
超多望な。
ね。
多望だよ。
絶対。
なめむらさんの中の人は今多望だから。
落ち着いたのかな、ちょっと。
ね。
Kindle出版の道のり
休んでくださいね。
ゆぐっと。
嬉しいね。
ありがたいね。
あ、スターをプレゼントしました。
ありがとうございます。
キラキラと星が。
いよいよこっから。
あとは、
インスタグラムでリールを作った、
報告しますみたいな報告リールを作って、
で、
スタイフでも販売しましたって言った、
あと何やればいいのかなって。
何やればいいのかなって。
インスタのストーリーズでちょっとずつ紹介しつつ。
なんかあれだっけ、リットリンクだっけ。
ああいうの作ってないね。
作ってない。
あみわさんおはようございます。
出版おめでとうございます。
みなさんありがとうございます。
誕生日かのように皆さんに祝っていただいて、
ありがたいです。
いやいやでもほんとこっから、
こっから、
こっからがスタートということで、
頑張っていきましょう。
さらなる夢は何ですか。
あ、私ですか。
私でいいですか。
あなたのチャンネルで。
あなたの夢じゃなくて。
なんであなたのチャンネルで私の夢語るんですか。
これがやっぱりヨガ哲学の本で、
ジャンルちょっと不明ですけど、
ベストセラーに乗ったら、
見える景色が変わるよっていうところで。
サマディじゃないですか。
サマディ。
サマディ。
サマディを目指すっていうか。
サマディを目指すってことは、
完全な調和の状態です。
サマディを目指すんだったらベストセラーとか目指しちゃダメ。
完全に私利私欲になっているから、
欲を手放そう。
雑念しかないよね。
日本から飛び出すぐらい。
山にこもって。
全然山前の境地には行けないね。
サマディはそういうあれなんだ。
そうだよ。
その境地なんだ。
そういう境地だから。
上り詰めると。
すべてを沢山している状況だから、
さらなる夢とかじゃないから。
夢はない。
夢は無の境地というか、
オールオッケーっていう境地ですよね。
だからベストセラーになりたいとか、
今言ってたらヨガ哲学極められてない人だから。
私もまだまだだわ。
でもこの階段状の絵は、
精神状態とか、
そんな感じだよね。
実際の日常の活動がどうっていうところに
当てはめるようなものだよな。
その最初の階段をね。
山に山。
そう。
そこをとにかく、
その3つ頑張っておけば、
いつかその上のところに行けるっていうところで。
今、ステップを上ってきてるじゃないですか。
Kindle出版という。
その階段。
発信活動の中で、
一つの大きな上ったんじゃないですか。
上らせていただいたっていう方が正しいですよ。
私一人の力だったらめっちゃにできなかったから。
本を書く。
夢だったよね。
すごいんじゃない?
でもさ、意外においのっこりさんもさ、
Kindle本出してたとかさ、
かつま弱界隈の人たちが結構出してたりとかって、
えっ、Kindleって何?
そういうふうにできるものなの?
っていうことをすらも知らなかったから。
大変さが、もっとイメージとしてはね。
選ばれしものしか出せないものだと思ってた。
誰でも出せちゃう。
商業出版よりは当て的に低いっていうことだよね。
そうそう。それすらも知らなかったからさ。
日々勉強ですね。びっくり。
本出してるって言えるだけすっごいなんかあるよね。
びっくりだな。
でもさ、それってさ、あなたもやれば出せるわけじゃない?
まあね、そう。
これをさ、やるかやらないかってことだよね。
そう。
びっくり。びっくりです。
薬造師の人もたくさん本出してる人いるもんね。
それはだって本当の本でしょ?
Kindleとかでも。
Kindleにもいるよ。
あ、そうなんだ。
一緒に多かった。
調べてないね、薬造師のことを。
それこそ転職のための本みたいな薬造師の人が薬造師。
あれKindleだったの?
ダニーさんの本も買いますねって俺の彼氏が言ってるよ。
出る前提で。
出すとも言ってないのに。
パンパカパーンって。
気が早いんだから。
何にする?
俺より気が早いんだから。
タイトル何にする?
ここで?
まだコメント拾えてないよ。
ここからがスタート。
早速先ほど買いましたよね?
ありがとうございます。
語って語ってって言って。
夢を語ってって。
リッピーさんおはようございます。
ありがとうございます。
ニューヨークありがとうございます。
予祝しときます。
いや予祝大事だね。
予祝って何?
あらかじめもう祝っちゃうってやつね。
だからあなたもKindle本出版おめでとう。
ありがとうございます。
いやー、本当に大変なんですよ。
なぜかあのテーマで書くとは私も思わなかった。
あのテーマで。
それがもうなんか筆を取ったら止まらなくて。
300ページですよ。
300ページ。
やっぱりなんかあったんだな自分の中でこう。
出したいものってあったんだなって改めてね気づいて。
気づいて。
足掛け5年?
5年もかかったんかい。
5年かよ。
発信活動の重要性
6時半過ぎちゃったね。
あ、すみません。
くだらない話につきあって。
ね、みんな笑ってくれたよ。
予祝して5年前の予祝っていうのもなかなか長いよね。
のんびりだな。
のんびりだね。
いいよ。
一歩一歩だね。
じゃあじゃあ。
じゃあ皆さんね。
今日も1日もう暑い。
暑い。
ね、湿度がもう急に深い湿度があって。
やばい。
体調にね、皆さん気をつけてください。
気をつけて。
本当に水分とって。
水分とって。
塩分とって。
優しいヨガ哲学を読んで。
優しいヨガ哲学を読んで。
音がよろしいよね。
っていう感じで。
腸対策これがきっかけだったとは誰も知らなかった。
このライブによって私も聞くヨガがスタートしてるからね。
ライブをきっかけで聞くヨガがスタートして、
その聞くヨガによってKindleが失敗したから。
スタイフがきっかけでいろんな。
SNSじゃなくても何でもいいけどさ、
発信活動とかコミュニティに参加するってだけでさ、
世界が広がって、
なんか自分が思ってないようなところに気づいたら来たみたいなのがあるよね。
あるね。
出会いと人とのつながりとか出会いってすごく
可愛いよね。
ね。
じゃあ頑張っていきましょう。
高谷さんもありがとうございましたってありがとうございます。
予約してたらすでに購入できてるってことかな?
そうみたいです。
ライブラリーに入ってましたよ。
ありがとうございます。水分とって塩分とって優しい哲学読んで。
最後に言ってくれた。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。
ありがとうございました。
良い一日を。仕事頑張りましょう。
高谷さんまた後で。
失礼します。