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こんにちは、かいほです。毎日1%の習慣で好循環に変わる。
今日は、明日のピーロ子さんとの対談のお知らせと、私の今のSNSでの発信の軸を再度再認識するという会をしようと思っております。
よければ最後まで聞いていてください。
まずは冒頭対談のお知らせで、明日1月21日朝の8時半から1時間ほど、ピーロ子さんと対談をさせていただきます。
2ヶ月に1回ピーロ子さんとは対談をしていて、今回は私の方のチャンネルで行います。
最近のピーロ子さんの防災講座の近況や、2025年やっていきたいことや、展望など、雑談ベースで対談していきたいなというふうに思っております。
私の方のチャンネルでやりますので、聞けない方はアーカイブも残しますので、ぜひぜひ遊びに来てください。
そして今日はSNS、自分が発信している軸というのを再度再認識しようという会を取ろうと思っております。
スタイフで1月19日に武士コンペティションというのに、私のスタイフのお友達のあっこさんが参加されていて、
それにご家族で仙台から東京に来て、それを応援するというのを陰ながら見守らせていただいたんですね。
会場には私はいけないんですが、クラウドファンディングという形で、椎高さんの応援をさせていただいて、ご家族との応援をさせていただいて、
本当にそれをみんなが応援する姿とか応援される姿とか、そういうのを見ながら、実際に行ってはいないんですけど、すごく勇気と刺激と元気をもらいまして、
発信って時にね、孤独じゃないですか。一人でこんな風に子供にYouTubeを見せている間にね、こっそり寝室で撮ったりとか、
インスタグラムも一人で編集、撮影、企画、全部一人でやっているので、孤独なんですよね。
そんな中ですごく勇気をもらえて、もう一度頑張ろうって思った時に、一度このSNSの自分の軸を再認識したいなというふうに思って、その配信を今この感情のままに撮ろうというふうに思いました。
私は今ね、インスタグラムを10月から運用をスタートしていて、そっちでは暮らしと掃除の発信をしています。
スタイフは2年以上やっているんですが、もともとはその日の気づきとか、お片付けのこととか、暮らしのこと、そんなことをお話ししていたのが、今は聞くヨガという形で、火曜日と木曜日、
木曜日メインには朝の6時からヨガを皆さんとして呼吸をして、ヨガ哲学のお話だったり、その日気づいたことを一緒にね、居合わせてくれた方とおしゃべりをして、そのライブを終えるということをしたり、
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あとはP六さんとこんなふうに対談をしたり、交流をしたり、お友達として広がりを持ったりとか、そういうことをしています。
自分が今発信していることとしたら、インスタグラムは掃除暮らし術みたいな感じ。スタイフではヨガだったり、その自分の気づきだったり、裏側の思いだったり、ママとしての思いだったり、そんな感じでやっています。
メンバーシップの方では自分が100日間チャレンジとして、ミンチャレという形で進んでいくみたいなことをやって、みんなで頑張っていこう、目標を達成していこうっていうセンサーたくましたり、支え合ったりしていこうっていうのでやっているんですが、
一見ジャンルがいろいろバラバラになっているような感じがして不安になる時があるんですけど、でも実は掘り返して根ごとを見てみると、自分の軸っていうのは意外と一本通っているなって自分の中では思っていて、その火をずっと忘れずに灯し続けようというのは思っています。
それは何かというと、育児とか家事が全然うまくいかなかった、産後の辛い時期に本当に子育てがしんどかったんですね。子育てがすっごいしんどくて、ただ暮らしているだけでもすっごいしんどかったんですけど、逃げ場がなくて、聞いてもらえる場所もなくて、
保育園の先生に言ってもね、娘は結構外ではね、いい子にしてたりとかするから、誰にも自分の気持ちがわかってもらえないなって、なんかすごい孤独を感じてしんどかったんだけれど、
なんかそんな中で、手の届く範囲のことを少しずつやってみたんですよね。それは目の前のものを捨てるか捨てないかだったかもしれないし、そこからスタートして、その後はこのヨガを朝5分でも、ここの脇腹を伸ばすのか伸ばさないのかみたいなところだったり、
股関節を少しストレッチするのかしないのか、それって誰にも邪魔されなくて、その主導権を握っているのは自分なんですよね。このものを捨てるのか捨てないのかも自分の手のひらの中にある。それを選ぶのか選ばないのかも自分の手のひらの中にある。
そしてヨガも、この今、子育ての息子が昼寝したその後にヨガをスタートしたんだけど、息子がお昼寝をしてくれた、ようやく昼寝してくれたってその後に、
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じゃあ3分でもいいから、ちょっとヨガをやろうかなっていう、その自己コントロール権、自分が一個、これならできるかもしれないって思うことからスタートしたんですよね。
その主導権が自分の中にあるその手のひらから少し自分の未来が良くなる方を選択してみたら、めちゃくちゃそれがすっごい自分に初めて丸をあげられたって思って、ずっと子育てをしている中で自分が罰だらけだって思ってたんですね。
今日も娘は泣いちゃったなと感触を起こしちゃったなと思うと、その娘の泣き声から、ママとしての愛情が足りてないとか、ママは何もわかってくれないとかね、そんなこと言われてないけど、
なんかすごく自分自身、なんかダメってずっとずっと罰をつけられているような気持ちだったのが、なんか初めてそのできた、ヨガの1回でもできたら丸をカレンダーにつけるようにしたら、
私、でも丸がつくことがあるんだって、すっごいね、それが嬉しかったんですよね。
で、他人がどう言うかっていう前の中に、以前に、やっぱり自分で自分を認めてあげられるっていうハードルが私の中ではすごく大きな問題としてあって、
誰かを褒めること、誰かがすごいなーって思う人がいたりとか、SNSとかボイシーとか見ても、この人すごいなーって思うと、同時にこの人がすごいイコール、自分はダメだ。
相手に丸を与えることは自分に対して罰がつくことだって、なんかね、思って苦しかった時期があったんですけど、
そうやって一つずつカレンダーの丸がね、これぐらいだったら自分でもできた。
それは、今私がインスタグラムで発信している焦げが一つ落ちたかもしれないし、カビが一つ消えたかもしれないし、
ベランダが少しだけ綺麗になったとか、そんなことかもしれないし、1分時短できたとか、そんなことかもしれないんだけど、
そのね、丸が自分自身にね、自分が自分に丸をあげられるようになったら、
人に対しても丸をあげても、花丸を誰かにあげたとしても、今まではそれと同時に自分は罰がついていた。
この人はすごいけど自分はダメっていう風に比較して自分にいつも罰をつけてたのが、私も丸だし、あの人も丸。
あの人も花丸だし、自分も花丸って風に思えるようになったんですよ。
だからこの小さな一歩、私にもこれならできそう、これならできたを、
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暮らしも掃除も、そしてヨガも、マインドも、なんか全部私が伝えたいことってそこなのかもしれないな、
それがウェルネスや習慣につながっていくんじゃないかなっていう風に思っていて、
発信していると、特にインスタグラムスタートしてから、結構ね、メンタルが上がったり下がったりすることも結構多くって、
なんかちょっとしんどいなーって思う時もあるんだけど、その本質、自分が伝えたいことはこれっていう風に今こういう風に声で残しておくことで、
そしてその本質を分かってから発信をすることで、再び何度でも立ち上がって絶対それを誰かに伝えるために、
自分の伝えたいことをまだ届いていない人で泣きながら待っている人がこの世の中にいるかもしれないっていう謎のヒーローマインドで、
その人に届くまで繋いでいて、昔の私のように自分に罰ばっかりつけて、
今日もできなかった、今日もダメだった、あの人は○だけど、じゃあ自分はダメっていう風に思っている人に、
少しでも花○をその人にプレゼントできるように発信をコツコツ続けていこう、それまで自分は諦めない、諦めちゃいけないって思うきっかけに、
今回、スタトモさんのブシコンペティションの姿を直接ではないですが、片わらから見ていて、それを応援する人や応援される人を見ていて、
そして普段の皆さんの発信や今自分が置かれている状況なども考えながら、そんなことをちょっと今日は残しておこうと思いました。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
それでは皆さん、また明日ピーロ子さんの対談、お時間ある方ぜひお願いします。またねー。
