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2025-06-17 12:47

【セロリ先生対談とゆうしろうさんを勝手に紹介】働き方に悩むすべての人へ

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教育について熱く語る対談から、好きを仕事にする働き方を学べる対談はこちら

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ゆうしろうさん、会社員を手放して新たな出発にワクワクをお裾分けしてもらえました

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サマリー

働き方に悩む方々に向けて、セロリ先生とコーヒーチケットさんの対談が感動的です。特に、教育や働くことに関する新たな視点が提案され、セロリ先生のクラス作りや信念が他の人たちにも影響を与えることが期待されています。また、働き方に悩む人々に向けて、ゆうしろさんの新たな挑戦とスローライフのデザインについても語られています。さらに、『状況物語』という本がこのテーマに寄与し、キャリアや人生のデザインについての洞察が得られることが強調されています。

感動的な対談
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環
生まれて初めてのKindle本が、6月18日水曜日に発売予定です。
今日から始める【心をほどく自分時間 優しいヨガ哲学】という本を出版させていただきます。
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予約ページは概要欄に載せておきます。
今日はちょっと筋トロボの話ではなくて、働き方に悩むすべての方へ
おすすめしたいチャンネル、そしておすすめしたい対談というお話をしようと思います。
端的に言うと、先日コーヒーチケットさんとセロリ先生の対談がめちゃくちゃよくて、
それの紹介と、最近私がハマっている、最近知り合いにならせていただいた
ゆうしろさんという方のチャンネル、これをぜひぜひおすすめしたいなというふうに思っております。
さらにそこから最近読んだ本、状況物語という書籍を絡めて、
全部どれくらい魅力を伝えられるかどうかはちょっと自信ないんですが、
ちょっと贅沢に一本にまとめて紹介しようと思っております。
今日は働き方に迷うすべての方へおすすめしたいということです。
まず先日のコーヒーチケットさんとセロリ先生の対談というのを、
私は夜10時からだったので、先週の金曜日、土曜日だったんですけど、
金曜日の夜、聞かせていただきました。
途中で最後の最後の方ちょっと寝てしまって、
全ては聞けなかったのでアーカイブで聞かせていただいたんですけれども、
本当にすごい感動でした。語彙力なさすぎて感動でした。
その後、夫のダニーとも、この対談すごかったよという話をして、
ダニーも聞いて、その後また夫婦で、
こんなにすごい話がスタイフでこんなに聞けるなんて感動だねって2人で話をしていました。
そこで話されていた内容は主に教育、セロリ先生小学校の教員ということで、
教師チケットさんの拓君さんが全職が先生だったということで、
教育についてお話しされているということだったんですけれども、
私の目線としてはもう働くということ、ずっと自分がここ5年ぐらい、
ずっとこのキャリア、働くということに関してずっと迷いがあったんですけど、
この働き方に迷う人にもぜひ聞いてほしいなというふうに思ったんですね。
教育と働き方
まず私、この最近セロリ先生って、さきみきさんのお友達で、
もともと全職のリハーショクとして同じ病院で働いていたというところからつながらせていただいて、
そこからリハーショクからまた大学に入り直して小学校の先生になるというところで、
まずその志と、本当に小学校という場所が好きなんだなということと、
小学校でのセロリ先生がやっていこうとするクラス作りというのが、
どんな組織でも、そしてどんな家族でも、か人間関係でも生かせる、
セロリ先生の熱い思いというか、クラス作りが、
すごい漫才をクラスの中でするという話なんですけど、
それだけじゃなくって、全体を俯瞰してみれるセロリ先生と、
押しつけない声から滲み出る優しさと、
だけど熱い思いと教育に対しての熱い思いだったり、
まず小学校の先生イコール大変相という、私の完全に偏見ですよね。
その偏見が、学校に行くと元気をもらえるんだと、
早く、今行く中でセロリ先生が、早く学校に行きたいと、
わちゃわちゃしたいと子どもたちと、元気になって帰ってくるらしいんですよ。
仕事をして、私なんて多分この季節、今プール始まりました、
小学校2年生の娘、プール始まりました。
2時間プールやって、その後国語の授業で、国語のテストをやるんですよ。
それを子どもたちもすごいな、やる子どもたちも本当にすごいなと思いますけど、
先生だとしたら、私プールの授業をやったら、その後使いもんにならないですね。
1、2時間目プールをやったら、確実に使いもんにならないですよ。
いかに先生たちの体力が削られて帰ってくるんだろうなと思ったんですけど、
セロリ先生は、子どもたちからパワーをもらって元気になって、
仕事になったら元気をもらって帰ってくるっていう、
いや仕事をしてね、仕事ってそういうふうに捉えてます?皆さん。
仕事をして疲れて帰ってくるっていうのが、私はデフォルトだったわけですよ。
この社会人人生10年以上やってきましたけど、
仕事はあまり楽しくやるものというふうな認識は、
自分の中ではなかったです。
それは1年目の時、忘れもしないですけれども、
私は医療現場で働いてますので、楽しそうに仕事をしていると注意をされました。
そういうふうに楽しそうに薬を作ってほしくないと先輩に叱られました。
それはちょっとした雑談というか、仕事を絡めてちょっと面白ってか、
ちょっとふざけちゃったんだろうっていうところでね、
自覚が足りないっていうのはもちろんそうだったんですけれども、
そんなふうに笑いながら薬を作るべきではないというふうに注意を受けて、
その当時の私はそういう反省をしましたし、
イコールね、やっぱり医療現場という深刻な場所にいるっていう自分は、
深刻そうに仕事をしなくてはならないっていう側面もね、
自分の中では刷り込まれていったんでしょうね、新人の頃から。
そんな中から仕事を面白がるっていうことがなかなかできなかった。
ある側面では面白いなとか、人間関係とかね、
今ね、看護ケアチームで先生たちとたくさん回るんですけど、
いやもう先生たちがすごく素晴らしいからね、
この間もカンファしている途中で大支給コールが鳴ったんですよね。
そこの大支給コールが鳴った直後にね、先生たちが走り出すわけです、オペ室に。
いやもうめちゃくちゃかっこよくて、
いやなんかそういう時に役立ちって無力だなってすごい思ったんですけど、
いやなんかまあね、それちょっと去っておき、
そういう仕事のやりがいとか、一生懸命働くっていう人たちが
本当にかっこいいし、本当にリスペクトだなっていうふうに思っているんですけど、
そのコーヒーチケットさんとセロリ先生との対談の中で働くっていうこと、
そしてその向き合い方、そして子どもたちとの向き合い方、
そして今預けている親側の目線として先生たちがこんなに熱い先生たちがいるんだったら、
なんか本当に私はセロリ先生最近すごい激推ししておりまして、
コーヒーチケットさんの皆さんも激推ししておりまして、
先生たち、働く全ての人にセロリ先生のマインドとか仕事とか子どもに対しての思いを
なんか届けたいなって勝手に思ってましたね。
直接子どもたちに伝わる、セロリ先生が持っている、きっと子どもたちは幸せでしかないだろうけれど、
きっとそれを教えている先生たちも救わなくちゃいけない先生たちが待ってると思うんですよね。
勝手にね、超勝手に。
働き方に悩む人へのメッセージ
そんなことを思っていたら広めたいなと思って働き方を悩む人にぜひぜひ聞いてほしいなということと、
あとはゆうしろさんという最近会社員を辞めまして、スローライフをデザインするラジオというのをされています。
この方はなめむらさん経由で知ったんですけど、会社員を辞めて今新たに自分で仕事をしていくというフェーズで、
毎日遠足の日かのようにワクワクして、朝起きた瞬間に自分がワクワクしていると。
ワクワクしてむしろ眠れないみたいな仕事をこれから作っていくフェーズって言うんですけど、
それを本当に声からワクワクと未来への希望に満ち溢れている、
未来に希望を抱いているとか、先生とコーヒーチケットさんの対談もそうですけど、
今この瞬間でこの対談をしていることで日本の未来が少しでも良くなっているという話ももちろん本当にそうだなと思いましたし、
ゆうしろさんもまさに今から新しいステージに行かれるというその声から溢れる希望みたいなのを、
こういうふうに自分も働いていきたいなというふうにすごく感じて、
ゆうしろさんのチャンネルもすごく楽しみに聞かせていただいています。
なので働き方に悩む方にぜひぜひゆうしろさんのこれからの配信、
そして決断して未来にワクワクしている配信を聞くだけできっと背中を押してもらえると思いますので、
ぜひぜひ聞いてみてください。
書籍とキャリアのシンクロ
そしてそのゆうしろさんがまさにチャンネルの中で紹介していた状況物語っていう本があったんですけど、
まさにそのゆうしろさんがその配信を上げた日の朝、ゆうしろさんの配信を聞く前に私は夫のダニーからこの本を読んだ方がいいよと、
何も言わずにこれを読んだ方がいいよって言われて読み始めたんですよ。
だからめちゃくちゃそれをセレナティビティ?偶然?だなというふうに思って読んだんですけど、
もうサクッと2日間ぐらいで読めちゃった本だったんですけど、
夫がオフ会で進めてもらった書籍で夫が読んでるっていうのは知っていて、
そこから進めてもらって自分も読み始めたんですけれども、
まさにこの働き方に悩む全ての人に聞いてほしいチャンネルとともに読んでほしい本だなというふうに思いました。
今自分が起業塾に入っているんですけれども、その状況物語に書かれている本の内容も起業塾で学ぶ内容とシンクロしていたりするんですよね。
それって結局自分がこれから作っていくキャリアとか仕事とかっていうのは何を基準に選ぶべきなのか、
そしてどういうふうに人生をデザインしていくのか、自分を人生を作っていくのかということが冒頭のね、あまりネタバレなことは言いたくないんですけれど、
冒頭の書かれている主人公の人生がまさにあるあるこういうふうに私もきっと生きていくんだろうなという人生の物語が書かれていて、
それがいいも悪いもないと思って当たり前だと思って歩んでいたんですけれども、
なんかこう子供を産んで、あれ私の人生ってこのままでいいんだっけって一旦今立ち止まってた時にやっぱりそうじゃなかったなっていう、
その自分がやりたいっていうことをやっぱり朝起きてね、ワクワクして仕事をしたかったり、
セロリ先生とコーヒーチケットさんの祭壇のように、なんかこの未来を変えるんだっていう希望をもとにやっぱりキャリアを選んでいきたいなっていうことですよね。
誰かに価値提供をしていきたいっていう、その自分の好きと社会のニーズが合致するところで仕事をしていきたいっていう思いがあるからこそ、
この書籍がまさにね、今のキロに立っている我が家はちょっと今年大きく働き方が変わりそうなんですけれども、
そんな時に出会いたいチャンネルと対談とそして書籍だったので、これをまとめてちょっとこんなにうまく伝えられたかわからないんですけれども、
ぜひぜひ聞いていただいて、本も手に取っていただいて読んでいただければなというふうに思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
それでは6月18日のKindle本までちょっと私もとりあえず駆け抜けていこうかなというふうに思っております。
素敵な1週間を過ごしていきましょう。
KAIHOでした。またねー。
12:47

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