リラックスした会話
はい、今日は11月の木曜日。時刻は18時39分でございます。
さあ、今日はね、のんびりしていきたいと思いますよ。
あんまり、ちょっと頭使いすぎたんで、
のんびりというより、もう頭回ってないですね。ゆっくり喋りたいと思います。
はい、ゆきこさん、いらっしゃい。お疲れ様でございます。こんばんはでございます。
連日のように電車通勤が続いております。そして本日も、月が見事。
昨日よりも月が見事、すっげー綺麗。
はい、ゆっこさん、そんな時こそ飲みに行く?もう寝ちゃう、飲んだら。もうその場で寝ちゃう、もう。
いっぱい飲んだら、もう寝ちゃうね。おとととと、おとと、コメント、おととととと、ちょっとちょっとちょっと。
はい、まるこ、お疲れ、まるこ、こんばんは。7日、明日ですね、金曜日コラボライブ、何時からだったっけ?
何時からだったっけ?8時だったっけ? えーと、まるこ、ゆきこさん、お誕生日おめでとう。そうだ、今日6日だ。おめでとう。
まるこが飲みに行くって。 まるこが飲みに行くって。
ゆきこさん、ありがとう。岡山駅で待ってて。 いつまで。
いつまで待ってればいいの。 ずっと待ってるの、俺。
あー。 はい、あ、まるこね、20時だよ、前週が泣き腹。
えっと、あれだよ、なんだっけ、俺明日ね、 会議なの、営業会議なの。
で、その後もね、長いの。 だから明日はね、ちょっとライブお休みします。
明日はね、もうしょうがない。 仕事で缶詰ですね。
創作と感動
はい、ゆきこさん、えー、1時間かな。 長っ。
帰らせてください。
はい、まるこがー、ごめんなー。 多分、あ、でもどうだろう、ギリギリ
いけるかな。 うーん、いけるかな、いけると思うけど
聞きに行くねって言ってて、行けなかったら ごめんちゃいだから、ちょっとね、流動的なのですよ。
どうなん、どうなんかなーってね。 希少というか、すごい記念会
だもんね。
オープニングから気になるよね。どういう オープニングになるんだろう、みたいなね。
これも明けてからのお楽しみだよね。 はい、まるこ、残念、でも全力で頑張るね。
ぽしも、ファイティン! ファイティンは、おー、トヨちゃんお疲れ様。
ファイティンはトヨちゃんのワードなんちゃう? そんなことないのか。
別に先輩特許ではないのか。 はい、今日はもう、僕はね、のんびり喋りたいと思いますよ。
もう、なぜなら脳みそがもう疲弊している。 考えすぎて、頭使いすぎて、もうほぼ惰性で喋っています。
ごめんなさいね。 パイセンって、まるこ、パイセン!
おー、マモさん! こんばんもー、お久しぶりです、マモさん。
今日、ほのちゃんのノートを読みましたよ。 後で解説があって、マモさんのことなんだってわかって、
あれ、読みました。 ほのちゃんの、あの、記事という、記事というよりも創作だよね。
あれね、すごいよ。 こんなこと言ったらちょっと失礼だけど、なんかね、ほのちゃんこんなに文才あったんやって、
俺、びっくりしましたもん、今日。 すごかった。
はい、トヨちゃん、まるこおった! ね、まるこ、明日ね、楽しみっすね。
はい、マモさん、ぽしぽしぽしゅん! ぽしぽしぽしゅん、いただきました。
マモさん、ありがとう。 ありがとう。
はい、えー、あ、トヨちゃんもありがとう。 ぽしー、お疲れさん。ちょっと今日、おじさん疲れたのよ。
うん、今日はゆっくりしようと思って。 はい、えー、まるこね、ぱいせん、もちろんおるで。
ありがとうございます。 皆さん、おかわりないですか?お元気ですか?
はい、ね、マモさんがね、かわいい記事ですよねって、 えっと、ま、マモリエルだったっけ?
ね、マモリエルがね、いろいろね、物語の中でね、 あー、これ読んでほしいな。
ほのちゃんのね、今日の最新のノートを読んでみてください。
はい、トヨちゃんからね、マモさん、ご挨拶ありがとうございます。 トヨちゃん、ほや、そう、ほのっちだよ。
ほのっちのノート。 すごい、あ、こういうテイストっていうか、
えっと、たぶん、ま、フィクションなんだと思うんだけど、 すごいよ。
なん、世界観というかさ、 すごい、なんて言ったらいいのかな、ま、とにかくすごいのよ。
もう、すごいっていう表現がもう、 ちょっと、おー、おいやいやいやいや、ダメすぎてごめんねなんだけど、
ま、読んでみて。 うん、あの、普段のライブとかさ、配信をやってる、
ほのちゃんのそのキャラとはね、もう全然違う世界観です。
はい、えー、ね、超素敵って、マモさんね、すごかったよ、あれ。 でね、優しい気持ちになったね、あの、読んだ後にね。
はい、マモさんからね、トヨさん。 あ、マルコマモさん、はじめましてなのね。
マモさんはですね、もうあれですよ、 そんなこと言うなだけど、もうスタイフ大先輩ですよ。
もう、超、超超超大先輩です。 もう多分5年目の大先輩ですね。
はい、えー、え、トヨちゃんもマモさんはじめましてなんだ、あ、そうなんだ。 えー、
そっか、もう、もうすごいよ、先輩すぎて、もう俺ももう、ははー、みたいな感じですよ。 はい、マルコ、マルコもー、でね。
あ、マモさん、マモリエル天使として召喚されました。 どういう繋がりでそうなったのかね、全然知らなかったんだけど。
いやー、あれはね、すごかった。 はい、僕がね、多分、第1番目にね、たどり着いて読んでるはずです。
はい、1番乗りしました。 はい、トヨちゃんね、読んでみるって、そう、あのー、
物語系書く人って、僕はあんまり知らないんで、 結構ね、貴重というか、
うーん、もうほんとね、なんかね、感動した。 はい、マルコもね、読んでみるって、ぜひぜひ、
素敵です。なんか続編とかさ、 キャラクターが変わった別の世界線とかで、
またそういう物語をね、見たくなる、 読みたくなるような、そういう世界観でした。
素敵でした。 はい、
ぜひ読んでくださいってね、あ、読んでくださいでね、 思い出したんですけど、
あのー、今日はね、サキさんのね、 ノートもね、結構というか、かなりちょっと心に刺さりまして、
これ朗読したいなと思ったんですけど、 ちょっとね、まだ読む、読もうっていうとこまでね、
いけてないですね。 かなりこれは、あのー、力いるぞって。
読むとなったら力いるぞと思って、 あのー、バックヤードの話しますね。
あの、練習してました。 こんな感じかな、みたいな。
こんな感じ?みたいな。 めちゃめちゃね、
あのー、読んでましたけど、ちょっとね、 収録するかっていうと、またこれは、
一次元ちょっとね、別の次元だなと思って、 まだちょっと寝かせてます。
誰かが先にもう読んじゃうかもしれないなと思いながら、 はい、それぐらいちょっとね、心揺さぶられる
創作になってましたね。 はい、えー、なんとなく喋りながら歩いていたら、
はい、道を間違えましたね。 道を間違えましたよ。
なんで俺、なじみの道で何間違えてんだ。 遠回りしてんじゃん。
はい、えー、あ、トヨちゃんまだスタイフレッキ4ヶ月だからね。 まあ、あのー、一概にね、
期間だけじゃないんだけど、 まあ言うても先輩はやっぱ先輩だよね。
うーん。 はい、お、まもさん、5.5万回再生突破してました。
ありがとうございます。 5.5万回、俺もう最近再生回数なんか見なくなったからな。
いくら回ってんだろう、俺もうそれすら知らない。 何回回ってんの、ちょっとまた見てみようかな。
久しく再生回数、 事態を意識しなくなっちゃったな。
はい、トヨちゃんね、すごーって。 なんかこれ、トヨちゃんが描くとあれだね、図工に見えるね。
図工なんだけど図工に見えちゃうね。 はい、まもさんね、すごいよー。
トヨちゃん泣き笑う。 あ、さんぽちゃん、お疲れちゃーん。
絶好調すか。 絶好調すか。
はい、まもさん、えー、さきさん、深いんですよねーって。 そう、すっごいねー。
この心情の描写がねー、来るのよ。 胸に刺さんのよ、これが。
俺、お昼ご飯時に読んじゃったからね。 うーん。
いや、これは食べながら読むやつじゃなかった。 もっと心して読むべきだったって思ったね。
はい、トヨちゃんからね、さんぽー! さんぽちゃんから、トヨちゃん、さんぽー!
どうでもいいかも、よくないか。 さんぽちゃんとよく似たお名前で、おさんぽさんがいるよね。
俺、一瞬さんぽちゃんかなと思ったけど、 おさんぽさんはおさんぽさんでいらっしゃるんだよね。
お知り合いでもないのかな。 うん、そう、さんぽちゃん知ってっかな。
おさんぽさんっていうね、配信者さんがね、いらっしゃいます。
はい、トヨちゃん。 えっ、迷子?って思って、ちょっとね、あれって気づいたら顔上げたら、 あれ?っていうとこ歩いてた。びっくりした。
ちょっと迂回してた。 はい、マルコ。マルコまだ、まだ、だからなーって、えー、2ヶ月ちょいの旅行。
まあまあ、期間じゃないって。 期間じゃないよ。うん。
ねっ。 1個1個、ね、やってることはみんな、
思い持ってやってるから。 はい、えー、マムさん、ぽちさん、道間違えちゃう!って、今戻ってきた。
本来のルートに戻ってきましたよ。 はい、えー、お、駅もね、見えてまいりました。
近くなってまいりましたんで、そろそろ、今日はね、早めに帰って、ゆっくりとしたいと思います。
はい、えー、マルコ、さんぽちゃん、お疲れ! さんぽちゃん、明日はマルコのライブだよ。知ってる?
知ってっかな? ちゃんと伝わってるのかな?
はい、さんぽちゃんからね、マルコさん。 そう、明日はね、えー、7日、金曜日、晩の8時から、
あってるよね? トヨちゃんとマルコのコラボ。
マルコはなんと、ここ、初ライブでございます。 まあ、なんていうの?満を持してっていうの?こういうの。
えっと、これ、あれかな?ノート時間だから、 トヨちゃんの枠だよね?
ぜひ、みなさん、貴重なマルコのライブ、聴きに行きましょう。
俺も仕事終わってたら、 いや、もう会議中に聴くか。
会議中に聴くか。イヤホン突っ込んで。 えー、ポッシー、ドーナツの方向を込める。
え?え?みたいな。 え?なんすか?みたいな。
はい、えーっと、さんぽちゃん、半年ぶりに働き気に出たら、
おー、しんしんともに疲れました。絶好調で。 わー、もうもうもう無理無理無理しちゃダメだ。
いやー、ちょっとずつだよ。 ちょっとずつちょっとずつ。
はい、ゆきこさん、道間違いついでに広島駅まで来ない? 間違いすぎでしょ。
間違いにも程がある。 どんだけ間違えたんだよ。
はい、えー、さんぽちゃん、おさんぽさんとお会いしたことないです。 あ、そっか。
僕もね、1回だけお見かけしてね、一瞬だけ、 あれ?さんぽちゃんなのかなって思ったけど、
いや、じゃないな。おさんぽさんだな、みたいな。 はい、えー、まるこ、まるこ、今日おさんぽさんのライブに遊びに行ったぞ。
まるこは知ってる。おさんぽさん。 あ、とらちゃん、ありがとうございます。こんばんは。ありがとうございます。
はい、まもさん、また来ます。お久しぶりで。嬉しかったです。 あ、よかったよかった、まもさん。またまた。またです。
おー、あいのねさん、ポジション終わりですか? ありがとうございます、あいのねさん。
えっと、はい、駅が着いたんで、なんか締めよっかなーって思ってたところで、 足を今止めて喋っております。
はい、まるこ、ぽわしー、宣伝してくれるなんてなんて素敵な方。 いやいやいやいやいや、とんでも、てれるやないか。てれるやないか。
はい、とらちゃん、えー、まるこ、ライブデビューです。 みなさん、よろしくお願いします。っていうね。
ま、とらちゃんのとこだからね、安心だよね。まるこもね。 いやー、いいな。楽しそうだな。
はい、えー、さんぽちゃん、知ってます。 何とか聞けるかと。頑張って、頑張って。
のんびりの重要性
ありがとう、さんぽ。 はい、えー、まるちゃん、えー、さんぽちゃん、この間体調崩したし無理しないでーってね。
そうそう、今日もね、ちょっと無理っていうか久々の、何?お仕事でさ、ちょっと疲れてるから、ゆっくりゆっくりしましょうね。
はい、さんぽちゃん、ありがとうございます。 のんびり頑張ります。いいね。のんびり行きましょう。
慌てんでいいよ。のんびりでいいのよ。 俺も今日のんびりする。
はい、まるこ、えー、パイセンのとこで暴れないように。 いや、いいと思うよ。暴れても。
あの、とよちゃんのとこだからさ、あの、暴れてもパイセンどうにでもしてくれるから。 大丈夫だって。
まるこのやりたいように暴れたらいいと思うよ。 目いっぱいね。
はい、まるこ、ぽしも疲れてるから早く寝てね。 今日はね、あ、あいのねさん、そうなんですね。
わかりました。なんか、あいのねさんのこの、なんだろう、あいのねさんらしくないコメントに見えちゃうな。
はい、えー、調理します。 見て、聞きて、聞きて、楽しそう。
まるこ、調理されて。 調理されるような感じにして、あいのねさん、おい!って、あ、怒られた。
ごめん、ごめんなさい、あいのねさん。 なんか、らしくないとか言ってごめんなさい。
なんか、もう一言が怖い。な、おい!って、おい!って。 すげえ、なんか怖い。今、びくっとしちゃったよ。
はい、これ以上怒られないように締めますね。 はい、ありがとうございました。
あいのねさんの印象
まるこ、泣き笑。まるこ、じゃあ、明日、楽しみにしてますね。 はい、じゃあ、じゃあ、えー、もうあっという間にね。
金曜日ですね、明日ね。 はい、えー、何も知らないのに、らしくないなんて、だねえ。
ほんとだよね。何を知った風なこと言っちゃったんだろう、俺。 あいのねさんのライブの、
一回、僕、多分、一回ぐらいしか入ったことないんですよ。 で、めちゃくちゃねえ、
あの、その、一回の濃厚さがすごかったんですよ。 で、なんて言うんだろうなあ。
あ、僕の感想っすよ。僕の感想なんですけど、 あ、もう、この人にはもうあれだなあ。
こう、お見通しだなあ、とかね。 あとは、まあ、かなわないなあって言うとちょっと違うんですけど、
もう、あの、あれですよ。犬とかがさ、 こう、ご主人様にもう全然こう、もう、あ、もう、ごめんなさいってお腹出すやつあるじゃん。
無理無理無理っていう、あの感じですね。 僕、あいのねさんのライブ行ったとき。
そんな気持ちになりました。はい。 だから、なんかねえ、
分かってるかって言ったら分かっちゃないんだけど、 圧倒的レベル感の違いみたいな。
そんな感じですね。はい。 何も知らないのに、知った風なことを言って、
どうも、どうも申し訳ございませんでした。 ちょっと噛みそうなんだけど。
はい、えーっと、あいのねさん、濃厚さ。 うーん、濃厚でしたねえ。
濃厚ラーメンみたいに言わないで。 いや、もう、すごかったですよ。
だから、1回食べたら、 1ヶ月は食べなくてもいいかな、みたいな。
でも、また食べたくなる味ってありません。 その、月何回も食えないけど、
うわ、無性にあのラーメン食いてってなる時もあるっていう、 なんか、そういう位置づけ。
下ネタの軽い話
あんまりスタイフの中では、 僕の中ではないポジションの方ですね。
はい、えーっと、じゃあ、泣き笑。
はい、あいのねさん、ポスターが本当は話したいのは、 下ネタだもんね。
え、マジっすか。 俺、そんなに下ネタ好きでもないんですけど、
え、あいのねさんから見ると、僕はなんか、 下ネタ言いたいのに、下ネタ我慢してるげな感じ。
そうかなぁ。 そうかなぁ。
いや、自覚ないんすけど、あいのねさんが言うなら、 そうなのかなぁ。
えぇー、どうしよう。
え、URL限定じゃダメか。 なんかどっかで下ネタしか言わないライブとか、
やった方がいいのかなぁ。
マルコ、ポスの下ネタ、聞いたことなかった。
まだまだだなぁ、マルコ。 いや、言ったこと俺、ほぼないんじゃないかな。
ない気がする。
俺、あんまりね、スタイフに限らず、 日常会話でもそんなに、そんなに下ネタ言う人じゃないんすよ。
でも、振られたら乗っかるぐらいの感じっすかね。
僕から発信って、なんかそんなしないかも。
まぁでも、なんかお望みであれば、 まぁそういう会もあってもいいかなっていう気もします。
何の話なん、これ。
はい、あいのねさん。 おーいって、1ヶ月に1回でいいよっていう宣伝なんなん。
いや、僕にとってですよ。 僕にとってはですよ。
皆さんどうかわかんないですよ。 常連さんとかはさ、毎日濃厚ラーメン食べたい人いますからね。
はい、ゆきこさん。 目がハートですね。 何これ、下ネタの下り?かな?
はい、あいのねさん。 泣き笑。
我慢はしてない。 うーん、我慢してないと思ってるだけで、
実は我慢してるのかもしれない。
なんか、あいのねさんに言われると、
いや、もしかしたら俺はなんかこう、押さえつけてて、 自分でも気づいていない、
下ネタを出せ!っていう、 なんか謎の真相の方にある俺がいるのかもしれない。
わかんない。 自覚がないだけかも。
はい、ゆきこさん。 そうなんだ。 しっかりメモしといて。
はい、まる子も。 ゆきこさん、チェックチェックやで。
はい、あいのねさん。 URLはキモい。怖い。
誰もいないんでしょ、そこで。
はい、トヨちゃん。 お望みではない。
はい、ニーズなし。
と思ったら、ゆきこさんが、 ではリクエストします。
ここに下ネタオーダー入りました。
トヨちゃん、ゆきこさん! 聞きたいの!っていうね。
聞きたい人と聞きたくない人、 分かれるんでしょうね。
まる子、ポーシーの下ネタ! あんまりでもね、面白くない気がする。
下ネタセンスが、そもそも、 なんかない気がする。
なんかさ、みんながエンタメとして楽しめれば、
それは一つのね、なんかトークの アリ用でいいと思うんですけど、
多分俺、下ネタ絡めて、 なんかいいトークというか、
ライブでもなんでもいいんですけどね。
いい下ネタを、なんか展開できる 気がしないんだよな。
何この、下ネタ掘り下げてる時間。
はい、あいのねさんのせい。
はい、あいのねさん。分かりました。 ってすんなり変えようとしたのに、こうなっちゃったね。
もうあなたのせいなのよ。
また怒られる。 またおい!って言われる。
あー、あいのねさん泣き笑。
はい、えー、トーちゃん。 多分真面目に下ネタ思わない。
全然思わないよ。
これ、なんか、何この空気感ってなるから。
俺多分下ネタ向きじゃないんだと思う。
はい、何回下ネタ言うねん。
はい、まる子、泣き笑。
はい、あいのねさん。なんでよ。 私にいらしくないと突っ込んできたの、あなた。
あー、すいません。 絡んだ人を間違えてしまいました。
すいません。釈放してもらっていいですか。
ありがとうございます。
はい、ということで、そろそろね。
今日は電車乗り遅れたくないんで、帰ります。
あいのねさん、もう行きます。 行ってらっしゃい。
ありがとうございます。
はい、さんぽちゃん。 ありがとう。お疲れ様。
はい、ということでね、なんか寒くないですけど、
こういう時もね、栄養とね、睡眠などなど、
体調管理の大事なところはね、
みなさん、こういう時こそ大事にしてくださいね。
はい、まる子、ゆっくり休んでね。 ありがとう。
はい、じゃあ、そろそろ閉めたいと思います。
この後も、みなさん、素敵なお時間、お過ごしくださいね。
お相手は、ほししビリティでした。
じゃあ、またね。