1. また旅
  2. 肝を冷やす体験も旅の醍醐味?
2025-12-15 21:09

肝を冷やす体験も旅の醍醐味?

人生行き交う中の交差点で偶然出会った(旅人K)と(旅人Λ)。

今日二人は何やら「肝を冷やしたとき」の話をしているようです。 

本日の語り手:(旅人K(kurihara)旅人Λ(airi))

会話内容には間違えがございます。

何か疑問に感じたことについてはご自身でお調べください。

サマリー

このエピソードでは、一人旅での肝を冷やす経験について語られています。特に、ニューヨークでの失望やカンボジアでの危険な出来事を通じて、旅行の醍醐味や驚きが描写されています。また、旅の途中で起こり得る予期せぬトラブルや驚きの体験についても触れられています。特に、運転手とのやり取りや新幹線の座席トラブルから得た教訓が強調されています。リスナーは、旅の不安な瞬間を笑い飛ばすことの重要性について学びます。

一人旅の始まり
またお会いしましたね。
以前、私が詐欺的な話でお話したと思うんですけど、肝が冷えた経験って何かありますか?
そうですね。エピソードとしては、たぶん喋っているうちに思い出すと思うんですけど、
一人旅って、ちょっとそういうのを楽しみにしている節があるかなって思ったというか、
僕がその一人旅が好きになったと、一個の要因というかエピソードで、
初めて行ったのがアメリカのニューヨークだったんですけど、帰りの…前も話したかな?
行きの空港と帰りの空港が違ったんですよね。
そうですね。お話しされてましたね。
帰れない?え?帰れない?みたいな時に、めっちゃ焦って、
でもその時は一緒にイエス・アースに泊まった人のおかげで、
大丈夫だよ、なんとかなるもんだよ、みたいなので帰ってこれたんですけど、
それを考えるとたぶん一旅一肝冷やしぐらいあるんですけど、
カンボジアの危険な体験
今パッと浮かんだのが、カンボジアに行った時に、
一人の少年にガイドをせがまれてお願いしたんですよね。
その子と一日、わりと半日以上一緒にいたんですけど、
ここにも遺跡があって、カンボジアって広大な森の中に歩いていくと、
結構大きめの遺跡があったりするじゃないですか。
そんな感じで、これは何の遺跡だ、これは何の遺跡だ、みたいなのを、
ちょっと日本語もできる子でしてたんですけど、
結構悪ガキな感じだったんですよ。
当時僕が20代中盤で、彼は少年って言っても10代の15、6歳だったんですけど、
随所に例えば、高いところから後ろから押してきたりとか、
わざと川に落としてみたりとか、なかなかやんちゃな子で、
ご飯を食べた午後か、結構森の中に分け行ったんですよね。
それで、あるところまで行って、いや遺跡ないじゃん、みたいな感じで行ったら、
急に大股でジャンプしながら、来た道を戻って行ったんですよ。
森の出口がだいたい2、300メートル向こうなんですけど、
そこら辺に行って、この辺地雷伝だからね、みたいな感じで言ったんですよ。
ランドマイン、ランドマインみたいな。
嘘だろうと。冗談が過ぎるぜ、みたいな。
本当なのかどうかも分かんないし、本当だったら大変だし。
で、ちょっと生々しい話をすると、地雷ってやっぱり、人を殺す。
殺してもいいんだけど、足をなくしてその生意を喪失させるみたいな用途というか、
もうその瞬間に真っ白。真っ白になって、もう踏み出せないじゃないですか。
本当にその子の大股の足をゆっくり置いて、ゆっくり置くって、何分かかった?3、40分かけて。
でもその間にはやっぱり危ない!みたいなのもバランス崩したりもして、
パッ!みたいな感じでつま先つくみたいなのも、めちゃめちゃドクドクな気もいらして。
で、戻ったらケラッケラ笑ってるんですよ。
もう分かんないですけど、どっちなのか。
あれは、もしかしたらその子が、こういうところに俺たち住んでるんだよみたいな、
そういうメッセージだったのかもしれないし、そのに関しては攻めるところはないんですけど、
めちゃめちゃ冷えましたね、あれは。
それは気も冷えますね。
冷えますね。
本当、なんか世界が一瞬、一瞬にして変わるみたいな。
そうですよね。普通に歩いてたところが、そう言われる?
全然変わりますよね、世界が。
面白い。
ニューヨークでの失望
さっき、初めての、ちょいとアメリカはニューヨークって言ったんですけど、
僕はロックを志していたので、それでニューヨークを選んだんですよ。
ニューヨークに伝説のライブハウスがあって、
そこに行くんだと思って行ったんですよね。
その調べ、1年間色々調べて、こうやってこういう風に行くんで行ったんですよ。
行って、あったと思ったら、張り紙がしてあって、
その、その僕が行った日の1年前に閉まってたんですよ。
すごいすごい。
今日休みなんだと思ったら、ちょうど1年。
多少2、3日の誤差があったんですけど、
多分11月ぐらいに行ったんかな、10月か。
もう本当、人生最大の嘘だろうって。
その横にトリビュートショップみたいなのがあって、
グッズは買えたんですけど、
もう本当、心ここにあらずTシャツを選んだんですよ。
で、Tシャツを買って、
でも僕は本場のニューヨークパンクスを味わえると思って行ったんで、
せめて地元のライブハウスに行きたいなと思って、
そこから地球の歩き方を開いて調べたら、
2、3軒あったんですよね。
で、一番近いところと思って入ったんですよ。
そこは結構、正教、いいわって、いいやと思って入ったんですよ。
で、入って、めちゃめちゃ視線を感じてですね、
何だろうか、ビールか何か頼んだのかな、
で、周り見たら、
レイザー・ラモン・HGっていいやつ、
昔ハードゲイって言って売ってた。
あの人みたいな人がいっぱいいるんですよ。
いやー、ロックだねー、今日は。
と思ってるんですけど、
どんどん僕の周りが集まってきて、
僕をこねくり回すんですよ。
ほっぺたとか顔を。
あれなんだ?何の挨拶だと思ったら、
そのライブハウスは、
その曜日はゲイナイトだったんですよね。
だから、本当、
僕はそれを帰ってからよくよく地球の歩き方を読んだら、
帰ったんです。
水曜日はゲイナイトみたいな。
ははーんと思ったんですけど、
僕、
バンドを見に来たんだけど、
確かにやってるんですけど、
かっこいいんですけど、
ずーっと僕のほっぺた誰から触ってるんですかね。
あれもあれで、肝は冷えましたよ。
これ、スタンダード?
え?どっち?
これは、僕が憧れたニューヨークファンクスこういうこと?
みたいな。
あれは、王女だったんですけど、
肝冷えましたね。
だから、きっとありますよ。ひとたびいち肝冷やし。
そうですね。
いやでも、それ聞いてて、
あの前、お風呂この種類?
はいはいはい。
サウナね。
やっぱ僕、ラグビーやってたんで、
割と体はできてた方ですからね。
だから、たぶん、
いい感じに可愛がられますね。
でもほんと、
こねくり回すとこういうことかなと思って、
ずーっと顔をさわさわされてるんですよ。
やめなさい、やめなさい、みたいな。
おもしろい。
真ん中は、
なんかあるかな?他に。
あー。
結構、アジアに行くと、
虫?
はいはいはい。
食べる?
食べないです。
でもあるじゃないですか。
はい。
あるじゃないですか。
はい。
で、
その、なんか、
サソリ?
はいはいはい。
サソリを食べるんですけど、
はい。
その、
やっぱ、なんか、そういうストリート行くと、
ノリのいい、
あの、コリアンピーポーがいて、
俺たち兄弟だろう、みたいな感じで、
これ一緒に食べようぜって言って、
サソリを出されるんですけど、
食べ方なんかわかんないじゃないですか。
とりあえずハサミ取る?みたいな。
え?そのまま?みたいな。
で、その隣の、
その、
友達が、
もう、
頭からボリボリボリボリ食うんですよ。
あー。
でも、
お食事中の途中の人だったら申し訳ないですけど、
はい。
こうしたら、
もう、ただのムカデなんですよ。
ハサミがついた。
うんうん。
うわー、気持ち悪いよーって思いながら、
隣でもう、めちゃめちゃ、
友達オーラ出して、
お前も食うだろうって言うから、
まあ、食うかって、
食べて、
まあ、
まずくはないよねって。
はいはいはいはい。
で、
一緒のペースで食べて、
僕、食べ終わったんですけど、
そいつが、
最後のシッポカッって言って、
シッポパーンって捨てたんですよ。
うん。
え、なんで捨てるの?って言ったら、
サソリシッポ毒あるでしょ?みたいな感じで言ったら、
え、俺食べちゃった!
食べちゃった!
食べちゃったけど、
って言って。
ははは。
ははは。
ははは。
それも、
もう、
そういう人、
だいたいもう揃ったら、
じゃあなーって言ってくるんですけど、
はいはいはい。
え、死ぬの?
ははは。
俺死ぬの?みたいな感じ、
言いましたよね。
はー、すごい。
いや、
いや、どれもハードすぎますね。
ははは。
えー、
すごい。
ある意味、なんか、
詐欺にあってる感がなんかちょっとある。
いやでも、
あれさ、もう、
待って、
あの、
ラウンジで飛行機に乗ると、
あれも、
気も冷えますよね。
まあ、確かに確かに。
いやでも、そういうことじゃないですか。
確かに。
その、移動、
移動で気も冷やすのよくあると思いますよ。
うんうんうんうん。
だって、
うん。
こ、
僕、基本的に喋れずに行くから、
うんうんうん。
その、
決めてかないと。
うん。
何時何分の、
うん。
飛行機。
うんうんうんうん。
それに乗り遅れたり乗れなかっただけで、
うんうんうんうん。
ほんともうほんと、
うん。
帰れないぐらいな、
そうですよね。
ありますよね。
うんうんうんうん。
いやそうだ、移動は結構ありますよ。
はいはいはいはいはい。
だとその、
移動も任せるしかないじゃないですか。
うん。
タクシーとか、
うんうんうんうん。
トゥクトゥクとか。
うん。
で、基本的にあの、
いや失礼ですけど、
うん。
騙しにくるじゃないですか。
ねえねえねえ。
だから、
ほんとに、
大丈夫?
うんうんうんうん。
僕はこの時間にここにいないとダメなんだけど、
あ、
うん。
話してて思い出したんですけど、
あー、
そうですよね、はい。
私じゃないんですけど、
はい。
肝を冷やしている、
はい。
外外の方を見たことがあるというか、
あ、
あ、
あーごめんなさい。
あ、すいません。
いえいえ。
すいません。
肝を冷やし顔ね。
そうそう。
はい。
あ、ちょっと教えてください。
はい。
この間、
その、
韓国行った時に、
はいはい。
私、
その、
帰りの飛行機、
はい。
まあ、
ちゃんと飛ぶか分からなかったんで、
スライキで。
うんうんうん。
ちょっと早めに行ったんですよ。
はい。
っていうのも、
なんか、
その、
お友達分として取ってた、
高速バス、
うんうんうん。
のチケットもあったんで、
うん。
それなんか、
行きの高速バスで、
うんうんうん。
あ、これ帰りも使えるから、
同じ路線であれば使えるよっていう風に、
うん。
教えてもらってたんで、
うん。
若干本当かな、
旅のトラブル体験
私の聞き取り間違ってないよねって思いながら、
うん。
一応、
それで行こうって思って、
うんうんうん。
そのバスのところ行ったんですよ。
はい。
で、車は普通に乗れて、
うんうんうん。
で、
バス座ってるわけですよ。
はい。
私なんて、
本当に余裕を持って行ってるんで、
うんうんうん。
余裕顔で、
うんうんうん。
そうしたらですね、
一番前に、
その運転手さんの真後ろに座っている、
あー。
海外の方が、
はい。
これは一番早く、
これは一番早く、
着くの?
え、降りた方がいいんじゃないの?
みたいなことを、
ずっと言ってて、
はい。
で、ずっと運転手さんが、
大丈夫、
大丈夫って言って、
あと何個バス停止まるの?みたいな、
それはちょっと人数分かんないから、
うんうんうん。
ちょっと待って、
みたいな感じで、
あー。
ずっとそれを、
一つの停留所に着くたびに、
はい。
言うって、
はい。
問答があって、
はい。
運転手さん、
大丈夫って言ってるんだから、
大丈夫だよきっと、
って思いながら、
あー。
列車に聞いて、
でもその、
うん。
運転手さんの、
うん。
後ろって定位置じゃないですか?
そう。
その気温を冷やしながら定位置、
そうそうそうそう。
いやそれはそう、
いや僕何回もある、
何回もある、
乗り、
逃して、
うん。
次は、
分かんないです、
次何分後とか分かんないし、
うんうんうん。
次はないと思ったら、
もうこれしかないと思ったらもう、
うんうんうん。
運転手さんの後ろのポールに捕まってるしかないんですよ。
うんうんうん。
ここ?
いやもうでもほんとそう。
はい。
えー。
で最後に、
はい。
一番早いって言ったでしょって、
運転手さんが言って、
そう。
ははははは。
降りてった。
なるほど。
そうか。
いやー。
良かったねって思いながら。
新幹線の座席問題
うーん。
いやーまあそうだね。
あ、いやいや、
まあめっちゃそう。
ははは。
あの運転手さんの後ろは定位置ですよ。
はい。
ふふふ。
いやでも大変そうだなって思って、
あー。
運転手さんも。
ふふふ。
いやーそうだよね。
うん。
だって、
うん。
なんか、
うん。
なんですかね、
うん。
僕、
うん。
一回その、
うん。
まあ旅ではなくて仕事の会議で、
はいはいはい。
うん。
えーと、
うん。
宇都宮に、
うん。
うん。
まあ何時って決まっていて、
うん。
うん。
僕その時は埼玉の大宮かな。
うん。
大宮から、
うん。
えーと宇都宮に戻ってきて、
うん。
会議に合流。
うんうんうん。
うんうんうん。
みたいな感じだったんですけど、
当時その、
うん。
なんかな、
なんか、
うん。
なんなの、
なんかものすごいニュースをリアルタイムにチェックしたい日だったんですよ。
はいはいはい。
で、ずっと大宮のホームでも、
はい。
新幹線ホームでもこう見てて、
うん。
新幹線来たから乗って、
はい。
座って、
はい。
まだあと30分大丈夫かなと思って行ったら、
うんうんうん。
こう、
言われたんですよその、
はい。
えーと、
駅員さん、
中野市かなって言うんですかね。
はい。
駅員さん、
はい。
すいません、近いと見せてください。
うんうんうん。
はい。
言われたら、すいません、
うん。
これではこの席使われませんって。
え!?
全席自由じゃないの?
うん。
全席指定ですって。
え!?
全席指定の新幹線なんてある?
うんうんうん。
って思って、
え、これ何ですか?
翼ですって。
え!?
翼!?
これ次、
どこ泊まるんですか?
え?
仙台です。
って言って、
嘘!?
って思って、
で、それを言ってるあたりで、
はい。
本当、ものすごい勢いで宇都宮から遠ざかっていくんですよね。
はい。
当然ながら。
はい。
いやもう本当にもう、
気も冷えるし、
目的地からずっとすごい勢いで遠ざかっていくし、
電話通じないし、
あれなんか、日本にいるのに海外感ありますから、
どうにもできない。
え、連絡もできない。
うん。
間に合わないのは確定してる。
旅の教訓と心構え
うんうんうん。
どうしよう。
うんうんうん。
いや本当、移動のね。
はい。
ありますね、ありますね。
ありますよね。
確かにありますね。
あとなんてあれも、そう。
まあでも、それもこれも、
このように笑って話せるから、
そうそうそう。
まあやっぱその、
いやまあ楽しみにはしてないんですけど、
うん。
まあそういう節はあるなって、
うんうんうん。
思いますね。
思いますね。
うん。
まあそう、なんか、
で結局その、初めて行ったニューヨークは、
はい。
それが何個かあって、
うんうんうん。
それでなんかこう、
うん。
ハマったみたいなのはあったかもしれない。
おーおーおーおー。
うん。
いやもうあの、
うん。
ゲイナイトは二度と忘れないし。
そうですね。
はい。
もうあの、帰れないって言ったけど、
まあなんとかなるんだな。
うんうんうんうんうん。
まあその、なんとかなるんだなって結構、
うん。
その後の人生に影響を与えた気がする。
分かります分かります。
なんか、
度胸つきますよね。
そうそう、焦らなくなる。
うんうんうん。
まあ大丈夫でしょう。
そうそうそうそう。
だって、焦ったところで、
うん。
電車帰ってこないし。
そうそうそう。
だから、そこで、
そうしてる時間分無駄じゃないみたいな。
そうそうそうそう。
じゃあ次考えた方がいいでしょうみたいな。
そうそうそうそう。
そうなりますよね。
なりますね。
それはありますね。
そうっすね。
そういう経験大事ですね。
いや大事だと思います。
うん。
いや私も多分絶対、
何かしらやらかしてるんですけど、
やらかしすぎてもう、
うん。
記憶の金沢に、
多分電車の、その、
上りと下りを間違える的なのは
しょっちゅうやってるでしょうし、
そうっすよね。
あの、なんかローカルとエクスプレス間違えるのも
やりますよね。
そうそうそうそう。
あの、ものすごい勢いで駅から遠ざかって
あの感じって、
ありますあります。
ありますよね。
ありますあります。
うわーって。
そうそう。
うん。
うん。
これもそうでしたね。
うん。
その、初めて。
やっぱ初めての旅で、
うん。
到着が夜ってプレッシャーじゃないですか。
うんうんうん。
ホテルに行けるのが。
うんうんうん。
で、とりあえずセントラルの駅までバスで行って、
うんうんうん。
そっから電車で。
うんうんうん。
で、その、電車がエクスプレスだったから、
うんうんうん。
止まらなくて。
うんうんうん。
もうめちゃ、絶対にちゃんと話してくれそうな人を見て、
うんうんうん。
すいません、ここ止まります?って言ったら、
うん。
エクスプレスって言って、
って言って降りて、
はい。
めちゃめちゃ怖いという噂のニューヨークの地下鉄に行って降りて、
ギャングに何かされるんじゃないかと思いながら、
うんうんうん。
陸に上がって、
警察の人に言ったら、
うんうんうん。
I don't knowって言われて、
えっ、もう帰りたい。
で、帰りの反対側の行き着く先が、
うんうんうん。
ブロンクスっていう、
めちゃめちゃやばい町ね。
これ間違ったら、
ダメだ、ダメダメ。
まあまあそういうのも。
いやーすごい。
うん。
結局。
すごいですね。
うんうんうん。
なるほど。
いやー。
まあでもこの話もね、
うん。
きっとこれから旅行に行く人の、
そうですね。
日常になると思うので、
はい。
もうちょっとまた、
気も冷やし話しましょう。
そうですね。
はい。
ちょっと今度は記憶にして、
そうですね。
留めておくようにします。
今日、あの、
録音があの、
もう割と朝イチだったんで、
はい。
まだ頭がね、
まだ、
それもあるかもしれない。
あるかもしれない。
はい。
じゃあまたしましょう。
はい。
じゃあまた。
21:09

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